カテゴリー「News」の332件の記事

2019年8月17日 (土)

明日はどこに着くのやら

サワディカップ。旅17日目です。

朝食は宿の人にききましたが、いまいち要領を得ず、猿と野犬をけん制しつつ、都市の柱であるラックムアン近くに出向くと1軒だけやっているところがありました。かなり洒落た感じの建物でホテルなのかと思いましたが違うようです。メニューはなく、ぶっかけ飯です。カオカームーの骨付きみたいなやつになりました。

今日はペッチャブリーをくまなく回ろうと考えていましたが、無理でした。

まず向かったのがカオワンです。ケーブルカー乗り場がすごく近いです。ですが、対向3車線のペッカセーム通りを横切る必要がありました。博物館料金込みで200バーツで山頂と往復できます。タイ人は70バーツだそうですが。

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<プラナコンキーリー>KP/DA18-50mm

かなりオープンな感じのケーブルカーです。降りるとすぐに博物館となっているラーマ4世のかつての離宮になります。ここが一番の見どころでしょうか。

猿は多いときいていましたが、いることはいます。ですが、おとなしいですね。下界に降りた猿はなかなかワイルドな感じですが、まあ大丈夫です。それに、ここは観光客が多いので何かあっても何とかなりそうです。

博物館から少し歩くとややくすんでしまった白い仏塔があります。ラーマ9世、プミポン国王の訪問時の写真などもあちこちに展示してあります。

また、そこからしばらく歩くと上の画像のような寺院に出ます。ま、寺院といってもワットプラケーオと同じく、王室のための寺院ですから僧侶はいません。ここも正式には「ワットプラケーオ・ノーイ」という名称だったような。

言葉にすればこのくらいあっさり終わりますが、結構写真も撮っていました。時間にして3時間近く滞在してました。

ケーブルカーで下界に戻り、スムージーで一休みしていると、だるさを感じ、昼食も抜いてホテルで休養することにしました。やっぱりこのくらいのペースが合っているんでしょうか。

夕食は少し早めに、ペッチャブリー川沿いにある「ラビエンリムナーム」に行きました。おすすめメニューにナマズがありましたので、リオーとともに味わいます。

内部は渋いですね。レトロ好きのタイ人にはたまらないところだと思います。席数は少ないです。料金もかなり安いですね。そして美味い。わたしゃ、頼んでもいないのにマンゴーを頂いてしまいました。

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<ペッチャブリー川にかかる橋の欄干>KP/DA18-50mm

戻りはモタサイを使いました。ペッチャブリーではトゥクトゥクを見かけません。軽四輪のミニソンテオがその役割を担っているのでしょうか。

さて、明日バンコクなんですが、早めのチェックアウトをして、駅に向かいたいです。タクシーなりソンテオなり、クルマを呼べればいいんですが。そして、乗る列車も未定なんですね。

一番いいのが、急行になりますが、これでフアラムポーンに到着することです。MRTに接続しているし。次がやや時間がかかるものの、まずまずの時間にトンブリーに到着する各駅ですかね。トンブリーからはまさかチャオプラヤーエクスプレスはないだろうなと思います。たぶんタクシーでどこかに出ますね。最悪なのが寝坊してしまい、プラチュアップキーリーカンから乗ってきた列車でトンブリーに着くことですかね。

洗濯を毎日していると書きましたが、それはシャツと下着だけで、持参したジーンズ系のパンツが2つともかなり汚くなっています。まず、これをクリーニングに出したいです。

さあ、明日はどっちだ?

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車販天国

サワディカップ。旅16日目です。

本日プラチュアップキーリーカンを発ち、ペッチャブリーにやってきました。

本日の朝食はランクアップして宿の100バーツのセットを頂いてきました。といっても、コーヒーがネスカフェから本格コーヒーに変わっただけですが。卵料理は選べるので、違ったものにしています。なんかいい宿でして、絵はがきも購入しています。チェックアウトの際にはどういうわけか、頂き物だというバナナとドラゴンフルーツまでもらいました。バナナはともかく、ドラゴンフルーツは実そのものですので、どうすりゃいいんでしょ。

さて、乗る列車は10:01発の各駅停車です。ランスワン発トンブリー行きですね。ま、15分ほど遅れて到着です。ペッチャブリーまでは料金わずかに31バーツです。バンコクのBTSの方が高いですね。これ、オール三等です。ボックス占領はできませんでしたが、空いていました。

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<行き交う車内販売>PowerShot

予想通り、車内販売が充実していました。お菓子、弁当、干物、袋入りの飲み物、乾きものときりがありません。まず、未熟マンゴーを買いました。10バーツです。昼が近づき、待ってましたのミニクイッティアオを購入します。これも、10バーツです。ビニールにセンレック(汁なし)を包み、さらに紙でパックされ、割りばしがつきます。最初のうちは「バミーヘーン」という声もきこえたんですよね。でも、これは野菜などを入れる透明の箱入りでした。

途中車販の入れ替えなどもあり、飽きません。途中フアヒンでは以前来た時に駅弁売りがいることを確認してますが、ディーゼル特急が止まっていて、駅弁売りはそっちの方に行っていたようです。

ともかく、20分遅れくらいでペッチャブリー到着です。

そこまではよかったんですが、宿探しは結構苦戦しました。歩き方の地図だとペッチャブリーは小さな町に見えます。ですが実際はかなり大きな都市といっていいでしょう。駅の近くに宿くらいあるだろうと思っていましたが、全然ありません。Maps Meというアプリである程度の見当はつけておいたのですが、宿到着まで30分近くかかった気がします。

今回の宿はややグレードを上げています。できるだけ駅に近いところにしましたが、ペッチャブリーの駅がかなりはずれにあるんですね。1泊600バーツで、デポジット500バーツ取られました。エアコン、バルコニーありです。ペッチャブリーのランドマークともいえるカオワン(ナコンキーリー)の麓です。

ここ、猿が多いんです。山だけでなく、電線や家屋の屋上や庇などに結構います。麓といっても、道路を挟んだ反対側ですが、道路沿いにはたくさんいます。

ま、宿も決まり、再び駅へ。本日乗ってきた列車をまた使うと、バンコク到着が遅くなり、しかもトンブリーに到着します。朝、特急がありそれを予約しようとしたら、当日売りだと。その少し後に、各駅があるのでそっちでもいいかな。ともかく、明後日までにはどうするか考えましょう。

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<ペッチャブリーの古い建物>KP/DA18-50mm

ペッチャブリーではどうしても行きたいところがありました。カオワンとか寺院とか宮殿ではなく、太陽光で焼いたガイヤーンの店です。そこを駅から目指しましたが、かなり時間がかかりました。到着した時は快晴でしたが、雲行きが怪しくなったと思ったら、案の定スコールです。幸い、屋台の集まる屋根付きの場所があり雨宿りできましたが。

小やみになり傘をさし店を目指します。しかし遠いです。踏切の向こう側にありました。パラボラ型のソーラー機器とは道路を挟んで反対側に店があります。創業者の姿はなかったです。店頭に立つのはその息子でしょうか。その息子はあまり熱心な感じはなかったですね。ワタクシにも話しかけないし。創業者の奥さんらしい人がタイ語オンリーですがいろいろ話しかけてきました。店には有名人が来た時のポスターもあります。

カオニャオとかご飯も勧められましたが、ガイヤーンとコーラだけ注文です。そのガイヤーン、なぜかレンジで温めていましたが、なかなか身離れがよく美味しかったです。でも、量が多いです。

宿に引き返す前に、セブンで飲み物を購入しました。でも、いつものように、コンビニ袋をぶら下げてこのあたりを歩くのは危険ですね。しっかりとリュックにしまいました。

腹が一杯になってしまったので、宿から一番近いカフェを名乗るファミレスに行き夕食を済ませました。さすがに飲食店は少ないです。珍しくプーケットビールがありました。ビールとソムタムとカルボナーラという変な組み合わせになりましたが、まあしょうがないですね。でも、ソムタムは結構スパイシーでした。そして、この店、女子の店員しかいませんが、スカートがかなり短いんですね。アンナミラーズを思い出してしまいました。…と書くとCさんやOさんやPさんあたり反応しそうですが。

ともかく、明日はペッチャブリーを観光します。猿には気をつけよう。ではまた。

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2019年8月16日 (金)

終戦の日に

サワディカップ。旅15日目です。

プラチュアップキーリーカン3日目。宿の部屋は天井にファンが付いています。夜、一番弱くして回していましたが、明け方冷えました。日中はやや熱気がこもるんですよね。廊下や物干し場の方が涼しいくらいですが。

朝食は宿のカフェの朝食セットにしました。トーストと卵料理、ハム、ソーセージのアメリカ人向けのようなセットです。コーヒーも付きますが、それはネスカフェになりました。

そして、宿の自転車を借りてアオ・マナーオを目指します。前日のチェックでは昼過ぎから雨になる感じでした。結果的には一滴も降りません。朝から天気はいいです。気温もぐんぐん上昇したと思います。ですが、自転車だと風を受けるので、そんなに暑さを感じないんですね。ペダルをこいでいるのが心地いいです。でも、写真を撮るのと両立しないんですよね。

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<アオ・マナーオ>KP/DA18-50mm

まずは海岸にある観光案内所で地図をもらいます。それから道をききました。ま、きかなくても前日、軍のチェックポイント直前までは歩いていますので、だいたいわかりました。

そう、アオ・マナーオはWing5と称した、空軍の施設内にあるんですね。最初のゲートは軍人が立っていますが、ほぼフリーパスです。そこからは一本道なんですが、結構折れ曲がるところもあるので、標識通りに行くんですね。ついでに、対向1車線の道路ですが、自転車専用のレーンもあります。

そこから滑走路を横切ります。ここは写真を撮りたいところなんですが、しっかり撮影禁止とあります。そこからしばらく行くと、木陰の間からパラソルが見えてきます。ここが、アオ・マナーオでした。ワタクシが着いた時間にはファラン女性がひとり水着で、これから泳ぎだそうかというところでしたが、非常に閑散としています。バトゥフェリンギ以上に人がいません。

ここも遠浅のビーチですね。波打ち際は干潟のようになっていました。水質がいいかというと、わかりませんが、マナーオという柑橘類の名前ほどは綺麗じゃない気もします。といって、汚くもないんですが。

このアオ・マナーオはプラチュアップキーリーカンから南側に見える岬を横断したような位置にあります。ここから、その岬方面に行きますが、軍事施設の真っただ中を目指すことになります。

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<この先チェックポイント>KP/DA18-50mm

上の画像の山のようなところが岬です。でも、その突端には行けなくなっています。そして、再び軍のチェックポイントです。その先はまた滑走路があります。このチェックポイントではIDチェックがあり、外国人はパスポートを預けることになります。

その先はもろ、軍事施設です。軍事博物館のようなものがありましたが、建物内には入ることができましたが、メンテナンス中だということで、すぐさま退散いたしました。

その近くでしょうか。日本が真珠湾攻撃をかけるちょっと前に、このあたりから上陸を始め、マレー半島を南下していったのです。上陸の際にはタイの軍隊と戦闘状態になっています。その記念碑のようなものもありました。

いまや、それから78年も経っていますので、日本人を見てなんだかんがいう人はいませんが、沢木耕太郎の時代はいろいろあったでしょうね。

軍事施設内ですが、このあたりの景色はかなりいいです。

パスポートを返してもらい、再びアオ・マナーオに戻りフードコートで食事をしました。軍のフードコートとか書きましたが、ま、フツーの人がやってますね。そして、カブトガニの卵を食べました。食べてみるとどうっていうことないですね。フードコートはもうひとつくらいあるんですが、カブトガニの卵のある方はハエが多かったです。そして、日陰ながらどんどん汗が出てくるほど暑かったですね。

雨も降りそうになかったので、ゆっくりとプラチュアップキーリーカンに戻りました。自転車を返し、シャワーと休息。

夕食は近くの食堂に行くつもりでしたが、なんと休業日みたいでした。さて、どうするかというと、昨日の店に行きました。メニューのない店です。屋根はあるんですが、ほぼ野外で蚊も多いです。でも、蚊取り線香を持ってきてくれます。ここで、昨日アップした調理の姉さんとfacebook友達になりました。その前、この人が日本人とfacetimeか何かで会話していて、なぜか自分もお話しさせてもらいました。その人によると、この店はプラチュアップキーリーカンで一番美味しいレストランだとのことですが。

さて、明日は予定通り、ペッチャブリーに行きます。もちろん、列車ですね。ほぼ10時発。3時間くらいかかりますね。車内販売期待しましょう。ではまた。

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2019年8月15日 (木)

猿と犬

サワディカップ。旅14日目。2週間が経過しました。

プラチュアップキーリーカン2日目。朝7時頃朝食を取りに外に出ました。あまり店がやってません。宿の近くでは飲茶屋がありましたが。ちょっと歩いて見つけたカオマンガイの店、結構美味かったです。朝食にちょうどぴったりの量。つまり少ないんですが、それで30バーツです。地方の値段ですね。

戻って宿のカフェでモカ。カフェロームです。30バーツでしたが、豆を挽いて入れた本格コーヒーでよかったです。お茶まで付きました。普段、泊まったところでさらに余計な出費はしないんですが、明日もまた頼もうかと思います。この時間帯、路上のコーヒー屋がほぼやってないし。

ま、本日はほとんど午前中の活動で終わりました。

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<鏡山>KP/DA18-50mm

市街地から離れているのかなと思いましたが、意外に近かったです。入口の階段付近から猿が出没しています。早くも猿の排泄物の臭いが漂います。

ここ、猿の数が半端じゃございません。が、まだおとなしかったので助かりました。猿は餌をくれそうな行為に敏感です。バッグの中を探るようなしぐさなどは禁物です。カメラや眼鏡を奪われたらシャレになりません。

猿をかき分けるようにして山頂へ。ま、途中からの眺めも抜群によかったんですが、できるだけ猿から離れたいので必死に登りましたよ。それでも、山頂には猿がいるんですが。

途中の日陰のある東屋みたいなところが一番猿がいました。もう、猿をかき分けるようにして歩きました。声を出して、こっちが威嚇ですね。で、階段も山頂も誰も人がいないんですよ。

で、ここを降りて、ふもとの寺院でちょっとだけ写真を撮っていたら犬に吠えられ、その後、仲間の犬も集結です。まったく、追いかけられそうになりました。参拝客がたくさんいる寺院だったら、犬の縄張り意識は低下すると思いますが、まるで人気のない寺院はダメですね。ホント、冷や汗出ました。

その後、涼めるカフェを求め街中へ。路上のコーヒー屋はいくらでもありますが、本格的に休めるところを探しました。汗を乾かすという意味もあります。

今日は朝から天気がよかったんですね。とりわけ暑くは感じませんが、ゆっくりでも歩き続けていると、汗がびっちょりです。

カフェから海岸線に出ると、ほとんどビーチのはずれです。その向こうは軍の施設みたいです。

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<海岸の漁船>KP/DA18-50mm

引き潮の状態で、船をこんな感じで放置しています。漁師の家とかわからないんですが、ビーチ沿いもしくはその奥まったところの住宅だったりしますかね。ともかく、貧しそうな漁村というイメージはありません。

割と遠浅のビーチですが、泳いでいる人は皆無です。素っ頓狂なファランもいません。釣り人はいます。

その後、ビーチ沿いで昼食をリオーの小瓶とともに味わい、宿に戻りシャワーと休息です。なんか、ファランの従業員みたいなのがいましたが。客なのかな。

しばらくすると、チュムポーンでも遭遇したようなスコールになりました。2時間くらい続いたんじゃないかな。

止むのを待って、夕食へ。駅前のメニューのない店でした。

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<ツーショット>PowerShot *シャッター押しは店の人

ガパオとトムヤムクン、チャーイェン。これで、わずかに145バーツ。食事だけだったら110バーツです。なんかいろいろきかれまして。蚊取り線香は置いてくれるわ。どういうわけか食事中も写真を撮られるわ。最後にスイカの無料サービスまで付くわで。蚊が出るところなんですが、また行こうかな。

店の人によると、アオ・ノーイというところに寝釈迦があるそうです。反対側のアオ・マナーオよりは遠いらしいですが。

天気予報によると明日はまた午後から雨になってます。でも、自転車借りてアオ・マナーオにでも行ってみましょうか。軍のフードコートもあるっていうし。

ではまた。

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2019年8月14日 (水)

隠れリゾートに到着

サワディカップ。旅13日目です。

昨日の疲れが出たのか起きるのが遅かったです。といっても、チュムポーンには特に見どころもないので、ぶらぶら散策しただけです。ですが、その途中で雨に遭い、傘をさしました。

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<チュムポーン駅前のSL>KP/DA18-50mm

少し雨宿りし、宿に戻って荷物を作り、駅へ。

荷物なんですけどね、キャリーバッグの車輪の一部がゴムが斜めに減っているのに気づきました。キャリーバッグ自体は丈夫なんですが、やはり走行が不安定です。たぶん、戻ったら新しいものを購入することになると思います。できたら軽くて丈夫な、機内持ち込みサイズがいいです。ま、わたしゃ機内持ち込みはほぼしないんですが、そのくらいのサイズがいいなということで。

荷物は慎重に引きずりました。駅に到着ししばらくすると、今度は本格的にスコールになりました。

列車の到着は10分ほど遅れました。乗り込むときにも雨が吹き込んできます。

その列車、食事つきのディーゼル特急でした。2年前にも利用していますが、パックされたご飯とおかずは同じです。前回汁もので困ったことになりそうでしたが、本日はおかずがガパオとサバの煮物だったので、汁が飛び散ることはございませんでした。

予定では2時間10分程度で到着ですが20分くらい遅れました。このくらいなら、定時運行のうちですかね。プラチュアップキーリーカンより手前の数駅にはリゾートっぽい建物がちらほら見え隠れします。車内にはファランも多数乗っています。実はチュムポーンはタオ島への基点ですので、かなりファランがいます。

さて、プラチュアップキーリーカンの駅前は冴えない田舎町風なんですが、これが実にいいですね。駅から1ブロックほど歩いたホテルに3泊します。天井ファン、水シャワーで350バーツの部屋ですが、暑くないし快適といっていいでしょう。実は昨日疲れ切っていて、洗濯をしませんでした。基本1泊であろうとも、その日に着用していた下着とシャツ類は毎日洗います。で、部屋に入り即、洗濯をしたのですが、日陰の軒下ではあるんですが、物干し場でこれがもう、乾きました。すでに取り込んで、今は本日の分を干しております。

んー、なんだか暑い地域でも扇風機や天井ファンの部屋にこれからなびきそうな気もします。ファンの方が洗濯物が乾くんですよね。ま、ほとんどユニクロの即乾性のものが多いということもありますけど。

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<プラチュアップキーリーカンの桟橋>KP/DA18-50mm

その後、海岸沿いをぶらぶらしました。夕食も海の見えるファラン向けレストランにしました。屋台もあるんですが、到着を祝い、やっぱりビールのあるところでしょ。ちなみに代金は宿泊費より50バーツ低かったです。

すでにタイ南部は抜けているので、料理に注文はつけませんでした。しかし、使っている唐辛子の量が半端じゃなかったです。

さて、ここはあと2日あります。これからkimcafeさんのブログを研究して、回り方を考えましょうか。

ではまた。

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2019年8月13日 (火)

チュムポーン到着午後9時

サワディカップ。旅12日目です。

本日チュムポーンまで到着しました。

ナコンシータマラート13:00発。チュムポーン到着21:00でした。8時間乗っていたことになります。1時間半くらい遅れました。

明日は当初の予定では7:01発のバンコク行き各駅停車でプラチュアップキーリーカンに行く予定でしたが、これじゃあまりにキツイと感じましたので、もう一度ダメもとでナコンシータマラートの駅に向かい、正午過ぎの特急が取れるかきいてみると、取れました。これで、チュムポーンを午前中だけですが散策することができます。

いろいろ考えたんですよ。チュムポーン2泊にして、プラチュアップキーリーカンを1泊削るとか。でも、面白いところでもないし、その場合はまたラノーンでも行ってみるかとか。

ともかく、明日は午後からですがプラチュアップキーリーカンです。

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<市場のムスリム女性>KP/DA50-200mm

チケットを購入した後で、市場に行き、人物撮影中心に撮って回りました。この市場は空間があまり広くなく、やや撮影がしにくいです。ウドンの市場は空間が広く、かなりの人物撮影ができました。ここはコラートの市場みたいな感じですかね。肉や魚売り場は路面が濡れてますし。空間が広くないと、気づかれてしまうんですね。ま、それはそれでまた何かのリアクションが出るんですけど。

そんなことをやっていると、チェックアウトの時間が近づいてきます。ナコンシータマラートでスコーンを出すという高級カフェで時間をつぶし、宿に戻り荷物を作ってチェックアウトです。

ナコンシータマラートのゲストハウスは割といいと書きましたが、宿の人があまり姿を見せないんですね。宿の入口も丸いセンサー付きのプラスチックを近づけるとドアが開くという、最近の安宿界のトレンドなんですが、これが反応が悪いんですね。そして、たまに姿を見せる宿の人がタイ人ではありえないくらい無表情で感情が表に出ないタイプでした。

駅前の旅社やホテルも同じくらいの値段だと思いますが。

そして、チェックアウト後、再び駅へ。駅のすぐそばに麺を出すカフェがあり、この麺がかなり絶品でした。

13:00発のバンコク行きRapid、174列車ですが三等席ながら座席指定があります。でも、直前にチケットを購入すると指定がありません。その場合は難民のように席を移動することになります。ナコンシータマラートから南本線のカオトムチュンまで結構混んでいました。カオトムチュンで立客が減り、途中車両の増結もあったようです。でも、また混雑してきて、かなり疲れましたね。

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<車販のサトー豆売り>PowerShot

車内販売ですがナコンシータマラートから乗っていた、たぶん夫婦がペットボトル飲料、ガイヤーン、弁当、街のコーヒーやで売るようなお茶やコーヒーなどを売り歩いていました。時に品が変わるのは、途中で連絡していて仕入れるからだと思われます。

そして、途中の駅ではおそろいのビブスを着用した物売りが登場しました。でも、停車時間だけですね。

ユニークな小ぶり丼やミニパッタイなどを売り歩くのは、トンブリー・ランスワン間とチュムポーン・ハジャイ間の列車ではないかと思われます。この2本は途中駅で上下の列車が同じ駅に止まるので、戻ることができるのです。ナコンシータマラート・バンコクの列車は途中で同じ駅に止まると思われますが、その距離がかなり長いです。入っている業者は始発から終点まで頑張り、1回休むみたいな感じなんじゃないかと推測します。

いやあ、ともかく南本線は走っている列車が少ないです。特に昼間の列車が少ない。そして、何が原因で1時間半も遅れるのかよくわかりません。1時間半くらいだったらまだましな方ですかね。

ともかく、チュムポーン9時着です。もろ、深夜特急の世界ですね。宿は駅に一番近いところにしました。以前泊まったことのあるところです。その時は1泊500バーツでしたが、エアコン部屋が410バーツと値下がりしていました。でも、廊下の感じは旅社なんですよね。

この時間だと開いている店が少なく、駅前のシーフードレストランに行きました。その時気づきましたが、屋台がかなり遅くまでやっていました。でも、疲れたのでビール飲みたかったので、こっちです。

疲れましたけど、列車のヤマは越えたので、あとはそんなに心配いりませんね。んではまた。

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2019年8月12日 (月)

最も写真を撮った日

サワディカップ。旅11日目、ナコンシータマラートからお送りいたします。

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<十二支の街灯>PowerShot

予想通り、近くの市場には簡易的な食堂がオープンしていました。たぶん午前限定だと思いますが。コラートは夕方までやってましたけど。

カノムチーンがあったので、頂きました。25バーツ。朝から野菜たっぷりでございます。すぐ隣がコーヒーの店というより、渋すぎるカフェでした。カフェボーラン12バーツという安さです。

朝食後はソンテオに乗ってワット・プラ・マハタートに行きました。ソンテオ、10バーツです。

ここ、白い大きな仏塔があるんですね。スリビジャヤ時代に建てられたといわれています。参拝客がすごく多かったです。結構、珍しいシーンもあり、久々に動画も撮りました。ま、それは後日記事にしますが。

仏塔の周囲は正方形の回廊があり、ここにびっしりと仏像が並んでいます。この仏像は寄進者の名前や写真もありましたので、比較的新しいものだと思われます。

仏塔には登ることはできないのですが、仏塔の基壇のようなところに入ることができます。ここに、古い時代の仏像がたくさんありました。ナコンシータマラートはタイ南部の都市ですが、かなり仏教寺院が多く、モスクはほとんどありません。ムスリムもいますがかなり少数派ではないでしょうか。

中国系タイ人が多いと思われますが、中には明らかに肌の色が違う人がいまして、南インドやスリランカから来た子孫なのではないかと推測します。ヒンドゥ寺院はなかったです。遺跡はあるようですが。

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<ワット・プラ・マハタートの大仏塔>KP/DA18-50mm

この寺院は中心部から3kmほど離れているのですが、中心部に戻るのは徒歩にしました。ケチったわけではなく、仏教遺跡やヒンドゥ遺跡があるとのことでしたので。

ま、それらの遺跡は見事に建物で覆われていて、公開されていませんでした。ですが、途中にかなりの寺院がありまして、それらはざっと、1か所につき数枚写真を撮っただけです。また、運河があり、その周辺が古い城壁や砦のようなものがあり、戻るのにかなり時間がかかりました。

デジイチのPENTAX KPで撮った枚数、あきれることに300ショットをオーバーしていました。ま、昨日は50ショットにも満たなかったので、その反動もありますかね。

ナコンシータマラート、格別に観光都市みたいには扱われていませんが、見どころはかなりあるんじゃないでしょうか。少なくとも、コラートやウボンよりも寺院巡りがツボでした。

結構歩き回ったので、昼食後、宿に戻りシャワーと昼寝です。そして、駅まで行き翌日の列車の確認をしました。乗る予定の列車はRapidなんですが(Ordinaryはバンコク方面に行きません)、バンコク行きでかなり長時間走る列車です。こういう列車には二等席車両や寝台も付いているんですね。

あす、チュムポーンまで行く予定なんですが、かなり長時間乗るのと、チュムポーン到着がかなり遅くなるので、座席指定の二等席があるかきいてみました。またもや、簡単な英語を理解する窓口の係でした。確実に変わってきていますね。で、結果はフルです。一等寝台ならありましたが。ちょっとひよってしまいましたが、三等で頑張ります。始発だし。

ところで明日は、ペギー葉山、もとい、王太后の誕生日で休日なんですねタイ国民にとっては三連休です。ということは、まだまだ、移動する人が多いかもしれません。

駅から戻り、市場を通り越して少し歩いてみました。ちょっとした食堂が見つかり、いったん宿に戻った後、夕食をここで済ませます。入ったとたんにタイ語メニューとメモ用紙を渡されました。よく見たら、英語メニューもあったようですが。しょうがないので、タイ語で注文です。「辛くしないで」も付け加えると、まったく唐辛子が入ってなかったですが、味はよかったです。辛くしないのは、長時間の列車移動で腹を下さないためですね。

この店、ひっきりなしにテイクアウェイの注文が入り、忙しいなんてもんじゃなかったです。そういう店なので、味もよくて正解でした。

さて、この宿はチェックアウト時間が正午です。列車は13:00発。まるまる午前使えますね。市場でも探索しましょうか。

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2019年8月11日 (日)

ベンチシートに約5時間

サワディカップ。旅10日目です。ナコンシータマラートにやってきました。

ゲストハウスから駅まで徒歩10分もかからず、それでも早めに行ってみました。ハジャイの駅にはテロ対策でX線ゲートがありますが、ほぼチェックなしで入れます。ナコンシータマラートまでは37バーツです。窓口の駅員は英語を使いました。けっこうフレンドリーな感じでかつての堅物タイ国鉄の印象が崩れます。

ホームで待っていましたが、物売りが非常に多いです。そのうちにバンコク発スンガイコーロク行きの列車が到着しました。三等席はものすごい混みようです。大丈夫かいなと思いました。約20分遅れでナコンシータマラート行きが到着しました。編成が短いです。初めて見る淡いイエローとライトグリーンのツートーンの客車でした。

乗ってみてびっくり。なんと、ベンチシートなんです。しかもつり革までありました。素早く空いた席を見つけたので問題ありませんが、どんどん乗ってきて、立つ人も多数でした。たまたま、乗り込んだ車両がベンチシートだったようで、ボックスシートの客車も前の方にはありました。でも、混雑具合は変わりませんね。

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<ベンチシート車両>PowerShot

こういう中を物売りが行き来します。でも、ナコンシータマラートまで行ってしまうと、戻りの列車がなくなるので、分岐前に物売りたちは消えました。

こういう状況は写真が撮りにくいですね。また、タイ国鉄南本線の車内販売はかなり充実していて、期待していたんですね。でも、ベンチシートでは食べづらいので、何も買いませんでした。ま、これからまだ機会はあるので、その時試します。下川裕司氏が書いていた小ぶり丼や汁なしのミニパッタイは現れずです。

そんなこともあるかと思って、セブンでバナナを購入しておきました。これからも乗る前にバナナは必要かも。

この列車はヤラーからの便です。今日が土曜日ということもあったんですかね。しかも、たぶんタイ人は無料になる列車でしょう。暇な人が「用事はないけどちょっと出かけてくるか。どうせタダだし」みたいなノリで乗っていたような気もします。半分くらいの客はパッタルンあたりで降りて、立つ人はほぼいなくなりました。

ベンチシートは景色も見にくいので、座っていると疲れますね。今後このような車両には当たらないと期待します。ナコンシータマラートには1時間以上の遅れで到着です。

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<ナコンシータマラート駅>KP/DA18-50mm

もうバンコクまで予約は取っていないのですが、ナコンシータマラートでは狙っていた宿がありまして、飛び込みで部屋を確保しました。450バーツでエアコンあり。バルコニーあり。部屋も広く、新しく、清潔。いうことございません。ちなみに駅周辺にはホテルもあります。

この宿は駅からやや遠く、食事をする店もあまりないようなので、夕食はショッピングセンターに入っているファミレスでステーキとビールにしました。肉を食ったので今後のエネルギーになってもらえそうな。さて、明日の夕食はどうしましょう。散策中チェックはいろいろ入れているんですが。

朝食に関してはなぜか市場がすぐ近くにあるので、ここで大丈夫でしょう。

ナコンシータマラートはスリビジャヤ王国の中心だったようで、南インドやスリランカから人とモノの行き来があったそうです。タイ南部に位置してますが、一時はタイの仏教の中心地だったようです。そして、最近つかんだけ報では美食の街だとか。なんかあまり感じないんですけどね。そう、昼食がバナナになってしまったので、駅の近くでソーセージを買って食べてみたら、皮の部分が硬かったです。けっこうボリュームもありましたよ。髙かったですが。

1泊で次に移るのは打ち止めで、明日はナコンシータマラートを観光します。ではまた。

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2019年8月10日 (土)

再びのハジャイは雨

サワディカップ。旅の9日目です。

ソンクラーからハジャイに舞い戻りました。

ソンクラーのホテルのチェックアウト時間が正午なので、11時くらいまで旧市街(といっていいのかどうか)を散策しました。サミラービーチからは結構あるので、モタサイを使います。20バーツと安いです。昨日ロットゥ乗り場からは40バーツかかりましたが、それはでかい荷物があったからだと思われます。シーローで戻りのロットゥ乗り場まで行きましたが、同じく40バーツでした。

さて、ソンクラー旧市街ですが、古い壁が残っています。また、廃線になった鉄道駅も残っているので、そこも見に行きました。安さにこだわる沢木氏はソンクラーまで「乗り合いタクシー」を使っているんですね。当時はまだ、鉄道もあったでしょうが。ま、時間が合わなかったのかも。

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<港>KP/DA18-50mm

港もあります。とはいえ、ここは海ではなく、ソンクラー湖なんです。漁船のほか、コヨーという湖の島まで渡し船もあるようです。でも、かなり大回りしますがこの島は本土と橋でつながっているみたいです。ソンクラー湖、タイでも有数の大きさの湖みたいですね。

鉄道駅ですがややわかりにくいところにありました。駅はカフェになってます。周囲には商店もたくさんありました。

そして、ホテルに戻ってチェックアウトし、シーローとロットゥでハジャイまで戻ってきました。どこに泊まろうか迷いましたが、やっぱり前回泊まったところです。ちょっとびっくりの受付嬢でございました。

部屋は当然別室になりますが、前の部屋よりやや広く、清潔感があります。温水シャワーも作動しました。4口の延長コンセントまであり、助かります。駅にTrain Hotelというのがあるんですね。新しいホテルです。便利そうなんですが、テロを避けるためやめました。

その後、昼食を取り、モタサイでやや離れた寝釈迦のある寺院へ。

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<ワット・ハートヤイナイ>KP/DA18-50mm

ここは発音が難しいと思います。アルファベット表記はWat Hat Yai Naiですが、ハジャイの名前が丸ごと入ってますからね。モタサイ料金50バーツとやや高めです。戻りも同じです。行きはハジャイの街中で待機しているモタサイを見つけ乗りましたが、戻りでは寺院の入口にあたるところでモタサイが待機していました。乗り場なんでしょう。

ここまではよかったんですが、ハジャイ市街に戻ってしばらくすると激しい雨です。15分くらいで小やみになり、カフェアマゾンで飲み物を買い宿に戻ります。その後、夕食に出たのですが、食べ終わるとまたスコールです。これも、様子見しながら宿に戻りました。傘も初めて使いました。

雨は今も降っています。まあ、涼しくなっていいんですが。

明日はナコンシータマラートに行きます。9時頃の列車で予定では14時頃に到着予定。窓全開または日よけを降ろす非冷房の鈍行ですから、雨は避けたいところです。

ここまで1泊だけですぐ移動というのが続きました。4日連続です。いい加減疲れますよね。ではまた。

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2019年8月 9日 (金)

沢木氏の泊まったホテル

サワディカップ。旅8日目です。

ハジャイを発ちソンクラーにやってきました。なんと、8年ぶりです。

ハジャイはタイ南部有数の都市ですが、ソンクラー県に属しているんですね。規模でいうとソンクラーはハジャイにとてもかないませんが、行政の中心はこっちなんでしょうか。

kimcafeさんがナイスなコメントくれていますね。もうバレバレですが、某ゲストハウスをいつ出発するかが問題でした。ソンクラーで泊まるホテルは一応14:00チェックインとなっています。決まりでは。でも、そういうことをきっちり守るのは日本と欧米くらいで、アロースターの例もありますので、早めに行ってみました。

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<カトゥーイとツーショット>PowerShot

チェックアウトしたのは9時頃でしたかね。泊まっていたゲストハウスには日中の受付がこのお方です。夜になると交代みたいで。ともかく、人生初のトランスジェンダーな方との記念写真です。

受付嬢によると、ソンクラーまでのバスはバスターミナルから出るとのことで、ちょっと歩きますがロットゥで行くことにしました。ハジャイはとりわけ暑いわけではないのですが大汗かきました。ロットゥ乗り場は時計塔のところです。すぐさまロットゥが見つかり、乗車中に料金徴収のザルが回ってくるところまで8年前と一緒です。料金は34バーツで、4バーツ値上がりしていました。値段は隣の男性にききました。ロットゥ、狭いし荷物もどこに置くかわからないので嫌でしたが、短時間でもあるので使ってみました。荷物は後部ドアを開け、わずかなスペースにおいてくれました。けっこう親切ですね。

どこまで乗せてくれるのかと思いましたね。以前はすべての乗客が降りた後、運ちゃんがどこまで行くかきいてきて、サミラー海岸まで乗せてくれたんです。ま、今回はロットゥの終点まででしたが、そこでモタサイのお世話になりました。キャリーバッグは運ちゃんとハンドルの間です。そういう運び方があるんだったら、もっと積極的に活用しましょうか。あと、ソンクラーもハジャイもトゥクトゥク(と、現地の人は呼んでいる、軽四輪のシーロー)が頻繁に走っています。それでもよかったんですが。

で、到着がほぼ11時くらい。案の定問題なくチェックインできました。このホテルはマウンテンビューとシービューの部屋に分かれています。当然、シービューの方が高いです。日頃の行いがいいためか、予約ではマウンテンビューでしたがシービューにしてくれました。

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<サミラービーチの人魚像>KP/DA18-50mm

ま、そんなことで満足ですかね。いちお、ここはあの沢木耕太郎氏が泊まったホテルなんです。わざわざやって来たのも、泊まってみたかったからですね。いずれネタにするんですが。

海岸沿いにはシーフードのレストランが並びます。前回来た時にはカブトガニを台に載せていたんですが、シーズンんじゃないんでしょうか。まったく見かけませんでした。ともかく、そこの1軒でビアリオとともに一息ついたことは間違いありません。タイでの初ビールです。

このレストラン街はムスリムの店も多いです。当然ビールはありません。なので、入るときには注意が必要です。「ムスリム」と書いてあったり、緑のペイントだったり、アラブ文字が使われていたりと比較的わかりやすいです。

その後は近くの山に斜行式エレベーターで登りました。そしてまたビーチを散歩し、部屋に戻りシャワーで一休みし、夕食です。

夕食は沢木氏がバンコクからやって来たバンコク駐在員夫妻と食べたホテルレストランでもよかったのですが、なんかイベントに使われていて入るのをやめました。すでに一度入っているし、また明日の朝食(含まれています)もここなんでまあいいかなと。

ではまたあの素朴なシーフードレストランかと悩みましたが、ホテルを中心にしてそのシーフードレストラン街と反対の海岸沿いにビアガーデン風の店が展開しています。そこのムスリムの店で食べてきました。ビールなしですがかなり安くて美味かったです。

ちなみに、ビアガーデン風のところにはバンドが入りタイポップスが生で聴けます。まるでマラコーでした。結構店と店が接近しているんですが、音が被らないんでしょうか。ムスリムの店の近くでやっていた演奏は結構上手かったです。

さて、明日はまたハジャイに舞い戻ります。予定ではそのあとナコンシータマラートに行くんですが、ソンクラーからもバスはありそう。でも、鉄道で行くと決めたので、ハジャイに戻るしかありません。

ではまた。

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