カテゴリー「Sports」の9件の記事

2018年7月17日 (火)

ワールドカップで国民はひとつになるか?

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<ノートルダム大聖堂>K-7/DA16-50mm

1か月にわたるFIFAワールドカップが終わりました。ベルギー押しでしたが、優勝はフランス。決勝も判官びいきといいましょうか小国のクロアチアを密かに応援していましたが、やっぱり総合力ではフランスなんでしょう。

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<凱旋門>K-7/DA16-50mm

フランスの優勝は自国開催だった1998年フランス大会以来20年ぶりです。20年ぶりともなるとフランス国民は大熱狂だったようで、シャンゼリゼ通りに暴徒が現れたとか伝えられています。

でも、20年なんてまだいいんですよ。5回も優勝しているブラジルなんか1970年の優勝から次は1994年の24年というスパンでしたし、イタリアが3回目の優勝を決めたのは44年ぶりでした。

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<モンサンミッシェル>K-7/DA16-50mm

それどころか、優勝にたどり着けない国もあるし、ワールドカップに出場したことのない国の方がたくさんあります。

フランス国民の皆様、しばしの間はこの優勝を楽しんでくださいませ。

それにしても現フランス代表のメンバー、移民二世、三世が多いですね。というか、圧倒的にブラックアフリカ系の方が多いです。

1998年の代表はジダン(アルジェリア系、ベルベル人)とあと数名がブラックアフリカ系でしたけど、ノルマン人あたりのメンバーの方が圧倒的に多かったです。

ま、ブラックアフリカ系の方が身体能力、運動機能に優れているともいえますが、確実にフランス社会では移民の割合が高まってきているんじゃないすかね。

ドイツ代表にもトルコ系やアフリカ系の選手がいますし。

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<シャルル・ドゴール>K-7/DA16-50mm

フランス国民は先の大統領選で極右勢力にノーを突き付け、移民にも寛容な立場を打ち出したわけですが、数年前にはパリで何度かISのものと思われるテロが起きました。

また、近頃では肉屋を襲う事件なども起こっています。

ドイツと共にEUを維持していく国なんですが、国内では反EU、反移民といった極右勢力がじわじわ台頭してきています。移民が増えていくごとに国内ではモスクがたくさんできたりしていますが、はっきりと極右の立場を明確にしていない人もそういう状況を嫌っているような報道もありますね。

このワールドカップの優勝をきっかけに国がまとまっていくといいのですが、それとこれとは違うような気がしますね。

ま、ワタクシ的には旅行者としてできるだけ安全に過ごせる環境であってほしいです。テロなどもっての外です。

てなことで、マクロン様これからもよろしくお願いしますよ。

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2018年7月 3日 (火)

終戦記念日

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<シュェダゴォンパゴダ>K-7/FA35mm

8月15日のことではございません。2018FIFAワールドカップ、決勝トーナメントで日本はベルギーに惜しくも負けました。

でも、胸を張って戻ってきてください。ベスト8の壁はいつか破れますよ。

ま、世界の国と地域は200くらいあるわけでワールドカップ出場国は32のみ。出れない国の方が多いわけです。

考えてみればワールドカップ出場経験のある国を訪れたことは数少ないです。アジアであれば中国のみ。北米・中米であればアメリカとメキシコ。アフリカであればエジプト、チュニジア、モロッコ。ヨーロッパであればイングランド、フランス、イタリア、ドイツ、スペイン、ポルトガル、オランダくらい。

あのベルギーにはブリュッセルの空港のみ立ち寄ったことがあります。KLMでポルトガルを訪れた時、オーバーブッキングで今はなきサベナ・ベルギー航空に振り替えになり、ブリュッセルからTAPポルトガル航空でリスボンに向かいました。結構ショボい空港でしたが、今はだいぶ違うでしょうね。

上に国名を挙げましたけど、それでもアジア地域はワールドカップ出場未経験国の方が圧倒的に多いです。

タイやベトナムにはプロサッカーリーグがあるそうです。タイ人のサッカー選手は確かJリーグにもいるみたいです。それに、ラオスのチームには日本人選手がいるとかで。ミャンマーにはまだプロリーグはないみたいです。

タックロー(セパタクロー)だったら世界屈指の選手がやたらといそうですが。

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<ティルパランクンドラム>K-7/DA16-50mm

インドもまだまだですね。イギリスの植民地だったというのに。ここで盛んなのはホッケーやクリケットですかね。国民性が合うんでしょうか。でも、サッカーのプロリーグはあるらしいです。

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<フィレンツェ>K-7/DA21mm

ワールドカップ優勝3回を誇りながら、今回ヨーロッパ予選で敗退したイタリア。準優勝経験を持ち、ほぼ常連に近かったオランダも今回不出場。

ワールドカップ期間はほぼすべての国のプロリーグは休止されますが、出場しなかった国のサッカーファンはどこにはけ口を見つけていることでしょうか。

ちなみに日本のリーグですがJ1は休止ですが、J2、J3は試合やってますよ。

それにしても、一流アスリートのはずなのに、サッカー選手は見事に倶利伽羅紋々を入れている人が多いですね。日本選手の中にも数名いるんですよ。有名選手ではクリスチャーノ・ロナウドが彫ってないとのこと。なんでも、献血するのに不都合があるかららしいです。

日本も敗退しちゃったし、ワタクシ的にはタトゥー率の少ない国を応援したいですね。

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2018年6月20日 (水)

2018FIFAワールドカップグループB

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ネタがないので強引に。

昨夜は日本中大興奮だったのではないでしょうか。最も冷めている人は現在船旅の最中と思われます。

それにしても、大会前の監督解任とその後の不振で前評判最悪だった「侍ブルー」ですが、見事にコロンビアに勝ちましたね。あと2試合何とかしのいでほしいです。そして願わくは決勝トーナメント進出できたらいいですね。

さて、32か国または地域が参加するFIFAワールドカップですが、4チームごとのグループリーグが8つ。その顔ぶれを見てみると、ワタクシ的にグループBに注目です。

いえ、なに、戦術的なことなんかじゃなくて、個人的に行ってみたい国が集中しているんですよ。

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<マラケシュ>MZ-3/FA28-105mm

モロッコ、アフリカ代表とはいえ、ブラックアフリカでもなく、純粋アラブでもなく、マグレブと呼ばれる「陽の沈む国」です。街にはジュラバと呼ばれるフード付きの上着を着たねずみ男が多数。

料理はほぼタジンかクスクスですけど、どちらも当たりはずれがなくバリエーションが豊かです。そして、物価が安く、今のところ政治も安定しています。行きたいですね。

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<セゴビア>MZ-3/FA28-105mm

スペイン。2010年の優勝国です。ヨーロッパの中では食事代が比較的安いらしいですよ。世界遺産もたくさんあるし、なんつってもハモンセラーノやハモンイベリコと呼ばれる生ハムは世界一の美味さです。

まだやったことがないのですが、スペインでバルを訪ね、ワインを1ショット頼むと、タパスというつまみが付いてきます。それを数軒巡ると、1食になるという。そして話好きなスペイン人は東洋から来たストレンジャーを見つけると、話し相手になってくれ、ワインとつまみをおごってくれるかもしれません。

でも、ハムですよ。かつてはイスラムに席巻されたこともあるってのに、禁断の豚肉です。地中海を挟みマグレブ諸国とは対立関係あるでしょうね。しかも、モロッコにはいまだにセウタとかメリリャなどの飛び地(植民地)があるんですね。

イスラムが残した影響は強く、スペインは純粋ヨーロッパとはいえないところも魅力ですね。ピレネーをこえたらそこはアフリカとはよくいったものです。

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<オビドス>MZ-3/FA35mm

ポルトガル。クリスチャーノ・ロナウドの国です。スペインとはお隣同士。かつてはその航海術を生かし、インド航路を開発し、世界中に植民地を持っていた国です。ま、没落国家ですね。

ここはイワシを炭火で焼く料理がレストランのメニューにも並ぶような庶民的なところですね。

その気になれば、モロッコ・スペイン・ポルトガルを1回で回ることも可能です。事実ワタクシは2007年にそれを実現しました。

ま、もう一つイランという国もありますが。イメージ悪いですが、国内には世界の半分といわれたイスファハンとかシラーズなどの美しいところもあります。残念なことにビールがありませんが。

他のリーグにはこうした観光国家が集まっているところはないですね。

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2014年6月21日 (土)

ワールドカップの想い出

世の中ワールドカップ一色ですね。もちろんサッカーのFIFAワールドカップですが。ワールドカップ期間は6月あたりと決められているため、旅先での本戦の想い出ではありません。

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<発見のモニュメント>MZ-3/FA35mm

2001年の春、ポルトガルはエヴォラという地方都市におりました。エヴォラ大学という中世から続いている大学都市です。ここでアンコウを使った料理を堪能し、宿に戻りました。

ふと、テレビをつけると、サッカーの試合をやってました。あまり興味がなかったので、流す程度にしていました。試合が終わったようです。その瞬間、近くの部屋から大歓声が。なんだと、テレビをよく見ると、ポルトガルとオランダの試合だったようで、スコアまでは覚えていませんでしたが、ドロー、引き分けに終わったようです。

それでも、歓声が上がったということは、ポルトガルが有利に展開したということでしょう。どうやら、2002年のFIFAワールドカップ、日韓大会のヨーロッパ予選だったようです。本大会には、ポルトガルは出場し、オランダは予選敗退だったようです。

イギリスでも、ビッグ・ベンの対岸でシャッター押しを頼んだ男性がこちらの出身をきいてきて、「今度のワールドカップは日本でやるね」などといわれました。そのときは、「フットボール」という言葉が出たので、一瞬なんのことかわからなかったのですが。

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<草サッカー>K7/DA21mm

アジアのサッカー後進国、日本。コートジボワールに逆転負け。次のギリシア戦はスコアレスドローと、瀬戸際まで追い込まれました。予選最終戦はコロンビアが相手。

なんか、決勝トーナメントに進めないと、暴動でも起きそうな感じですが、ワタクシ的には次で日本代表が自分たちのやりたいサッカーを見せてくれればよいと思っています。ジーコジャパンのドイツ大会の時には、がっかりでしたけど。

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2009年3月30日 (月)

暴走バイクに出迎えられ

ようやくですが、年末年始の旅レポ開始します。

ベトナムに行こうと思ったのは、夏の旅の続きがしたくなったからかもしれない。まあ、続きというよりは、メコンの河口部を見たくなったのだ。

さて、ベトナム航空の共同運航便(機材は日本航空)でホーチミンのタンソンニャット国際空港に何とか到着した。それでもほとんど深夜である。何事もなくイミグレと税関を通過。両替を済ませる。このところの日本円の高騰でかなり得した気分である。

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<空港のディスプレイ>GR DIGITAL

宿に向かうためにタクシーを探す。だが見つからず、ようやく見つけたドライバーは30ドルもぼったくろうとする。しょうがないので、もう一度空港の建物に入り、プリペイドタクシーを利用しようとした。だが、係は「外で探すように」との一点張りで、らちがあかない。

もう一度、タクシー乗り場付近に行ってみる。そこには日本人の夫婦がいて、彼らもタクシーが捕まらずに困っているようであった。また声をかけてきたドライバーがいて、相場(80,000ドンくらい)よりも高かったものの、200,000ドンで手を打った。ただし、これで3名分ではなく、それぞれから200,000ドン取るのである。

もちろん、ベトナムでもタクシーはメーター制である。こんなに強気になっている訳はなんなのだと思っていたら、この日ベトナムとタイのサッカーの試合があり、引き分けたのだという。引き分けなんだが、これは意味のあることらしく、空港までやってくるタクシーはほとんどないとのことらしい。

これは帰国日に空港で出会った日本人に聞いたところでは、東南アジアのカップ戦、スズキカップでベトナムはタイにアウェーで勝ち、ホームでこの日引き分け初の優勝を決めたらしい。その日本人は空港からタクシーに乗ったものの、市内の中心で車が渋滞により動かなくなり、2時間我慢したものの、歩いて宿に向かったのだとか。

空港近くはこれが首都だとは思えないほどの暗さではあったが、順調に進む。やがてバイクが増えてくる。これは想定済みである。だが、交差点で信号待ちをするたびにバイクの数は増えていき、バイクに取り込まれるようになってしまった。それになんだか様子がおかしい。バイクに乗った連中は勤め帰りといったわけでもなく、旗などを掲げているし、ペットボトルの空瓶を二つ併せ持ち、それを叩いて騒いでいる。もちろん二人乗り、三人乗りは当たり前である。

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<翌日の街角にて>MZ-3/35mm/E100VS

この連中はベトナムの優勝に触発されて、出てきたらしい。市街の中心部に進むに連れて、ますますバイクが増えてくる。いずれも、勝利に酔いしれている。

それでも何とか、宿まで到着した。しかし、部屋の窓を通しても通りの騒ぎはいつまでも聞こえてくる。この喧噪に迎えられ、ベトナムに到着したのだ。もちろん、翌朝も通りの騒音で目を覚ました。まあ、馬鹿騒ぎは終わっていたのであるが。

Postscript スキャンはまだまだあります。とりあえず初レポートはこれで。ちなみに、メインカメラのMZ-3にはE100VSを使用。サブのGR1sに2本ほどEBXを使用したあと、Neopan Acrosに切り替えました。フィルムが足りなくなり、MZ-3にも2本ほどEBXを使いました。そして、GR DIGITALは、食事や室内で活躍。といった具合でした。

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2008年11月18日 (火)

Olympic A Go Go

ご存知、北京オリンピックは自分の旅の期間まるまる行われている。開会式は、中国にとって縁起のいい数字8にちなみ、2008年8月8日午後8時より行われた。その時間はとあるレストランにいたのだが、従業員全員がテレビの前に勢揃いして開会式を見出す。何とか会計をすませて、宿に戻ってきたが、狭いフロントに黒山の人だかりであった。ここでも、開会式を見る人があふれていた。んー、部屋にテレビはあるはずなのだが。

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<テレビでの開会式>GR DIGITAL

国の威信をかけたオリンピック。今回ばかりは、中国国内の少数民族問題を内包し、いっそう政治色の強いオリンピックであった感が強い。オリンピック中継は連日報道されていた。自分が中国にいる間に北島康介が金メダルを獲得したはずなのだが、そのシーンを見かけることはなかった。自分が見た範囲ではテロップが流れたのみである。それはたまたまなんだろうが。唯一見かけた日本人選手の活躍は、バドミントンのオグシオが中国ペアに敗れるシーンだけであった。

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<スローガン>GR1s/T-MAX100

国の威信をかけたオリンピックにしては比較的地味なスローガン。だが、町のあちこちにこういったものがあった。

もちろん、国民の関心も高い。宿のテレビは中国各地の放送が入るようになっていて、これをチェックしてみると、すべてがオリンピック中継というわけでもない。まったく関係のない放送を続ける局もあったことはあった。また、開会式の間は町から人気がなくなるかとも思っていたが、出歩く人もかなりいた。関係ないという人もいたことに、ある程度ほっとした。

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<オリンピック仕様のジャージ>GR DIGITAL

その後も旅を続け、ラオスに出てもオリンピック中継をやっていた。ラオスは中国に比べると放送局も少ないものの、いまや衛星放送を誰もが受信できる時代。受信料を払うとか専属の局と契約するとか、そういった煩雑な手続きはいっさいないのだろう。そうした面では日本よりも進んでいると感じる。

もちろん、ラオスの放送局もオリンピック中継を流していただろうが、ウドムサイで「今日本がサッカーをやっている」と言われ眺めた画面は、中国の放送であった。その後極端に情報が少なくなったものの、ネットカフェなどでチェックをしつつ旅を続けたのであった。同じアジアで行われているオリンピックであったが、まったく自宅で見ることなく終了してしまい、まるで遠いところで行われている一大イベントなのだと強く感じた。

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2007年7月13日 (金)

続ローラン・ギャロス

テニスのフレンチ・オープン会場、ローラン・ギャロスにはいくつかのコートがあります。このうち決勝が行われるのは、フィリップ・シャトリエ・コート。元国際テニス連盟会長の名前を冠したコートです。もちろん、スタジアム付きで、ここだけは公開されていません。ただし、スタンドの途中までは登ることができて、覗き窓のようなところからはコートの一部がちらりと見えます。ここができたのは、1995年のことなので、ボルグやレンドルはプレーしていません。

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<フィリップ・シャトリエ・コート>MZ3/35mm/Fujicolor Superia100

ここに隣接するコートが、スザンヌ・ランラン・コート。スザンヌ・ランランとは1920年代に活躍したフランス人女子選手。フレンチとウィンブルドンシングルスとダブルス6勝ずつ。つまり、24タイトルも取っています。ここには、スタンド部分に入場可能でした。

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<スザンヌ・ランラン・コート>MZ3/35mm/Fujicolor Superia100

正面のレリーフがスザンヌ・ランランです。その他、No1コートも、入場可能。まあ、これらがスタンドを持つ重要な選手が登場するコートですね。しかし、大会の本戦はシングルスで128選手つまり1回戦では64試合行われるため、これらのコートだけでは大会運営ができません。さらに付け加えると、シングルスには男女双方があり、これに加えてそれぞれのダブルスとミックス・ダブルスの試合もあります。そのため、スタンドのないただの番号だけが振られたコートも存在します。こんなところでは、大会のない日でもジュニアたちが練習していました。

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2007年7月10日 (火)

ローラン・ギャロス

テニスのウィンブルドン選手権が終わったところで、本日はテニスの話題です。といっても、その前に行われたフレンチ・オープンの会場、ローラン・ギャロスを訪れた時の話。1ヶ月くらい前にアップすればよかったかな。

ローラン・ギャロスとはフランスの飛行家の名前で、地中海横断飛行に成功などの業績をたたえ、現在の全仏オープン会場の名前に命名されたものである。同じく飛行家のサン・テグジュペリよりも一世代前の方ですね。

ここは、パリ郊外のブローニュの森の中にあり、地下鉄10号線Porte D'Auteuilから徒歩10分程度。ここにはテニス博物館が併設され、料金7.5ユーロ。会場内を歩くだけなら料金はいりません。全仏オープンを行ういくつかのスタジアムにも入ることができます。

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<四銃士とデビスカップのモニュメント>MZ3/35mm/Fujicolor Superia100

センターコート前にあるのが、フランス四銃士と彼らによって獲得されたデビスカップのモニュメント。四銃士とはジャン・ボロトラ、ジャック・ブルニョン、アンリ・コシェ、ルネ・ラコステの4人。彼らの活躍によって、1927-1932年の間フランスはデビスカップ6連覇を達成しています。もちろん、四大トーナメントでも多数のタイトルを獲得しています。

博物館内は歴代優勝者の写真パネル(モノクロ)や彼らの使ったウェアやラケット、シューズなどの他、パソコンを使ったゲームやクイズ、その他の資料がありました。

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2006年10月27日 (金)

かすてら音楽夜話Vol1:日本シリーズと浜田省吾

今年の日本シリーズが終わりました。4勝1敗で日本ハムのシリーズ制覇。日本ハムは、東映時代以来44年ぶりの日本一。今シーズン限りで引退を表明している新庄選手が最後の打席に向かう時に見せた涙は、正直言って驚いた。

新庄は引退するが、中日に目を向けてみると、バント職人の名を持つ、川相昌弘選手も引退。この人の場合は、読売で引退を決めていたのに、原監督(前の時ね)が首脳陣から切られたのを期に、引退を撤回し、中日に移籍した。

ところで、バッターが打席に向かう時にかかるテーマソングがありますが、川相の場合は、浜田省吾の「Baseball Kid's Rock」。ちっとも下品じゃないですね。

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この曲は浜田省吾13作目のアルバム『誰がために鐘は鳴る』に収録されています。その2曲目がこれ。全盛期を過ぎたプロ野球選手をテーマにした曲ですが、浜田省吾自身も野球少年だったようです。ダウンタウンの「ごっつええ感じ」に良く出てくる、浜省だらけの野球大会ってのもわかる気がするな。

現在浜田省吾は全国をツアー中。On The Road2006-2007 My First Love Is Rock'n Rollと題し、ホール中心の公演です。今年いっぱいは地方都市をまわり、年が明けてからはいよいよ首都圏や京阪神にも登場予定。ああ、行きたい。

それにしても、中日はまた負けちゃいましたね。

ようやく、このブログでも音楽に関して語ることができましたが、こういう話大好きです。なので、たまには書きたいと思っています。

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