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2019年8月23日 (金)

チャオプラヤー川

サワディカップ。旅22日目。実質最終日です。

本日は思いっきり二度寝しまして、出るのが遅くなりました。

計画では某ブログの情報をもとにやや遠出をするつもりでしたが、近場に変更です。

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<サトゥーン付近のソンテオ>KP/DA18-50mm

またしても、スクムビットさんが訪れた「Lhong1919」というところに行くことにしました。3月にも訪れたIcon Siamと同じく、チャオプラヤー川の対岸にあります。

ということで、BTSでサパーンタクシンに出ます。ここからはボートになります。スクムビットさんによれば、ボート料金60バーツとのことでしたが、そんなわけないだろと思ってましたが、本当でした。

チャオプラヤーエクスプレスは「Hop On Hop」というボートに力を入れているようでして、以前からあったオレンジ船よりも観光地に特化したようなボートです。チャオプラヤーエクスプレスのツーリストボートとも、また別でこの片道料金がBTSよりも高い60バーツなんですね。

Lhong1919には各駅停車のボートも来るようなんですが、本数は極端に少ないです。60バーツ払いましたが、あっという間に到着しました。まったくぼったくりだわ。

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<Lhong1919>KP/DA18-50mm

よくわからないコンセプトです。商業施設なのかというと、レストランが1軒くらいと、ギャラリー、軽食の食堂があるくらいです。古い中国風の建物が中庭を取り囲むような感じでできています。

タイに移住した昔の中国人の民家を再現したのかというと、そうでもなく、タイ語の表記は案内以外ほぼありませんでした。中国そのものなんですかね。よくわかりません。

そんなところではありますが、初見参でもあるのでかなり写真を撮りました。

施設的にはトイレなどは冷房が効いています。清潔でもありました。中庭の一番奥には媽祖を祀ったものがありますが、本物の媽祖像はありません。

さて、どうやって戻ろうかと思っていました。ボートはなんとIcon Siamの無料ボートもここに来るんですね。結局それを利用しました。ただ、直接Icon Siamには行くことができず、対岸のラーチャウォンに渡り、また無料ボートでIcon Siamに行くという方法になりますが。

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<Icon Siam>KP/DA50-200mm

Icon Siamからはサトゥーン、シープラヤ、Lhong1919経由ラーチャウォンと、3方向の無料送迎船が出ています。

3月に来たばかりですが、せっかくなので食事もして、写真も撮っていくことにしました。画像の場所でも食事を提供するのですが、席が風呂椅子だったりして、料金も高そうなので、その上階のフードコートで済ませます。それが結構レベルが高く、安かったです。ま、ハワイのフードコートのように、紙皿にプラスチックのスプーンとフォークでしたけど。

他にもフードコートはあります。隣接する高島屋のフードコートは画像の場所からすぐです。

以前はオープンしたばかりだったからか、船の売り子はかなり若い人を使っていたんですが、本日はそうでもなかったです。おじさんもいたし。

で、戻るんですが、せっかくなので、シープラヤに出てみることにしました。シープラヤ通りは若き日の沢木耕太郎がバンコクで泊まったところなんですが、そこを訪ね当てるのは無理なので、「River City」という、商業施設を訪ねてみました。ここは上階がギャラリーになってました。あとは、それほどのことはないですね。ただ、地上レベルにはチャオプラヤー川を眺めることのできるレストランもありました。ロマンチックさを求める向きにはお薦めかも。

ただ、このシープラヤの船着き場まではこれまた止まるチャオプラヤーエクスプレスが極端に少ないです。

ここからはもう一回Icon Siamに戻り、サトゥーンまで行く送迎船で戻りました。

結論からいうと、すべてIcon Siamの送迎船を使えば交通費はいりませんね。また、サトゥーンでのIcon Siam行きの送迎船の乗り場は変更になっています。

さて、2019年の夏の旅はこれにて終了でございます。数多くのコメントありがとうございました。大変励みになりましたです。

ま、明日も午前中がまるまる使えるんですが、ちょっとした土産でも見繕います。そして、なんといってもやきもきさせる、キャセイ利用で香港経由ですから、この先どうなるか。

ともあれ、この続きは日本でやろうぜ!

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2019年8月22日 (木)

エレファント

サワディカップ。旅21日目。3週間が経過しました。

熟睡しているつもりなんですが、日中だるくなったり、睡魔が襲ったりします。こうなってくるとカメラのシャッターを押す意欲が低下してきます。そろそろ旅を終わらせろという、天の声なのかもしれません。

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<象の噴水>KP/DA50-200mm

本日、エラワン博物館に行ってまいりました。

どこかお手軽に行けるところはないか探していました。ヤムの会のスクムビットさんが紹介されていたところです。行き方はBTSスクムウィット線のプーチャオとチャーンエラワンの中間くらいにあります。昨年だったかBTSが延長されたばかりのところですが、ここを除いて周囲にはほぼ何もないようなところです。それに、バンコクの隣の県になると思います。

バンコクは現在観光客が多いと書きましたが、BTSもMRTもかなり混雑しています。以前は通勤通学時間帯はかなり混んでいた印象がありますが、それを過ぎてもかなりのものです。でも、さすがにこちら方面に来るとがらがらですね。

新しくできたものかなと思いましたが、1967という数字がありましたので、50年は経過しているようです。

入場料、外国人料金400バーツです。髙いですね。入口で「コンディアオ(ひとり)」と告げましたが、「IDカードかワークパーミットを持っていますか?」ときかれ、400バーツ払ってきました。惜しいですね。雰囲気、コンタイでしたら、タイ人料金いくらかわかりませんが、半額以下にはなるでしょう。

ここは生きた象はいませんが、中央に3つの頭を持つ巨大な象が台座の上に乗り、その周囲をいろいろな象が取り囲むといった、いわば象のテーマパークですかね。その周囲の象の腹の下をくぐるとセンサーが入って象が鳴くんですね。ひとつだけセンサーが反応しないものがありましたが。また、ひとつかふたつ鳴き声の違うものもありました。

レンズを換えたり、角度を変えたり結構写真も撮っています。そして、最後に3つの頭を持つ象の台座に入りました。

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<インスタ映えスポット>PowerShot

まあ、こんな感じでかなり幻想的な空間です。これはもっと上まで行くことができます。台座部分かららせん階段かエレベーターで3つの頭を持つ象の内部まで行けますが、象の内部がさらに幻想的。いわゆるインスタ映えするところです。

でですね、中国人観光客がやたらといるんですよ。で、記念撮影を撮りまくるんです。最初はこっちも遠慮して撮影が終わるまで待ってあげていましたが、きりがないので横切ってやることにしました。だいたい個人主義の強い国でしょうから、本国の観光スポットでも写真を撮りまくり、周囲の人間は遠慮せずにその前を横切っていることでしょう。案の定、それをやられてもあちらは何もいいませんでした。

さて、インスタ映えするところなんですが、人民共和国ではfacebookもInstagramもアカウントが取れないと思うんですが、あれは中国の同様なSNSでやっているんですかね。でもそういうのがあると、当局にとっては都合が悪いですね。香港やウイグルやチベットの状況がすぐさま広がってしまいますからね。

行きはチャーンエラワンで降りましたが、帰りはプーチャオまで歩きました。ちなみに、ここまでバンコクの路線バスも走っているので、来るときはバスの方が近くに止まると思います。帰りはバスにすると信号も横断歩道もないスクムウィット通りを横切らなくてはなりませんのでやっぱり、BTSでしょうね。

プーチャオまで歩いたのは、ここにBIG Cがあり、フードコートもあるだろうと思ったからです。で、そこでちょっと珍しいものを食べてきました。フードコートだと、何ができるのか一目瞭然ですから、見たことのない料理を探しやすいです。たいてい番号を振ってあるので、数字をいえば大丈夫ですね。

そのあとは、MRTブルーラインの延長部分を乗ってきました。でも、眠いし、エアコンがきつくて寒いで苦労しました。延長されたのは駅にして3つか4つくらいです。チャイナタウンの下を通っていますが、現在の終点タプラーには何もありませんね。ここでMRTは地上に出ます。そして、別の線、おそらくMRTパープルラインが立体交差することになります。

最初、アソーク=スクムウィットで乗り換えました。終点まで28バーツ。折り返し、今度はフアラムポーンまで乗ってみました。開通直後はしばらく試験運転なので、無料になることが多いです。でも、フアラムポーンまで16バーツかかりました。それでも、割引みたいですね。

ちなみにブルーラインの始発駅、タオプーンからタプラーまでの直通運転はなく、すべてフアラムポーンで乗り換えです。BTSもモーチットから先、ラップラオまで延長されましたが、これは1駅だけですね。こっちは省略です。

ま、そんな1日でしたが暑かったです。そして、旅の最終盤ではあるんですが、またしてもBIG Cでサンダルを購入いたしました。これまではいていたサンダルは同じくBIG Cのチットロム店で299バーツで購入したものですが、底のゴムのパターンがすり減っていて、濡れた路面では滑りやすくなってしまいました。2年しか持たなかったというか、日数にして約60日くらいです。今回は捨てずに持ち帰って自宅近所で履くことにしましょうかね。

購入した製品は同じメーカーでしたが、239バーツでした。明日試し履きですかね。ではまた。

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2019年8月21日 (水)

まだバンコクにいます

サワディカップ。旅20日目です。

昨日は更新をお休みさせていただきました。すでに、鉄道の旅のミッションは終了していますが、報告するといった以上はしつこく報告させていただきます。

バンコクは毎年来ているし、3月にも来たばかりなんですが、まだ行ったことのないところもあったり、その後どうなったのか気になるところもありますね。

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<ピンクのガネーシャ>KP/DA18-50mm

19日(月)は、チャチューンサオにある通称「ピンクのガネーシャ」に行ってきました。行き方はエカマイのバスターミナルからチャチューンサオ行きのロットゥにのり、チャチューンサオからはソンテオになります。

ま、フアラムポーンからアランヤプラテート行きの列車でチャチューンサオという手もありますが、エカマイの隣のトンローに泊まってますから、エカマイ以外考えられません。

トンローの駅でプリペイドカードを作ろうとしたとき、窓口の駅員が対応してくれません。なんでだと思ったらちょうど8時のタイ国国歌が流れる時間でした。でも、窓口内だけ流れているようで、構内や改札の外には曲がきこえてきませんでした。

エカマイのバスターミナルのチケット売り場は18番窓口です。「ピンクのガネーシャ」と日本語で貼り紙がしてあります。わかりやすいです。そしてその窓口のおばさんが簡単な日本語を話し、乗り場まで連れて行ってくれます。でも、ロットゥが来たのは9時過ぎです。そして、チャチューンサオに到着したのが10時半頃。ソンテオが寺院に到着したのが11時半って時間かかりすぎですよね。隣の県なのに。

ソンテオ、30バーツと高めなんですが、それもそのはずでチャチューンサオのバスターミナルからすごく距離があります。ついでにいうと、チャチューンサオのバスターミナルはかなり近代化されていて、チケットブースあたりはエアコン完備です。エカマイよりもすごいです。

で、この寺院なんですがピンクの巨大ガネーシャ以外にも巨大化した観音像やらがいくつかあります。それとよくわからないのがドラえもんとかアニメキャラがやたらあります。それになぜかチャイティーヨー(ミャンマー)のゴールデンロックまであるんですね。

また、この日エカマイからここに向かった日本人がなんと自分を含め9名もいました。すべてロットゥとソンテオで同行です。ま、わたしゃ、その中のひとりに「ソーリー」などと声をかけられたんですけど。いったい何人に見られたんでしょ。

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<クレット島の寺院>KP/DA18-50mm

そして、本日20日(火)はクレット島へ行ってきました。旅の疲れが出ております。寝起きも悪いですし、乗り物に乗っているときの眠気もひどいです。

クレット島もチットロムのセントラル前からバス505番で向かったのですが、これまた時間がかかりますね。ざっと1時間。渋滞があると1時間半はかかります。MRTパープルラインのタオプーンをバスは通るので、そこから行った方が時間の節約になるかもしれません。

前日と違い天気が悪いです。パクレットでは小雨が降ったりやんだりです。そして、クレット島に渡るボート乗り場の位置をすっかり忘れておりました。当然スマホの地図を見るのですが、見つけるのに相当時間がかかってしまいました。

クレット島は平日ということもあり、やっている店も3割程度です。結局ここではようやくみつけた川沿いの食堂でメシを食べ、天気が気になるので、引き上げました。あの、PUNCHがロケを行ったらしいんですが、その場所を見つけるどころではございません。

再びバスに乗り、しばらくすると雨。チットロムで降りるのですが、そこではものすごいスコールでした。BIG Cの隣に新しい商業施設ができていますね。そのあたりで雨を止むのを待つのですが、これまた時間がかかります。

あとバスなんですが、ものすごくエアコンが効いています。震えるほどです。このバス運転席の後ろにモニターが設置され、到着場所と次のバス停名がタイ語と英語で出ます。これはちょっと便利かもしれません。

で、帰りはエアコンとスコールとで寒くなってしまい、雨宿りの意味もあり身体の温まるラーメンを食っちまいました。

ま、そんな感じで過ごしております。他のブログなどでの情報を活用してあと数か所、未踏のところを訪れるかもしれません。それではまた。

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2019年8月19日 (月)

終着駅

サワディカップ。旅18日目です。最終目的地のバンコクに到着しました。

早朝チェックアウトしました。クルマを呼べるかきくと「モタサイでもいい?」という仕草をフロント嬢はいたしましたが、やって来たのはミニソンテオでした。

駅でダメもとで「クルンテープ」(バンコク中央駅、フアラムポーン)と告げます。すると、トラン発フアラムポーン行きの特急が取れました。座席指定ありの三等でしたが。早朝の時間帯は何本か特急がペッチャブリーに発着します。このトラン発の列車は、5:17にペッチャブリーを発車するダイヤなんですが、遅れに遅れていて、窓口の係はチケットの時間のところを赤ペンで6:50に修正していました。到着はさらに5分ほど遅れていましたが。

こういうこともあるんですね。料金は特急でも184バーツです。さすがに特急です。途中駅をバンバン通過します。でも、スピードは遅いですね。南本線は工事区間が多いです。どうも、新しい線を作っているようで、ところどころ高架になっていたりします。また、ナコンパトムあたりからは複線になっているところもありました。

ちょっと前までタイ国鉄なんて、フアラムポーン付近を除いて単線しかないだろうとか思っていたんですね。3月にバーンパインに行ったとき、その直前くらいまで複線になっていましたし、さらに、新しい線を並行して作っているんです。それに、バンコク近郊だけですがコンクリート製の立派なホームが建設中のところも結構ありました。また、線路は継ぎ目の少ないロングレールを使っています。これってインドを追い越していると思いますね。あとは、電化されればもっと早くなると思いますが。

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<フアラムポーン駅>KP/DA18-50mm

また、バンスージャンクション駅には新しい「バンコク中央駅」が建設中です。でも、ここから先がかなり時間がかかりました。それでも、フアラムポーン着ということで、宿までMRTとBTSで簡単に行けるので助かりました。

これが、トンブリー着だと、タクシーでアイコンサヤームあたりまで出て、延長されたMRTの駅から行くことになったかもしれませんので。

早朝のチェックアウトですが、早めに寝ていたら午前2時頃、騒がしい連中がご帰還です。全員中国人。なぜかこのホテルにバスで乗り付けたみたいです。乱痴気騒ぎは1時間以上続き、それからはほぼ眠れませんでした。自分がチェックアウト手続きをしていると、数名もう外にいるんですよ。なんなの、こいつら。

2年前はイサーンでまったく中国人観光客を見かけませんでしたが、ペッチャブリーあたりにも進出しているんですね。ハジャイでもたくさんいました。そういや、MRTからBTSへの乗り換えでスクムウィット=アソークを通りますが、駅の「スーパーリッチ」という両替所にこれでもかというくらい、観光客が並んでいました。その数割は中国人だと思います。

バンコクはやっぱり外国人観光客が多いですね。日本語もやたらきこえます。あと、日本人だけじゃなさそうですが大学生みたいな連中も多いです。みんな判で押したように、Tシャツ、ハーフパンツです。

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<山積みマンゴー>PowerShot

今滞在しているのはトンローです。すぐそばに日航ホテルがあります。すぐ隣です。

ここ、サービスアパートメントを名乗っていますが、格安です。1泊2000円しなかったと思います。Agoda価格ですが。パンフレットではシングル1泊、800バーツになってます。考えられる設備はほぼ揃っていますね。シングルだとベッドがセミダブルでバスタオル1枚だけというのがやや残念ですが、3月に泊まった宿とともに、ここがバンコクの定宿になる可能性が高いですね。

到着がかなり早かったんですが、すぐに部屋に入ることができました。そして、すぐさまジーンズ系パンツ2着をクリーニングに出しました。そのため、本日は不本意ながらハーフパンツで行動しました。といっても、あの中国人の呪いでしょうか、列車に乗っているときから腹具合が悪く、近辺をうろちょろしただけです。でも、散髪してきました。

トンローにはイムちゃんもあるんですが、近くにすごい繁盛している店があって閑散としていますね。価格帯も同じなんでしょう。それに、ソイ38に3月に見つけたフードコートがあります。いくつか店が入っています。しかも、ビールも売っています。また、麺の有名店、人気のレストランがスクムウィット通りに並んでいますね。入りたかったですが、並んでいる始末で。

ここにきて帰国も近づいているんですが、帰るのは週末になります。

マレー鉄道とタイ国鉄南本線の旅も終わりました。ま、できるだけB級っぽい食を探し、どこかをぶらつくと思いますが。まだまだ、コメント待っていますので、よろしくです。

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2019年8月17日 (土)

明日はどこに着くのやら

サワディカップ。旅17日目です。

朝食は宿の人にききましたが、いまいち要領を得ず、猿と野犬をけん制しつつ、都市の柱であるラックムアン近くに出向くと1軒だけやっているところがありました。かなり洒落た感じの建物でホテルなのかと思いましたが違うようです。メニューはなく、ぶっかけ飯です。カオカームーの骨付きみたいなやつになりました。

今日はペッチャブリーをくまなく回ろうと考えていましたが、無理でした。

まず向かったのがカオワンです。ケーブルカー乗り場がすごく近いです。ですが、対向3車線のペッカセーム通りを横切る必要がありました。博物館料金込みで200バーツで山頂と往復できます。タイ人は70バーツだそうですが。

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<プラナコンキーリー>KP/DA18-50mm

かなりオープンな感じのケーブルカーです。降りるとすぐに博物館となっているラーマ4世のかつての離宮になります。ここが一番の見どころでしょうか。

猿は多いときいていましたが、いることはいます。ですが、おとなしいですね。下界に降りた猿はなかなかワイルドな感じですが、まあ大丈夫です。それに、ここは観光客が多いので何かあっても何とかなりそうです。

博物館から少し歩くとややくすんでしまった白い仏塔があります。ラーマ9世、プミポン国王の訪問時の写真などもあちこちに展示してあります。

また、そこからしばらく歩くと上の画像のような寺院に出ます。ま、寺院といってもワットプラケーオと同じく、王室のための寺院ですから僧侶はいません。ここも正式には「ワットプラケーオ・ノーイ」という名称だったような。

言葉にすればこのくらいあっさり終わりますが、結構写真も撮っていました。時間にして3時間近く滞在してました。

ケーブルカーで下界に戻り、スムージーで一休みしていると、だるさを感じ、昼食も抜いてホテルで休養することにしました。やっぱりこのくらいのペースが合っているんでしょうか。

夕食は少し早めに、ペッチャブリー川沿いにある「ラビエンリムナーム」に行きました。おすすめメニューにナマズがありましたので、リオーとともに味わいます。

内部は渋いですね。レトロ好きのタイ人にはたまらないところだと思います。席数は少ないです。料金もかなり安いですね。そして美味い。わたしゃ、頼んでもいないのにマンゴーを頂いてしまいました。

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<ペッチャブリー川にかかる橋の欄干>KP/DA18-50mm

戻りはモタサイを使いました。ペッチャブリーではトゥクトゥクを見かけません。軽四輪のミニソンテオがその役割を担っているのでしょうか。

さて、明日バンコクなんですが、早めのチェックアウトをして、駅に向かいたいです。タクシーなりソンテオなり、クルマを呼べればいいんですが。そして、乗る列車も未定なんですね。

一番いいのが、急行になりますが、これでフアラムポーンに到着することです。MRTに接続しているし。次がやや時間がかかるものの、まずまずの時間にトンブリーに到着する各駅ですかね。トンブリーからはまさかチャオプラヤーエクスプレスはないだろうなと思います。たぶんタクシーでどこかに出ますね。最悪なのが寝坊してしまい、プラチュアップキーリーカンから乗ってきた列車でトンブリーに着くことですかね。

洗濯を毎日していると書きましたが、それはシャツと下着だけで、持参したジーンズ系のパンツが2つともかなり汚くなっています。まず、これをクリーニングに出したいです。

さあ、明日はどっちだ?

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車販天国

サワディカップ。旅16日目です。

本日プラチュアップキーリーカンを発ち、ペッチャブリーにやってきました。

本日の朝食はランクアップして宿の100バーツのセットを頂いてきました。といっても、コーヒーがネスカフェから本格コーヒーに変わっただけですが。卵料理は選べるので、違ったものにしています。なんかいい宿でして、絵はがきも購入しています。チェックアウトの際にはどういうわけか、頂き物だというバナナとドラゴンフルーツまでもらいました。バナナはともかく、ドラゴンフルーツは実そのものですので、どうすりゃいいんでしょ。

さて、乗る列車は10:01発の各駅停車です。ランスワン発トンブリー行きですね。ま、15分ほど遅れて到着です。ペッチャブリーまでは料金わずかに31バーツです。バンコクのBTSの方が高いですね。これ、オール三等です。ボックス占領はできませんでしたが、空いていました。

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<行き交う車内販売>PowerShot

予想通り、車内販売が充実していました。お菓子、弁当、干物、袋入りの飲み物、乾きものときりがありません。まず、未熟マンゴーを買いました。10バーツです。昼が近づき、待ってましたのミニクイッティアオを購入します。これも、10バーツです。ビニールにセンレック(汁なし)を包み、さらに紙でパックされ、割りばしがつきます。最初のうちは「バミーヘーン」という声もきこえたんですよね。でも、これは野菜などを入れる透明の箱入りでした。

途中車販の入れ替えなどもあり、飽きません。途中フアヒンでは以前来た時に駅弁売りがいることを確認してますが、ディーゼル特急が止まっていて、駅弁売りはそっちの方に行っていたようです。

ともかく、20分遅れくらいでペッチャブリー到着です。

そこまではよかったんですが、宿探しは結構苦戦しました。歩き方の地図だとペッチャブリーは小さな町に見えます。ですが実際はかなり大きな都市といっていいでしょう。駅の近くに宿くらいあるだろうと思っていましたが、全然ありません。Maps Meというアプリである程度の見当はつけておいたのですが、宿到着まで30分近くかかった気がします。

今回の宿はややグレードを上げています。できるだけ駅に近いところにしましたが、ペッチャブリーの駅がかなりはずれにあるんですね。1泊600バーツで、デポジット500バーツ取られました。エアコン、バルコニーありです。ペッチャブリーのランドマークともいえるカオワン(ナコンキーリー)の麓です。

ここ、猿が多いんです。山だけでなく、電線や家屋の屋上や庇などに結構います。麓といっても、道路を挟んだ反対側ですが、道路沿いにはたくさんいます。

ま、宿も決まり、再び駅へ。本日乗ってきた列車をまた使うと、バンコク到着が遅くなり、しかもトンブリーに到着します。朝、特急がありそれを予約しようとしたら、当日売りだと。その少し後に、各駅があるのでそっちでもいいかな。ともかく、明後日までにはどうするか考えましょう。

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<ペッチャブリーの古い建物>KP/DA18-50mm

ペッチャブリーではどうしても行きたいところがありました。カオワンとか寺院とか宮殿ではなく、太陽光で焼いたガイヤーンの店です。そこを駅から目指しましたが、かなり時間がかかりました。到着した時は快晴でしたが、雲行きが怪しくなったと思ったら、案の定スコールです。幸い、屋台の集まる屋根付きの場所があり雨宿りできましたが。

小やみになり傘をさし店を目指します。しかし遠いです。踏切の向こう側にありました。パラボラ型のソーラー機器とは道路を挟んで反対側に店があります。創業者の姿はなかったです。店頭に立つのはその息子でしょうか。その息子はあまり熱心な感じはなかったですね。ワタクシにも話しかけないし。創業者の奥さんらしい人がタイ語オンリーですがいろいろ話しかけてきました。店には有名人が来た時のポスターもあります。

カオニャオとかご飯も勧められましたが、ガイヤーンとコーラだけ注文です。そのガイヤーン、なぜかレンジで温めていましたが、なかなか身離れがよく美味しかったです。でも、量が多いです。

宿に引き返す前に、セブンで飲み物を購入しました。でも、いつものように、コンビニ袋をぶら下げてこのあたりを歩くのは危険ですね。しっかりとリュックにしまいました。

腹が一杯になってしまったので、宿から一番近いカフェを名乗るファミレスに行き夕食を済ませました。さすがに飲食店は少ないです。珍しくプーケットビールがありました。ビールとソムタムとカルボナーラという変な組み合わせになりましたが、まあしょうがないですね。でも、ソムタムは結構スパイシーでした。そして、この店、女子の店員しかいませんが、スカートがかなり短いんですね。アンナミラーズを思い出してしまいました。…と書くとCさんやOさんやPさんあたり反応しそうですが。

ともかく、明日はペッチャブリーを観光します。猿には気をつけよう。ではまた。

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2019年8月16日 (金)

終戦の日に

サワディカップ。旅15日目です。

プラチュアップキーリーカン3日目。宿の部屋は天井にファンが付いています。夜、一番弱くして回していましたが、明け方冷えました。日中はやや熱気がこもるんですよね。廊下や物干し場の方が涼しいくらいですが。

朝食は宿のカフェの朝食セットにしました。トーストと卵料理、ハム、ソーセージのアメリカ人向けのようなセットです。コーヒーも付きますが、それはネスカフェになりました。

そして、宿の自転車を借りてアオ・マナーオを目指します。前日のチェックでは昼過ぎから雨になる感じでした。結果的には一滴も降りません。朝から天気はいいです。気温もぐんぐん上昇したと思います。ですが、自転車だと風を受けるので、そんなに暑さを感じないんですね。ペダルをこいでいるのが心地いいです。でも、写真を撮るのと両立しないんですよね。

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<アオ・マナーオ>KP/DA18-50mm

まずは海岸にある観光案内所で地図をもらいます。それから道をききました。ま、きかなくても前日、軍のチェックポイント直前までは歩いていますので、だいたいわかりました。

そう、アオ・マナーオはWing5と称した、空軍の施設内にあるんですね。最初のゲートは軍人が立っていますが、ほぼフリーパスです。そこからは一本道なんですが、結構折れ曲がるところもあるので、標識通りに行くんですね。ついでに、対向1車線の道路ですが、自転車専用のレーンもあります。

そこから滑走路を横切ります。ここは写真を撮りたいところなんですが、しっかり撮影禁止とあります。そこからしばらく行くと、木陰の間からパラソルが見えてきます。ここが、アオ・マナーオでした。ワタクシが着いた時間にはファラン女性がひとり水着で、これから泳ぎだそうかというところでしたが、非常に閑散としています。バトゥフェリンギ以上に人がいません。

ここも遠浅のビーチですね。波打ち際は干潟のようになっていました。水質がいいかというと、わかりませんが、マナーオという柑橘類の名前ほどは綺麗じゃない気もします。といって、汚くもないんですが。

このアオ・マナーオはプラチュアップキーリーカンから南側に見える岬を横断したような位置にあります。ここから、その岬方面に行きますが、軍事施設の真っただ中を目指すことになります。

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<この先チェックポイント>KP/DA18-50mm

上の画像の山のようなところが岬です。でも、その突端には行けなくなっています。そして、再び軍のチェックポイントです。その先はまた滑走路があります。このチェックポイントではIDチェックがあり、外国人はパスポートを預けることになります。

その先はもろ、軍事施設です。軍事博物館のようなものがありましたが、建物内には入ることができましたが、メンテナンス中だということで、すぐさま退散いたしました。

その近くでしょうか。日本が真珠湾攻撃をかけるちょっと前に、このあたりから上陸を始め、マレー半島を南下していったのです。上陸の際にはタイの軍隊と戦闘状態になっています。その記念碑のようなものもありました。

いまや、それから78年も経っていますので、日本人を見てなんだかんがいう人はいませんが、沢木耕太郎の時代はいろいろあったでしょうね。

軍事施設内ですが、このあたりの景色はかなりいいです。

パスポートを返してもらい、再びアオ・マナーオに戻りフードコートで食事をしました。軍のフードコートとか書きましたが、ま、フツーの人がやってますね。そして、カブトガニの卵を食べました。食べてみるとどうっていうことないですね。フードコートはもうひとつくらいあるんですが、カブトガニの卵のある方はハエが多かったです。そして、日陰ながらどんどん汗が出てくるほど暑かったですね。

雨も降りそうになかったので、ゆっくりとプラチュアップキーリーカンに戻りました。自転車を返し、シャワーと休息。

夕食は近くの食堂に行くつもりでしたが、なんと休業日みたいでした。さて、どうするかというと、昨日の店に行きました。メニューのない店です。屋根はあるんですが、ほぼ野外で蚊も多いです。でも、蚊取り線香を持ってきてくれます。ここで、昨日アップした調理の姉さんとfacebook友達になりました。その前、この人が日本人とfacetimeか何かで会話していて、なぜか自分もお話しさせてもらいました。その人によると、この店はプラチュアップキーリーカンで一番美味しいレストランだとのことですが。

さて、明日は予定通り、ペッチャブリーに行きます。もちろん、列車ですね。ほぼ10時発。3時間くらいかかりますね。車内販売期待しましょう。ではまた。

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2019年8月15日 (木)

猿と犬

サワディカップ。旅14日目。2週間が経過しました。

プラチュアップキーリーカン2日目。朝7時頃朝食を取りに外に出ました。あまり店がやってません。宿の近くでは飲茶屋がありましたが。ちょっと歩いて見つけたカオマンガイの店、結構美味かったです。朝食にちょうどぴったりの量。つまり少ないんですが、それで30バーツです。地方の値段ですね。

戻って宿のカフェでモカ。カフェロームです。30バーツでしたが、豆を挽いて入れた本格コーヒーでよかったです。お茶まで付きました。普段、泊まったところでさらに余計な出費はしないんですが、明日もまた頼もうかと思います。この時間帯、路上のコーヒー屋がほぼやってないし。

ま、本日はほとんど午前中の活動で終わりました。

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<鏡山>KP/DA18-50mm

市街地から離れているのかなと思いましたが、意外に近かったです。入口の階段付近から猿が出没しています。早くも猿の排泄物の臭いが漂います。

ここ、猿の数が半端じゃございません。が、まだおとなしかったので助かりました。猿は餌をくれそうな行為に敏感です。バッグの中を探るようなしぐさなどは禁物です。カメラや眼鏡を奪われたらシャレになりません。

猿をかき分けるようにして山頂へ。ま、途中からの眺めも抜群によかったんですが、できるだけ猿から離れたいので必死に登りましたよ。それでも、山頂には猿がいるんですが。

途中の日陰のある東屋みたいなところが一番猿がいました。もう、猿をかき分けるようにして歩きました。声を出して、こっちが威嚇ですね。で、階段も山頂も誰も人がいないんですよ。

で、ここを降りて、ふもとの寺院でちょっとだけ写真を撮っていたら犬に吠えられ、その後、仲間の犬も集結です。まったく、追いかけられそうになりました。参拝客がたくさんいる寺院だったら、犬の縄張り意識は低下すると思いますが、まるで人気のない寺院はダメですね。ホント、冷や汗出ました。

その後、涼めるカフェを求め街中へ。路上のコーヒー屋はいくらでもありますが、本格的に休めるところを探しました。汗を乾かすという意味もあります。

今日は朝から天気がよかったんですね。とりわけ暑くは感じませんが、ゆっくりでも歩き続けていると、汗がびっちょりです。

カフェから海岸線に出ると、ほとんどビーチのはずれです。その向こうは軍の施設みたいです。

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<海岸の漁船>KP/DA18-50mm

引き潮の状態で、船をこんな感じで放置しています。漁師の家とかわからないんですが、ビーチ沿いもしくはその奥まったところの住宅だったりしますかね。ともかく、貧しそうな漁村というイメージはありません。

割と遠浅のビーチですが、泳いでいる人は皆無です。素っ頓狂なファランもいません。釣り人はいます。

その後、ビーチ沿いで昼食をリオーの小瓶とともに味わい、宿に戻りシャワーと休息です。なんか、ファランの従業員みたいなのがいましたが。客なのかな。

しばらくすると、チュムポーンでも遭遇したようなスコールになりました。2時間くらい続いたんじゃないかな。

止むのを待って、夕食へ。駅前のメニューのない店でした。

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<ツーショット>PowerShot *シャッター押しは店の人

ガパオとトムヤムクン、チャーイェン。これで、わずかに145バーツ。食事だけだったら110バーツです。なんかいろいろきかれまして。蚊取り線香は置いてくれるわ。どういうわけか食事中も写真を撮られるわ。最後にスイカの無料サービスまで付くわで。蚊が出るところなんですが、また行こうかな。

店の人によると、アオ・ノーイというところに寝釈迦があるそうです。反対側のアオ・マナーオよりは遠いらしいですが。

天気予報によると明日はまた午後から雨になってます。でも、自転車借りてアオ・マナーオにでも行ってみましょうか。軍のフードコートもあるっていうし。

ではまた。

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2019年8月14日 (水)

隠れリゾートに到着

サワディカップ。旅13日目です。

昨日の疲れが出たのか起きるのが遅かったです。といっても、チュムポーンには特に見どころもないので、ぶらぶら散策しただけです。ですが、その途中で雨に遭い、傘をさしました。

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<チュムポーン駅前のSL>KP/DA18-50mm

少し雨宿りし、宿に戻って荷物を作り、駅へ。

荷物なんですけどね、キャリーバッグの車輪の一部がゴムが斜めに減っているのに気づきました。キャリーバッグ自体は丈夫なんですが、やはり走行が不安定です。たぶん、戻ったら新しいものを購入することになると思います。できたら軽くて丈夫な、機内持ち込みサイズがいいです。ま、わたしゃ機内持ち込みはほぼしないんですが、そのくらいのサイズがいいなということで。

荷物は慎重に引きずりました。駅に到着ししばらくすると、今度は本格的にスコールになりました。

列車の到着は10分ほど遅れました。乗り込むときにも雨が吹き込んできます。

その列車、食事つきのディーゼル特急でした。2年前にも利用していますが、パックされたご飯とおかずは同じです。前回汁もので困ったことになりそうでしたが、本日はおかずがガパオとサバの煮物だったので、汁が飛び散ることはございませんでした。

予定では2時間10分程度で到着ですが20分くらい遅れました。このくらいなら、定時運行のうちですかね。プラチュアップキーリーカンより手前の数駅にはリゾートっぽい建物がちらほら見え隠れします。車内にはファランも多数乗っています。実はチュムポーンはタオ島への基点ですので、かなりファランがいます。

さて、プラチュアップキーリーカンの駅前は冴えない田舎町風なんですが、これが実にいいですね。駅から1ブロックほど歩いたホテルに3泊します。天井ファン、水シャワーで350バーツの部屋ですが、暑くないし快適といっていいでしょう。実は昨日疲れ切っていて、洗濯をしませんでした。基本1泊であろうとも、その日に着用していた下着とシャツ類は毎日洗います。で、部屋に入り即、洗濯をしたのですが、日陰の軒下ではあるんですが、物干し場でこれがもう、乾きました。すでに取り込んで、今は本日の分を干しております。

んー、なんだか暑い地域でも扇風機や天井ファンの部屋にこれからなびきそうな気もします。ファンの方が洗濯物が乾くんですよね。ま、ほとんどユニクロの即乾性のものが多いということもありますけど。

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<プラチュアップキーリーカンの桟橋>KP/DA18-50mm

その後、海岸沿いをぶらぶらしました。夕食も海の見えるファラン向けレストランにしました。屋台もあるんですが、到着を祝い、やっぱりビールのあるところでしょ。ちなみに代金は宿泊費より50バーツ低かったです。

すでにタイ南部は抜けているので、料理に注文はつけませんでした。しかし、使っている唐辛子の量が半端じゃなかったです。

さて、ここはあと2日あります。これからkimcafeさんのブログを研究して、回り方を考えましょうか。

ではまた。

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2019年8月13日 (火)

チュムポーン到着午後9時

サワディカップ。旅12日目です。

本日チュムポーンまで到着しました。

ナコンシータマラート13:00発。チュムポーン到着21:00でした。8時間乗っていたことになります。1時間半くらい遅れました。

明日は当初の予定では7:01発のバンコク行き各駅停車でプラチュアップキーリーカンに行く予定でしたが、これじゃあまりにキツイと感じましたので、もう一度ダメもとでナコンシータマラートの駅に向かい、正午過ぎの特急が取れるかきいてみると、取れました。これで、チュムポーンを午前中だけですが散策することができます。

いろいろ考えたんですよ。チュムポーン2泊にして、プラチュアップキーリーカンを1泊削るとか。でも、面白いところでもないし、その場合はまたラノーンでも行ってみるかとか。

ともかく、明日は午後からですがプラチュアップキーリーカンです。

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<市場のムスリム女性>KP/DA50-200mm

チケットを購入した後で、市場に行き、人物撮影中心に撮って回りました。この市場は空間があまり広くなく、やや撮影がしにくいです。ウドンの市場は空間が広く、かなりの人物撮影ができました。ここはコラートの市場みたいな感じですかね。肉や魚売り場は路面が濡れてますし。空間が広くないと、気づかれてしまうんですね。ま、それはそれでまた何かのリアクションが出るんですけど。

そんなことをやっていると、チェックアウトの時間が近づいてきます。ナコンシータマラートでスコーンを出すという高級カフェで時間をつぶし、宿に戻り荷物を作ってチェックアウトです。

ナコンシータマラートのゲストハウスは割といいと書きましたが、宿の人があまり姿を見せないんですね。宿の入口も丸いセンサー付きのプラスチックを近づけるとドアが開くという、最近の安宿界のトレンドなんですが、これが反応が悪いんですね。そして、たまに姿を見せる宿の人がタイ人ではありえないくらい無表情で感情が表に出ないタイプでした。

駅前の旅社やホテルも同じくらいの値段だと思いますが。

そして、チェックアウト後、再び駅へ。駅のすぐそばに麺を出すカフェがあり、この麺がかなり絶品でした。

13:00発のバンコク行きRapid、174列車ですが三等席ながら座席指定があります。でも、直前にチケットを購入すると指定がありません。その場合は難民のように席を移動することになります。ナコンシータマラートから南本線のカオトムチュンまで結構混んでいました。カオトムチュンで立客が減り、途中車両の増結もあったようです。でも、また混雑してきて、かなり疲れましたね。

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<車販のサトー豆売り>PowerShot

車内販売ですがナコンシータマラートから乗っていた、たぶん夫婦がペットボトル飲料、ガイヤーン、弁当、街のコーヒーやで売るようなお茶やコーヒーなどを売り歩いていました。時に品が変わるのは、途中で連絡していて仕入れるからだと思われます。

そして、途中の駅ではおそろいのビブスを着用した物売りが登場しました。でも、停車時間だけですね。

ユニークな小ぶり丼やミニパッタイなどを売り歩くのは、トンブリー・ランスワン間とチュムポーン・ハジャイ間の列車ではないかと思われます。この2本は途中駅で上下の列車が同じ駅に止まるので、戻ることができるのです。ナコンシータマラート・バンコクの列車は途中で同じ駅に止まると思われますが、その距離がかなり長いです。入っている業者は始発から終点まで頑張り、1回休むみたいな感じなんじゃないかと推測します。

いやあ、ともかく南本線は走っている列車が少ないです。特に昼間の列車が少ない。そして、何が原因で1時間半も遅れるのかよくわかりません。1時間半くらいだったらまだましな方ですかね。

ともかく、チュムポーン9時着です。もろ、深夜特急の世界ですね。宿は駅に一番近いところにしました。以前泊まったことのあるところです。その時は1泊500バーツでしたが、エアコン部屋が410バーツと値下がりしていました。でも、廊下の感じは旅社なんですよね。

この時間だと開いている店が少なく、駅前のシーフードレストランに行きました。その時気づきましたが、屋台がかなり遅くまでやっていました。でも、疲れたのでビール飲みたかったので、こっちです。

疲れましたけど、列車のヤマは越えたので、あとはそんなに心配いりませんね。んではまた。

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