カテゴリー「People」の100件の記事

2019年3月15日 (金)

コナコーヒー

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<カイルア桟橋>KP/DA21mm

カイルアコナはほとんど徒歩圏内で歩けるような小さい町です。それでも、ハワイ島第二の都市です。

マウイ島とかその他の離島に行けばもっとのんびりできるんじゃないすかね。

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<コナシーサイドモール>KP/DA21mm

宿泊したホテルと関係があるのかどうか。店が集まったところです。

カイルアコナにはこのような小規模な店の集合体がかなりあります。いずれも何とかモールというように名乗っていますが、覚えきれません。

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<Country Samurai Coffee Company>PowerShot

その、ホテルに近いモールにこの店がありました。カントリーサムライ・コーヒーカンパニー。

ま、要するに日系人の国武さんがやっているコーヒー販売店です。ここは山下マヌー氏の著作にも取り上げられた店です。

山下マヌー、海外渡航回数350回以上。とりわけハワイに関する著作が多数で、日本で一番のハワイフリークなんじゃないでしょうか。

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<これ購入>PowerShot

店には多数のコナコーヒーが並びます。ピンキリだとは思うんですが、2番目だと思うこれを購入しました。

一応試飲もできます。ちょっとだけでしたが、かなり味わいのある濃いコーヒーです。比較的自分好みですね。

消費税がついて約24ドル。やっぱり高いです。で、100%表示のあるコナコーヒーはスーパーあたりではほとんど売ってません。カルディなんかでよく見かけるライオンコーヒー、あの辺りはありますが、コナコーヒーじゃありません。ただのフレーバーコーヒーのようです

コナコーヒーはカイルアコナより眺めることのできるフアラライ山の中腹、標高500メートルほどの地域で生産されます。よく霧が発生するそうです。UCCやドトールも農園を持っているとのことですが、やっぱり生産量が少ないので、高くなりますね。

コナコーヒーが10%ほど入ったものは「コナブレンド」を名乗ることができるようです。でも、味は全然違うでしょうね。

これを持ち帰り、もうそろそろなくなりそうです。味はとにかく濃いですね。ワタクシはペーパーフィルターを使ったシンプルなドリップなんですが、パウダーは多めに、そしてゆっくりと抽出することをお勧めします。

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<国武さんちの娘>PowerShot

この人が店番してました。英語だけのコミュニケーションです。つまり日本語はほぼできません。

カントリーサムライではオーガニックにこだわっているみたいです。

夕食に出向くと、なんとこの方と親父さんの国武さんがいました。その日のことだから覚えていてくれました。親父さんのほうは少しだけ日本語が話せます。

コナコーヒーはブルーマウンテンに次いで高価なんだそうです。一番高いのはコピルアックでしょうけど、人工的に作られたものが急増しているみたいなので、コナコーヒーのほうが貴重ともいえますね。みんなに土産にしたかったけど、やっぱり高くて無理でした。

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2019年3月 3日 (日)

タニヤのクンさん

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<パッポン通り>KP/DA18-50mm

シーロム・サラデーン地区にいます。

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<タニヤ>PowerShot

とあるビルのエレベーター前。

ある階で降り、「あの人」は来るかどうかききます。

「ああ、クンちゃん。8時過ぎに来るね」

ここはタニヤの日本人向けカラオケ、Aでございます。2017年の夏、kimcafeさんの壮行会@バンコクにて、この店に初めてやってきました。そこで出会ったのがクンさんなのでした。

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<クンさん>iPhone5c

タニヤのカラオケは、入店時に店の女子を指名する必要がありますが、カラオケ自体はDAMなどの日本メーカーの通信システムを使うもので、なんら日本のカラオケと変わりがありません。

ですが、Aという店は、クンさんが来ると、通信システムは中断し、クンさんのギター演奏が中心になります。ギター演奏といっても、ベースはパソコンの中に入っているオケだけのトラックです。

そこにクンさんがギターソロを入れたり、リズムを刻むわけです。そして、時にクンさんがコーラスを入れ、タイミングをつかみ損ねている客には、「まだまだ」、「はい」などとリードしてくれるんですね。

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<クンさんのソロ>PowerShot

これがですね、すごく気持ちいいんです。ま、できる曲は最近のものは皆無ですね。ミスチル、エレカシ、スピッツなんてとても無理。ま、彼らも最近の人たちじゃないんですが。

クンさんができる曲は専用の歌本にあるんです。山下達郎「甘く危険な香り」。浜田省吾「AMERICA」(ただし、歌本ではすべてローマ字でした)。あたりが近年のリミットかな。30年以上前ですが。

沢田研二ならほぼすべて。尾崎紀世彦「また逢う日まで」。ブルーコメッツ「ブルーシャトウ」などなど。確か矢沢永吉もできたような。

さ、あなたもバンコクに足を運んだら一度はクンさんの技に取り込まれてくださいませ。わたしゃ、「タニヤの人間国宝」あるいは「重要文化財」と呼んでおります。

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2019年1月28日 (月)

メークロン市場を歩く

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<メークロン市場>KP/DA18-50mm

サイターイピンクラオから乗ったロットゥが到着したのはまるで駅とは関係ない場所でした。

でも、列車が通る気配があり、通常の市場を突っ切ると、線路上の市場に出ました。列車はすでに出て行った後でした。線路上にパラソルがかけられ、いつもの市場風景になっていくところです。

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<列車案内>KP/DA18-50mm

1日4往復です。これが最終便でしょうか。それまで待たなくてはなりません。

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<線路内に敷石が>KP/DA18-50mm

通常は線路の内部はバラストと呼ばれる石が撒かれています。でも、この辺りは歩きやすいように、敷石を載せてますね。なかったら相当歩きにくいですよね。

また、線路ぎりぎりまで商品を並べています。この商品は列車が来ると片づけられることもありますが、列車に引っかからないものはそのまま置いておかれることもあります。そのあたりは長年の経験でわかっているんですね。

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<並べられる商品>KP/DA18-50mm

商品は畑の産物、川や海の産物何でもありです。唯一ないのが肉類でしょうか。肉類は奥の市場で扱ってます

ざっと、歩いてみたのですが、ビデオも撮ることにしたので、また同じところを歩きます。

これ、ざっと歩いただけですが、撮影時間が6分ほどあります。しかも、いつものPowerShotのバッテリー状態がそろそろ空になりそうですし、メモリーカードの残量があまりないので、KPで撮ってみました。

つまりは相当な容量があるってことです。YouTubeにアップするにもかなりの時間がかかりました。ま、どんなところかはわかっていただけたかと思います。

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<市場の末端部分>KP/DA18-50mm

こういうことをしていても、次の列車が来るまでまだまだ時間がありました。しょうがないので、街中のカフェに向かい時間をつぶしました。

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<列車が来ます>KP/DA18-50mm

笛を吹いて人々に警告します。以前訪れた時には、こんなに見物人はいなかったですけど。タイ人の間でも有名になってしまったようです。

この時もビデオを撮ったのですが、ものすごい人で思うように撮れませんでした。

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<列車到着>KP/DA18-50mm

タイ国鉄もわかっているようで、バーンレーム-メークロンだけは特別塗装の列車になっています。以前はごく普通のディーゼル車の塗装でした。

この間の料金、わずかに10バーツなんですよ。タイ人は無料らしいですが。こここそ、カンチャナブリーに行く路線みたいに外国人料金を適用してもいいのではないでしょうか。料金10倍でもいいんじゃね?

この後バンコクに戻るのですが、この列車が動き出すのは1時間後です。迷わずロットゥ乗り場に行きました。ちょうどエカマイ行きがあったのでそれで戻りました。なんだ、エカマイからもあるのか。ただし、エカマイ行きは90バーツします。

さて、長々とレポートしてきたスリランカとタイの旅ですがこれにて終了いたします。タイの前半のレポがかけている部分もありますが、またネタ切れの時に出そうかな。

次回よりハワイレポをやりたいですが、画像の取り込みがまだなんですね。とりあえず、何か出します。たくさんのコメントありがとうございました。

それでは今日のコンタイ最終回

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<釣り人>KP/DA18-50mm

メークロン側の船着き場で釣りをしていました。ちょうど獲物が釣れたようです。

この川のこのあたり、以前「セカホン」で杉ちゃんが川の巨大生物のレポートをしていました。川なんですが、巨大なエイもいるみたいです。

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2019年1月26日 (土)

サイターイピンクラオ

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<コインロッカー>KP/DA18-50mm

2017年くらいから増えだした駅などにあるコインロッカーです。スーツケースくらいは軽く入りそうですが、クレーム対応とかどうするんだって気もします。わたしゃ、ホテルに預けますかね。

さて、バンコク3日目。最終日です。この日も近場にお出かけですが、6年ぶりとなる、メークロン市場、そう、鉄道が走っているにもかかわらず、線路上に市場を開いてしまったあそこです。以前の記事

その時は分断されたメークロン線に乗って訪れたので、ロットゥで行くことにしました。実際列車が通るところを見てみたいので。

つうことで、511番のバスで向かいます。料金15バーツです。車掌にはサイターイピンクラオと告げて、スマホ画面の地図を見てました。ピンクラオ橋を過ぎてすぐがサイターイピンクラオのロットゥ乗り場のようです。ですが、降りるタイミングを逃し、次と思っていたら、高架の道路を走るんですね。

次で降りましたが、戻るのにやたら時間がかかりました。

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<サイターイピンクラオ>KP/DA18-50mm

トイレに寄り、チケット購入です。行先はアムパワーかダムヌンサドゥアクみたいです。料金60バーツです。

車内で待っていると二人目が隣に座りました。タイ語で話しかけられます。

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<給油>KP/DA18-50mm

客はあまり集まりませんでしたが、出発します。と、思ったらすぐに給油です。この時、給油中は座席にいてはいけないという規則があることがわかりました。バス以外は必須みたいです。運ちゃんに降りろといわれました。

給油が終わるとまたすぐに止まります。そこはもともとある、サイターイのバスターミナルでした。最初のバスでそのまま乗っていればよかったです。

そこから約2時間弱。料金の割には時間がかかりましたね。道も結構渋滞していました。

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<センヤイナーム>PowerShot

次の列車がクルマでかなり時間があります。まずは腹ごしらえ。

イカのつみれが入ってました。つみれは美味かったですが、麺はいまいちだったです。40バーツ。

☆もうそろそろ、終わりますので。あと2回くらい。

今日のコンタイ

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<コーヒー屋>PowerShot

メークロンのコーヒー屋です。屋台じゃありません。ちゃんとしたショップ。店となると30バーツします。結構高め。路上のコーヒー屋台は見つかりませんでした。

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2019年1月24日 (木)

セーンセープ運河ボート東路線

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<プラトゥーナム船着き場>KP/DA18-50mm

パンティップで昼食を食べた後にやってきたのはここです。パンファーリーラートからワット・シープルンアンまでを運行するボート乗り場です。

前の年、ここプラトゥーナムからパンファーまでを完乗しました。今度はプラトゥーナムから東の終点まで行ってみます。

パンファーからワット・シープルンアンまで通しでチケットを購入することは可能ですが、ここで乗り換えが必要です。画像の右側がパンファー方面。左側がワット・シープルンアン方面の船が発着します。

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<乗船>KP/DA18-50mm

プラトゥーナムからはたくさんの人が乗り込みました。おかげで座れず、立ち乗りです。セーンセープ運河もプラトゥーナムの先はそれほどの匂いは漂いません。水も幾分かはきれいになったような気がします。

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<なんと女性>KP/DA18-50mm

船着き場ではボートを係留し、走っている間に料金を徴収する、かなりの力仕事だと思います。以前は見かけませんでしたが、ここにも、女性が進出しています。

以前のこの「ボートの車掌」は、ヘルメットは被っていましたが、救命ベストは着用していなかったと思います。ま、年に何回かは運河に落ちちゃうこともあるんでしょうね。

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<二人体制>KP/DA18-50mm

しかし、楽な仕事じゃないですよね。珍しく車掌が同じ側に来たショットです。

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<終点近く>KP/DA18-50mm

「ワット・シープルンアン」というのがめんどくさかったので、ひとつ手前のバンカピで降ります。あとは遊歩道を歩きますが大した距離ではありません。

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<ワット・シープルンアン>KP/DA18-50mm

Naozoさんはこのお近くにお住いのようです。予定が二転三転した結果、この日にボートに乗ることになりましたが、あらかじめわかっていたら連絡を取ってました。すいませんね。

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<ボート基地>KP/DA18-50mm

運河ボートの終点はここですが、運河自体はまだまだ続いてます。この先のクワンリアム水上マーケットまでも、臨時のボートが出ることがあったとか。

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<帰り>KP/DA18-50mm

戻りは空いていました。もちろん座れます。値段ですが通しで19バーツです。行き先を言うのが面倒ならば、「シップガウ」などと数字を口にしてみるのも大丈夫みたいです。近くにいた女子大生がそういってチケットを買ってましたから。

ということで、動画も撮ってきました。

ま、これでこの運河ボートは完乗したことになりますが、実はこの途中にあるプラカノン運河にも運河ボートが運航しているようです。次はそれだ!

今日のコンタイ

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<ボートを係留>KP/DA18-50mm

なんか軽々やっているんですが、ボートと船着き場の間に人が落ちちゃうような隙間を作ってしまわないように力を入れています。

ロープのさばき方など、芸術的でございます。

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2019年1月22日 (火)

パンティップでゲットだぜ

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<パンティッププラザ>KP/DA18-50mm

カオサンから次にバスで向かったのは、ここでした。

今回持参したPowerShotには以前のK-7に入れていた8GBのSDHCカードを使っていました。それも、2枚あるんですが、ガンガン撮るものでもうすぐに一杯になってしまいます。ということで、KPの予備(普段は64GBを入れてます)も兼ねて、ここで安いカードを買うことにしました。

こういうIT関連の店の集合体はいいですよね。ヨドバシなんかで慣れていますから、店の配置や言葉がわからなくても、どこに何が売っているかすぐわかります。メモリーカードもすぐに見つけられました。

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<戦利品>PowerShot

サンディスクの16GBのカードを2枚ゲットです。1枚199バーツ。1枚当たり600円と少しですから、日本よりも安いです。

以前、ピッサヌロークでSDHCカードの予備を忘れたことに気づき、そこいらのカメラ屋でカードを購入しましたが、8GBで500バーツしたかな。しかも、きいたことのないメーカーのもので、10ショットくらい撮ると、そのうちの1枚は全く記録されないという代物でした。やはり、信頼のおけるメーカー(できたらカメラ側で動作確認が取れているものがお勧め)がいいですよね。

その時のカードは現在のクルマの音源に成り下がっております。

あと、ここを歩くと「DVD、エロビデオ」などと日本語でささやいてくる怪しい人物が複数いました。わたしゃ、タイで散髪をしたものでこの時の旅では道を歩いていてもタイ語で道をきいてくる人などもかなりいたのですが、どうやらわかるようです。中国語でも話しかけられましたね。

でも、DVDビデオを売る店なんかないんです。おそらく、空き店舗などを使い違法にコピーしたものを売る商売ではないかと。でも、コピーもその場で取れそうですから、なかなか入手しがたい、PUNCHのDVDやCDもコピーできるんじゃないすかね。

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<フードコートのチャージ済みカード>PowerShot

さ、目的を果たしたらメシにしましょう。パンティップの上階がフードコートになってます。しかも、空いてますよ。

入口で100バーツチャージしました。

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<フードコート内>PowerShot

こんな具合です。メガ量販店やデパートと違い、電脳市場はそうそう客がたくさんいるわけでもないので、空いているんでしょうね。

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<昼食>PowerShot

飲み物は買いません。この日はカオマンカイとカオマンカイトートのミックスがあったので、頼んでみました。もっとも、写真で見かけただけなので、指差しで注文です。カオマンカイ何とかっていうんでしょうね。このあたりも、タイ語のできる方、補足してくださいませ。

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<揚げ鶏と茹で鶏が半分づつ>PowerShot

これも、最近出てきた新しいメニューです。どちらも食べたいという、欲求を満たす1品。カオマンカイ自体は問題ありませんが、野菜が少ないのが残念です。あと、レバーとかもあるともっといいですが。

タイ料理なんて、わがままを押し通す極地ですよね。麺にしても具はこれとこれ、とか。唐辛子は何本使うとか。細かい注文を付けるのが当たり前なんです。同じ料理に見えて味が微妙に異なることになりますね。

そのうち、このミックスも6:4とか、7:3なんてものも登場したりして。

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<鶏のスープ>PowerShot

わずかにパクチーが入りますが、あとはスープだけです。冬瓜とか入ってません。この辺りはやはり、人気のないフードコートだからでしょうか。

これで、60バーツでした。満腹はしましたが、おいしくて飛び上がるほどではなかったです。パタヤの屋台のほうが数倍美味いですよ。

今日のコンタイ

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<パンティップの調理人>KP/DA18-50mm

ちょうど、揚げた鶏肉を切っているところですね。このフードコート、空いているので時間待ちが嫌な人とか、混雑を嫌う人にはいいかもしれません。

美味しくないと書きましたが、激マズってことはありませんので。

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2019年1月21日 (月)

カオサンネイバー

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<市バス>KP/DA18-50mm

戻って来てのバンコク2日目。当初の予定とまったく違う方向に流れた1日です。

ナナからBTSでチットロムに出ました。バス2番でカオサン方面に向かいます。料金を払おうとしたら、ほぼ引退間近のおばあさんの車掌がしれっと「50バーツ」なんていうんですよ。ここだけ英語なんだけど。

当然払いません。正解はノンエアコンバスなので7バーツでした。

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<プラスメン砦>KP/DA18-50mm

カオサン方面に向かったのは、以前訪れたことのあるサームチュック百年市場に行ってみるかと思い立ったからです。

宝くじ公社そばにサームチュック行きのロットゥ乗り場があったんですよね。アヌサワリーチャイにあった、ロットゥ乗り場がモーチット、エカマイ、サイターイ・ピンクラオに集められ、カオス状態が解消されたことは承知していました。

でも、宝くじ売り場から少し歩きタナチャート銀行のところにあるロットゥ乗り場は生き残っているのではないかと思っていたんです。だいたい、交通の妨げにはならないし。

でも、消滅していました。ついでに、タナチャート銀行もなくなってましたね。ま、サイターイ・ピンクラオあたりに移ったんでしょうね。

というわけで作戦切り替えです。将来もしかしたらお世話になるかもしれないカオサン周辺をぶらついてみます。

まずはプラスメン砦です。ここ、砦自体は解放されてません。外から眺めるだけです。でも、目の前にチャオプラヤー川が望め、砦を中心に公園になっています。読書をするまともそうなファランもいました。

公園の向かいにはバンラムプー博物館(有料)もあります。

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<KCゲストハウスのカフェ>PowerShot

次にちょっとお茶をします。ここはkimcafeさんと落ち合ったカフェです。相変わらず、ダイエットコークのみ5バーツ高いです。ガフェローム30バーツ。本格コーヒーじゃないような気がします。もしかしたらインスタントかも。

ここにいると中高年以上のファランが次から次へとやってきます。ひとりだけ日本人の大学生っぽい人が来て大飯食らっていましたが。

ここはゲストハウスも経営してますがコンビニ(セブンイレブン)も経営しているみたいです。かなり繁盛していると見ましたよ。

ここを後にし、細い路地へ。クルマも通れないような路地です。ゲストハウスが数軒。狭い路地でここに用がある人は在住者かゲストハウスのゲストだけみたいな感じです。下手に写真は撮れない雰囲気があります。

このあたりに泊まって、ノンエアコンの部屋でもちろん水シャワーで、1泊300バーツ程度。kimcafeさんは1泊160バーツだったそうですが、このあと火災にあってしまいました。

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<ワット・チャナソンクラームのメー・トラニー像>KP/DA18-50mm

ラムブトリー通りを歩きます。カオサンよりも断然落ち着いています。将来働かなくなり収入がなくなって、それでも旅をしたいときはこっちに来る気がします。

カオサンでもいいけど、うるさすぎますね。先ほどの中高年ファランではありませんが、あの人たちも静かな環境を選んだ感じがします。ラムブトリー通りのこの寺院の近くだったら落ち着いた宿がいくつもありそうです。

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<仏足跡>KP/DA18-50mm

カオサンでもラムブトリー通りでも、このあたりにいると、食事から何からここだけでまかなえてしまいます。それが沈没につながっていくのでしょうか。

個人的には長逗留よりも、数泊して次に移動し続ける旅が理想なんですけど。そうなると、ここ最近行ってきた事前予約とかしなくなって、現地飛び込みで宿をあたるという原点に返ったような旅が復活するのでしょうね。

さ、現実逃避から離れて次に行ってみよう。

今日のコンタイ

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<バスの車掌>KP/DA18-50mm

50バーツ請求した人ではありません。昔ながらの車掌スタイルです。片方の手にはコインとチケットを入れた金属の筒を持っています。

中には上下黒のスーツという車掌もいますね。あと、男性の車掌もいます。

また、バンコクでもマスクをする人がだんだん増えてきました。雨季はともかく大気汚染のひどい季節もあるんだとか。

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2019年1月20日 (日)

11年ぶりとなるソイ4にあるホテル

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<スクムウィット・ソイ4>KP/DA18-50mm

画像は朝のソイ4、通称ソイナナでございます。このソイには寺院がなかったと思いますが、托鉢に出ようとしている僧侶がいました。僧侶は裸足で托鉢用の鉢を抱えています。その前後を歩く少年たちも私服でサンダルを履いていますが、短髪で僧の使うバッグを持っていますので、僧侶の卵といった感じでしょうか。でも、よくわからんです。

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<外観>PowerShot

さて、帰国前に泊まったホテルはこのソイ4の奥まったところにあります。ソイ4は行き止まりではないので、どん詰まりということはありませんが、おそらくソイ4の中で一番奥にあるホテルではないでしょうか。

ここには、2007年の1月に泊まったことがあります。初めてミャンマーを訪れた帰りに、バンコクでストップオーバーしました。その時はあまり感じませんでしたが、ソイの入り口から歩くと結構な距離です。その間にIbisがあるのですが、すぐ隣にIbis Stylesというカジュアル系ホテルが建設中でした。

ここは、Woraburi Sukhumvit Hotelといいます。

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<部屋>PowerShot

チェックインします。Agodaで取りましたが、Booking.comによる現地払いです。1泊あたり4100円くらい。トータルで、3500バーツ程度だったんですが、バーツ高で結構しますね。

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<ダブルベッド>PowerShot

部屋の広さはスタッコートと比べると半分以下になります。フロリダと比べても半分くらいですかね。でも、キャリーバッグを広げられる程度の広さはありますし、それを載せる台もちゃんとあります。やや窮屈な感じもしますが、ほとんど問題ありません。

窓はありますが、開けるとすぐ隣がビルでした。廊下を挟んで反対側は殺風景なことには変わりませんが、開けていても誰にも覗かれないと思います。

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<コントローラー類>PowerShot

カードキイではありません。エアコンは部屋で操作できますが、温度調節などにはコツがいりますかね。ちなみに天井の扇風機はありません。

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<ドア>PowerShot

なんか頼りない感じですが、閉めると自動でロックがかかります。内鍵をかければ問題なしです。「起こさないでください」と「部屋の掃除をしてください」のカードもあります。

基本毎日掃除は完璧です。シーツとタオル交換もしてくれますが、最近のエコの風潮を受け、タオルを掛けておくと交換の必要なしとみなされるようです。

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<金庫とドライヤー>PowerShot

金庫はホテル側が開けることができますから、基本使いませんが、ドライヤーがあるのはありがたいです。

ちなみに、金庫にパスポートをしまっても、紛失することはないでしょうが、タイでは身分証明書を携帯することになっていますので、コピーを取っていったほうがいいでしょうね。現金はやめたほうがいいでしょう。

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<洗面所とシャワールーム>PowerShot

ごく簡単なアメニティはありました。バスタブはありませんが、基本どの部屋も同じだと思います。それとも、特別な部屋とかあるかな。

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<電気式>PowerShot

お馴染み、電気式の温水器です。シャワーヘッドは固定じゃないのが嬉しいですね。

前回泊まった時にはほとんどお湯にならなかったんですが、それは自分が電気式に慣れていなかったからと思いますね。熱いほうにレバーを回せばOKです。

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<トイレ>PowerShot

当然シャワーノズル付き。今やタイで、ノズルのないトイレのホテルはあるんだろうか。10年以上前ですが、中華系のホテルではノズルの備わっていないトイレに2回ほど遭遇したことがあります。

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<冷蔵庫>PowerShot

スタッコートほど大型ではありませんが、1.5リットル程度のペットボトルは立てておけます。中身のドリンクとお菓子はもちろん有料です。

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<電気ポット>PowerShot

これで温かいものが飲めます。スタッコートとフロリダにはありませんでしたね。無料のミネラルウォーターも2本つきます。ホテルのロゴ入りです。

ところで、ウォラブリーは以前2回ほど泊ったことのある、Sawasdeeグループ系列です。多分グループ内では最上ランクに属すると思います。ミネラルウォーターのロゴもここ独特です。ウォラブリーはアユタヤにもありますが、中心から離れていて、ここよりも高いですね。

ウォラブリーに泊まるならば、やっぱりバンコクのここになるわけですが、唯一の弱点が、ソイの入口や駅からかなり歩くということです。ま、ホテルのトゥクトゥクもありますけど。

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<朝食その1>PowerShot

サワディーグループなので、朝食が付きます。ソイの奥で朝食がないとなると、結構しんどいですね。食べに行って戻ってくるまで1時間くらい使いますし。

朝食はビュフェになります。お粥が用意されていなかったような気がします。というのも、元々はファラン向けのホテルだったからですね。従業員はいずれも英語が堪能です。今回は見つけられませんでしたが、前回、デスクの引き出しには「コンドーさん」が用意されていたくらいで。

ソイ4という場所柄、そっちへなびくファランもたくさんいたようですから。今回もガタイのいいガットゥーイとエレベーターで出くわしたこともあります。

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<朝食その2>PowerShot

パターンを変えてみましたが、変化には乏しいですね。でも、ファランにしてみればこれで十分なんじゃないかと。

3泊したんですが、最終日は出発が早くて朝食をパスしました。

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<レストランスペース>PowerShot

割と雰囲気はいいです。二方が吹き抜けになっています。

ロビーのある階ですが、マッサージの店や旅行代理店まであるのにはびっくりです。

遠いけど、安さと快適さを求めるならば、ここが一番かも。ソイ8のRoyal Asia Lodgeは朝食がないですし。

今日のコンタイ

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<とあるバー>KP/DA50-200mm

ソイナナにいますと、こういう人たちをかいくぐりながらホテルに戻ることになります。

といっても、なかなか写真には撮れませんね。いったんコンビニに立ち寄るふりをして、そこから撮りました。盗撮みたいなもんですが。

一番左にいる人はその手の人じゃないですよね。このバーの関係者かな。

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2019年1月18日 (金)

チャイナタウンで再び雨

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<フアラムポーン駅>KP/DA18-50mm

バンコクに戻ってまいりました。ホテル到着が午後3時近くだったでしょうか。あと数時間で日が落ちてしまいます。

2017年くらいからクルンカセム運河、つまり、フアラムポーン駅のすぐそばにある運河に乗客を乗せるボートが走り出したというニュースがありまして、乗ってみようかと出かけたのです。

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<乗り場らしい>KP/DA18-50mm

10数年前までは本当に運河ボートが営業していたようです。

で、この運河、水質汚染がひどく、そのためか営業をやめてしまったようです。クルンカセム運河には太鼓橋のような丸まった橋が架かっていますが、その上に立つと、悪臭が感じられ、ヘドロの中からブクブクとガスが発生する様子も見ることができました。

今でも汚い水ですが、以前よりは改善されたような感じです。

営業を再開したらしいのですが、この日は乗り場らしきものを見つけることができましたが、まるでボートがやってきません。この、フアラムポーン駅の脇あたりが始発とのことですが、それだったらもうちょっとひと気があってもいいような気がします。まったく働いている人がいないんですね。

その後、ここを訪れたとんびさんはこの運河ボートに乗ることができたようですので、運航はしているようです。営業路線はフアラムポーン-テーウェート市場。また来ることにしましょうか。

一応営業再開らしいのですが、まだ試験運行中みたいですね。プレオープンのような形で、なんと太っ腹なことに料金は無料です。タイという国はよくこういうことをやります。MRTが走り出したころは、大幅な割引料金で営業していました。1年間くらいは適用されていたと思います。

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<廃車のパトカー>KP/DA18-50mm

運河の右岸、つまりチャイナタウン側の道路はトラックの積み下ろしに使われていたりしますが、このような走れなくなったクルマも放置されていました。雰囲気はあまりよろしくありません。

乗船に失敗したので、チャイナタウン探索に切り替えます。というか、またフカヒレの店あたりに行こうかなと思ったんです。

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<還暦過ぎたトラック>KP/DA18-50mm

チャイナタウンのフアラムポーン駅近くは倉庫街でもあるので、このようなトラックがやたらと止まっています。このボンネットのあるいすゞのトラック、おそらく製造年度は1950年代ではないかと思います。そろそろ見られなくなりそうな気もする。

また、このトラックはある程度改造してあり、木製の装飾が施されていますね。これは船の飾りからきているということを前川健一氏は指摘しています。船といっても運河ボートやチャオプラヤーエクスプレスではなく、手漕ぎのボートレースなどに使われる船です。

バンコクでいったら王宮御座船博物館などにあるようなきらびやかな船です。またはロイクラトンなどで登場する船ですね。ラオスのルアンパバーンの寺院に行くとそのような船が大切に保管されています。その装飾ですね。

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<7月22日ロータリー>KP/DA18-50mm

ここまでたどり着くと、スコールになりました。正面の建物はかの有名なジュライホテル跡です。

中国人の経営する商店の軒先で雨宿りです。バイクで荷物を運ぶ仕事の人たちも集まってきました。クルマは雨でも大丈夫ですがバイクはそうもいきませんね。

30分以上雨宿りしてましたかね。折り畳み傘は持っていましたが、差して歩けるレベルではないので、小やみになって駅に戻ることにしました。

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<雨宿りした場所>KP/DA18-50mm

これじゃ歩けませんよね。

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<軒先>KP/DA18-50mm

雨は止んだわけではないので、軒先伝いに駅を目指します。チャイナタウンの歩道は2階部分が張り出しているところも多いので、助かりますね。

旅社の看板がありますがかろうじて営業しているようです。ジュライと楽宮旅社はどちらも廃業してしまいました。ただ、この界隈にある台北旅社ほか数軒は営業しているみたいですね。kimcafeさん、今度はカオサンじゃなくてこの辺りはいかがでしょう。

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<フアラムポーン駅構内>KP/DA18-50mm

戻ってきました。この広大な待合室の両脇にある2階部分にはかつてレストランなどがありましたが、現在はブラックキャニオンコーヒーだけが営業しているだけで、ほかの店はすべて閉鎖です。

ここで夕食を食べていくかなと思ったんですが。

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<チェンマイ行き深夜特急>KP/DA18-50mm

すでに夜行列車が出発の準備をしていました。この列車はどうも中国から購入した最新型のようです。まだピカピカですし、車体にデジタル表示されるモニターがあります。これは寝台車ですね。食堂車もあるんでしょうけど、軍事政権の意向で列車内では禁酒になってしまいましたから、食指は動かないです。多分、LCCのほうが格安ですね。

すでにこんな時刻になってしまいました。タイの人の集まる主要な場所では朝8時と夕方6時に国歌の演奏があります。

きっちり立っていないと不敬罪が適用されちゃうかも。

今日のコンタイ

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<果物屋台>KP/DA18-50mm

パタヤ、ソイブアカーオでマラコーを買いました。1袋20バーツの幸せ。

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2019年1月14日 (月)

マジックフードポイントでママー・カームー

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<ベルトラベルのワゴン>PowerShot

パタヤでの3泊が終了し、いよいよ旅も終盤、バンコクへ行きます。パタヤでタクシーを頼むのはかなり高額となるのですが、ソイブアカーオにちょっとした旅行会社があり、ホテルからの送迎ありで、スワンナプーム空港行きがありました。400バーツです。

それでもよくよく考えれば、タクシーでエアコンバス乗り場に行き、エカマイあたりまで出るのとそんなに変わりません。一番安くあげるのは、ソイブアカーオからソンテオを乗り継ぎ、空港からやってきた二等バスターミナルに行くか、セカンドロードのソンテオとエアコンバスターミナル行きのソンテオに乗り継ぐことでしょうか。ロットゥという手もあります。

ですが、めんどくさいのでドアトゥードアを選びました。

スタッコートにやってきたのはベルトラベルのワゴンでした。バスもベルトラベル。

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<スワンナプーム空港>PowerShot

約2時間でスワンナプーム到着です。昼時なので何か食べていきましょう。

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<マジックフードポイント>PowerShot

1階バスロビーです。前からフードコートがあることはわかっていたのですが、利用するのは初めてです。ここを利用するとなると、出発によほど余裕がある時か、到着したときでしょうか。でも、着いたときは宿の近くでもっと美味いものを食べたいですよね。

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<クーポン>PowerShot

今時珍しい、クーポン式です。ま、入口で黙ってお金を差し出せば適当に混ぜてクーポンを出してくれます。簡単ですね。

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<この店>PowerShot

豚足を使ったメニューの店です。代表的なものにカオカームーがありますね。でも、ワタクシはあるものにくぎ付けになっていたんです。アレがあると。もちろん注文します。

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<テーブル>PowerShot

すいている時はいいのですが、昼食時はこんな感じです。席の確保が問題ですね。しかも、キャリーバッグなど持っているし。それに、カラトリーも持ってこなきゃいけません。そのあたりは何とかクリアしました。

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<席を確保>PowerShot

カオカームーの店なんですが頼んだのは「ママー・カームー」です。ご飯の代わりにインスタント麺のママーを使ったものです。

ま、麺が本当にママーなのかは疑問です。第二メーカーのヤムヤムなどもありますし。そのあたりはファミマであろうとすべてのコンビニを「セブン」と呼んでしまうのと同じですね。

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<いただきます>PowerShot

うー、何これ。でも、意外にマッチしてます。

この料理を知ったのは、下川裕治の「週末ちょっとディープなタイ旅」という文庫本からです。それによると、最近新しい料理がどんどん出てきているとのことです。

例えばラープ・ママー。ラープ・ウンセン。ラープ・トート。などなど。これも、今までにない組み合わせですね。B級グルメ久々のヒット作かもしれません。

お代は60バーツといい値段ですが、空港なんだからこんなものでしょうか。2018年の収穫のひとつでもあります。

今日のコンタイ

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<バービアのガットゥーイ>KP/DA18-50mm

再びパタヤのソイブアカーオです。バービアもめちゃくちゃあるわけで、これ見よがしの露出度で勝負ですね。

もっと遅い時間に通りかかると、もっと露出してましたが。望遠レンズで撮ればよかった?

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