2023年6月 7日 (水)

六合夜市で5品

2023年5月10日

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<Olympus OM-D EM10/ED14-42mm>

さて、六合夜市、最初に選んだものは。

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<PowerShot>

大腸包小腸<*1>でした。なんとも直接的なネーミング。

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<PowerShot>

前にここを訪れたのは2017年と6年も経ってしまいましたが、コロナの3年ということを考えますと、つい最近という感じもします。

ですが、その間に大腸包小腸は進化していました。以前は単純に焼くだけでしたが、トッピングをかきかれるんです。画像はワタクシの分ですが、バジルをのせているところです。屋台の兄さん、これを英語でたずねるんです。前にはなかったことだよな。その他のトッピングの詳細は忘れましたが、数種類ありました。

あと、持ち帰りかここで食べるのかもきかれましたね。

アツアツで、美味いです。50元也。さ、次行ってみよう。

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<PowerShot>

こちら、鉄製のタコ焼き機<*2>を使っていますが、中身はイカです。

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<PowerShot>

こんな感じでマヨと鰹節をかけてくれます。鰹節というのが高雄風なんでしょうか。タコヴァージョンも欲しいところですが、それなりに美味しいです。

これまた、アツアツ。45元也。

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<PowerShot>

店の宣伝もしっかりやってます。

六合夜市の屋台ですが、ほとんどが本来の店の前に屋台を出しています。おそらくですが、屋台のほうが売り上げは大きいと思われます。

タコのイラストがありますが、「章魚」がイカの意味ですね。

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<PowerShot>

お次はここ。台南名物ですが、こちらでも食べていこうと思いまして。いわば、予習です。

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<OMD10>

度小月<*3>という言葉はあの有名店が独占使用しているわけではなく、天候が荒れて魚が取れないことが続くことを小月といい、この時期を過ごすことを「度小月」と呼んでいたらしいです。

その時期に天秤を担いで、麺を売り歩いたことから屋号のようになったのですが、擔仔麺<*4>といえば度小月みたいなところはありますね。ここはあのお店とは一切関係ないと思われます。

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<PowerShot>

煮卵はどうするかきかれましたが、麺のみです。香菜<*5>を入れるか、きかれます。もちろん、OK。

容器とレンゲは使い捨てでした。…に、しても小さい。こんなだったっけ?でも、味はそれなりに美味いですね。

こちら、40元。

ここは座る場所があるので、助かります。中国本土あたりではいや、台湾でもカウンターもない、正真正銘の立ち食いソバ店があるとのことですが。

六合夜市は以前は通りの中央に誰が使ってもいい、テーブルと椅子があったものですが、ほぼ撤去されていました。でも、麺は座って食べたいですよね。お食事系の屋台はほぼテーブルと椅子があるようでした。

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<PowerShot>

もうひとつくらい食べられそうで、日本風の餅を焼く屋台へ。

ほぼ平たい餅を焼いてから味付けするものです。この屋台は英語が通じませんでしたが、味付けについて、説明書きがラミネート加工され、各国語で説明があり、これで選びます。わたしゃ、単純に醤油と粉末状の海苔を指定いたしました。きな粉はありません。

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<PowerShot>

これまた、アツアツ。50元です。

Trc0237

<PowerShot>

ラストは果物屋台で、グアバ<*6>を買い、部屋で食べました。小袋に調味料が入っていたので、ほぼテーブルのない夜市では無理だと思いました。

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<PowerShot>

いかんせん、量が多かったかも。

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<PowerShot>

果肉が白いものもありまして、そちらは少し安かったです。こちらは、やや高く、70元でした。

ああ、食った食った。これがこの日の夕食なので、まあ、適量かと。

注釈

<*1>大腸にあたるものはもち米の腸詰。小腸にあたるものは通常の豚肉ソーセージ。

<*2>今や、タコ焼き機を使用した料理はアジア中にありますが、実際にタコを使ったたこ焼きはほぼありません。作り方は日本と同じ。

<*3>度小月といえば、台南中正路にある店が発祥ということになってますが、2001年に台南を訪れた時、これを名乗る店がいくつかありました。

<*4>そぼろ肉と小エビが具で、ニンニク、コリアンダーを利かせた麺。量は少ない。

<*5>シャンツァイ。いわゆるパクチー、コリアンダー。

<*6>芭樂。台湾では通年食べることができます。

台湾のナニコレ

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右側にあるいわゆるガチャガチャ。中身を取り出した後に円形のプラケースをここに入れろという表示ですね。漢字文化圏の人間にとっては非常にわかりやすいです。

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2023年6月 3日 (土)

六合夜市に行ってみた

2023年5月10日

高雄で泊まっていたのが、MRT市議会駅近くで、六合二路に面したところでした。2ブロックほど東に歩けば、六合夜市があるというわけです。狙って予約を入れたわけではないのですが。

つうことで、18時前に繰り出してみました。

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<Olympus OM-D E-M10/ED14-42mm>

通りからクルマをシャットアウトし、通りの両端に屋台が並ぶ構造です。ただし、バイク<*1>は進入可能です。

気を付けて歩きましょう。

ここは、食べ物に誘われるところですが、まずは写真を撮って歩きます。

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<OMD10>

台湾でもエビはタイなんでしょうか。台南あたりのサバヒー<*2>養殖池の技術を転用すれば、いくらでも生産できそうですが、真偽は不明です。

このタイプ、「エビ釣り」と連動しているものもあるみたいです。

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<OMD10>

鴨の頭…中華圏なのでこういうものも商品になります。滷味<*3>のようです。六号夜市には「蛇<*4>」の大看板を出していた店舗があったはずですが、その看板はなくなっていました。でも、愛好者はいるでしょうから、店がなくなったわけではなく、別の看板にしてあるのだと推測します。

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<OMD10>

タトゥー<*5>やってあげますの店。こんな路上でということではなく、矢印の方向に店があります。ちなみに、「7日消失、100元」というのはヘナでお絵描きみたいですね。

ここの屋台はほとんどが奥に店舗があって、夕方になると屋台を出すみたいです。つまりは、屋台業の人は極めて少ないと見ました。

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<OMD10>

檳榔<*6>屋台ですね。

相変わらず、檳榔を売る店はたくさんあるんですが、人目のあるところでベテルチューイングしている人はいないですね。路上の血のようなシミもほぼありません。トラックの運ちゃんあたりがやっているのかな。

当然、絶滅した檳榔小姐<*7>もおりません。

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<OMD10>

ゲームもあります。どうやら景品は奥のぬいぐるみらしい。

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<OMD10>

そろそろ、腹が減ってきました。

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<OMD10>

十分暗くなってきたし。そろそろ、行きますか。

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<PowerShot>

「兄さん、それひとつ!」

つうことで、ミラーレスはリュックにしまい、食べることにしましょうか。

片方の屋台を1ブロックだけ動画を撮ってみました。つなぎなしのワンショットです。

 

注釈

<*1>台湾のバイクはマフラーの形状とか騒音レベルの違いなのか、日本よりも排気音が大きいような気がします。ま、それでバイクに気づくことが度々あるんだけど。また、バイクは歩道を走ったりはしますが、傍若無人な運転ではなく、歩行者を無理やり、ギリギリすれすれで追い越すようなことはありませんでした。日本の歩道でいえば、無音で追い越していく電動アシスト自転車のほうが危険な気がします。とはいえ、無音で走り回る電動バイクも結構普及してます。

<*2>虱目魚。ミルクフィッシュとも。サバヒー粥が台南名物です。台湾の国民的魚。

<*3>ルーウェイ。滷味の範囲は広範囲で、下味をつけて煮込んだものをそのまま出したり、油で揚げたり、茹でたり、様々です。

<*4>台北ではMRT龍山寺駅付近で蛇を扱う店がたくさんあったはず。ここで写真を撮ると大目玉を食うとのことでした。

<*5>台北ではほぼ「刺青あり」の人物は見なかったですが、南に行くに従い肌の露出が多くなるためか、お絵かきしている人は割といました。ただ、文字だけ黒く入れている人など、よく見ると色あせている場合があるので、ヘナの着色もかなりいるようです。

<*6>檳榔ヤシの実(Betel Nut)を割って石灰や香辛料を挟んだものを噛む、嗜好品。

<*7>ふた昔前、檳榔を売るブースではセクシーな衣装の女性が、檳榔を作っていたり、販売していたりしたものです。完全に絶滅してますが、実は今でも店で売っているのは女性が多く、ほとんどがおばさんです。…と、いうことはセクシー衣装を取り換えただけで、人物は同じなのではないかと推測いたします。

台湾のナニコレ

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<PowerShot>

飲食店でつまようじを使ってみたら、こんなになってました。プラ製で歯の隙間にしっかりと入っていきます。

ほぼどこのホテルでもアメニティのセットにあるので、まあ使ってみてください。これは感心しました。

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2023年6月 2日 (金)

ワイルドなカフェでタコスドッグ

沖縄のトピックも終えてませんので、たまにアップします。

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<PENTAX KP/FA35mm>

ここは糸満市郊外にある平和祈念公園です。

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那覇を9時過ぎのバスで出て、糸満でバスを乗り継ぎ、到着したのは2時間後くらい。んー、ここは一丁奮発してレンタカーでも借りてもよかったか。使用したのは共通バス1日券、2500円です。本人確認のため、身分証明書の提示が必要です。

ここをゆっくりと回るとちょうど昼食時間なんですが、あいにくと食事をするようなところがなく、駆け足で回って次のバスでひめゆりの塔に行くことにしました。

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<KP/DA15mm limited>

そしてひめゆりの塔です。

奥に進むと資料館になっています。ですが、その中は撮影禁止です。

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<KP/DA15mm>

こちら、平和祈念公園よりもわずかですが糸満中心に寄っているし、修学旅行生も訪れるようなところだからか、ドライブイン風のものも含めて飲食店が割とあります。

この看板の先はどうだろ。

Okp0196

<KP/DA15mm>

手前の「らーめん、まぜそば」の幟と奥に見えるカフェとは関係性がないと思っていました。

比較的ローカルフードが続いたので、奥のカフェにしようと、入店します。ですが、この店が「台湾風まぜそば」もやっていたんですね。

Okc0086

<PowerShot>

どこでもどうぞとのことで、テーブル席にします。客は少ないので、問題ないでしょう。

奥にはハーレーなどのオールドバイクが並びます。一見するとシャレオツ、あるいはワイルドな雰囲気ですが、客はおじいとおばあです。

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<PowerShot>

この中から選びます。ドリンクはアイスコーヒーにしました。

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<PowerShot>

水はセルフなんで、自分で持ってきましたが、奇麗に磨かれたワイングラスに注いてしまいました。水用のグラスは別にあったようですが、何もいわれませんでした。

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<PowerShot>

来ました。タコスドッグ。ポテト付きか。

Okc0089

<PowerShot>

ミンチ肉がぎっしり詰まってます。

近頃小食なので、これで十分です。美味しく頂きました。

お代、タコスドッグ、800円+アイスコーヒー、400円ですが、100円引きで1100円でした。

沖縄ではドリンク同時注文で100円引きというのが割とある気もします。

この店、現在はCafe HistoryだかHistory Cafeを名乗っていますが、どうも改名を重ねている模様。倉庫のような造りでありながら、内装には金をかけているし、この先やっていけるのかという感じですが、場所柄、客は絶えないんでしょうね。

Okp0197

<KP/DA15mm>

近くにはこんな店も…。

「ひめゆりそば」ってあまりにもストレートな。その他、「ひめゆり歯科」とかあったような。

今回乗ったバスでは、いずれも日本人ですが、中高年の夫婦と高齢の女性2名がずっと同じバスでした。ご夫婦のほうはスケジュールをきっちり立てて行動しているようで、「ひめゆりの塔、15分な」などといい、見学後にワタクシが食べている店に入ってきたり。女性2名は墓参りのようでしたが、どうやら戦没地点を探していたようです。それでも、帰りは同じバス。那覇までご一緒です。

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2023年6月 1日 (木)

一気に高雄へ

2023年5月10日

台北から高雄へ移動です。

チケットは前日に窓口で購入いたしました。台北ー左榮<*1>の普通座席<*2>で1490元もしやがります。

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さっきまで泊まっていた嘉榮青年旅店の2泊より高いといいたいところですが、わずかに安いです。

今回、台湾高速鉄道<*3>を利用するのですが、料金体系でいえば、早割などもあります。また、台鉄の自強號<*4>とか區間車<*5>で行けば安上がりですけど。

しかし、今回は鉄道の未乗区間に乗るという自分に課したミッションもあるので、これで行きます。高鐵台南ー左榮がまだなんでした。

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旅のお供はこれだけ。檸檬蜂蜜水、38元です。なんといってもわずかに94分で到着ですから。

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121次列車が入線してきました。途中停車駅は板橋と台中のふたつだけです。

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いわゆる台湾新幹線ですが、実際に日本の技術も導入されていて、JR東海・JR西日本で使われている700系を台湾仕様にした700T系という列車が走っています。そのため、通路を挟んで2席と3席となり、日本とまったく同じです。ワタクシの席は2席の窓側。全席が進行方向に向かうため、高雄に向かって山側ということになります。

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飛行機と同じタイプのテーブルに詳しく説明があります。英語表記もあり、ピクトグラムもあります。なかなかわかりやすい。

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車内誌ですか。

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このあたりも飛行機と似てます。

Trc0181

テーブルはドリンクが立てやすいように工夫されていました。

ただし、2007年開業ということで、車両は奇麗に見えましたが、このテーブルを見ていると年月が物語っているような。

ちなみに、USBの充電ソケットもありませんでした。プラの説明にはあるみたいなことを書いてありましたが、わからなかったですね。

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トイレにも行ってみました。ドアを開けるとこの状態です。アジアの人って蓋(この場合は便座)しないよね。

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車窓です。車内検札はありませんでした。

車内販売もたまに来るくらい。いずれにせよ短時間の利用なので、購入する人も少ないです。ゴミ収集の係の人もたまに通りかかります。

Trc0183

あっちゅう間に到着です。

ワタクシにしたら、かなり長めの動画を仕上げてみましたので、ご覧ください。

 

こちらのほうがよくわかるでしょう。乗り疲れのようなものを感じる以前に着いてしまいました。すこぶる速いです。

注釈

<*1>現在のところ、台湾高速鉄道の南側の終着駅。台鉄と高雄MRTの新左榮駅と接続しています。

<*2>日本の新幹線のグリーン車に相当する商務車廂もあります。

<*3>台灣高速鐵路。英語名Taiwan High Speed Rail。略称THSR、HSR、高鐵。2007年開業。実は未乗区間はまだあって、北行きが南港まで延長されたため、わずか9.2kmが残ってます。NHKで波瑠主演のドラマ、「路(ルウ)~台湾エクスプレス」は台湾高速鉄道をモチーフにしたものでした。

<*4>台鉄の特急に相当する列車。なんと、花蓮や台東回りの自強號もあって、時間はかかるものの高雄まで行けますが。時間を優先いたしました。

<*5>台鉄の各駅停車に相当する列車。かなり走っていて、100km程度の移動であれば使えると思われます。次は根性決めてこれだけで行ってみっか!

台湾のナニコレ

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台湾のフードデリバリー、「Foodpanda」です。

台湾ではUber Eatsも走り回ってますが、フードパンダのほうがやや多いですね。この配達員は全員ピンクのジャケットを着用。

☆今回の画像はすべてPowerShotでした。

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2023年5月29日 (月)

台湾的朝餐

2023年5月11日

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<Olympus OM-D EM10/ED14-42mm>

話はいきなり高雄に飛びます。

その前の台北の台北駅北側、太平路あたりでは台湾の典型的な朝食を提供する店を見つけられませんでした。

さて、高雄では…。

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<PowerShot>

高雄で泊まっていたのは、MRT市議会駅近くでした。六合夜市に徒歩圏内なんですが、朝食を提供するような店もチェックします。

そして、朝。宿から一番近い店にしてみました。

サンドイッチを店頭で売り出すようなところでもありますが、店頭にメニューが表示してあります。ここでスマホを向けてグーグルレンズを活用したいところですが、これまで未食で食べてみたいリストのトップにあったものを見つけましたので、口頭注文いたします。

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<PowerShot>

それは、蛋餅(ダンピン)です。

実際には具をどうするとたずねられ、ハムにします。おばさん、冷蔵庫からハムを取り出し再確認していましたが。

蛋餅とミルクティにしました。これまた、砂糖はいるかどうかも確認されます。当然入れてもらいました。

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<PowerShot>

さて、蛋餅とはなんぞや…。卵焼きをクレープ状の生地でくるみ、焼いたものです。注文のハムもふんだんに使われてますね。

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調味料も添えてくれたので、ケチャップをかけてみました。もうひとつはウスターソースだったと思います。使いませんでしたが。

これ、熱々のモチモチです。美味し。

皿がビニールで覆われているのは、洗う手間を考えてのことでしょうね。

台湾ではカップや容器、箸にレンゲなどが使い捨てであることが多いです。特に安い食べ物を出す店ではそうです。

料金は飲み物と合わせて65元でした。財布にも優しいです。

☆画像の加工がなかなか進みませんで、時系列に沿ったレポートとはならず、ランダムに記事をアップしていきますので、よろしくお願いします。ここ2日間でだいぶ進みましたが。でも、動画もあるんだな。

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2023年5月26日 (金)

淡水を歩く

台湾の鉄道遺構<1>

2023年5月9日

実質的な台湾の初日。3年以上海外からは遠ざかっているので、あまり遠出はせずに近場で肩慣らしといったところです。

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<Olympus OM-D EN10/ED14-42mm>

と、いうことで、淡水に行くことにしました。

淡水を最初の目的地に選んだのは、もちろん近場ということもありますが、前回使い残しの悠遊卡<*1>をMRT駅のチャージ機<*2>で確かめてみたら、まあまあの金額が残っていたので、それではMRT淡水信義線の終点である淡水まで行ってみようかという、何でもない理由からでした。

そして、淡水は前回も前々回も訪れていないので、ものすごい久しぶりになります。それにしても、たまに小雨が降ってくる始末で、なかなか肌寒いです。

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<OMD10>

これは、初代総統のあの人かな。中国本土から逃れてきた。

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<OMD10>

これまで歩いていたのは中正路といい、淡水老街ということになっています。と、いっても商店が続く程度で、それほど面白くはありません。それでも、イカせんべいみたいなものの試食品を渡されたりしましたが。

淡水河沿いの道に出て引き返すことにします。

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<OMD>

向かいの山の付近まで、渡し船が出ています。漁船も出ていました。

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<OMD10>

本日の天気はとても金色とはいえません。

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<OMD10>

淡水老街への入口あたりに蒸気機関車が静態保存されていました。MRT淡水駅からはちょっと離れた場所です。

きちんと、線路もあります。

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<OMD10>

BK20型とでもいうのでしょうかね。

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<OMD10>

実はMRTができる以前、台湾鉄路管理局(台鉄)<*3>の淡水線<*4>が敷設されていたのです。開業が1901年ですから、日本の植民地時代です。廃止は1988年。非電化であったため、機関車が客車を牽引するか、ディーゼル車両であったと思われます。

軌間(ゲージ)は1067mmですので、JRの在来線の大部分と多数の私鉄が採用しているものと同じです。現在の台鉄もすべてが1067mmです。

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<OMD10>

淡水線のことは知ってはいました。

日本の鉄道作家の草分け、宮脇俊三の著書、「台湾鉄路千公里」にも淡水線のことが触れられていたように思います。実はこの文庫版(角川文庫)はずっと昔に台北の新光三越<*5>台北駅前店の書店で見つけたものです。すでに、日本では絶版になっていたのではないでしょうか。

宮脇氏の著作は1980年初版で、当時の台鉄全線と阿里山森林鉄路、台湾糖業の一部に乗っていたようです。まだ、台東から先の現在の南廻線ができてなく、相当な苦労を数日で達成したようです。

この日はたまたま、淡水に行きましたが、ええもん見せてもらえましたわ。この先も順調であることの予兆でしょうか。

とはいえ、この日はなかなか旅の勘が戻らずに、やたらと歩いていたように思えます。

注釈

<*1>英語名、Easy Card。台北発祥の非接触型プリペイドカード。現在はほぼ台湾全土で通用する。高雄発祥の一卡通(iPASS)も全土で使えます。以前は使用地域が限定されていました。2016年購入のカードもちゃんと残額が残っていて使用できるので、台湾を再訪するつもりの人は払い戻さないほうがいいと思う。カード自体は100元かかります。

<*2>駅にあるチャージ機は入れた額がそのままチャージされ、釣銭が出ないので、コンビニでチャージすることをお勧めします。

<*3>正式名称が臺灣鐵路管理局、略称「臺鐵」(TRA)ですが、ここでは台鉄と表記させていただきます。

<*4>台北ー淡水間。全長21.2km。MRTの計画とともに廃止。

<*5>台湾の新光グループと三越グループの提携によって生まれた台湾企業で百貨店を展開している。特に台北駅前店のビルディングは台北101が完成するまでは台湾で一番の高層建築でした。

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2023年5月24日 (水)

渋すぎる宿

2023年5月8日~10日

台湾レポ始めます。

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<PowerShot>

台北桃園国際空港からMRT<*1>で約1時間。すでに陽は落ちておりまして、暗い台北車站<*2>北側の道を地図で確かめながらなんとか宿にたどり着きました。

今夜のねぐらはこちらです。んー、なんとも渋すぎる。

でも、なんとなくですが実態はわかっておりました。それは、下川裕治氏の著作、「週末台湾でちょっと一息」(朝日文庫)<*3>で取り上げられていたからです。

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<PowerShot>

フロントのある階は階段を上がった2階で、チェックイン手続きをしていると、我が同胞に見える人物が英語でタオルを要求しに降りてきました。その後ろで、女性の声もきこえます。しっかし、物好きだなー。ま、ワタクシもそのひとりなんだけど。

ここで、宿泊費1530元<*4>を支払います(2泊分)。Agodaでは現地払いだったためです。しかし、ありがたいことにクレジットカードが使えました。

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<PowerShot>

案内された部屋はやはり狭いです。フロントから2階上なので日本式の4階<*5>ということになりますが、部屋番号は5から始まります。

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<PowerShot>

このようなシンプルな宿なので、アメニティも少なくミネラルウォーターのボトルもありません。画像に写っているものは成田で買ってきたものです。

フロントの男性が案内の道すがら、3階のウォーターサーバーを示してくれましたので、まあ問題はないです。それに、買ってくればいいことだし。

分不相応なテレビもあります。見なかったですが。

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<PowerShot>

なんと、バスタブがあります。

今回宿泊したところで、唯一バスタブのある所でした。

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<PowerShot>

しっかし、年季が入ってるな。だからといって、ここでお湯をためるなんてことは致しません。

栓がないなと思ったら、洗面台の上の小さな引き出しにひっそりとあることを確認しました。

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<PowerShot>

宿の唯一のアメニティです。

歯ブラシ、シャンプー、ボディシャンプー、石鹸、以上。

使うことはないなと思いましたが、自分の洗面セットを確かめると、石鹸箱はあったものの、中身は空でした。よって、1泊目はボディシャンプーを使いました。

ちなみに、この旅社でもあるくらいですから、台湾のホテルにはこれらはどこでも用意されているはずです。その分、身軽になることも可能ですが。

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<PowerShot>

これまた、年季の入った扇風機です。

でも、使いません。

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<PowerShot>

と、いうのも、全館集中冷房なのでした。

布で覆われているのは、フロント男性が「寒かったらこうすればいいから」というので、終日そうさせてもらいました。

ちなみに、1~2日目は肌寒さも感じるくらいでした。

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<PowerShot>

台湾の常識というか、一部のホテルではサンダル常備です。意外と使えます。

床は割と奇麗ですが。

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<PowerShot>

最上階からの眺めです。周囲の建物も合わせて渋い。5階に相当するところです。

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<PowerShot>

ここがどういうところかというと、半屋上みたいな感じです。誰もが使えそうな(使いたくなさそうな)洗濯機が2台。物干し場と集中冷房の機械がありました。

実はこの背後にも2部屋あるのでした。

部屋には窓がなく、ここで解放感を味わうのでございます。

Trc0128

<PowerShot>

宿はこんな路地の突き当りにありました。

このような感じで今回の旅は始まったのでありました。

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☆台湾は繁体字を使用していますが、フォントに出ない文字もありますので、その場合はご容赦を。そして、注釈もつけておきます。徐々に減っていくと思いますが。

<*1>桃園捷運。2017年の開業ということで、2013年1月以来の台北なので、初めて利用することになった。空港から台北車站まで150元。いまだに10元割り引かれております。

<*2>車站。鉄道駅のことをこう書きます。

<*3>2013年初版。第二章「台湾式連れ込み安宿に流れ着いた」にこの嘉禜大旅社(当時の名称)が登場します。

<*4>台湾の通貨で、正式にはNew Taiwan Dollarですが、ここでは通称の「元」を使用します。手数料込みで市内の銀行の交換レートで、1元が約4.48円でした。

<*5>日本の植民地時代の影響か、「4という数字は死に通じる」ということでしょうか、ホテルに4階や4号室がなかったりします。列車にはさすがに4号車はありました。

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2023年5月22日 (月)

Queenのターニングポイント

かすてら音楽夜話Vol.166

今回、何度目かのQueenを取り上げます。

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見慣れた1980年頃のQueenです。

左から、Roger Taylor(ロジャー・テイラー:Drums)、John Deacon(ジョン・ディーコン:Bass)、Freddie Mercury(フレディ・マーキュリー:Vocal Keyboard)、Brian May(ブライアン・メイ:Guitar)という不動のラインナップです。フレディが唯一無二のヴォーカリストですが、ロジャー・テイラーが歌う曲もアルバム中にはあります。そして、全員が曲作りをします。

さて、クイーンというと誰もが認めるビッグな存在なんですが、デビュー時にはまったくメディアからは認められないバンドでした。

デビューは1973年のアルバム『Queen』(邦題「戦慄の王女」)でしたが、当初から多重録音による重厚なコーラスとたった4人による演奏とは思えない複雑な曲の展開などに、イギリスの評論家たちはそれまでのロックの概念から外れていたため、酷評されることが多かったです。しかし、翌年のセカンドアルバム『Queen II』の全英5位という結果に引っ張られるように、デビューアルバムのチャートインし、1976年に24位まで上昇するというロングヒットとなったのです。

クイーンもアメリカ進出を果たしたのですが、まだまだトップバンドとは認められず、人気に火が付いたのは日本だったのでした。

これは日本だけの話かもしれませんが、The Beatles(ビートルズ)の解散以来、第二のビートルズ、ネクスト・ビートルズを探し当てて、またひと山当ててやろうという風潮がレコード会社や興行会社…いわゆるギョーカイにはあったように思えます。

すなわち、イギリスから発掘してきたバンドをその座に据えようというような。

それが、Bay City Rollers(ベイシティローラーズ)などであり、売り込む対象はティーンエイジャーの女子です。レコードを売り出すだけじゃなくて、今でいう「ヘビーローテーション」(音楽番組などで集中的にその曲を流すこと)を行い、「明星」「平凡」にとどまらず、学習雑誌(「中〇時代」「中〇コース」などなど)にも、カラーページを掲載、果てはバンドを招聘し、本国でも演奏したことのない、武道館などのデカい箱でライヴを行わせたりしました。

なんと、その中にですね、クイーンも入っていたのです。クイーンファンもフレディがインド人でゾロアスター教徒であること、今でいうLGBTQであること(もしかしたら、当時はLGBTQではなかったかもしれませんが)も誰もが知る由もなく、長髪で髭もありませんでしたので、ドラムのロジャーとともに女子にキャーキャーいわれていたものです。

 

映像は1977年発売のアルバム『News Of The World』収録の「We Are The Champions」(邦題「伝説のチャンピオン」)でした。

こんな感じのライブ(映像自体はオフィシャルビデオで、オリジナルのシングル音源に映像を重ねたものです)をやっていたわけです。でも、フレディの衣装が身体にぴったりと張り付くタイツで、胸元が大きくあき胸毛が強調されております。フレディが過激になっていく前段階ともいえますね。

1970年代中期から始まったイギリスのバンドの日本における一大プロモーションはベイシティローラーズの人気の陰りもあって、すでに下火になっていました。クイーンもすでに「Bohemian Rhapsody」をリリースしていて、アメリカでも知名度は高まっていた頃ですが、まだ「絶対」という存在ではありませんでした。

ベイシティローラーズが「Saturday Night」でビルボード1位を獲得しているというのに、この曲でも4位止まり。その後も、ヌード女性が自転車レースをするというジャケットの話題作「Bicycle Race」等をリリースしていましたが、どうもぱっとしませんでした。

そこで、ある種の方向転換を図ります。

 

1979年リリースのシングル、「Crazy Little Thing Called Love」(邦題「愛という名の欲望」)です。

フレディをはじめ、全員がライダーズスーツに身を固め、50年代のエルビスを彷彿とさせるような曲調なんですが、これでついにビルボード1位を獲得しました(1位の時点では1980年)。

それにしてもすでにLGBTQになっていたと思われるフレディが女性に囲まれる映像というのもすごい。割り切り方といい、その点はプロです。

さて、この曲は1980年のアルバム『The Game』にも収録された、いわば先行シングルなんです。

トップの画像は、『The Game』からいただいたものです。撮影時点はこのシングルのころと思われます。このアルバム、クイーンがついにシンセサイザーを導入したことが話題になりました。先行シングルでアメリカに浸透したクイーンですので、次に紹介する曲もビルボード1位を獲得します。

 

「Another One Bites The Dust」(邦題「地獄へ道連れ)でした。

先行シングルの時点ではまだフレディに髭はなく、この曲(アルバムからのシングルカットは4枚目)ではもう立派な髭を蓄えております。曲を作ったのはベースのジョン・ディーコンで、これまでほとんどのシングルはフレディかブライアンだったのですが、彼もついに才能を発揮しました。

おまけ

さて、5曲のシングルが収録され、うち2曲がビルボード1位というお買い得のアルバム、『The Game』なんですが、こんな曲もあります。

 

「Don't Try Suicide」(邦題「自殺願望」)。…邦題、意味が逆ですわ。

これ、某氏に聴かせたいですわ。…おあとがよろしいようで。

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2023年5月21日 (日)

台湾から帰国しました

すでに、19日深夜に帰国いたしました。

最後にアクシデントがあったものの、いつもと変わらずやっております。

Tro0232

<OLYMPUS OM-D EM10/ED14-42mm>

今回たどったルートをおさらいしておきます。

2023/05/08 成田ー桃園 台北泊
2023/05/09 台北泊
2023/05/10 台北ー高雄 高雄泊
2023/05/11 高雄ー台南 台南泊
2023/05/12 台南泊
2023/05/13 台南ー斗六 斗六泊
2023/05/14 斗六泊
2023/05/15 斗六泊
2023/05/16 斗六ー新竹 新竹伯
2023/05/17 新竹ー台北 台北泊
2023/05/18 台北泊
2023/05/19 桃園ー成田

11泊12日の台湾としてはやや長めの旅であったと思います。自分自身も台湾で一番長い日程でした。

今回は台湾のローカル線にできるだけ乗ってみることと、ある種の鉄道遺構のようなものを訪ねることを軸に、その他の観光的なことを絡めることをコンセプトとしました。

Tro0993

<OMD10>

また、寄る年波に従うこととして、現地行動時の荷物を軽減化したため、持参のカメラも軽いフォーサーズのオリンパスとコンデジのPowerShot(こちらでは動画も撮ります)にして、交換レンズを持っていかないことにしました。レンズは14-42mm(フォーサーズは35mmフルサイズ換算で単純に2倍と考えてください。従って28-84mmズームということになります。)のみで、それ以下、それ以上の画角に関してはPowerShotを活用することに割り切りました。

そのため、今回の画像データは<OMD10>と<PowerShot>ということにさせていただきます。

なんともまだまだ、画像の処理が追いつきません。今のところ、次の旅が控えていないもので(でも、計画はすると思います)記事もゆっくりとアップしていこうかと思います。

それに、まだ、沖縄の記事も終わってないし、ほかのストックもあるし、音楽話も書きたいし…てなところで。

ま、ワタクシのことですからかなりしつこく記事は上げると思いますので、覚悟してくださいませ。新しいカテゴリーも作りました。

とりあえず、本日はこんなところで。

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2023年5月18日 (木)

悲しみの平渓線

台湾最終日です。

Tro1058

本日は基隆に向かい、その後、瑞芳へ。

画像はこれまた廟の前に並ぶ基隆の屋台群です。

瑞芳から平渓線というローカル線が、出ています。これまで乗った中では一番の人気路線でした。

ワタクシに起きた悲劇はここから。

十分という途中駅があり、単線のため、ここで上下線のすれ違いのため、待ち合わせを行います。

ちょっと時間があったので、Olympus OM D EM10という今回のメインカメラの電源を入れると誤作動が起き、以後撮影不可に。なんてこったです。

幸い画像が読めることから、購入時に付いてきたキットレンズに問題ありと考えます。戻ったらもうひとつのレンズを付けて確認してみますが。

Trc0745

パワーズームなのできっと故障は来るよなと、思っていましたが、やはりです。

同じメーカーの手動ズームの大口径レンズはメーカー価格で10万くらい。

今回は身軽にズームひとつ。これで撮せない範囲はPowerShotで撮るというやり方でした。不幸中の幸い、最後の最後でイカれたので諦めはつきます。

そしてワタクシ自身にも悲劇は起こったのでした。

終点で折り返し、改札を通ると、すっ転んだのです。しかも前のめりに。

 打ち所が妙なところではなく、その点は大丈夫そうです。

でも、途中下車しようかという気は消え失せ、そのまま台北に戻って来ました。

締まらない最後となりましたが、これも旅です。

それでは、この続きは日本でやろうぜ。


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