カテゴリー「02a Thailand」の68件の記事

2017年6月24日 (土)

ちょっと前のバンコク

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<渡し船>MZ-3/FA35mm

今から10年以上前、バンコクエアウェイズとラオス航空の周遊チケットを使い、チェンマイ、ルアンパバーン、ビエンチャンとまわってきました。

まだバンコクの空港はドンムアンだけだったし、周遊チケットで就航している飛行機はATR72というプロペラ機だけでした。ルアンパバーンも静かなものでした。

当時のメインカメラはやっぱりPENTAXでしたが、デジイチではなくフィルムカメラでした。現像してきたものを自宅でスキャナーを使いデジタル化します。解像度が低いもので、フィルムだけはポジとかリバーサルと呼ばれるスライド用のものを使用します。36枚撮りで1本1000円以上します。

そういう状況でもいいなと思ったものはシャッターを切ります。ビエンチャンで奇跡的にリバーサルが販売されていましたが、バンコクに到着したら撮りきってしまい、予備のモノクロームで撮影です。

これはワット・アルンに向かう渡し船ですね。まるでPUNCHの曲のように寄り添う男女が写り込んでいます。

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<ワット・アルン>MZ-3/FA35mm

入場料25バーツくらいでしたかね。まあ安いものです。今は少なくなった日本人観光客ですが、ここだけは今でも日本語の説明をするガイドがいますね。

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<ファラン像>MZ-3/FA35mm

ワット・アルンから渡し船乗り場に向かう途中にちょっと不思議な石像が並んでいるところがあります。明らかに「ガイジン」です。

モノクロームですとこんなにシンプルです。今でもデジカメでモノクロームの設定ができますし、あとで加工してモノトーンにすることも可能です。でも、解像度はだいぶ違いますね。こういうフィルムを数本スキャンするだけでも1日がかりだったりします。

もうスキャナーは動かないし、フィルムにこだわったあの頃はなんだったんでしょうか。もう戻れませんね。

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<チャオプラヤーエクスプレスボート>IXY DIGITAL 500

食事・スナップ用のコンデジもキヤノンです。ストレージもないですから最低画質です。当時まだSDカードは販売されてなくて、厚みのあるコンパクトフラッシュです。かなり高額だったので予備もありません。

料金徴収係の制服も替わりました。たぶん市バスの車掌と同じ制服だと思いますが、現在の市バスの車掌も制服が替わったかな。

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<まずビール>IXY DIGITAL 500

昼食だったと思います。場所は思い出せなかったのですが、グラスのロゴでわかりました。現在のセントラルワールド、当時はワールドトレードセンターですかね。そこのシーファー(世界)です。

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<サテ>IXY DIGITAL

つまみに頼んだらトーストまで付いてきました。右側はタレでしょうか。予備のカードがありませんから、食べ物も角度を変えてとか、思いっきり迫ってなどできません。1回撮ったら終わりです。詳細がわかりにくいですね。

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<パッタイ>IXY DIGITAL 500

この程度の食事をするのに、レストランに入っています。今だったら、食堂ですね。でも、スクムウィット界隈では探すのに苦労します。

でも、プロンポンにイムちゃんという激安食堂ができたようで、楽しみです。

確実に300バーツくらい取られているんですが、あまり気にしなかったですね。レートもかなりよかったし。

よーし、あと1ヶ月くらいだ。

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2017年6月 6日 (火)

メコンのほとりでのたうちまわる夜

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<メコンと僧侶>K-7/DA21mm

またしてもタイの話題です。相変わらずネタはありませんが、画像のストックはいやになるほどあります。このブログはほぼ自分が旅行したところでのエピソードの紹介なんですが、ブログ用に取り込んだ画像がどうしても記事に仕上げられずお蔵入りしたものを再利用したものと思ってください。

もう、2003年から毎年1回はタイを訪れているので、タイの話題が多くなるってものです。

ウドンタニからイサーンを横断するようにナコンパノムにやって来ました。バスターミナルからはトゥクトゥクに乗り合いです。でもドライバーはトゥクトゥクではなく「サムロー」といっていました。

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<ベッド>GR DIGITAL

ビューコン・ホテルにやって来ました。ナコンパノム中心部からちょっと離れたところにあります。かつてはナコンパノム随一のホテルみたいです。当時、次の都市にダイレクトに行けるかかなり不明な部分があったので、宿の予約はなく、飛び込みです。

また、当時WiFiがあることの確認できた中では一番安いところです。と、いってもこれより高いところはナコンパノム・リバービューという新しくできたナコンパノム一番のところになってしまいます。つまり、確認できた中では2軒しかWiFiがないのです。あとは安宿です。

ま、今ではどこもWiFi完備だと思います。

あとは、このホテル付属のレストランでメコンオオナマズの料理が食べられることが決め手となりました。

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<バルコニー>GR DIGITAL

かなりショボイですが、バルコニー付きです。しかも、眼下をメコンが流れます。対岸はラオスです。ここで洗濯物でも干すかとか思っていました。

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<客室>GR DIGITAL

全体的に古びた宿ですが、必要なものは揃っています。ふるいながらもテレビも冷蔵庫もあります。

では街歩きに出掛けましょうか。

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<ベトナム時計塔>K-7/DA21mm

もう見事に何もありません。時計塔に「ベトナム」が付くのは、このあたりにベトナム系の住人が多いからです。

かろうじてこの手前にある市場のようなところでガイヤーンとも呼べないような小さな焼き鳥を食べて戻ります。

夕食にプラーブクと呼ばれるメコンオオナマズの料理を食べました。そして、急激な腹痛。朝になっても収まりません。これはその日の朝に食べた半生の卵が原因と思いました。

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<朝食>GR DIGITAL

それでも朝食は食べたらしいです。卵も食べてますよ(原因を特定できたのはもうちょっと後)。たぶんかなり残したと思います。

シャワーも浴びなかったのでこのあと浴びました。洗濯どころではございません。

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<カシコーン銀行>K-7/DA21mm

それでも街に出ました。何もないんですが、手持ちのバーツが少なくなってきたんです。バンコク銀行、サーバーダウンで両替できず。2軒目のここでなんとかできました。

もうタイを出るので両替は必要なさそうですが、隣国ラオスではバーツが通用します。ラオスの地方都市で日本円からキープに両替する方が難しそうなので、バーツをラオスでも使うことにしました。

結局体調は戻るわけもなく、このあとカフェイェーンを飲んであとは絶食です。

前川健一氏が訪れたことのあるナコンパノムですが、そのときも何もなかったようです。まあ、いい静養にはなりました。ビューコン・ホテル、1泊800バーツでクレジットカードにも対応してくれました。しかも、後払いです。朝食も付くんですが、めちゃくちゃコンタイが泊まっていて、ビュフェの料理はあらかたなくなっていました。

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2017年5月29日 (月)

タレのありなし

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<カンチャナブリ>K-7/DA21mm

写真のストックがやはり多いのはタイです。自ずとタイの話題が多くなるのは仕方ありません。

そして、「写真ブログ」とうたっているものの、ダントツに多いのが「食」の話題です。ハイ、今回はタイ料理の話。

タイフェスの帰りに「週末ちょっとディープなタイ旅」(下川裕治著)をいう書き下ろしの文庫本を購入しました。その中で気になる箇所がありました。タイ料理が中華料理化しているというのです。

また、そんな料理の中から、最近ニューウェーブともいえる料理も誕生しつつあると。もっとも、ニューウェーブに関してはこれから探っていこうと考えているので、ここでは触れません。

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<ヤム・タレー>GR DIGITAL

純粋タイ料理というのは、唐辛子の辛さ、レモングラスやコブミカン、マナーオなどの酸っぱさを前面に押し出してくる料理だそうです。

この、ピッサヌロークで食べた海鮮のヤムもプリッキヌーを細かく刻み、見た目は赤くないのですが、かなり辛めに作っています。

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<ガバオ>GR DIGITAL

いわゆるぶっかけメシです。これまた、ピッサヌロークで頼んだものです。バジルと豚挽き肉を炒めたものをご飯の上にのせたもの。

こちらが中華料理の影響を受けたタイ料理だそうです。

違いは何か。タレまたは香辛料をあとで追加するか否かだそうです。つまり、もともとタレの付かないヤムのようなものは純粋タイ料理だし、トムヤムのように辛味も酸味もぶち込まれているものは純粋タイ料理だそうで。

ガバオやカオマンガイにはタレが付きますね。

もともと、バンコクには数多くの中国人が居住していまして、タイ人の多くは中国人との混血が進んだ人だそうです。当然昔からもともとスパイシーじゃない料理があったわけで、そういう料理には好みで味を追加するというわけです。

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<カオパット>GR DIGITAL

これまたタレが付きます。

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<イサーン風野菜炒め>GR DIGITAL

カンチャナブリで頼んだ料理です。イサーン料理ですが、ベジレストランなのでこういう感じです。使っている素材は豆腐だったりするのですが、思いっきり辛く作ってあります。

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<タレ>GR DIGITAL

ナムプラーに唐辛子を刻みあとは何か足すのでしょうか。タイにも調味料はありますが、スーパーでは売られていない手作りのタレです。

これ、使いますよね。

麺類も当然中華料理の影響を受けていて、タレはありませんが4種類の調味料を駆使して味を調えていきます。

ここまでは何となくわかってもらえたかもしれません。

ニューウェーブのタイ料理ですが、中華料理の影響を受けた料理の進化系というわけでもなく、純粋タイ料理をちょっと工夫するとそうなってしまうようです。

純粋タイ料理のラープ(ラオス料理でもありますが)に春雨を同時に炒めると、これまた独特の食感となるそうで。その名も「ラープ・ウンセン」だそうです。

また、ラープを肉団子にして炒めた「ラープ・トート」というのもあるそうな。肉団子を囓るとラープの味が広がるとのことで、新しい食感だそうです。

ま、うまけりゃなんでもいいんですけどね。

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2017年5月18日 (木)

地方のサービスアパートメント

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<プーケットタウン>K-7/DA16-50mm

予告通り、地方のサービスアパートメント話です。

ハジャイからプーケットにやってきました。バスで7時間半くらいかかりました。ハジャイとプーケットはそれほど離れていませんが、トラン、クラビ、パンガーなんてところを経由します。南部で道もイマイチですから、軽く半日かかります。

通常の旅行者ならば、パトンビーチなどに宿を取りますが、ワタクシはプーケットタウンというまったくリゾートと縁のないところに泊まりました。

ここのオールドタウンはポルトガルの影響を受けているところもあるんですが、まあ普通は素通りですね。

オマケにタイ南部はきわめてタクシーの少ないところで、プーケットのバスターミナルから私設タクシーで300バーツもかかってしまいました。以前はプーケットタウンにバスターミナルがあったというのに、最近の傾向として、バスターミナルがかなり郊外に移転しています。古いガイドブックを持っている人は注意してください。

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<正面>K-7/DA16-50mm

タクシーが到着したのはここです。ラッタナーマンション。サービスアパートメントです。入ると当然レセプションがあり、女性二人が対応してくれました。でも、手続きして鍵を渡されるだけです。

低層なのかエレベーターがありません。2階の部屋で助かりました。

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<客室>GR DIGITAL

おお、液晶テレビです。冷蔵庫もあります。当然WiFiありですね。床がリノリューム張りで涼しげです。カーペット敷きなんかだと息が詰まっちゃいますね。当然温度調節のできるエアコン付きです。

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<タブルベッド>GR DIGITAL

ツインで予約したんですが、タブルベッドになりました。まあ、どっちでもいいんですが。強いていえば、ツインだと空いたベッドにものが置けるんです。まあ、部屋が適度に広いのでよしとします。

また、ダブルベッドに見えるところでもよく観察すると、シングルベッドを2つ合わせて、ダブル用のシーツを敷くところなんかもありますから、正真正銘のダブルだと安心です。継ぎ目がありません。

温度調節のできるエアコンと書きましたが、古いタイプで音が大きいです。それにここ全体が古ぼけている感じです。

まあ、1泊あたり1500円程度ですから我慢しましょう。

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<浴室>GR DIGITAL

バスタブがなくシャワーだけなんですがまったく問題ありません。熱いお湯もすぐに出ます。

でも、朝食付きじゃないんですね。その点も問題ありません。

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<市場>K-7/DA16-50mm

なぜなら、ちょっと歩いたところに市場があるからです。ここでお粥から麺類、ぶっかけメシまでなんでもありますよ。

大型のスーパーも近くにあります。でも、ツーリスト向けの安い食堂があまりないんです。夕食は苦労しますね。

1500円だったら、問題ありませんね。このくらいの値段で、設備も同等のところがバンコクにあったら、間違いなく定宿にします。2000円でも泊まりますね。そのくらいのところありませんかねえ。

ピッサヌロークだったら、リタイゲストハウスで決まりです。エアコン付きで350バーツ。しかも朝食付き。エアコンなしもありますが、その場合は朝食が付きません。現在は400バーツになってしまいましたが。

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2017年5月16日 (火)

本音をいうと毎回泊まりたい

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<フアラムポーン>K-7/DA16-50mm

今回は一時定宿にしちゃおうかなあと思ったところの話です。

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<Centre Point Sukhumvit 10>K-7/DA21mm

初めて泊まったのは2009年の年末でした。Centere Pointという、サービスアパートメント型のホテルです。そのときはソイ・ランスアンにあるセンターポイント・チットロムでした。最寄り駅はプルンチットです。

静かな環境で広い部屋、おそらく考えられるものはすべて揃っていて快適です。値段はともかく、ここが気に入り、その後予約サイトで一番値段の低めのところをねらい打ちして何度か泊まりました。

グループを形成していて、他にはスクムウィットソイ10、プラトゥーナム、シーロム、トンローにホテルがあります。また、アソークのターミナル21がオープンすると同時にグランドセンターポイントターミナル21というところもできました。ただし、ここだけはかなり高額です。

初めてスクムウィットソイ10に泊まったのは、インド・ネパール帰りのことです。インド・ネパールの諸々をここでそぎ落とし、身も心もリフレッシュして帰国する。これは大事なことです。

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<ベッドルーム>GR DIGITAL

バックパックを背負ってここにたどり着きましたが、いやな顔ひとつされずに対応されました。当然カードキイを渡されますが、エレベーターにはこのキイを差し込まないと動きません。セキュリティばっちりです。

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<大きめのデスク>GR DIGITAL

これまで泊まったときもかなりの広さでした。だいたい広めのワンルームタイプです。ドアを入り、キッチンとソファーのあるスペースがあり、その奥にベッドルームがあるという感じです。

でもアップグレードされていたんです。ベッドルームは仕切りがありドアを開けて入ります。浴室はバスタブとシャワースペースが別にありました。サイゴンのマジェスティックがそういうタイプでした。

そして、なんとトイレが2ヶ所あったんです。このデスクのスペースとまた別のところにソファーがあり、テレビとオーディオがありました。2LDKという感じで、完全に我が家よりも広かったです。

それこそ沢木氏の言葉同様「ソファーも使えば10人でも泊まれそうだ」です。

このデスクの場所ではPC作業を主にします。

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<くつろぎスペース>GR DIGITAL

まあ、こんなに広くても困っちゃいますね。ここではガイドブックなどを広げて翌日の計画を練るなどしていたような。

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<ダイニングルーム>GR DIGITAL

その気になれば調理もできるんですが。

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<キッチン>GR DIGITAL

調理器具はほぼ揃っています。ただし、ガスではなく、電磁調理器です。オーブンレンジもあります。当然トースターと冷蔵庫も。カラトリーも人数分(4名)あります。箸はなかったかな。

そして洗濯乾燥機もここにあります。インド・ネパールの汚れをここで落としたことはいうまでもありません。洗剤も完備しています。ジーンズなどのヘビーなものを洗って乾燥させましたが、かなり時間がかかりました。おそらくアメリカンな家庭を意識したものでしょうが、アメリカ人はこんなにしつこくものを洗うんだと思いました。

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<第二トイレ>GR DIGITAL

洗面台もあります。二人以上で泊まる場合、バスルームを誰かが使っているときにここを使用するんでしょうか。ひとりの場合完全に不要なんですが、もったいないので使ってあげました。

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<浴室>GR DIGITAL

メイントイレ。すぐ脇にシャワーブース。第二トイレにもここにも電話の子機があることがわかるでしょうか。

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<バスタブ>GR DIGITAL

当然こちらを使います。でも、もったいないので、シャワーブースも使ってやりました。洗面台は確か、ふたつ並んでいました。

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<タンス>GR DIGITAL

他に2つあります。アイロン台とアイロンが備わっています。別のタンスにはセーフティボックスと傘があります。

こればかりはスーツケース3つくらい持っていないと使い倒せません。

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<バルコニー>GR DIGITAL

効きすぎたエアコンから逃れるにはここが一番。でもすぐに汗が出てきます。ここで洗濯物を干せばぱりっと仕上がりそうですが、乾燥機があるのでその必要がありません。

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<朝食>GR DIGITAL

タイの匂いがまったくしない朝食。工夫すれば、タイスタイルにすることは可能です。入口でカードキイを渡し、チェックを受ける必要があります。

その他館内にミニコンビニがあります。

1泊8000円くらいかな。プラトゥーナムのようにBTSに近くないところ、トンローやシーロムのように中心部からやや離れたところは少し安くなります。

トイレ2つに2部屋以上ということはないと思いますが、ベッドルームとキッチン、デスクの部屋あたりが標準でしょうか。

10泊もすると8万円とかするので、ディープなところから戻って社会復帰する前に1~2泊するってのがオススメでしょうか。

ちなみに、ミニコンビニには置いていないものもあるし、夜はクローズします。スクムウィット10の場合近くのコンビニはソイ8まで出ないとありません。チットロムだとローソンがあります。

この半額くらいだったら、泊まり続けてもいいかな。

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2017年5月 8日 (月)

ソイのどんつまり

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<スクムウィット付近のソイ>K-7/DA21mm

次第に汗ばむ季節です。でも、ネタ切れ状態は絶対的に続いています。バンコクのソイの写真を探したんですが、すでに出した写真ばっかりで非常に困ってしまいました。

今回はソイのお話です。タイの都市の大通りが「タノン」。そこに直角に伸びる路地がソイです。基本的には行き止まりで、どん詰まりまで行き着いたら、引き返すしかないです。

それでもバンコクのスクムウィット通りのソイは半分くらいは抜け道があるかもしれません。でも、スクムウィット通りの北側(奇数番号)と南側(偶数番号)は交通機関で行き来ができませんね。

ソイそのものは500mから1km程度でしょうか。この距離を歩くのはツーリストくらいでしょうかね。コンタイはモタサイに乗るんじゃないでしょうか。

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<送迎のトゥクトゥク>K-7/DA21mm

そんなソイの奥まったところにもホテルはあります。たいていのホテルは送迎用のトゥクトゥクを所有していて、ソイの入口までのせてくれます。もちろん、逆も可能です。

歩かなくていいんですけど、そのトゥクトゥクが常に待機しているわけではないことが問題です。そのときは歩かなくてはなりません。

また、ソイによってはトゥクトゥクや電動カートを所有するホテルが複数並ぶことがあります。自分の乗るトゥクトゥクを見分けなくては行けませんが、わたしゃ、乗り間違えたことがあります。途中で気づいて運ちゃんに謝ったのですが、「マイペンライ」で済みました。わざとやってはいけませんね。

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<客室>GR DIGITAL

スクムウィットソイ8。そのどん詰まりにあるのがRoyal Asia Lodgeです。なんでこんな不便なところに泊まるのか。それは安いからです。といっても、1泊あたり3000円、あるいは30USD、1000バーツ相当ですね。

部屋は適度に広く、荷物置き場に困ることはありません。大きめのタンスとかなりでかい冷蔵庫があります。当然WiFi完備ですね。

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<浴室>GR DIGITAL

この写真では明るめに見える浴室ですが、けっこう古ぼけています。何しろ、今から9年前、2008年にもここを利用したことがあります。2014年の時点ではリノベーションされていなかったです。まあ、されちゃうと一気に値段が上がるでしょうけど。

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<電気式給湯器>GR DIGITAL

今や、このような給湯器を備えているホテルはあまりないのでは。お湯を出しっぱなしでシャワーを浴び続けると、ある段階で水になってしまう仕組みです。節約精神でこまめに止めないといけません。

一応バスタブ付きです。

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<ポット類>GR DIGITAL

電気ポットとミネラルウォーターが付いてます。3 in 1ですが、コーヒーも付いてます。わたしゃ、コンビニで同様のコーヒーを購入してきました。

でも、カップに部屋番号が書かれているのが貧乏くさくて泣かせますね。さすがにグラスには書かれてませんが。

安いんですが、朝食が付かないので、これだけは苦労します。何しろ、ソイの入口付近まで行かないと、食堂がないのです。

ワタクシの場合、ソイ4の屋台や向かいのソイ7(アンバサダーホテル付近)のファラン向けカフェなどに出向きました。でも、往復時間を入れても1時間近くロスします。時間のたっぷりある人向けでしょうか。

ここ、旅行サイトで予約して全額支払い済みでも、1000バーツのデポジットが必要です。

ちなみにこのソイ8は本当にこのあたりで行き止まりです。

こういう奥まったところ、けっこう泊まってます。ソイ4にはウォラブリーというファラン向けホテルがあります。このあたりにはIbisもできましたね。

同じソイ8だったら、昨年の夏に泊まった、サワディーがあります。サワディーの方が朝食が付いて少しだけ高いです。あとはサリルホテルなど。

できたら、もうちょっとソイの入口近くで同じくらいの値段の宿があれば喜んで泊まるのですが。

でも、バンコクは地方に比べて宿の値段が高いですね。

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2017年5月 6日 (土)

タイは熱いうちに行け!

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<バンコク>K-7/DA21mm

ゴールデンウィーク最終盤になりました。暇です。

ここらで、夏の旅の発表なんですが、バレバレですね。4月の段階で、バンコク往復航空券をゲットしています。

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<早朝のSoi 4>K-7/DA21mm

年頭に予告していた通り、B級グルメ界の巨匠、いや、旅blog界の巨匠がいよいよ自由人となられて、インド・ネパールに旅立ちます。その新しい門出にワタクシも景気づけ(タイカラオケともいう)させて頂くということが前提です。

巨匠がバンコクにいらっしゃるのが8月18日ときいております。それまでにバンコクからタイを回ってしまおうというのがコンセプトです。

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<メコン>K-7/DA21mm *画像はルアンパバーン

で、どういうルートがいいか検討したのですが、ずばり、イサーンを回ろうかと。

他も検討しましたが、南部まで行くと、また戻るのに同じようなところになってしまいます。2回訪れていますし。

チェンマイなどのタイ北部は、チェンコンあたりまでは行けますが、そこから山間部に移動して旅するにはややアクセスが不便であることがわかりました。

イサーンも5年前に訪れていますが、タイ王立鉄道(SRT)がウボン方面とノンカイ方面とがあり、鉄道とバスを同じくらいの比率で利用すれば、ぐるっと回ることができることがわかりました。それに、SRTがネット予約できることになったので、こちらに傾いています。

宿などの予約はまだまだこれからですが、オプションとして、ノンカイ-タナレーン(ラオス)の国際列車(わずか15分らしい)というものもあります。場合によってはビエンチャンに足を延ばすかも。

ま、ワタクシのことですから、各都市平均2泊くらいして、のんびりバンコクに戻るのではないかと思います。

旅の準備段階として、HD PENTAX DA18-50mmというレンズを購入しました。おシャカ状態のDA16-50mmに代わる新しい常用レンズですね。また、カメラ本体もガタが来てますので、購入しようかと思ってます。そちらの報告はまた後日で。

でも、3ヶ月近くありますね。タイフェスがありますが、それが終わったら、励みになるものがありませんね。

ああ、そうだ。巨匠の自由人を祝う会をこっちでもやればいいんじゃね。そうだそうしましょ。

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2017年5月 5日 (金)

窓のない部屋

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<クアラルンプール>K-7/DA16-50mm

ゴールデンウィーク真っ最中ですが、相変わらず自宅でだらだらしている管理人です。

常連さんの中には海外脱出している方もいるようで羨ましい限りです。つーわけで、過去の想い出に浸るシリーズ。GWに限らず毎回なんですが。

Agodaで宿をよく取るんですが、料金表のところに「窓なし」という註釈があるものがあります。

最初に窓なしの宿は台北の金星大飯店でした。当時はApple Worldで予約したのかと。「窓なし」表記はなく、部屋に入るとベッドの枕の近くに障子がありまして、これを開けると見事に壁だけだったと。そんなフェイクもありますが、長らく窓なしの部屋には当たりませんでした。

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<客室>GR DIGITAL

2013年、マラッカからバンコクに向かう旅に出ました。クアラルンプールで入国しましたが、そのままマラッカに向かい2泊し、クアラルンプールに戻り1泊しました。

この時はマレー鉄道で移動しようと思っていたので、KLセントラルでイポーまでのチケットを確保し、チャイナタウンに向かいます。ここまでは予定の行動です。なので、KLには1泊だけ。

もっとも安い部屋でいいと思い、Chainatown Innのノンエアコン部屋を予約してありました。

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<調度品>GR DIGITAL

テレビも電話ももちろんWiFiもあり、きちっとしていますが、窓がありません。

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<扇風機>GR DIGITAL

ノンエアコンですから、こんなものがありました。とはいえ、奥まっている部屋で、窓もないことからあまり外気が入らないのでしょう。暑くてとても耐えられないということはありませんでした。館内の冷気がそのまま部屋でも保たれているのではないでしょうか。

ちょっとラッキーな部分もありますね。ちなみに1泊2500円ほど。

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<バンコク>i Phone5c

次の窓なしはバンコクです。ここもAgodaで予約。正真正銘「窓なし」表記でした。

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<客室>GR DIGITAL

エレベーター前の部屋でちょうど建物の中心あたりです。全体を壁で取り囲まれています。1泊あたり、4300円くらいで、やや高いですが、アソークという場所を考えればまあ妥当かな。朝食は付きません。

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<浴室>GR DIGITAL

ドライヤーが付きましたよ。設備は安宿じゃありませんね。エアコンもばっちりです。

この時は乾季だったので雨の心配はないと踏んでいたのですが、窓がなくて確認できません。いちいち下まで降りて行かなくてはならないのが面倒です。

ここはWellness Residenceというところで、窓があると近くのソイカウボーイの騒音が入り込むようでした。一長一短です。

アソークにしたのはこのあとルアンパバーンに飛ぶので、交通の便がよいところで選びました。

結論:窓はなくてもいいけど、2階くらいまででしょうか。

バンコクだったら、最低BTSの最寄り駅近くですか。パヤタイのフロリダなんか古そうですが、静かそうです。今ならWiFiもあるでしょう。

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2017年4月29日 (土)

タイメシが待ってる

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<ビアリオ>GR DIGITAL

パタヤの夕食。ホテルはメインストリートからは奥まったところにあったので、ホテル入り口から徒歩10秒のKurua Je Nooという食堂に入りました。

まずはビアリオを頼んだら、こんな具合です。発泡スチロール製の断熱材付きです。さすがに米軍が開発したも同然のパタヤではこれがデフォルトですかね。でも、ジョッキも持ってきました。この方が飲みやすいです。

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<本日の夕食>GR DIGITAL

ご飯にエビ入りオムレツ、牛肉のオイスターソース炒めです。

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<オムレツ>GR DIGITAL

大量の油で炒めたものですが、これはそれほどしつこくなく美味いです。オムレツと称していますが、フワトロ卵ではありません。

硬めに焼くのですが、これはこれでいいものです。中にミンチ肉を入れたヴァージョンや、小振りの牡蠣を入れたヴァージョンもあります。これにROSAという唐辛子ペーストベースのケチャップやマギーの醤油ベースの調味料をかけると美味さ倍増です。カーオスアイによく合います。

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<ヌアパット・ナンマンホーイ>GR DIGITAL

全体的に茶色いのですが、野菜も入ってます。キノコにタマネギ。特にキノコがアクセントを加えていますね。こっちはビールのつまみも兼ねています。

これで235バーツでございます。やっぱりパタヤ価格か。ここが朝からやっていたら毎日通っちゃうんですけど。朝は閉まっていました。

さて、タイフェスまであと2週間。こうした料理はあまり出ないでしょうが、美味しい料理とタイビールが待ってる。指折り数えてます。

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2017年4月25日 (火)

ウドンタニに何がある

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<イサーン型トゥクトゥク>K-7/DA21mm

5年前に訪れたのが、ウドンタニです。はるばるピッサヌロークからやって来ました。

そのときはイサーンとラオス南部を回る旅をしました。バンコクから鉄道でピッサヌロークに出て翌日はスコータイ観光をしました。ピッサヌロークからタイを横断する形でイサーンに出たのですが、もっとも不安だったのが、このルートです。情報がないのです。

歩き方などではバンコクと地方都市のアクセスについては詳しいのですが、地方都市間の移動についてはほとんど記載がありません。まあ、ピッサヌロークとチェンマイとか、同じ地方については記載があるんですが、タイ北部とタイ東北部などわからないのです。

まあ、何とかなるだろうと思っていましたが、少ないながらもウドンタニ行きがありました。実はピッサヌロークとコンケンの間にはアジアハイウェイがあり、バスも頻発していました。ウドンタニ行きもコンケン経由なんだろうと思っていましたが、甘かったです。

途中まではアジアハイウェイを通りますが、左折して北上し、ナコンタイ、ルーイなどを経由して約7時間でウドンタニに到着です。疲れました。ちなみにルーイはタイでもっとも冷え込むところらしく、ゲストハウスには暖房があるらしいです。

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<部屋前がプール>K-7/DA21mm

そしてウドンタニのバスターミナルは2箇所あり、ピッサヌロークからは市街地の外れにあるバスターミナルに到着します。

そこからのアクセスは1枚目の画像のようなトゥクトゥクで中心部に向かうことになります。

このようなアクセス具合なので、この時の旅では宿の予約はバンコクだけでした。途中はすべて、飛び込みで決めます。

トゥクトゥクに指定したのはParadise Hotelというところです。なんでも古ぼけた宿をリニューアルしたばかりとの評判です。けっこうきっちりした造りになっていて、歩き方価格が1100バーツなのに対して、朝食付き1300バーツでした。これ、イサーンにしてはかなり高額です。

でも、部屋からプールに出られるんです。とはいえ落ち着きませんね。カーテンを開けられません。

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<客室>GR DIGITAL

ツインベッドです。テレビも当時としては画期的な液晶です。冷蔵庫も付いて、必要なものはすべて揃ってます。

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<朝食>GR DIGITAL

食堂は別棟にありましたが、ビュフェスタイルです。卵料理だけは指定ができます。イサーン名物のパンエッグにもできます。ナコンパノムに出発する日、色気を出してゆで卵にしたら、見事に当たってしまい、ナコンパノムで寝込むことになりましたけど。

ウドンタニはもともと米軍基地があったところらしく、老人のファランがかなりいます。それだけ安いホテルも多いところで、今だったら、半額くらいの宿を当たるでしょう。

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<ビエンチャン行きバス>K-7/DA21mm

ウドンタニに2泊したのは、バーンチアン遺跡が近いからでもありました。市場の近くから遺跡行きのソンテオがあるとのことでしたが、確認できませんでした。ならばバスですが、バスを降りて、モタサイかトゥクトゥクとなるみたいで、終日雨だったので行くのは諦めました。

ならばここに何があるのか。何もありませんね。バンコク-ウドンタニにはノックエアをはじめ国内線が頻発しているので、いきなりここに来る人も多いようです。そういう人はこんなバスでラオスに行くようです。

まあ、旅の中継点です。でも中心部にはバンコククラスのセントラル・プラザというショッピングコンプレックスがあります。なんとトイレはウォシュレット付きです。最上階は日本食チェーンだらけ。

ここから鉄道駅方面へ行くと、ファランがたむろするバービア街となります。そこにもホテルがかなりあり、ファラン御用達のようです。

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