2019年11月21日 (木)

フードコートの海鮮飯

2019年8月11日(日)

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<Sahathai Plaza>KP/DA18-50mm

午前の観光はかなり時間を食いました。昼食はここのフードコートで取ることにします。サハタイプラザという、ナコンシータマラート随一の商業施設です。4階くらいまでしかありませんが、ナコンシータマラートではもしかして一番高い建物かもしれません。

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<フードコート>PowerShot

サハタイプラザの上階がフードコートです。結構店があります。どれにするか悩みますが。

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<クーポン>PowerShot

昔ながらのクーポンを購入しました。100バーツ分です。タイのフードコートでは窓口にお金を持っていくだけです。ここでは言葉はいりませんが、注文時に言葉を交わす必要がありますね。

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<海鮮ご飯>PowerShot

バジルが入らないのでガパオではないですね。店の主人には簡単な英語で話しかけられました。「日本人?タイ語話せるの?」でした。ま、それだけ日本人が珍しいんでしょう。ワタクシは右手の人差し指と親指を近づけ、「ほんのちょっと」という意味を示しました。

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<卵付き>PowerShot

卵をのせてもらい、55バーツです。フードコートではちょっと高めでしょうか。イカとエビが入ります。見え隠れする赤い唐辛子がかなりスパイシーです。美味い。

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<唐辛子>PowerShot

スープも付きました。これはあまり味がなかったです。まあまあな感じですかね。

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<カフェイェーン>PowerShot

地下でコーヒーを買い、宿へ。かなり歩いたし、疲れましたね。コーヒーを飲みながらゆっくりしていると、スコールです。雨季はこんな感じで、フルスロットルの活動はできませんね。

今日のコンタイ

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<銅鑼撫でまわし>KP/DA18-50mm

ワット・プラマハタートにて。これ、本当にどんなご利益があるのか知りたいです。

<お知らせ>
コメントにスパムが1日10件以上来ますので、もう一度以前の設定に戻しました。また、数字を入力してください。よろしくお願いします。

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2019年11月19日 (火)

南部の仏教都市

2019年8月11日(日)

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<長大な布を運ぶ人たち>KP/DA18-50mm

引き続き、ワット・プラマハタートです。タイの寺院は結構訪れていますが、こういうものは初めて見ました。おそらくは、仏像などにかけるものだと思いますが。

 

ビデオも撮りましたので、どうぞ。

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<これもお初>KP/DA18-50mm

仏塔を出て、境内を歩きます。販売コーナーなどもあります。

境内で串に刺した団子のようなものを食べている人をたくさん見かけました。その正体は、氷で冷やしたマンゴスチンでした。こういうものも、他のところでは見かけません。ナコンシータマラート名物なんでしょうか。思い返してみたら、食べてみてもよかったですが、ワタクシが写真撮影に熱中していたので、そこまで頭が回りませんでした。

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<十二支>KP/DA18-50mm

ここは別の寺院の外壁ですが十二支がデザインされています。ナコンシータマラートのメインストリートにある街灯には十二支に登場する動物がくっついています。そのあたりは日本と違い、虎が猫となり、猪が豚になりますが。

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<城壁>KP/DA18-50mm

ワット・プラマハタートから駅方面へ北上します。ソンテオは使わず、歩きました。

最近のワタクシはかなりタイ人化していて、大した距離ではなくとも、ソンテオくらいだったら乗るんですが、駅までの間に仏教遺跡やヒンドゥ遺跡があるとのことでしたので、頑張って歩きました。で、遺跡なんですが、結局わかりませんでした。日本で考える遺跡のようなものではなく、一度調査は行われたようですが、掘り返した跡を更地にしてしまったみたいです。

その更地は芝生が植えられ、立ち入り禁止です。中心には遺跡を示すであろう看板がありました。よくわからないんですが、出土した品々は博物館に持ち込まれたのでしょうか。

そこからしばらく行くと、運河があり、城壁がありました。シュリーヴィジャヤ時代のものでしょうか。

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<見張り台>KP/DA18-50mm

城壁の反対側には見張り台のようなものが。この一帯は公園になってました。こちらはシュリーヴィジャヤ時代ってこともなさそうで、城壁もそんなに古くないでしょうかね。

よくわかりませんが、ナコンシータマラートはタイにおけるイスラム勢力への防波堤みたいな存在だったようです。あの、山田長政もこの地で亡くなったといわれています。スコータイ・アユタヤ朝あたりのものかもしれません。

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<ラックムアン>KP/DA18-50mm

さらに進むと、特徴のある寺院っぽいものが見えてきました。ですが、僧侶はいません。説明書きがあり、市の中心ラックムアン(都市の柱)でした。

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<ラックムアン>KP/DA18-50mm

ここはだいぶ後になって作り直されたのかもしれません。かなり奇麗です。

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<祈る人々>KP/DA18-50mm

バンコクのラックムアンはいつでも賑わっていますが、ナコンラチャシマーのラックムアンなどは寂しいものです。それに比べればかなり立派ですし、威厳も感じますね。

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<モスク>KP/DA18-50mm

ラックムアンから駅にかけてもいくつもの寺院があります。それに比べるとモスクはようやくひとつ見つけたくらいです。やはり、仏教寺院が圧倒しています。

それでも、ナコンシータマラートにはかなりの数のムスリムが居住していると思われます。

今日のコンタイ

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<市場のムスリム>KP/DA50-200mm

こういう感じで、タイ南部の女性イスラム教徒は布で髪を覆っています。当然肌もそんなに露出していません。情勢だと服装でムスリムだとわかりますね。男性はごく普通の服装の人が多いのではないでしょうか。

彼らの朝の挨拶は「サワディ・カー」ではなく、「アッサラームアレイコム」なんです。これは直接きこえてきたので間違いないです。日常会話はタイ語でしょうけど。

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2019年11月17日 (日)

お宝寺院

2019年8月11日(日)

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<ソンテオ>PowerShot

ナコンシータマラートは南北に広がる都市です。メインストリートとなるラチャダムヌーン通りをソンテオが走り、1回10バーツで乗車できます。

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<ワット・プラマハタート>KP/DA18-50mm

到着したのは、ここです。高さ約53メートルの仏塔(白いほう)を持つ、寺院です。なんでも、タイで2番目に高い仏塔だそうです。ということは、ナコーンパトムのプラパトムチェディの次ですか。

そして、ここはシュリーヴィジャヤ時代に建てられたと考えられています。スリランカなどから直接上座部仏教が伝わり、その後も上座部仏教の中心地として栄えました。スコータイ時代にはここから多くの僧がスコータイに送られたらしいですね。現在もタイ王室仏教寺院として第一級に位置付けられています。

バンコクならば第一級寺院はワットポー、ワットアルンなど。ナコーンパトムのワット・プラパトムチェディもそうです。ワットパクナムは第三級です。

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<回廊の仏像群>KP/DA50-200mm

大仏塔を囲むように回廊がありました。ここには仏像が所狭しと並べられています。回廊の一辺は200メートルくらいあります。すべてが仏像で埋められています。その仏像は黄金に塗られ、やはり黄金の袈裟を被せられています。とはいえ、ここにあるのは年代物ではなさそうです。

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<チェディ群>KP/DA50-200mm

回廊の外は小さなチェディで埋められていました。大仏塔の半分側といったあたりですかね。回廊には小さな博物館もありました。

とにかく見どころ満載で博物館はパスです。

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<お宝ゾーン>KP/DA18-50mm

大仏塔の内部には入ることはできませんが、その下にある台座部分には入ることができます。ここがお宝ゾーンです。

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<涅槃仏>KP/DA18-50mm

一番奥まったところにあったのが涅槃仏です。多くの人が拝みます。いずれも古い時代のもののようで、回廊の仏像とはモノが違いますね。

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<仏塔への入口か>KP/DA18-50mm

ここはまたお宝が満載の部屋です。ここで表現されているのは天国なのか地獄なのか。多くの人たちが拝んでいました。この日は日曜ということもあって、参拝客が多かったです。

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<銅鑼を撫でる>KP/DA18-50mm

こんなシーンもありました。銅鑼の中心に手を当てて、撫でまわすことによって反響を起こし、音を出すというものです。ま、ご利益があるんでしょうね。

 

ビデオも撮ってみました。子供なんで、音は不発です。

この日、͡この寺院に約3時間ほどいました。撮影枚数はとんでもない数に。

今日のコンタイ

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<サムロードライバー>KP/DA18-50mm

ナコンシータマラートは平坦なところなので、自転車のタクシーも健在です。

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2019年11月16日 (土)

南部のカノムチーン

2019年8月11日(日)

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<市場>KP/DA50-200mm

ナコンシータマラートの市場にやってきました。宿からはすぐです。ざっと、内部を探索してから朝食をとろうという目論見です。

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<唐辛子>KP/DA18-50mm

唐辛子の種類が豊富です。やっぱり辛いんでしょうねぇ。

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<カノムチーン>PowerShot

市場の入り口近くがカノムチーンの屋台になってました。数軒並んでます。料金をきくと25バーツだそうです。やっぱりこの料理は安いです。スープは3種類くらいあり、あまり辛くなさそうなものにしてもらいました。「ノット・スパイシー」あるいは「マイペッ」ですかね。もう数年前までは簡単な英単語も理解してもらえませんでしたが、このくらいの言葉はわかってもらえるようになってきました。

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<野菜各種>PowerShot

キュウリに極小ナス、インゲンにハーブの葉ですかね。これらを好みで麺の上にのせて頂くのがカノムチーンです。

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<漬物>PowerShot

同じ素材でも工夫してあります。これも美味いですね。

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<もやし>PowerShot

これもいいですね。傍らには発酵したような液体があります。これは使わず。

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<サトー豆>PowerShot

これはかなり小さいものです。試してみたかったですが、食べ方がわからず。翌日、実践している人がいたので、真似して入れましたが。サヤインゲンみたいになっているので、皮をむいて中身を出すんですね。

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<唐辛子漬物>PowerShot

まだこんなものもありました。さすがにこれも使いませんね。

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<完成形>PowerShot

こんな感じで麺が見えなくなります。うん、これ美味いです。辛さもほどほどだし。

ゲーンキョワーンの素を買ってきて、野菜とそうめんを用意したら、近い味になるんじゃないでしょうか。ただし、こちらの麺は米粉ですから、そうめんを少し長く茹で戻す必要がありそうですが。

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<カフェボーラン>PowerShot

隣がコーヒー屋台でした。食後の1杯。持ち帰る人などいず、おじさんたちがテーブルでくつろいでいましたよ。

カフェロームとなるホットコーヒーですが、グラスに注いでくれます。コーヒーと練乳が分離したコーヒーはここ数年お目にかかっていませんでした。12バーツの幸せです。

もしかしたらインスタントなのかもしれませんが、なぜか美味いです。

今日のコンタイ

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<カノムチーン屋台のおばあさん>KP/DA18-50mm

うまい朝食をありがとうございました。明日もまた来ます。

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2019年11月14日 (木)

三里塚

オフ会の続きです。

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<最終訪問地>OM-D10III/ED14-42mm

ワットパクナムからは航空科学博物館へ。飛行機オタクがやたらといました。ここまでも結構かかりましたね。

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<屋外展示物>OM-D10III/ED14-42mm

国産旅客機YS11の試作機だそうです。内部は旅客機の仕様になってませんでした。

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<くつろぐヤムの会某幹部>OM-D10III/ED14-42mm

試作機ですから客室に計器があったりします。座席もかなり取っ払われていました。ここを見学に来た小学生がいまして、「おい、あの座席ごみ箱が付いてたよな」とかいってました。あのね、キミたちそりゃあ、灰皿だって。

ま、乗り物で喫煙できたなんて想像もつかないでしょうが。教科書に載っていない歴史です。「人生はキビシーッ!」(by 財津一郎)

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<断面図>OM-D10III/ED14-42mm

ちなみに屋外の展示は無料。館内へは700円かかります。まあ、航空に関する諸々が展示してあります。

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<ボーイング747モックアップ>OM-D10III/ED14-42mm

この中で映画の撮影も行われたとか。綾瀬はるかもこの中を行きかっていたようです。

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<本物が着陸>OM-D10III/ED14-42mm

ここ、成田空港のすぐ近くで、ちょうど着陸する侵入経路になっているんです。屋上からの眺めがいいですよ。それにしても、Luntaさん、航空機オタクだったんすね。

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<日本山妙法寺>OM-D10III/ED14-42mm

航空科学博物館の展望室から眺めると、特徴のある寺院のようなものが見えてきました。

あれはまさしく、ネパールのルンビニにあったのと同じつくりの「世界平和塔」です。

なんでこんなところにあるんだと思い、調べてみると、日本山妙法寺は平和・非暴力による新東京国際空港建設反対運動に加わっていたらしいです。当初は4000メートル滑走路の予定地に塔を建てて妨害していたそうですが、1972年に塔の移転に同意し、この地にサイズを小さくして建てられたのが、これだそうです。

それでも、細々とではありますが、空港反対派の人たちはまだ運動を継続しているようです。こういう側面もあるってことで。

ところで、オリンパスOM-D EM10 MarkIIIを使った画像の表記を改めました。カメラ名略号を「OM-D10III」とさせていただきます。このカメラ、マクロはありませんが食べ物などにも結構近寄れるので、もしかしたら、冬のバンコク、このカメラひとつで行くかもしれません。ピントの合う速さは断然PENTAX KPより速いです。ま、もともと、ミラーレスはそちらが優秀なんですけど。

オフ会話はこれにて終了。次回からは再び、ナコンシータマラートからのレポです。

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2019年11月13日 (水)

ワットパクナムの道中にて

かすてら音楽夜話Vol.66

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<ルート464>OM-E10III/ED14-42mm

オフ会の続きです。うなぎを食べた後どうするかという話になり、Luntaさんお初となるワットパクナム日本別院へ行くことになりました。そう、ワットパクナムに行ってこそ、ヤムの会のスペシャル会員なのですね。もういっちょういっておけば、トンブリーにあるワットパクナム本院に行くことと、タイフェスにブースを出すワットパクナムにもお参りすると、ヤムの会ゴールド会員ですかね。

つーことで、成田市内をスクムビットさんのクルマで疾走します。それでも成田は広いですよ。クルマで片道小1時間ほどかかるもんな。

ま、そんな感じなので、いろんな話が交錯します。千葉県の台風の被害話から、千葉県知事の話まで。

千葉県知事といったらあの人ですね。何かと話題の。前職、衆議院議員、その前、参議院議員。輝かしい経歴です。東京都知事であった猪瀬直樹、舛添要一、小池百合子をもある意味凌駕しているかもしれません。

議員になる前は俳優なんですよ。それではお聴きください。

 

森田健作自身が歌う、「さらば涙と言おう」でございます。いい曲ですね。作詞:阿久悠、作曲:鈴木邦彦。阿久悠さんは「また逢う日まで」でレコード大賞を取りました。一方の鈴木邦彦さんは黛ジュンの「天使の誘惑」でこれまたレコード大賞を受賞しています。いうなれば、ゴールデンコンビです。

オープニングのスティールギター(ハワイアンで使用)とハーモニカが雰囲気出してますね。

この曲はテレビドラマ「おれは男だ!」の主題歌です。当然、主演は県知事で、YouTubeの映像を見てもなんかかっこいいですよね。原作は津雲むつみという人の週刊セブンティーンに掲載された娯楽漫画です。話はそれますが、原作者は15歳で漫画家デビューをし、「おれは男だ!」を描いた当時は19歳であったとのこと。県知事が当時22歳くらいでしたから相当な天才だったのかもしれません。でも、お亡くなりになっています。

で、このドラマ、もともと女子高であった名門校が共学となりましたが、男子生徒はわずかで女子が幅を利かせていた当時の言葉でいえば「ウーマンリブ」の学校でした。そんなところに転校してきたのが県知事演じる「小林弘二」でした。ウーマンリブに対抗すべく小林弘二は剣道部を立ち上げ、ウーマンリブに対抗していくという1話完結の連続ドラマです。これ、やたら再放送してましたので、Cafe de Castellaを見ている人はほぼご存じかと思います。

県知事が主人公であるならば、ヒロインは「吉川くん」こと早瀬久美ですね。脇を固める面々もすごいです。笠智衆に牟田悌三、河原崎長一郎、森川正太、田坂都などなど。石橋正次や志垣太郎もここで有名になったと思いますね。

ここで県知事演じる小林弘二は正義感に厚く、まっすぐな生き方をする好青年として描かれているんですが、最近の県知事の行動やマスコミへの対処はうなぎのようにくねくねしてますね。森田健作、「お前は男か!」といったところ。おあとがよろしいようで。

ちなみに、挿入歌も結構あっていずれも森田健作が歌ってます。

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<本堂>OM-D10III/ED14-42mm

さ、ワットパクナムに到着しました。翌日ロイクラトンだそうで、その準備をしてましたね。中の設備はほとんど変わってませんでしたよ。

ちなみに、午前中にお坊さんが読経して、そのあとお坊さんの食事。それが終わったら参拝者に食事がふるまわれるようです。我々が行った時も、お皿と料理が並べてあったテーブルがありました。次はこれですよ、kimcafeさん。あ、バンコクでご一緒しますか。

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印旛沼のうなぎ

すでにtrintrinさんがアップしていることですが。土曜日にスクムビットさんのお誘いで成田周辺で遊んできました。同行者は他にtrintrinさんとLuntaさんです。

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<わずかに印旛沼が見えます>OM-D10III/ED14-42mm

まず最初に向かったのが宗吾街道、別名「うなぎ街道」でございます。

江戸時代の義民、佐倉惣五郎にゆかりのあるところで、宗吾霊堂というところから点々と「うなぎ」「川魚」といった看板が見えだします。その中の「名鳥(なとり)」というお店です。あともう少しで印旛沼ですね。

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<どじょうの唐揚げ>OM-D10III/ED14-42mm

なんかあまりぱっとしない外観のお店でした。中では石油ストーブが稼働してました。どじょう唐揚げを4人でシェアします。突き出し替わりですが、箸が止まらなくなりますね。といって、ビールなど飲んでませんが。

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<うな重>OM-D10III/ED14-42mm

さあ来ました。うなぎの幅とでもいうのでしょうか、これがまた大きいです。唐辛子も山椒もかけちゃいました。

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<いただきます>OM-D10III/ED14-42mm

いや、これ、美味しいわ。

ワタクシ、これまでうなぎには大きなこだわりはなく、せいぜい土用の丑の日にスーパーで大量販売しているものくらいしかいただいたことがないのです。専門店も、小平の川松とか町田のすずかくらいしか経験がありません。

本当に美味いうなぎの味は忘却の彼方でございました。うむ、本物のうなぎの味とはこういうものであったのか。

そりゃあ、trintrinさんが「うなさま」というわけだわ。

ちなみに、このお店はLuntaさんのお父様が御贔屓にしていらしたところ。

何か頑張った時のために、あるいはこれから頑張るという時に、うなぎってのはありかもしれません。このうな重3300円です。しばらく前までは2500円というお値打ち価格だったみたいです。

自分にとっての「これ」って食べ物…考えてみましたが、ないんですよね。「かつ丼」とか「ラーメン」はたまに記事にしますが、あれは海外での日本食ということであって、普段から食いまくっているわけではないです。

なんかどうしても、B級に走ってしまう粗雑な味覚の持ち主です。ま、それを探すために旅に出ているんだということにしましょうか。

うなぎの世界に引き込んでいただいた皆様、ありがとうございました。この、ミニオフに関してはまだ記事にします。

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2019年11月10日 (日)

ナコンシータマラートのゲストハウス

2019年8月10日(土)~12日(月)

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<Teeny House>KP/DA18-50mm

ナコンシータマラートではTeeny Houseに2泊しました。「歩き方」に唯一載っているゲストハウスです。駅から徒歩15分くらい。ちょっと離れていますが、一本道で市場の角を入った住宅地にあります。

1泊450バーツで、デポジット500バーツが必要です。

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<鍵>PowerShot

部屋の鍵と入口の鍵です。緑のプラスチック製のものをセンサーにかざすと入口ドアが解錠します。今、こういうタイプが流行っているみたいです。ジョージタウンがそうでしたし、最後のバンコクもです。しかし、自分に渡されたこれはどうやら内蔵の電池が消耗しているようで、結局自分では開けられませんでした。ゲストハウスの人が開けるか、ドアが開いているときそのまま入るかだけでした。

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<客室>PowerShot

B1という部屋なんですが、3階にあります。ブルー基調の奇麗な部屋です。ダブルベッド、冷蔵庫、液晶テレビ、エアコン、デスクと椅子があります。箪笥もきれいでした。

水は2本付きます。洗濯機と乾燥機も入口近くにありました。

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<シャワー室>PowerShot

清潔な感じですね。ゲストハウスなんですが、毎日掃除をしてくれますし、タオルも交換してくれます。

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<石鹸>PowerShot

付いてくるのは石鹸だけです。十分ですね。お湯もちゃんと出ます。

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<バルコニー>PowerShot

こういうものもあります。全室付いているんじゃないでしょうか。植木鉢は愛煙家には好評でしょう。室外機があるので、ここに物を干すとかなり早く乾きます。

エアコンもかなり効くので、冷えてきたら止めて、外気を取り入れるとちょうどいいです。

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<デリバリー用>PowerShot

飲料メーカーのOISHIはこんなこともやっていたんですね。日本食のデリバリーですか。非常にわかりやすいですが、たとえ電話してもタイ語で伝えられません。ま、タイ人用ですかね。

こういうものがあるということはやっぱり、近くに飲食店が少ないんですね。2日目にようやくいいところを探し当てられましたが。

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<室内灯>PowerShot

ブルー基調のつくりなのは、部屋が海をイメージさせるようなコンセプトだったからです。

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<帆船の模型>PowerShot

オーナーの趣味なんでしょうかね。

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<ベッドサイドのランプ>PowerShot

これもこだわりですね。実際には点灯しませんでした。

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<イルカの装飾>PowerShot

これも。2階の部屋は覗けませんでしたが、フロアの色調が違いました。もしかすると、別のコンセプトで部屋が作られているのかもしれません。

こういう宿なので、なんかよさそうじゃないですか。でも、宿の人はかなり不愛想です。それに、ほとんどフロントに人がいないんですよね。ガイドブックには11室とありましたが、まだ上の階もあるので、もっと部屋はあるんじゃないかと思います。

環境は静かですが、夜は市場から入った小道には街灯がないです。

そういう点では、駅前のホテルか旅社のほうがいいかもしれません。ハジャイのキャセイゲストハウスくらいの料金のところもあるでしょう。ちなみに、食事なしです。提供もできないでしょう。朝食は市場でできますね。

今日のコンタイ

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<タイ式チェス>KP/DA18-50mm

ワットマハタートという、ナコンシータマラート随一の寺院の境内で対戦するおじさんふたり。

あ、将棋かと思い込んでいましたが、駒が独特です。

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2019年11月 8日 (金)

ナコンシータマラートは美食の街か

2019年8月10日(土)

ナコンシータマラートでは宿の予約はしていません。狙って飛び込んだゲストハウスに落ち着き、まずはナコンシータマラートの街歩きです。

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<特徴ある歩道橋>KP/DA18-50mm

駅から宿まではほぼ一本道です。とはいえ、徒歩15分くらいかかりますね。駅に戻る形です。そのあたりが中心街です。まずはナコンシータマラートの様子を探ることと、食べたくなるようなレストランや食堂探しでもありますね。

今日のコンタイ

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<屋台のおばさん>KP/DA18-50mm

ナコンシータマラートは美食の街ときいていたんです。ここは影絵が有名で、タイ南部料理の食堂では影絵の型を店内に飾ってあるともききました。影絵イコール、ナコンシータマラートということで、タイ南部料理をアピールしているとか。

駅から少しだけ離れた通りに、屋台街を見つけました。なんせ、バナナしか食べてませんので、ちょっとしたものを食べたいなと思いました。色々見て回ります。

このおばさんの屋台で、ルークチンのようなものを売っていました。それにしましょう。異なるものを1本ずつもらいます。なんと、総額40バーツと予想外に高いです。包まれた袋にはナムチムと野菜まで入っています。でも、食べる場所もないので、駅に移動してベンチで食べました。

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<タレと野菜>PowerShot

野菜はキャベツ、キュウリ、生姜に唐辛子です。

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<ラグビーボール型>PowerShot

屋台でタレを縫って焼いてあります。串に3個のルークチンというのは他のところより少ないです。普通6つくらいあるよな。

でも、ルークチンではなかったんですね。皮があるんです。これ、ソーセージですよ。こちらは色の薄いほう。豚肉ミンチの腸詰めでしょう。

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<色の濃いほう>PowerShot

これも同様に腸詰めのソーセージです。色が濃いのは唐辛子を練りこんでいるからでした。でも、そんなに辛くないです。

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<断面図>PowerShot

全体的に黄色っぽいんですね。

むしろ、付け合わせの唐辛子(丸ごと)のほうが、かなり効きます。色は緑でやや大きいものでした。んー、よくわからないな。

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<ステーキ>PowerShot

結局はそれなりのレストランも見つからず、「SAHATHAI」という、ショッピングセンターに入っていたJeffers Steakでこんなもので夕食としました。ビーフ250グラムのセットです。

長時間列車に揺られたことだし、疲れを取るためにも一丁奮発しました。ビール頼んじゃったから高くつきましたが、このプレートだけで200バーツ台じゃなかったかな。結構美味しいです。

メニューをよく見なかったんですが、他の客はコーラを飲んでいて、少なくなってくると、店員がやってきて継ぎ足しをしてくれるようでした。安いエストコーラなのかもしれませんが。ちょっといいかなと思いました。

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2019年11月 6日 (水)

ベンチシートでナコンシータマラートへ

2019年8月10日(土)

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<ハジャイ駅チケット窓口>PowerShot

キャセイをチェックアウトし、駅にやってきました。窓口にたどり着くには荷物検査を受ける必要がありますが、係不在でパス。もちろん、タイ南部のテロ対策ですが、ゆるゆるです。

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<チケット>PowerShot

窓口で口頭で購入しました。各駅停車の当然三等席で37バーツです。距離は200km以上あるそうなので、バンコクでいえばナコンサワンとかナコンラチャシマーくらい離れていますかね。

でですね、窓口の駅員は若い男性でしたが、簡単な英語を話すんです。一昔前のタイ国鉄の職員は愛想のかけらもなく、英語も理解しないようでしたが、やけにフレンドリーでした。このあと、何回か駅でチケットを購入していますが、いずれも英語を理解してくれました。そういう職員を置くようになったんですね。ただ、フアラムポーンではまだ外国人用窓口がありますから、一般の窓口ではだめかもしれませんが。

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<ホーム>PowerShot

その駅員に教えてもらったホームに行くと、飲み物や食べ物を準備している人たちがたくさんいました。すべて、駅売りの物品です。

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<スンガイコーロク行き列車>PowerShot

バンコク方面から列車が到着しました。バンコク発スンガイコーロク行きの特急です。ものすごく人が乗っています。準備していた飲食物を手に仕事が始まります。フアラムポーンとかではあってもよさそうなんですが、あまりこういう光景は見ません。一昨年イサーンへ行った時もウボンラチャタニー方面もノンカイ方面も駅売りを目にしませんでした。ごくわずか車内販売がやってきたくらいで。おかげで、早朝のノンカイからしばらくは飲まず食わずで過ごしたくらいです。

なぜかはわかりませんが、タイ国鉄の南本線は車内も駅でも売り物が充実しているとききましたが、実感させる光景でした。予定では昼食時間を車内で過ごすはずで自分も車販から何か買おうと思った次第です。

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<やってきた車両>KP/DA18-50mm*画像はナコンシータマラートに到着後のもの

ナコンシータマラート行きの列車はヤラーからやってきます。ディーゼル機関車が牽引する客車が数両です。珍しくグリーンをメインに塗り分けられた客車でした。乗客はかなりいましたが、速攻で乗り込みます。座席を確保しました。

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<ロングシート>PowerShot

乗ってびっくり。向かい合わせのクロスシート(ボックス型)ではなく、つり革まであるロングシートだったんです。画像は空き出してから撮ったものなので参考になりませんが、シートはすべて人で埋められ、その前のつり革にも人が鈴なりでした。いつもこんなに混むんでしょうか。

多分この列車はタイ人は無料ですね。乗り込むには窓口で行き先を告げてチケットを発行してもらうのですが、料金のところはゼロとなっているはずです。そして、この日は土曜日。時間はかかるけどタダなんだから、ちょっと出かけてくるかみたいなノリで乗り込んだ人も多いのではないでしょうか。ま、払っても37バーツなんだけど。

この無料列車、車両のどこかにタイ語で「無料」と表示されているはずです。条件はすべて座席指定なしのオール三等車両だけの各駅停車の列車ではないでしょうか。この後判明しましたが、特急などに連結されている三等車は座席指定ありなので、無料にはならないはずです。

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<車販現る>PowerShot

ともかくハジャイ出発直後は常に座席前に人が立っていて座っている身にも圧迫感がありました。普段、通勤の満員電車でたまに座れますが、その時以上に人の圧を感じましたね。それでも、通路の真ん中までは人で埋まりませんので、車内販売がやってきます。

で、このロングシートなんですが、JRや私鉄はひとつの車両に片側4つくらいのドアがあり、車両の端を除きシートは7人掛けです。ところが、この客車はドアが車両の端に1つずつあるだけで、その間を超ロングシートが埋めてあるわけです。なんかすごい。

途中のパッタルンなどから降りる人が多くなり、車内が安定してきました。立つ人はちらほらです。

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<空いてきました>PowerShot

ようやく、外の風景も見られるようになりましたが、ロングシートであることには変わりがありません。なんか旅情ないですよね。

JRの青春18きっぷなどで優等列車を使わず、遠くまで行く人もいますけど、中央線快速とか山手線がそのまま松本や静岡に行くわけではないですからね。

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<また車販>PowerShot

自分の場合はキャリーバッグは頭上の棚に上げましたが、サブのリュックやトートバッグは置き場がありません。膝の上か足元です。それにこの客車はあまりメンテナンスがよくないです。はっきりいって床がかなり汚れてます。タイの列車はどれも年季が入っていますが、車内清掃などは結構行われているのですね。

でも、無料列車ともなると、それがおざなりという話もききました。この列車の一部の男性は、客車の連結部分に行き、喫煙をします。タイでは駅構内と列車内はずいぶん前から禁煙なんですが。そのあたりも無料列車と関係するみたいですね。

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<到着>KP/DA18-50mm

列車はカオチュムトンでナコンシータマラートへの支線に入ります。ここで方向が変わるのですが、ロングシートですからあまり実感がわきません。ここで車販の皆さんは降りました。ナコンシータマラートまで行ってしまうと、帰りが大変なんです。戻りの足がありません。

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<非常食>PowerShot

車販に期待していましたが、身動きがならないままで購入してもと躊躇している間に車販がいなくなってしまいました。もしものためにとセブンで購入した1本9バーツのバナナ2本が昼食となった次第です。

カオチュムトンからは30分程度で終着ナコンシータマラートに到着しました。ああ疲れたぜ。

でも、ホームに着かないんですよね。到着したのはホームから離れた線路上でした。よっこらしょっと荷物を下ろし、不安定なところをしばらく歩いて外に出ました。所要時間5時間あまり。でも、37バーツだからな。

今日のコンタイ

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<ぐっすり>PowerShot

どこでも眠れるのがタイ人の強みでしょうか。ロングシートでも空いてくると横になって眠る人も現れます。気持ちよさそうですよね。

ま、ワタクシも新宿始発の快速急行とか急行で座れた時にはコロッと眠りますが。

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