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2006年9月18日 (月)

お米の大地を歩く

バリを歩くと至るところで田園風景に遭遇する。バリは、Rice Islandといってもいいくらいたくさんの田んぼがある。

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<ブキッ・ジャンブルの棚田>by MZ-3/FA35mm F2.0(E100VS)

上の画像は、ブサキツアーで立ち寄ったブキッ・ジャンブルというところのライス・テラス。残念ながら、何も植えてなかったのだが。ちなみに、バリは三期作も可能だが、土壌によろしくないとのことで、1回はトウモロコシを作るのだそうだ。

ウブド滞在中酔狂にも徒歩で郊外のプヌスタナン村からカティッ・ランタン村へと向かう。そこからプンゴカセン経由でウブドに戻るが、7~8km近くあったのではないか。

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<プヌスタナンの田んぼ>by MZ-3/FA35mm F2.0(E100VS)

歩いていると、バイクのおじさんが田んぼのあるところを教えてくれる。小さな崖を登ると、田園が展開。青々としていますね。下の画像は、元の道に戻って歩き出してしばらくすると出てきた。この日は天気がよく、アグン山がよく見えている。(画像には写っていません)

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<手入れ中>by MZ-3/FA50mm F1.7(E100VS)

のどかな田園風景。ここからは、ずっと田んぼと画家のギャラリーばかり。

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<簡素な祠>by MZ-3/FA50mm F1.7(E100VS)

ここに精霊たちに備えるチャナンを捧げるのだと思う。道路に面した側にありました。

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<天日干し>by MZ-3/FA50mm F1.7(E100VS)

しばらく歩くと収穫した米を干している風景にであう。これは、小径だが、中にはメインストリートに広げてあるものも。これは脱穀前かな。

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<石畳>by MZ-3/FA35mm F2.0(E100VS)

翌日、サッティ村方面へ。Jl. Kajeng(カジェン通り)を北へ。はじめのうちはこんな石畳。地元の店や観光客までが作ったもののようである。もちろん日本人の名前も。

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<農道>by MZ-3/FA35mm F2.0(E100VS)

途中からはこんな風にワイルドになっていく。すれ違う農作業中の人も多い。彼らは必ず挨拶を返してくれた。ここで、インドネシア語の「スマラン・パギッ」(おはようございます)を覚えた。

用水路を越え、崖を登りウブド方面へ引き返す。残念ながら、天気が今ひとつ。

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<サッティ村>by MZ-3/FA35mm F2.0(E100VS)

2日合わせて10数km歩いた。ただし、その後足がかなり痛くなってしまった。これだけ田んぼがあれば、食べることには困らないだろうなあと感じた次第。

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コメント

 初めてバリに行った時、田圃の光景に感激しました。ちょっと前の日本の田舎みたいで。
 違うのは、田植えをしたばかりのような田圃の隣に実った稲の田圃がある。気温が一定だから、いつでも好きな時に植えることが可能。なんでも一斉に行う日本とは大違い。

投稿: マサエ。 | 2006年9月19日 (火) 09時31分

マサエさん毎度どうもです。
バリの田んぼ、まあ日本人からすると、親しみやすい風景ですよね。これがヨーロッパやアメリカの人たちには珍しいらしくて、やたらと散策している観光客がいます。
ま、それでも、日本の田んぼって自分の住んでいる地域でさえ、そうそうは見かけません。
二期作ですが、四国あたりでもやっていると思いますよ。
ただ、日本では二期作してまで米を作るよりは手軽な換金作物を作るとか、農業技術の改良で1回で収量の高い品種を作っているのではないかと思います。

投稿: ヒョウちゃん | 2006年9月19日 (火) 20時41分

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