カテゴリー「Restaurant」の79件の記事

2018年2月18日 (日)

ナゴール通りでニョニャ料理にリベンジ

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<ナゴール通り>KP/FA35mm

滞在しているホテルはラングーン通りでした。ラングーン通りの東の出口でビルマ通りにぶつかります。ビルマ通りを少し北上し、東に右折するとここにやってくることができます。まあ、至近距離ってことで。

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<ウォールアート>KP/FA35mm

近年のジョージタウンは壁面を利用したウォールアートが有名になりました。一番有名なのが自転車を壁に埋め込み壁面に描かれた子供が自転車を操る構図のものです。

それにはとうとう出会えませんでしたが、それに味をしめたかのように様々なウォールアートが続々できています。中には落書きとしか思えないようなものもあるわけですが、ナゴール通りもウォールアートだらけです。

これはまだマシなほうですね。

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<Nyonya Baba Cuisine>KP/FA35mm

そのナゴール通りはかなりの数のレストランが集まっています。予備知識が何もないのですが、ニョニャ料理の店に入ることにします。

龍鳳餐室という店です。

Kg0427

<渡されたパンフレット>GR DIGITAL

日本人ということを確かめられると、日本語のパンフレットを渡されました。以前はDragon Kingという店だったそうですが、こちらへ移転してきたそうです。プラナカン様式の家具に囲まれ、値段も高そうですが。

Kg0428

<アンカードラフト>GR DIGITAL

メニューを見て検討しますが、そこにマダムが登場。おすすめ料理をハーフサイズでどうかとの提案を受け入れます。

Kg0429

<パイティ>GR DIGITAL

定番中の定番だそうですが、初めてでしたし、知りませんでした。

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<前菜>GR DIGITAL

Pie Tee表記だそうです。パイ皮で器を作り、野菜を詰めて揚げた料理です。これをサンバルソースで頂きます。淡白な野菜で味は薄いです。どちらかというと、シャキシャキ感を楽しむ料理でしょうか。

ともあれ、メインの料理が出てくるまでのつなぎですね。

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<カリーカピタンチキン>GR DIGITAL

これでハーフサイズです。もちろん鶏肉入り。骨付きです。

Kg0433

<甘いカレー>GR DIGITAL

色合いからしてカレーですね。どちらかというと甘い味付けです。砂糖を加えたということではなく、玉ねぎを煮詰めているためのようです。

「カピタン」はマレー語でキャプテンの意味でしょう。元はインド料理がマレー化したものみたいですね。ココナッツミルクがベースのようですが、それにニョニャ的な味付けをしたものではないかと。

Kg0435

<ホンバッ>GR DIGITAL

Hong Bak表記のようです。これもハーフサイズ。

Kg0434

<意外な味>GR DIGITAL

これまたカレーっぽい。なんと、コリアンダーの味がします。具は豚肉です。コリアンダーは見えませんがしっかりとソースに溶け込んでいるようです。これは美味かった。

こちらは純粋プラナカン料理だそうです。

ご飯も付けて38リンギットでした。

Nyonya Baba Cuisine 食べログマレーシア TripAdvisor facebook

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<夜の美食街>KP/FA35mm

店を出るとこんな感じでした。KLのプラナカン料理より安くて楽しめました。

 

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2018年2月11日 (日)

コロシアムカフェでステーキ

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<TBS>KP/DA21mm

マラッカから戻ります。TBSの到着場所はこんな感じです。再びLRTに乗りますが、チャイナタウンをやり過ごし、インド人街で降ります。

Kg0324

<生地屋街>KP/DA21mm

LRTバンダラヤ駅。ここにはそごうがあります。どういうわけか東南アジアで勢力を固めつつあるそごうですが、これはライセンスだけの店のようです。つまり、西武と統合された日本のそごうとはまるで関係ないようですね。

でも、ほとんど日本人向けじゃないかという感じはします。そごうの前を横切るのがトゥンク・アブドル・ラーマン通りです。マレー連邦、その後のマレーシアの初代首相の名前をもらった通りですね。

ほとんどインド人街で生地を売る店が並びます。

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<入口>KP/DA21mm

クアラルンプール最古のカフェだそうです。ここで夕食と行きましょう。

実は入口は2つあり、画像はレストラン側。この左にもうひとつの入口があって、そちらはバーになっています。もっとも、中でつながっているのであまり関係ないみたいです。

ホテルとあるのはこの2階がそうなっているみたいです。

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<店内>GR DIGITAL

ドアを押して入ります。でも、ちょっとためらっちゃいます。というのも、どちらのドアもしっかりと見張るようにドア係がいて、外を凝視しているんですね。はじめに、店の写真を撮りましたから、この係にしっかりと目撃されたようになってました。まあ、いいか。

入るとごく普通のレストランです。でも、レトロ感はありますね。なんといっても、1921年創業だそうで。

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<タイガー>GR DIGITAL

やっぱりこれですよ。でも、マレーシアは料理に比べてアルコール類が異様に高いです。とあるところで、ワインをフルボトル頼もうとしたら、200リンギットですぜ。ワイン1本6000円って、パリのビストロじゃないんですから。

料理はテンダーロインステーキとご飯にしました。

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<サラダ>GR DIGITAL

かなりまともなサラダです。マレーシアではほぼサラダというものはないんですね。美味いです。

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<付け合わせ>GR DIGITAL

イモフライとブロッコリーとカリフラワーを茹でたものです。これも美味い。

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<来ました>GR DIGITAL

ワゴンが運ばれてきました。そして、客の前でグレービーソースをかけます。立ち上がる湯気がすごいです。

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<ジュワジュワ>GR DIGITAL

熱々なんてものじゃありません。今食べると確実に火傷します。運ばれる前に、跳ね返り防止のエプロンを着けられました。

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<ミディアム>GR DIGITAL

レアはちょっと不安があったので、ミディアムです。中がほんのり赤いです。そういや、海外でステーキを食べるのはフィレンツェのTボーンステーキ以来ですか。いや、インドのポンディシェリーがありました。

美味いですよ。

ちなみにご飯を頼んだのですが、それだけは固くてダメでした。

この店、インド系だと思うんですが、そうなると牛肉はダメですね。キリスト教徒かムスリムのインド人が経営しているんでしょうか。謎です。

ちなみに料金は90.25リンギットで、カード払いです。ちょっと贅沢しちゃったな。でも、たまにはいいやね。

今日のマレーシア国民

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<コロシアムカフェのドアマン>KP/DA21mm

この人は華人ですね。こんな表情ですが、客のチェック時には鋭い視線を送っております。

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2018年2月 7日 (水)

4年越しだよ、Precious Old China

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<プラナカン料理屋>GR DIGITAL

クアラルンプールに3泊しましたが、結局2日目までほぼチャイナタウンにいたという話です。

2日目の夜、散策から戻って結局はセントラルマーケットにあったPrecious Old Chinaというレストランに入りました。

4年前、こんな記事を書いています。当時のガイドブックは「Precious Cafe」となっていました。同じくチャイナタウンのバライポリス通りにある「Old China Cafe」の2号店だそうです。

4年前はセントラルマーケットをくまなく回ったはずなんですが、どういうことかこの店を見つけられませんでした。場所はセントラルマーケットの2階、フードコートの片隅に店舗があります。

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<タイガードラフト>GR DIGITAL

オールドチャイナカフェは古い中国、辛亥革命あたりの写真などを飾ってあるんですが、料理自体は中国というよりも、プラナカン料理なんです。その評判が客を呼ぶのか狭い店はいつでも混雑しています。

その2号店で「プレシャス」なんてついているので、どんなものかと思いました。

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<オクラサラダ>GR DIGITAL

入店すると「ジャパニーズ?」なんてたずねられ、日本語メニューを渡されました。オリジナルのメニューは下げられます。じっくり選ぼうと思っていましたが、なんか種類が少ないです。

いくつか指差しで(店員は日本語が読めない)頼んでみたのですが、却下されまして、結局これになりました。中国語で娘惹秋葵沙拉。マレー語+英語でKerabu Lady's Finger。オクラサラダのニョニャ風ということになります。

オクラのソムタムみたいな感じではありました。

なんか、指さしたところを間違えられた感もあります。味はもちろんオクラなんですが、魚の風味もありました。茶色っぽいフレーク状のものが魚からできたものだったのではないかと。

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<ニョニャラクサ>GR DIGITAL

メインはありきたりですが、ラクサにしました。これまたニョニャ流のアレンジがなされています。

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<小麦粉麺>GR DIGITAL

ココナッツミルクベースのカレー麺です。麺は黄色い卵麺が基本だそうです。カレー味といっても、ココナッツミルクの割合がかなり多く、マイルドですね。

具は豆腐の加工品が数種類。パッセムブールのところで紹介したスンクアンというシャキシャキの野菜の細切りが使われています。

店ですが、閑散としていました。調度品は映画「アンナと王様」でも使われたというアンティーク品が使われていましたが、それだけですかね。何しろ単品が高く、ビールも途中で「もう1杯いかがすか?」というお誘いもあって、59.5リンギットですよ。

うーんという首をひねる感じではありました。まあ、オールドチャイナカフェも結構高いんですけど。

もう行かね。クアラルンプールにいるといっても、結局この日はチャイナタウン界隈のみ。

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2017年9月25日 (月)

ベトナム風クワイジャップ

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<ガネーシャ君>KP/DA18-50mm

何度も書きますがウボンは寺院が多いです。タイの上座部仏教は少なからずヒンドゥの影響を受けています。お馴染みのガネーシャはシヴァの息子。

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<ヤック君>KP/DA18-50mm

ガネーシャまでは何となくわかりますがここまで来ると、キャラクター化されているような感じがします。

ヤックをなんといえばいいか。ワットアルンやワットプラケーオなどで見られる、牙をむき出しにした鬼のようなやつですかね。もっとも、ヤックかどうかも怪しいですが。

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<小坊主君>KP/DA18-50mm

そして最後はわかりやすい。僧侶をキャラクター化したものです。

それにしても、寺院がこんなにも親しみやすくていいのでしょうか。

それはともかく、ワタクシがここ(ワット・マハワナラーム)まで足を延ばしたのはわけがあります。この近くにベトナム風クワイジャップの店があるのです。

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<クワイジャップ99>KP/DA18-50mm

なんか冴えない外観ですが人気店のようです。

ところで、以前バンコク近郊のバーンブリー百年市場でクワイジャップを食べました(記事にリンクはっておきました)。それは、一般的なクワイジャップでして、くるっと丸まった米の麺にモツが入るのだとか。

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<調理場>KP/DA18-50mm

ここのクワイジャップはベトナム風の「クワイジャップ・ユアン」というものです。ベトナムのことを「ユアン」というそうな。

「クワイジャップ」と注文すると、具を何にするかきかれました。鶏か豚だそうです。鶏肉にすると骨付きの可能性があるので「クワイジャップ・ムー」にします。きかれた言語はもちろんタイ語です。つーか、ほぼ英語ダメでしょう。素材がわかっていれば簡単なことです。

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<クワイジャップ・ユアン>GR DIGITAL

来ましたよ。麺は沈んでいますね。豚肉の塊とハムが見えます。脇の小皿はタレでも入れるのかと思いましたが、肉が骨付きなんです。豚肉なのに。ただし、非常によく煮込まれていて、身離れがよく、骨が簡単に外れます。

小皿は骨用のものでした。

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<拡大>GR DIGITAL

スープはややとろみがついています。適度な濁り具合で、豚骨のダシがよく出ています。

青ネギがタイの麺類には珍しいでしょうか。そして、スライスした揚げニンニクが香りを付けています。

はじめの画像で確認できると思いますが、箸は付きません。金属製のレンゲとフォークで食べます。我々にはやや食べにくいですね。

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<リフトアップ>GR DIGITAL

結局こうして食べることに。麺は細めですがとろみのあるスープとよく絡まってつやつやしているのがわかるでしょうか。

麺がもっちもちなんです。なんだろうこれは。よく考えて、麺にタピオカが練り込まれていると結論づけました。美味いです。コラートのセンヤイよりずっと美味い。食感もいいですね。

ベトナムでは出会えなかったのですが、ベトナムにはタピオカ入りの麺があることを「セカホン」で確認しています。確か「バンカン」という麺です。

おそらくバンカンのことをクワイジャップ・ユアンと称しているのではないでしょうか。kimcafeさん、第2の旅で確かめてきてください。

クワイジャップ99

料金40バーツとお手頃。歩き方には場所だけ地図に載っています。

今日のコンタイ

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<市場でスヤスヤ>KP/DA18-50mm

ウボンの市場です。魚を加工するような場所でベビーカーが置かれていました。

子守は誰もいないんですが、近くにいたのが母親でしょう。この距離なら働いていても何とかなるし。

けっこう匂いのキツイ場所なんですが慣れちゃったのかな。

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2017年9月22日 (金)

超記飯店でカイガタ

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<ウボンのラックムアン>KP/DA18-50mm

トゥンシームアンという公園にはウボンラチャタニーのラックムアンがあります。かなりだだっ広い公園ですが、ウボンという都市もただただ広く、つかみ所がないような感じです。

そんなウボンに2日間滞在しましたが行動半径はホテルから1km圏内だけでした。

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<超記飯店>KP/DA18-50mm

ホテルには朝食が付かなかったので、外に食べに行きます。ちょうどホテル前の同じ通りに手頃な店があります。徒歩3分くらいです。

前日到着したときにもこの前を通りましたが、店は開いていませんでした。朝から昼にかけて営業しているようです。

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<お茶とアイスコーヒー>GR DIGITAL

ここの名物はチョークという崩れたりつぶれたりした米を煮崩したお粥だそうです。ま、それはいつでも食べられるので、イサーン名物カイガタにします。

飲み物はカフェイェーンにしました。グラスというよりコップのお茶はデフォルトで付いてきます。アイスコーヒーはすぐに来ました。プラ容器で現在のタイのトレンドですが風情がありません。

ちなみに翌日カフェロームだけ飲みに来ましたがこちらもコーヒーカップで提供されました。グラスで練乳とコーヒーが分離した状態で出てくると気分が出るのですが。

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<来ました>GR DIGITAL

これです。左の鍋ごと提供される卵料理です。通称、パンエッグ。何度か取り上げている料理です。右がカイガタのセットで付いてくるパンです。

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<カイガタ>GR DIGITAL

このカイガタ、イサーンではホテルの朝食などにも出されるくらいで、定番の朝食ともいえます。イサーンに限らずラオスにもありますね。一説によるとこれもベトナム起源の食事らしいんですが、ベトナムでは見たことがありません。

ま、ただの目玉焼きなんですが型くずれしないのは見た目が美しいです。

超記飯店のカイガタはレタスなんかが敷いてあり、直接このミニフライパンで焼いたものではなさそうです。フライパンも新しそうですし。

卵にかかっているのはソーセージにベーコンのようです。

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<付いてくるパン>GR DIGITAL

普通はここまでなんですが、超記飯店のカイガタはパンが付きます。コッペパンのようなタイプを半分に開き、ベーコンとデンブのようなものが挟まっています。

デンブに見えるものは肉からできているそうです。とはいえ、パンに挟んであるベーコンもすでに卵にかかっているのですが。

とにかくボリューム満点ですね。そして美味いです。

店はテーブルが10くらいあり、そこそこ客が入っています。クルマで乗り付けて食べに来る人もいました。朝食の定番の店ともいえますよ。座ったテーブルはエアコンの効いていない室内でしたが、さらに奥にはエアコンが効いていそうな部屋が見えました。混雑してきたらこちらを開放するのでしょう。

料金は割と高めで80バーツでした。カイガタ単品だと50バーツで良心的な価格ですね。つまりコーヒーが高いです。

とにかくウボンの朝食、超記飯店のカイガタで決まりです。お粥も食べてみたかったですけど、別の店に行っちゃいました。

☆TripAdvisorなどで検索しましたが引っかかりません。
住所:307-317 Khuanthani Rd.
電話:0-4524-1244
トゥンシームアンの向かい。The Rachathani HotelとUbon Hotelの間です。すぐにわかります。

今日のコンタイ

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<何かをアピール>KP/DA18-50mm

トゥンシームアンの一角にできる夜の屋台街の近くで歌っていたグループ。箱のようなものを抱えていることから寄付を訴えているのでしょう。

文字の書かれた紙を広げた男性はしっかりカメラ目線で歌ってないな。スマホをもてあそんでいるやつもいます。

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2017年8月28日 (月)

激辛、北のイムちゃん

プロンポン(Phrom Phong)といえば、エンポリウムに最近できたエムクォーティエがBTSの駅を取り囲むように結ばれています。どちらも高級ブランド品を扱うショッピングモールでアソークやチットロム、サヤームと肩を並べるところです。

また、補足するとプロンポンからトンローにかけては日本企業の駐在員が住居を構えるところらしく、フジスーパーやら東京堂眼鏡などもあります。

こうしたところなので、高級タイ料理店やラーメン屋の看板はあっても、安い食堂は簡単に見つけることはできないエリアでした。

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<イムちゃん>GR DIGITAL

ところが昨年でしょうか、そうしたエリアに突如庶民的なタイ料理店が出現しました。それが「イムちゃん」です。

なんと、スクムウィット通りのソイ37の出口(入口?)という絶好のロケーションにあります。BTSプロンポン駅のトンロー側改札からソイの奇数側(北側)階段を降りるとすぐ。

昨年通りかかったのですが、そのときは「ん?」と思ったのです。あとからどんどん情報が流れてきました。これは行かない手はないでしょう。

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<ビアシン>GR DIGITAL

元々はソイ37の右側に店を開店させたようです。それが今年あたりでしょうか、ソイ37を挟んで向かい側にも小さなスペースを確保し、ソイを挟むように店が広がっていました。どちらも、入口側の壁はありませんが、屋根があります。エアコンはありません。

ワタクシは右側のソイに近い部分に席を確保しました。メニューを眺めると、できる料理の種類が非常に多いです。その値段は1品60~100バーツ程度です。

素早くビアシンを頼みました。ナムケーン(氷)も忘れません。あとはイカのピリ辛炒めと豚肉のカリカリご飯です。なんとメニューは日本語表記ありです。日本人最優先ということなんでしょうが、いずれも写真と値段の数字付きなので、ファランの皆さんもこの店で食事しています。

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<本日の夕食>GR DIGITAL

来ました。やたらと早いです。コンタイは一部の酒飲み以外食事とビールがセットになっている発想がないので、料理を複数頼むとつまみよりもご飯ものが先に来ることもあります。

それに対抗して、どちらが先に来てもビールに合うものを頼んだつもりです。でも、この迅速な対応は、つまみを頼んでから改めてご飯ものを頼んでもいいのではないでしょうか。

この迅速さですが、調理場が2つあることにも関係しているかもしれません。1つ目の調理場はスクムウィット通りの歩道すぐそばです。主に、麺類を扱っているようです。

奥の調理場では炒め物中心みたいですが、調理人の腕がこのような庶民的な店にしては相当いいことと想像できます。客はそこそこはいっていて、席数も相当なものです。これをどんどん調理していくのですから、もしかするとスタッフが複数いるとも考えられます。<誰か確認してください。

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<イカのピリ辛炒め>GR DIGITAL

これ、ピリ辛どころか相当辛いです。その後イサーンを歩きましたが、イサーンよりも辛く作ってあるのではないでしょうか。(もちろん辛くない料理もあります)

まずは唐辛子の量が違いますね。プリッキヌーはあまり隠れていなかったようですが、トムヤムにも使う緑のものが見えます。これは極小ナスだそうですが、食べられません。

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<豚のカリカリご飯>GR DIGITAL

これも辛いです。激辛といっていいです。豚肉はほどよく揚げられているのですが、これまた使っている唐辛子の量が半端ないです。

辛くてたまりませんが、完食しました。

値段も安いからでしょうか、地元のコンタイも食べに来ています。コンタイも満足する辛さということでしょうか。でも、辛すぎると思いますが。

なんと料金のメモを忘れました。それでも300バーツ行かなかったでしょう。250くらいかな。

イムちゃんなんですが、プロンポンの偶数側(南側)にも店があります。ここほどは大きくありませんが。そして、後日のBTS調査でトンローに出掛けたとき、よく似た店があるなと思っていたところもイムちゃんでした。トンロー店はソイ55(ソイ・トンロー)のBTS寄り、ソイを入って数分のところです。

イムちゃん、どういう人が経営しているのかわかりませんが、いずれも好立地に展開しています。今後イムちゃんが各地に進出する可能性…ありですね。目が離せません。

リンクを張ろうとしたのですが、なんとTripAdvisorに食べログ、4travel、バンコクナビにまで紹介されています。

今日のコンタイ

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<フアラムポーンのフルーツ屋台>KP/DA18-50mm

サパロット(パイナップル)、20バーツです。「タイループ・クン・ダイマイ・カップ?」作戦第1号なんですが、無視されました。

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2017年2月15日 (水)

ひとりでも気軽に入れる台南料理レストラン

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<ガジュマル>K-7/DA21mm

南国特有の樹木、ガジュマル。台湾ではこれがとりわけ多いです。しかも、台南ではとりわけガジュマルが目立ちますね。

ハヤシ百貨店のあと腹もなんとか空きだして、夕食に向かいます。考えてみればB級グルメばっかりで、おかず2品とご飯という組み合わせがここまで皆無でした。

では行くのはあの店しかありません。そう、前回も訪れた赤嵌擔仔麺です。

場所は赤嵌樓の並び、民族路二段です。

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<台湾ビール>GR DIGITAL

ここもレトロな感じで売っています。だいぶ古い民家を改装したもののようです。落書きなどはそのままです。

でも、歩道にもテーブルが出ていたのでそちらに席を取ります。注文はラミネート加工されたメニューに赤鉛筆で書き込んでいくだけなので楽です。しかも日本語あり。まずはビールなんですが、なんと台湾6日目にしてお初です。

台湾ビールもいろいろな種類がでてきたようですが、クラシックなタイプでした。そして、グラスじゃなくて「コップ」と呼んだ方がしっくりする小ぶりの容器で飲みます。

Kt0659

<本日の夕食>GR DIGITAL

ご飯に豚の耳、豚の角煮にメンマです。ご飯には胡麻がふってあります。いつも食べている日本のご飯と変わりません。

豚耳があったので、ビールを頼んだようなものです。新鮮でコリコリしていて美味いです。ビールのお供にぴったりです。マクロ撮影した画像は思いっきりぼけていました。なので画像はありません。

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<豚の角煮>GR DIGITAL

結構な塊なんですが、箸ですーっと切れます。それだけ柔らかいです。付け合わせのメンマも美味いですね。こちらもご飯に合いますし、もちろんビールにも合います。

さりげなくパクチーがのっています。これもまたよし。

この店はレストランでありながら、お一人様でも歓迎なんです。席数も比較的多いですし。回転も割と速いからでしょうか。

普通のレストランですと、香港並みに入りにくいです。台湾料理とはいえ、中華の一種ですから、ひと皿が大人数向けなんですね。よって、複数でないと難しいんです。ヨーロッパですと、何を頼んでもひとり分きっちりですから、入りにくい雰囲気であっても大丈夫なんです。わたしゃ、その点は克服しています。ワインもハーフボトルやキャラフの量り売りですから問題ありません。

そう、赤嵌擔仔麺はひとりでも入れる店なんです。ありそうでなかなかないんです。貴重な店です。

でも、あまり台南の料理っぽくなかったかも。でも、下のリンクにたくさんの台南料理が載っています。

料金は270元。カプチーノ2杯よりも安いです。

赤嵌擔仔麺  その他、食べログから台北ナビ検索するとぞろぞろヒットします。

今日の台湾人

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<台南のハヌマーン男>K-7/DA15mm

画像の加工が少し進みまして、使える人物写真も結構出てきました。

台南の安平地区の天后宮前の広場です。サルっぽい扮装をした男性が出てきたと思ったら、片っ端から人を捕まえて記念写真を撮っているんです。

お金を取っている雰囲気はなかったんですが、なんだったんでしょう。

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2016年10月16日 (日)

Lemon Grassのソムローカリー

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<シソワットキー>K-7/DA50-200mm

プノンペンのホテルはこのあたりでした。傍らをトンレサップ川が流れます。川に沿った通りが「シソワットキー」といい、この通り一帯にホテルがびっしりと建ち並びます。

当然外国人旅行者が闊歩するところで、旅行会社も多いです。また、レストランはいわゆるファラン向けの料理などを出すところが多いです。

ホテル到着後、ホーチミンまでのバスチケットを購入しに行きました。ですが、その後スコールになってしまい、観光はお預けです。

夕食時間になりましたが、ローカル色は薄いものの、このあたりで店を見つけることにします。

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<凍らせたグラス>GR DIGITAL

Lemon Grassという店です。クメール・タイ料理とあります。値段はやや高めですが、ファランがどっちゃりいるオープンテラスのバー併設のところよりも落ち着けそうです。

ビールをもらいます。珍しくカンボジアビールの瓶です。グラスは冷蔵庫で凍らせてあり、注ぐとキンキンに冷えたビールを味わえます。これ、上手く注ぐと中に氷のようなものができるんですよね。

誰が考えたのか、おそらく日本でやったやり方が伝わったものだと思います。美味いです、ビールが。

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<サテ>GR DIGITAL

つまみにはサテです。どういうことか、肉をつぶしてあります。それなりに美味しいです。

サテはマレーシアやインドネシアが有名ですが、タイ南部のマレー半島でも食べられている料理なので、看板に偽りはありません。

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<ソムローカリー>GR DIGITAL

続いてメインは、ソムローカリーです。こちらはクメール料理。具は選べたので、豚肉にしました。

意味がよくわからないのですが、ココナッツミルクを使ったカレーのようです。なら、タイのカレーとどう違うのか。食べて検証します。

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<色は黄色>GR DIGITAL

豚肉の他に、ナス、インゲン、タマネギ、ピーナッツが入っていました。味はマイルドです。タイのグリーンカリー、レッドカリーなどと比べるとほとんど辛くありません。赤いものが見えますが、ニンジンでしょうか。他にも野菜を使っているのかもしれませんが、煮込んで形がなくなってしまったのではないでしょうか。

辛くありませんが、味に深みがありますね。美味しいです。

ご飯茶碗はココナッツの殻を使ったものです。

料金、14.18ドルという微妙なものでした。15ドル出すと、4000リエル戻ってきました。実質14ドルのお勘定です。

TripAdvisor

かなり丁寧な接客をするところです。それなりの料金だからでしょう。ソムローカリー、ここのは美味しかったですが、店によって味付けが異なると思われます。といっても、別の店で食べているわけではないのですが。そんな気がします。

今日のクメール人

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<おもらいさん>K-7/DA50-200mm

シェムリアップのオールドマーケット前でひたすらお恵みを待つおもらいさん。

定番通り赤ん坊を抱いています。でも、身なりがけっこういいんだよな。

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2016年10月13日 (木)

一ノ瀬泰造とクイッティオ

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<国道6号線>K-7/DA50-200mm

シェムリアップ最終日の朝です。国道6号線を渡りこれから老舗レストランで食事をしようというところです。

国道6号線はポイペトからプノンペンまでを結ぶ主要道路です。交通量も多いのですが、このあたりには信号がなく、適当にクルマの間を縫って渡るしかありません。でも、早朝ですのでクルマの数はそれほど多くありません。

ま、国道6号線を渡ったといっても比較的宿から近かったです。

Cv1615

<バンテアイスレイ・レストラン>K7/DA50-200mm

ここです。正装したウエイターウエイトレスが待ちかまえるシェムリアップが誇る老舗レストランです。こんなところで朝食なんて。さぞ高いのでしょうと思われそうですが、安いクイッティオがあるとのことです。

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<テーブル>GR DIGITAL

凄い丁寧な接客です。でも、メニューを持ってこないので頼みました。食べたことのない「クイッティオ・カムポット」というのに決めました。

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<調味料類>GR DIGITAL

インドシナ半島の麺料理は調味料が決め手です。タイの調味料セット4種類は有名ですが、カンボジアではこのようなものを使うようです。4種類じゃありませんね。

ラオスでは7種類くらいが並んでいました。ナムプラーに変わるものはラオスの魚醤ナムパーでした。他にすり下ろした生姜、エビベースの発酵品、透明な液体などがありました。

カンボジアでは唐辛子ペーストや白黒の胡椒などが置いてあります。胡椒はカンボジア自慢の品とのことです。

タイではどれをどのくらいと入れる量を決めているのですが、ラオスとカンボジアではどうやっていいか決めかねます。もっと麺を食べていかないと決まらないような気がします。だから、あまり入れすぎないよう適度に済ませます。

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<ドライタイプ>GR DIGITAL

おお、来ました。タイでいう「ヘーン」です。ほぼ見当だけで頼みましたが、ヒットします。あとは味ですね。

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<拡大>GR DIGITAL

干しエビがのっています。麺の下にはドクダミの葉が隠れています。黄色っぽいものはパイナップルのように見えます。でも、味が薄いですから、あまり熟していないパパイヤあたりかもしれません。さらには卵と豚肉ミンチも隠れていました。クイッティオにしては豪華版です。

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<頂きます>GR DIGITAL

これにタレをかけて頂きます。そして見た目は悪いですが、よくかき混ぜて全体を馴染ませます。いやー、美味そう。

かき混ぜていると、つい先ほどの香辛料についてはどこかに霧散してしまいました。だって、見た目美味そうじゃないですか。

一口。美味いです。麺は生麺です。もちろん米からできたものでしょうが、そうめんみたいな感じです。ちょっと柔らかいんですが、箸でつまんでも切れることはありません。

タレと麺と具が絶妙にマッチしていますね。量も割と多めです。カムポットとはプノンペンの南、シアヌークビルの東にある都市のことです。胡椒の産地として有名でカムポットの胡椒が東南アジア各国に輸出されているとのことです。

また、カンボジアの魚醤はカムポットで生産されているという情報もつかみました。以前カンボジアの魚醤はトンレサップ湖の魚と書きましたが訂正します。すいません。以前の記事は申し訳ありませんがそのままにしておきます。

おそらくクイッティオ・カムポットの由来は魚醤(トゥック・トレイ)ベースのタレなのでは。あくまでも推測ですが。

ともかく美味いものに出会いました。これでなんと、わずか2.5ドルですよ。老舗レストランで。嬉しいじゃありませんか。ちなみにクイッティオがあるのは朝だけだそうです。他の時間帯は1品6ドルくらいの料理になるそうです。

もちろん、この料理も麺部門にエントリーいたします。このあとさらに麺が増えていきますよ。

TripAdvisor

Cv1612

<一ノ瀬泰造記念室>GR DIGITAL

わざわざ国道6号線を横切ってまでやって来たのは、わけがあります。「地雷を踏んだらサヨウナラ」の戦場カメラマン、一ノ瀬泰造が残した作品をここで展示してあるのです。

一ノ瀬泰造はシェムリアップではこの店に通いました。そして、アンコールワットに潜入し消息を絶ちます。地雷を踏んで亡くなったのではなく、クメールルージュにとらえられ処刑されたとされています。遺体はその後発見されシェムリアップ州に墓があるとのことです。

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<作品群>GR DIGITAL

勘定を済ませウエイターに部屋を見せてくれと頼むと、快く案内してくれました。ま、実際はここも食事の場所で、エアコンルームだったわけですが。

一ノ瀬泰造に合掌。

今日のクメール人

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<スラスランの少女>K-7/DA50-200mm

観光地スラスランで近づいてきた少女です。おそらく土産物売り。ここにいたのはファラン数名とワタクシですが、なにも買いそうにないことがわかったのか素早く立ち去りました。

そこをすかさずスナップ。んー、キミはまだ経験が足りん。

さて、長らくやってきたシェムリアップですが、ここでいったん終わりにします。次はプノンペン。「いったん」というのは、また終盤で取り上げるものもあるということです。何しろネタ満載ですから。

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2016年10月10日 (月)

おしゃれな昆虫カフェ<閲覧注意>

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<看板>K-7/DA50-200mm

この店を見つけたのはガイドブックからです。どこか近くに適当なレストランはないか。そんなくらいの動機でした。

「虫を食材にした料理を提案する新進気鋭のカフェ」とあります。

素材はともかく、フランス人のオーナーとのことで、大丈夫だろうと出掛けてみました。

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<メニュー>GR DIGITAL

入っていくと、くだんのオーナーが丁寧に説明してくれます。クメール様式の高床式の住居を改造したところでその2階へ行きます。2階はエアコンがありませんが、風も入るし眺めがいいです。

1階はエアコンありで、密閉された空間です。

素材はサソリ、蜘蛛、コオロギ、カイコなど。ワニ肉もあります。

サソリ入りパパイヤサラダとココナッツカレー(ライス付き)に昆虫ミックスでお願いしました。もちろんビールも頼みます。

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<まずは生ビール>GR DIGITAL

ワタクシの席の隣では子連れのファランがいました。すでに食事は終わっているようですが、あの子供も虫を食べたのでしょうか。そういう雰囲気もなさそうですが、特にメニューには普通の食事はなかったと記憶します。

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<パパイヤサラダ>GR DIGITAL

来ました。でっかいサソリが3匹です。サソリはカリカリに揚げてあります。まずはサソリから。

殻がやや固いですが、よく揚がったエビを殻ごと食べるようなもんでしょうか。腹の部分が美味く感じました。

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<サソリ>GR DIGITAL

なんと、サソリをはじめとする昆虫は、チルド保存してあるそうです。そういや、屋台で売買されるものより生きがよくて、今にも動き出しそうな感じがしませんか?

サラダもジューシーでなかなか美味いです。一応、メニューではスパイシー印がついていましたが、そうでもありません。食べやすく、美味しいです。

さあ、次と待っていましたが、どうやら忘れられてしまったようです。下に降りて、改めて注文します。

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<ココナッツカレー>GR DIGITAL

見た目酢豚みたいですね。肉はありません。そのかわりが虫なんです。

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<蜘蛛>GR DIGITAL

サソリのように固くありません。揚げてあるはずですが、全体的に柔らかいです。何ともでかくて、調べてみたら、カンボジアではタランチュラを使うようです。サソリといいタランチュラといい、毒を持っているはずですが、あまりそのことは考えないようにします。

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<カイコとコオロギ>GR DIGITAL

こちらも軽く素揚げしてあるはずです。カイコは食べるとプチュッと中身が出るようなこともなく、滋養に満ちたような味がしました。

コオロギはあまり食べでがないですね。

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<巨大アリ>GR DIGITAL

そしてご飯の上にもでっかいアリが。これは食べた感じがしますよ。

さてカレーそのものですが、けっこう美味しいです。さすがに長年研究を重ねた成果ですかね。

とはいえ、料理の美味さに意外な感じを覚え、肝心の虫の味そのものはほとんど残っていません。サソリと蜘蛛とカイコは割と美味かった気がします。でも、ここなら、絶対ダメっていう虫はありませんね。

屋台の昆虫を試す前にここで慣れておくのもまた一興かと。でも、食べませんでしたけどね。また今度ですね。

気になる料金はビール2杯を入れて、16.5ドルでした。オーナーは途中で自転車で帰っちゃいましたよ。

TripAdvisor

今日の中国人

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<試し撮り>GR DIGITAL

今回は変則で。

中国人観光客多いですね。遺跡でシャッター押しを頼まれました。スマホだったと思います。こちらもすかさず頼んだら、何度やっても撮れないようで、「シャッター半押しでピントを合わせる」ことができないんですね。

そこで見本として、やり方を実践しました。その人の連れを撮ってみたものです。

シャッター押し、英語で頼まれたんですよ。その後の会話も英語。中国人には違いないと思いますが、もしかしたら台湾か香港の人かも。

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