カテゴリー「01c Macau」の5件の記事

2021年10月19日 (火)

マカオでおススメの世界遺産

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<媽閣廟>K-7/DA21mm

マカオは世界文化遺産に30の物件が登録されています。

すべてがマカオ地区の南部にあり、だいたい集中しているのでいい散歩コースですね。

また、画像の媽閣廟とバラ広場は隣接しているし、3つくらいかたまっているところもありますね。そんなに頑張らなくとも見て回れるんですけど、30もあるといささかうんざりしてくるのも事実です。

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<ギアの要塞とギア灯台、ギア教会>K-7/FA35mm

ここはぽつんと離れています。

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<カーサ庭園>K-7/FA35mm

こことプロテスタント墓地、カモンエス広場はほとんど同じような場所にあります。

でも、この3か所はやや離れたところにあります。媽閣廟をスタート地点とすると、セナド広場が中間点、サンパウロ天主堂跡あたりでやり切った感が出てきますかね。

ああ、まだあるの?みたいな。

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<ドンペドロ5世劇場>K-7/DA21mm

おススメはここ。

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<劇場二階席>K-7/DA21mm

1860年に作られた中国で初の西洋式劇場です。こちら、300の座席があります。

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<一階席>K-7/DA21mm

こうしてみるとステージは小さいですね。

一階席は床がフラット。二階席はステージに向かって湾曲した作りながら、後部がだんだんと高くなる、ホールやシアターの定石を踏襲してます。さて、どちらが見やすいのか。

現在、劇などは演じられていないようですが、催事や祝賀会に利用されているとマカオ政府観光局のサイトには説明がありました。

閉館日(火曜)以外は自由に見学できます。もちろん料金はかかりません。

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<民政總署>K-7/FA35mm

そしてもうひとつは、セナド広場向かいのこちら。

ポルトガル植民地時代からマカオ市の市庁舎であり、現在もマカオ特別行政区の役所です。ここも入れるんですね。

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<クラシックな雰囲気>K-7/DA21mm

マカオでは香港のように民主化運動が盛んではないので、大丈夫だとは思うのですが、中国側が警戒してここも自由に入れなくなっている可能性はありますね。

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<歴代総督の写真>K-7/DA21mm

歴史を感じますね。

また、中庭も結構いい感じです。

ここはロケーションもいいので、かなりの数の観光客がいて、あまりいい写真が撮れませんでした。

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<かつての花街>K-7/DA21mm

福隆新街というところで、ここは世界遺産じゃないです。

でも、通りの建物は扉や窓の木製の部分は赤く塗られています。これはここがかつて花街だったことに由来するようです。

現在は健全な店が並ぶところです。雰囲気は日中もかなりいいです。ワタクシが宿泊したホテルはこの近くにありました。

世界遺産の登録物件ですが、訪れてみると「え?これが」というものも少なくありません。マカオにもありまして、ただの壁であったり古臭い廟であったりしますけど。

一応全部回りましたが、もう一度ゆっくりと散策してみたいですね。マカオもどういうわけか冬しか訪れてないので、気候のいい時期に明るい陽の下で写真を撮ってみたいですね。

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2021年9月28日 (火)

マカオで食料難民化する

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<マカオ>K-7/DA21mm

2015年の年末にマカオを訪れました。2007年以来なので8年ぶりということになります。

これは、何を意味するのか。

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<ドン・ペドロ5世劇場>K-7/DA21mm

この8年の間にものすごく観光客が増えていたんですね。

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<ターボジェット>K-7/DA21mm

この時は香港(上環)からホバー船で向かったのですが、まずチケットの購入から時間がかかりました。

チケットの購入から乗船するまでに1時間以上かかり、以前だったらその時間だけでマカオに到着していたはずです。それだけ観光客が増えたということですね。まあ、年末ということもあったかもしれません。

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<サンパウロ天主堂跡>K-7/FA35mm

そして、マカオフェリーターミナルも大混雑で入国(入域)にやたらと時間がかかり、これまた1時間待ち。移動のバスはカジノの無料バスを利用しましたが、宿方面へのバスがなかなか来なかったので、リスボア行きのバスであとはキャリーバッグを引きずり歩く始末でした。

そして、セナド広場からこの天主堂にかけてはとんでもない人混みでした。まるで、コロナ禍前の新宿か渋谷のメインストリートのような賑わいでした。

中にはキャリーバッグを引きずりながら観光する連中もたくさんいました。そして、やたらと記念撮影をして立ち止まる。その撮影時間が半端じゃない。

わかりますよね。香港人ではない大陸からの観光客が以前の100倍近くになっていたのです。

夜はその人混みもなぜか消え失せ、レストランなどにも入れる状況です。でも、予約で今日はダメということもありました。そんなに有名店じゃないんですけど。

昼食はかなり厳しいですね。テイクアウェーなどでしのぎましたけども、仕方なく日式ラーメンということもありました。

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<地獄とんこつラーメン>GR DIGITAL

日食堂(深夜食堂)というところのやたらごてごてしたラーメン。75パタカは高い。

どうせ麺を頂くのなら、いくらでも店はあるのですが、彼らで埋まってるんですよ。ペナンならばやがて淘汰されるような店ですけど、自分のような落ちこぼれ客が来るので、それでも経営ができるんでしょうかね。

そして、マカオの朝は遅いです。香港でも早朝から粥麺専家などは営業しているんですが、セナド広場あたりの麺の店は7時くらいに行っても空いてなくて、いったん宿に戻って出直してやっと食べることができたということもあります。

そして、マカオを経つのは元旦でした。これは、さらに店がやってなかろうと、雑貨店で購入したのがこちら。

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<出前一丁>GR DIGITAL*画像は香港のものです

出前一丁でございます。香港のインスタントラーメン界では不動のナンバーワン。ま、ホテルでは袋麺は調理できないのでカップ麺となりましたが。

一緒に購入したのが菠蘿包と呼ばれる、パイナップルパン。パイナップルは全く入ってないのに、その味がするという人気のパンです。

ホテルに電気ポットがあって助かりました。

さてさて、現在エコの流れを受けてカップ麺に黙って割りばしやプラのフォークはつけてもらえないでしょうね。言葉を覚えなくてはならないな。

おまけ

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<JAFステッカー>PowerShot

先日JAFの会員証が送られてきました。5年ごとなのかな。そしたらこんなステッカーも同封されていたと。入会30年のメンバーってことなんすけど、正確には1992年入会です。来年送ってくれないかな。

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2021年9月 7日 (火)

松山軍用隧道

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<サンパウロ天主堂跡>K-7/DA21mm

2014年、マカオの話です。

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<ギアの要塞>K-7/DA21mm

この時のマカオでは路上のB級グルメを探すとともに、世界遺産の登録物件を歩いて回るということをやっておりました。

ほとんどの登録物件は散歩しているうちに次が現れるという具合で、非常に楽なのですが、このギアの要塞及びギアの灯台のみがぽつんと離れたところにあります。

とはいえ、マカオですので徒歩圏内にあります。でも、ここだけが一番後回しになりました。

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<公園の一角>K-7/DA21mm

ギアの要塞はマカオで最も高いところにあります。その帰り、来た道を戻るのも芸がないので、別のルートを歩いてみようと、山を回るようにして降りていこうとしました。

すると、このような入口があったのです。

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<内部>K-7/DA21mm

狭い通路に飾られた写真はどうやら第二次世界大戦時のものです。

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<発電機>K-7/DA21mm

このようなものも残されていました。

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<ジオラマ>K-7/DA21mm

内部の説明文を見ていると「日本軍」の文字がありました。

その時はここまで日本軍がやってきてこの地下壕を掘ったのかとも思いましたが、もともと見晴らしのいい場所で、ギアの要塞もあったことからマカオ側というか旧宗主国のポルトガルが作ったものかもしれません。

日本は香港を一時占領しましたが、マカオは中立の立場にあり、日本軍であったとしても大掛かりな工事は行っていない可能性があります。

ここはガイドブックにも載ってません。ネットでやっと引っかかったのが1930年に作られたものということで、それを日本軍が利用したという可能性はありますね。

もっときちんと説明文を読んでくればよかったのですが、やはり内部は息苦しくすぐに出てきてしまいました。

ま、わずかに10メートルほどの地下壕だったんですがね。

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<カジノ>K-7/DA21mm

このような負の遺産ですが、またマカオに行けることができるならばもう一度きちんと訪れてみたい場所の一つです。

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2007年3月25日 (日)

アヘン戦争の名残・銅鑼灣の午炮

さて、火曜日から香港・マカオに行ってきます。それについては、この記事の最後にちょこっと触れます。

香港島銅鑼灣にある、1基の大砲。毎日正午に空砲が放たれる。これは19世紀半ばに香港経済を牛耳っていたジャーディン・マセソン社が自社の船舶が入港する際に祝砲を撃っていたものである。だが、この近くを航行していた英国海軍船がこの祝砲に驚き、一企業が祝砲を撃つとはとクレームをつけ、これを禁止するとともに、懲罰として毎日正午に1日も欠かさず1発だけ号砲を撃たせることにしたのが始まり。

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<Noon Day Gun>GR1s

ところで、ジャーディン・マセソン社ってその昔アヘン貿易で利益をむさぼった企業なんですよね。この号砲をNoon Day Gun(午炮)と呼んでいます。ここへの行き方は、エクセルシオールというホテルと世界貿易中心ビルの間にある地下通路を使うのが便利。迷っていたら、エクセルシオールのインド人ドアマン(シーク教徒)が教えてくれましたが。

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2007年2月23日 (金)

来月は香港・マカオ

ミャンマー関係で上げたい記事はあるんですが、いかんせん、画像のスキャンが追いつきません。ということで、ここで予告。

来月最終週に香港・マカオに行ってきます。今年度の休暇の残りの消化を考えていましたが、うまく、NWのマイレージで航空券が取れたのです。

  • 03/27 成田→香港  香港泊
  • 03/28 香港→マカオ マカオ泊
  • 03/29 マカオ泊
  • 03/30 マカオ→香港 香港泊
  • 03/31 香港泊
  • 04/01 香港→成田  帰国

という予定です。実に2000年以来7年ぶりの香港・マカオです。食い倒れるか、観光三昧か、まさかショッピング、実はギャンブルだろう…。いろいろありますが、地域の特殊性から、いろいろな要素を含んだごった煮のような感じになるのでは。

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<ピークタワーのアトラクション>GR1s

ともあれ、NWなので、初日と最終日は飛行機に乗っているだけ。正味4日間の旅です。ですが、今回もリバーサル+MZ-3がメインの使用機材。レンズは35mm、50mm、77mmと、久しぶりに28mm内蔵のRicho GR1sを使ってやろうかと画策中です。この組み合わせならば、軽くなるかと思って。

フィルムはリバーサルオンリーですが、まだどれにするか決めていません。ただ、ミャンマーで使い残したRVP100が2本あるのですが、色が濃すぎた感もあるので、ベルビア100F(RVP F)かE100VSか、どれにしようかというところ。これってやつありますかねえ。

さて、現地に行くまでにミャンマーレポートは終了しているかなあ。

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