2022年10月 1日 (土)

安曇野のわさび

2022年8月26日(金)

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<北アルプス>OMD10/ED14-42mm

最終日。この日に帰ります。ようやく、いい天気になりました。

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<おろし生わさびのプロモーション>OMD10/ED14-42mm

本日最初に訪れたのは大王わさび農場です。豊科からクルマで10分程度のところですね。

こちら、巨大な駐車場があります。おそらく年中無休ですし、入園料などもございませんので、気軽に訪れることができます。

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<功労者たち>OMD10/ED14-42mm

ここは、「安曇野」という地名が日本に知れ渡る前からやっています。

私事になりますが、海外に出る前はワイド周遊券で日本の各地を回るという国内パッカーをやっておりました。もちろん、利用するのは分割民営化するJRではなくて、国鉄と一部の私鉄及びバスでした。宿泊はユースホステルです。

そしてですね、ここ旧穂高町には「あずみのユースホステル」という人気のユースがあったのです。あずみのユースには2回ほど止まったことがあります。そして、当時は薄っぺらな国内ガイドブックとともに、ユースの情報ノートやホステラーからの評価などを元に観光していたのですね。

もちろん、ユース側もミーティングという苦行の場でちょこっとだけ観光案内がありましたが。

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<わさび田>OMD10/ED14-42mm

この時期のわさび田には黒いシートが被せられていました。わさび田は奥にまだあります。

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<水で育つわさび>OMD10/ED14-42mm

こちらのわさびは渓流で育てられたものではなく、畳石式というそうです。わさびの植わっているところには砂利のような石を積み上げ、上流から流れる水をろ過しながら生育するというものです。

ここに流れるのは安曇野の扇状地からの湧水だそうですが、手を浸すとかなりひんやりしていました。わさびは冷涼を好むそうです。

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<ゴムボートクルーズ>OMD10/ED14-42mm

こちらは農場の脇を流れる川です。ラフティングというほどの急流ではありませんが、乗船したメンバーで力を合わせて漕ぐアトラクションもやっております。当然ながら、有料です。

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<神社>OMD10/ED14-42mm

おそらくはここを開墾した時に作られたものです。小さな社ですがそのわきには巨大なわらじが掛けられていました。

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<神を祀る洞窟>OMD10/ED14-42mm

このようなところもあります。洞窟はふたつ並んでいますね。

以前はわさび田はともかく、このように整備はされていませんでした。確か、初めて来たときには雪解けの時期でどろどろの状態だったので長靴を借りたような…。

飲食店も3か所、土産の建物もかなり充実しています。そして、トイレが奇麗でした。

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<わさびソフト>PowerShot

これ、さっぱりしています。390円とそれなりの値段はしますが。それほどツンと来ませんでした。

確かエクストラ仕様もあったような。わさびフランクもあるとのこと。

大王わさび農場

続きます。

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2022年9月29日 (木)

安曇野で天ざるなど

2022年8月25日(木)続き

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<豊科ばんどこ>PowerShot

奈良井から国道19号線を北上し、塩尻ICから長野自動車道に入り、安曇野ICで降りて豊科で宿にチェックインいたしました。豊科駅のすぐ近くです。

豊科は、安曇野市役所のあるところですが、駅周辺は寂しいです。開いている飲食店が見つかりませんでした。結構歩いてイオンを覗くものの、もうすぐ閉店という状態。そんなところでようやく見つけたのがここです。開いててよかった。

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<店内>PowerShot

古民家風の作りですが、それもそのはず。お店のWebサイトによると、糸魚川の小滝集落にあった安政4年に建築された建物を移築したとのことです。というと、安政の大獄の前年、1857年ということになりますね。ペリーは来航を果たしていたんですね。

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<まずはこれ>PowerShot

生ビーでございます。メーカーはもう覚えておりません。枝豆の突き出しはサービスですね。もちろん、美味し。

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<馬もつ煮>PowerShot

ほとんど脂身のない馬肉のモツ。これはさっぱりしていて、いいつまみですね。

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<馬のモツ>PowerShot

味噌仕立てですが、味はそれほど濃くありません。塩分も控えめのような気がします。やや物足りないので七味を軽く振りましたが、モツに合ってますね。

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<本日のメイン>PowerShot

天ざるです。左上から時計回りに、ざるそば、天ぷら、天つゆ、謎の調味料、そばつゆ、薬味となります。

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<蕎麦>PowerShot

妻籠の蕎麦は白っぽかったですが、こちらは色が濃いです。量も結構ありますね。

ただ、信州の蕎麦は一番粉という白いものを挽いて打つので、白っぽいものが多いとのことです。こちらも、お店のページにありました。

色が濃いと書きましたが、東京や関東の蕎麦に比べれば薄いほうかも。また、照明の具合も関係すると思います。

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<薬味>PowerShot

大根おろしが付いてます。ネギも白っぽいものが混じります。

薬味について、糸魚川の知り合いにお尋ねしましたが、大根おろしを使う場合もあると。なるほど。試してみましたが、いいかもしれません。

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<謎の薬味>PowerShot

これは最後までよくわかりませんでした。ややピリ辛で、結局はビールのアテにいたしました。きいて来ればよかった。

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<天ぷら>PowerShot

マイタケ風のキノコも揚げてありました。これも美味し。

総額、2500円でございます。天ざる、1500円。ビール、500円。馬もつ煮、500円。

大変おいしゅうございました。さ、帰ろ。それにしても、コンビニも少なくて、寂しいところですわ。

豊科ばんどこ

さらに続きます。なお、かすてら音楽夜話はかなり時間を要しますので、やや不定期更新になります。よろしくです。

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2022年9月25日 (日)

奈良井宿

2022年8月25日(金)続き

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<奈良井宿>OMD10/ED14-42mm

寝覚の床から1時間弱。あくまでも所要時間は目安でして、途中道の駅などにも立ち寄っていたりします。

最も早く現れた、奈良井宿南端の権兵衛橋駐車場にクルマを止めました。

ここからは、徒歩で北端まで歩き往復します。

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<鍵の手>OMD10/ED14-42mm

駐車場からは一度、中央線の踏切を渡ります。今回巡った宿場の中では鉄道が身近にあるところですね。というか、木曽十一宿のうち、馬籠と妻籠のみが木曽川から離れた山の中にあり、奈良井を含むあとの九宿は木曽川および中央線に沿って展開しているのですね。

とはいえ、奈良井宿は木曽十一宿の中で最も標高が高いそうです。それでも宿場内は軽い傾斜はあるものの、歩行に支障はありませんね。この街並みが約1km続きます。

「鍵の手」というのは妻籠の桝形に相当するものです。道をわざと曲げて、敵の侵入をできるだけ遅らせる仕組みですね。ちょうどここに蕎麦屋がありましたが、「鍵の手」という名称でした。

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<レノン御用達>OMD10/ED14-42mm

なんか、ジョン・レノンってかなり日本国内でいろいろなところに出没しているような。と、いうことはオノ・ヨーコとショーン・レノンも来ているはずですね。

ところで、奈良井ですが初めてです。ワタクシが木曽路を訪れたのははるか昔のことで、当然ながらインターネットもない時代で、事前の情報もほぼなく、頼るのは薄っぺらいガイドブックだけでした。

そこに載っているのは妻籠と馬籠程度で、奈良井はわずかなもので、結局素通りしたことになります。やってきてみると、妻籠や馬籠よりも規模の大きな宿場でした。

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<出梁造り>OMD10/ED14-42mm

奈良井宿の建物はほとんどが二階建てです。その二階が一階よりも張り出したようになっていて、これが出梁造りと呼ばれています。さらには、一階と二階の間に小さな屋根があることも特徴ですね。

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<中山道>OMD10/ED14-42mm

また、奈良井宿は道幅が広いです。前記の鍵の手のように道は微妙に曲がっていますが、同じ幅で続いています。

一応、クルマの進入は地元民以外自粛ということになっています。まあ、安全に観光できますが、時折地元住民のクルマが結構なスピードで走っていきます。その点だけは注意が必要ですね。

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<大宝寺入口>OMD10/ED14-42mm

ここはすっ飛ばしてきましたが、「マリヤ地蔵」というものがあるそうで。

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<引き返し>OMD10/ED40-150mm

北端まで行き、線路下のガードをくぐって道の駅に立ち寄り。その後、引き返します。戻りはレンズを交換しました。

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<古狸>OMD10/ED40-150mm

奈良井宿はどういうわけか三脚を立てて写真を撮る人が多かったです。手持ちで撮れないことはないと思いますが、ずっと同じ場所で動かないので、かえってこちらが気を遣いますね。

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<出梁造りその2>OMD10/ED40-150mm

マイクロフォーサーズは35mm換算でレンズの2倍相当になるので、このレンズだと実質80mm~300mmとなり、あまり国内では対象となる被写体がかなり限られるような気がします。とはいえ、そのような被写体を探して撮ることも写真上達の一歩だったりしますが。

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<木曽の銘酒>OMD10/ED40-150mm

到着したころは、商店も開いていて結構、声もかかったものですが、まだ日が落ち切っていない16時前くらいにはほとんどの店が閉まっておりました。

地方の個人商店ともなると莫大な儲けをほとんど考えていないですね。生活に困らない程度やっていければいいという考えでしょう。

これは、飲食店にも同じことがいえて、にわかの旅行者には辛いものがありますが。

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<下校時間>OMD10/ED40-150mm

ここには馬籠や妻籠よりも長い間滞在していたように思います。

これからまだ先が長いので、そろそろ行きましょうかね。続きます。

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2022年9月22日 (木)

なんだかなあの寝覚の床

2022年8月25日(木)続き

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<寝覚の床>OMD10/ED14-42mm

南木曽から国道19号線で1時間半くらいでしょうか。上松にある寝覚の床にやってきました。

国道沿いに無料の駐車場を見つけました。上松町なかなかやるじゃんと思いました。

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<臨川寺>OMD10/ED14-42mm

駐車場の案内表示に従って歩きます。

ここは確か浦島太郎伝説のあるところで、この寺は「出川哲郎の充電させてもらえませんか」でも登場した記憶があります。

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<拝観料>OMD10/ED14-42mm

これは、拝観料みたいなものですね。ちなみに、寝覚の床は料金を取りません。

でも、ここを通っていくしかないもんな。

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<木曽川>OMD10/ED14-42mm

あそこまで降りるんですね。やったるか。

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<中央線>OMD10/ED14-42mm

寺の展望台わきの小道を降りていきます。そして、中央線のガード下とも言えないところをくぐってさらに降ります。

昔、この中央本線は乗ったことがあり、一瞬ではありますが、寝覚の床も見たはずです。それも2回(往復しているため)。とはいえ、全然記憶には残ってないですし、やはり近くで見たほうがいいですよね。

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<到着>OMD10/ED14-42mm

ようやく降りてきました。ちなみに、この画像の奥が上流になります。流れはそれほど激しくないです。上松あたりではそれほど激しく振っていなかった模様。

しかし、足元はかなり濡れていました。

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<人気なし>OMD10/ED14-42mm

あの大岩には上がることができるみたいでした。とはいえ、そろそろ午後3時になろうかという時刻。まだ、奈良井宿もあるので、次に急ぎましょう。

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<地蔵と句碑>PowerShot

臨川寺の境内です。あとでわかったのですが、寝覚の床美術館の敷地を横切って降りる道に出ることもできたそうで。

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<蕎麦屋のプロモーション>PowerShot

拝観料を払うブースの近くにあった看板です。「寿命そば」という店が近くにあるんですね。

拝観料、まあ駐車場代を払ったと思うことにします。

さらに続きます。

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2022年9月20日 (火)

September 19th London

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<ポンド紙幣>PowerShot

昨日、エリザベス2世の国葬がテレビで放送されておりました。

今回は国葬がどうのこうのではなく、アフターエリザベスのことを勝手に語っていきたいと思います。

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<ホースガーズ>K-7/DA16-50mm

エリザベス2世はグレートブリテンおよび北アイルランド連合王国の君主でしたが、英連邦王国の元首でもあったわけです。このあたりは連日報道されていましたので、かなり理解されてきたと思いますが。

エリザベス2世が君主であった70年の間には、中東戦争があり、旧植民地の独立、フォークランド紛争、ダイアナ妃の悲劇、香港の中国返還、スコットランド独立運動、そしてEUからの離脱などなど、諸問題が山のようにありました。

まあ、イギリスは絶対王政ではないので、これらはイギリスの君主が直接関係することではないのですけど。

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<カンタベリー>K-7/DA16-50mm

ただ、それらの諸問題を抱えながらも、危ういところでイギリスをつなぎとめてきたのが、エリザベス2世であったのだと思います。彼女の人柄も大いに関係したと思います。

現在はエリザベス2世を悼むムードに包まれておりますが、これからが大変だと思いますね。

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<リバプール大聖堂>K-7/DA16-50mm

現王室もいろいろ問題を抱えています。はたして、チャールズ新国王は母親であったエリザベス2世のように、イギリス国民に寄り添うことができるでしょうかね。

ここからは王室の問題ではありませんが、近年のヨーロッパでは、EUのようなヨーロッパとしてのまとまりよりも、自国ファースト、結束よりも分断、異人種の排斥という極右、民族主義も台頭してきております。

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<ダブルデッカー>K-7/DA16-50mm

イギリス国内でもスコットランドの独立運動、まさかのEU離脱という動きがありました。そんなところから前首相のジョンソンや現首相のトラス(まだ、評価は定まっていませんが)という人物が出てきたのですけど。

これからのイギリスは結構辛いものがありますね。

とはいえ、展示品のほとんどが略奪品であり、のらりくらりと返還運動をすり抜けていく、したたかなイギリスですから何とかなっちゃうかもしれないんだけど。

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2022年9月18日 (日)

妻籠で蕎麦

2022年8月25日(木)続き

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<妻籠宿本陣>OMD10/ED14-42mm

妻籠の端までたどり着き、そろそろ昼食です。

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<やまぎり食堂>PowerShot

いちばん近くにあった店です。食券を購入するシステムです。

この右側には、なぜかトランシーバーが数10体、壁に掛けられておりました。ちょっと独特な雰囲気のところです。

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<ざるそば>PowerShot

水はセルフ。食事は運んでくれました。ここは蕎麦類を中心にカレーもあるという大衆食堂的な店です。

このざるが800円。

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<リフトアップ>PowerShot

蕎麦通は最初、そばつゆなどにはつけずに味わうといいます。真似してみましたが、んー、わからん。

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<いただきます>PowerShot

2口目はネギもワサビも入れずに味わいます。これまた、よくわからず。

…ということで、ネギとワサビを適度に投入して味わいます。ま、やっぱこの食べ方ですね。味は、普段食べるものとそうは変わらないような。ただし、こちらの蕎麦は色が濃い目ですね。でも、自家製麺あるいは手打ちではないような感じでした。

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<雨あがる>OMD10/ED14-42mm

写真を撮りながら駐車場まで。雨は上がりました。ただ、次の奈良井宿まではかなり遠いです。

さらに続きます。

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2022年9月14日 (水)

化妝品廣告曲

かすてら音楽夜話Vol.152

タイトル、またしてもなんのこっちゃですが、中国語の繁体字でコスメのCM曲と、Google先生に訳してもらったものです。

ともあれ、ワタクシの香港ポップスのおさらいをしておきます。

1994年、香港、尖沙咀のCDショップを覗いていたら、たまたまかかったのが王菲(フェイ・ウォン)の「夢中人」(クランベリーズの「Dreams」のカバーで映画「重慶森林」(邦題「恋する惑星」)の主題歌)が流れてきて、本人の顔写真の一切使われていないCDながら、王菲にはまり、情報を集め、CDを探し出しては買いあさるというところから始まります。

とはいえ、その後王菲以外にドはまりすることもなく、月日が流れていきました。そんな時にたまたま耳にしたのがこちらでした。

 

Karen Mok(カレン・モク:莫文)という香港の女優の「Love Yourself」でした。現地の読みではモック・マンワイとなります。

本名、Karen Joy Morris(カレン・ジョイ・モリス)。1970年生まれの中英ハーフですね(実際は父も母もかなり複雑な血が混じりあっているようです)。1969年生まれの王菲とほぼ同世代となります。

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この「Love Yourself」が1997年にリリースしたデビューシングルとなります。

この英語詞はカレン・モク自身によるもので、作曲がなんと日本人である伊秩弘将になります。あの、SPEEDを手掛け、「GO! GO! Heaven」(作詞作曲とも伊秩による)がSPEED初のオリコン1位な~んて頃に、海外発注のこちらまで手掛けていたんですね。

彼女は俳優もやっていますが、音楽的キャリアもなかなかのもので、現在までコンスタントにアルバムをリリースしています。香港で育ち、イタリアとイギリスに学び、北京語、広東語、英語、日本語、フランス語、イタリア語、ポルトガル語を話すといいます。このようなところから、英語の歌詞を任せられるようになったのではないでしょうか。

ロンドン留学(ロンドン大学、Mick Jaggerと同じ)の時に音楽ユニットを組み、これが歌手デビューにつながったともいえますね。とはいえ、「Love Yourself」を含むアルバム『做自己 To Be』のリリース時がすでに27歳です。映画デビューのほうが1993年と早いです。香港といいますと、俳優イコールシンガーという面も少なからずあります。カレン・モクはハーフとはいえ、かなり独特な容姿ですので、王菲のように主役級の役が回ってくることはなく、映画でもかなり個性的な役回りであるようです。

さて、この「Love Yourself」ですが、当時資生堂のブランドであったZA(ジーエー)のCM曲でした。wikiの中国語版によれば、この曲は「903」というチャートでしょうか、それでは1位になっています。アルバムのチャートは不明でした。

そして、彼女の拠点は香港です。ZAも香港はおろか中国本土にもぐっと食い込みたいということで、この曲には國語版(北京語)と粤語版(広東語)があるんですね。

 

北京語versionの「Love Yourself 愛自己」でした。なんと、映像は英語versionと同じ。こちらの作詞はカレン・モクではなく周燿輝という人に代わっています。

残念ながら広東語versionの「Love Yourself 譲我美」も同じ映像ですので、割愛させていただきます。こちら、作詞は同じく周燿輝さんです。

その代わりといっては何ですが、ライヴ映像をお楽しみください。英中混在です。

 

この映像、熱気がすごいですね。カレン・モク、足長~い。

香港人相手に北京語を歌い、後半では「謝謝!」とまで叫んでいると思いましたが、この公演は台北でのものだったんですね。さすがに、マルチリンガルの彼女でも台湾語は使わないのでした。

それにしても、香港がおかしくなってから香港のミュージシャンはどうしているんでしょうね。いや、香港の一般市民の明るい声がききたいですわ。

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2022年9月12日 (月)

雨上がりの妻籠

2022年8月25日(木)続き

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<妻籠>OMD10/ED14-42mm

馬籠から妻籠に下ってきました。

馬籠から妻籠まではクルマで15分程度ですが、途中の山道は霧が出るような始末で、相変わらずの雨でした。

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<蘭川>OMD10/ED14-42mm

妻籠の駐車場(有料、500円)からはこの川を越えていきます。ここには発電所があるのですが、豪雨でこんな具合ですね。

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<妻籠宿へ>OMD10/ED14-42mm

ということは、クルマも通るんですね。もちろん、地元住民だけでしょうが。

幸い、雨は半分上がりかけている状態です。それでも傘は手放せませんでした。

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<昇進祝>OMD10/ED14-42mm

こちら、長野県に入りました。長野県木曽郡南木曽町ですね。御嶽海は上松町出身ですが、同じ木曽郡ということになります。

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<妻籠宿>OMD10/ED14-42mm

妻籠宿は旧中山道の両側に建物が並んでいます。馬籠とは違いほとんど高低差がなく、歩くのは楽ですね。

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<桝形>OMD10/ED14-42mm

枡形とは城における虎口のようなもので、人工的に道をクランク上に曲げて、攻められたときに侵入速度を遅くし、その奥にある門を強固にし、そこから攻撃する仕組みのものです。

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<脇本陣>OMD10/ED14-42mm

本陣よりも格下のものです。本陣とは武士や公家が宿泊・休憩したところで商業施設ではないんですね。脇本陣は空いていれば一般の旅行者も泊めたとあります。

でも、本陣よりも立派な感じに見えます。

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<高札場>OMD10/ED14-42mm

幕府などからの御触れを掲示したところですね。

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<昔のポスト?>OMD10/ED14-42mm

現在も機能しているかは不明です。

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<水場>OMD10/ED14-42mm

飲用不可だそうです。手を濡らす程度にとのこと。

おそらくですが、現在の厳格な基準では「飲めない」のだろうと思います。そういや、妻籠宿内では飲み物の自販機は一切見なかったような気がします。でも、宿場内の商店に行けば何らかの飲み物は売っているでしょう。

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<水車>OMD10/ED14-42mm

馬籠と違って妻籠ではほとんど水車はありません。こちらは、宿場の端の高台にありました。

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<鯉岩>OMD10/ED14-42mm

さ、そろそろ昼なので何か食べましょうか。

続きます。

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2022年9月10日 (土)

雨の馬籠

2022年8月25日(木)

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<馬籠>OMD10/ED14-42mm

前日恵那に宿泊したのは、こちらにやってくるためでした。

これから馬籠を手始めに妻籠、奈良井と回っていきます。

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<石畳の坂>OMD10/ED14-42mm

実は馬籠と妻籠は高校の時に訪れているのですが、もうほとんど記憶がありません。当時安いカメラで写真も撮っていたのですが、どこかにネガは眠っていると思いますが、見つけても大したものはないだろうと再訪することにしたのです。

クルマを馬籠坂下の駐車場に止めます。嬉しいことに無料です。平日の朝早い時間でガラガラ。これが土日と祝日は止めるところを探しまくらなくてはならないそうで。あいにく、雨ですが何とか傘をさして散策できますね。

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<水車>OMD10/ED14-42mm

馬籠は島崎藤村の出身地ということで、いかにも信州、長野県というイメージですが、平成の大合併によって旧長野県木曽郡山口村から岐阜県中津川市に越境合併したという、かなり珍しい場所です。

ちなみに、この時「なんとなくクリスタル」な県知事が強硬に反対していたとのこと。

馬籠全体にいえることですが、坂の上から坂の下へと川から引き込んだ清流が流れていて、水の音が絶え間なく続いています。水車は実質的に利用されていることもあるでしょうが、半分以上は観光用でしょうね。

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<藤村記念館>OMD10/ED14-42mm

こちらはやっていましたが、まだ朝早いこともあってか半分以上のお店は開店前でした。

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<火災用の水桶>OMD10/ED14-42mm

馬籠の中は自動車の通行禁止です。もっとも、一部は石段になっていたりします。おそらくは消防車も入れず、このようなものも実用的になっています。

実際は坂道の両側にある建物の裏手には狭いものの舗装された道路があります。地元住民しか通れないというか、よそ者がクルマで侵入したら出るのに四苦八苦することでしょう。

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<坂上>OMD10/ED14-42mm

ようやく坂の上まで来ました。ちなみに、バス停でいうと陣馬になります。坂下は馬籠になります。バスの場合陣馬発着は少ないそうで、馬籠から往復したほうがいいそうです。

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<馬籠峠への旧中山道>OMD10/ED40-150mm

坂上でレンズを交換しました。ここから雨が激しくなってきました。

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<濡れた石畳>OMD10/ED40-150mm

さらに雨は激しくなってきます。かろうじて馬籠宿では傘をさしていればいいだけなのですが、周囲の山は霞んで何も見えないような状態です。

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<坂下までもう少し>OMD10/ED40-150mm

本当はもっとじっくりと見学・散策できればいいのですが。何しろ、あと2つの宿場巡りをしなくてはならないので、どうしても駆け足気味になりますね。

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<アンティーク>OMD10/ED14-42mm

途中このようなものもありましたが。続きます。

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2022年9月 8日 (木)

大正レトロタウン

2022年8月24日(水)続き

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<大正村広場>OMD10/ED14-42mm

明智に来た理由ですが、こちら、日本大正村というものがあります。明智のレトロな街並みを生かしてそのようなものを仕立て上げたのですね。

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<日本大正村役場>OMD10/ED14-42mm

一種のテーマパークですが、無料の駐車場は確保されていますし、レトロな街並みは実際に現在も人の生活している場ですので、入場料もありません。

ただ、数か所だけは料金が発生し、先ほどの広場にある案内所で共通チケットを販売しています。また、ハイカラさんなりきりということで、男女の袴レンタルもありますよ。

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<大正路地>OMD10/ED14-42mm

この日は確実に30度以上の猛暑日だったのですが、いましたよ、袴男女。ここらでずっと自撮りしてましたね、奴ら。

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<大正浪漫館>OMD10/ED14-42mm

この背後に明知城があります。

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<明智光秀像>OMD10/ED14-42mm

一応明智光秀はこの旧明智町出身ということになっていますが、諸説あります。美濃国には明智城(長山城、岐阜県可児市)があり、そちらの方が光秀の出身である可能性が高いようです(wikiによるもの)。

こちらの明知城(白鷹城)は明知遠山氏が築いたもので、光秀とは直接の関係はないようです。

現在の地名は明智になりましたが、もともとは明知町であり、その後明智町に改称されました。

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<司葉子記念館>OMD10/ED14-42mm

なんで、こんなところにと思いましたが、司葉子氏は日本大正村の村長なんだそうで。ちなみに彼女は鳥取県の出身です。

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<十六銀行>OMD10/ED14-42mm

明治期の国立銀行にはナンバーが振られていましたが、現存する旧国立銀行としては最古だそうで。また、ナンバーのみを行名に残している銀行としても最古だとか。

この建物、やや新しめに感じますが周囲に合わせてみたものですかね。そのあたりはよくわかりませんでした。

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<旧明智郵便局>OMD10/ED14-42mm

中にはホーロー看板の「郵便」「切手」とか通信グッズなども展示してありました。隣は現在の郵便局でした。

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<当時のものか>OMD10/ED14-42mm

ここは何でもない普通の民家ですね。比較的被写体を選んでいたのですが、このような建物が続きます。

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<運送屋さん>OMD10/ED14-42mm

ごく普通の運送屋ですがレトロではあります。

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<明知鉄道の気動車>OMD10/ED14-42mm

元JR明知線を第三セクターが明知鉄道として運営しています。恵那と明知(駅名は明智ではありません)の間を走り、イベント開催ではグルメ列車を走らせているとか。

日本大正村

つうことで、続きます。

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