バリの石像
ウブドを歩くと目につくのが何気ない石像。日本あたりでは、地蔵みたいなものに相当するか。
<カジェン通り入口の石像>by MZ-3/FA35mm F2.0(E100VS)
迫力あるが、どこかユーモラス。
<花を耳に>by MZ-3/FA35mm F2.0(E100VS)
花を耳に挿すのは、ダンサーやケチャの合唱隊もやっている。バリの人はけっこう粋なことをやりますね。
<イエ・プルのレリーフ>by MZ-3/FA35mm F2.0(E100VS)
上の画像は、イエ・プルという遺跡。料金を払って見に行きます。入口にはガイドがいて、レリーフの歴史を教えてやるとか、いろいろ行ってきますが、必要ないでしょう。また、このレリーフのあるところには、婆さんがいて、いろいろ説明してくれるが、結局最後はお金を請求するようです。
わたしゃ、写真を撮っていればいいと、逃げましたが。
<ウブド三叉路にある巨大石像>by MZ-3/FA35mm F2.0(E100VS)
ウブドからプリアタン方面に向かう三叉路。ここに巨大な石像がありました。この手のものはけっこうあります。だいたいは、町の境目あたりで。
バリの石像はやはりユニーク。動かないから、被写体にもなるし。
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