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2006年11月19日 (日)

毎日がお祭り・ベラクルス

オアハカからベラクルスに移動。メキシコ湾岸にある港町で、エルナン・コルテスが上陸した地点でもある。それまでのメキシコは内陸だったため、8月のこの時期は雨も多く天気も安定しなかったが、バスを降りた途端に空気が違うなと思った。ここはすでに熱帯に属する。アフリカ系の血を引いている人たちもいるようである。

宿をなんとかみつけた。アルマス広場に面したHotel Concha Dorada。しかし、部屋は狭く、息苦しい。すぐに外に出て目についたカフェで飲み物を頼む。セルベッサを頼むがすぐに飲み干してしまい、コーラを追加注文。

カフェのすぐ前に何故かマリンバが置いてあった。これだけ大きなものだと持って移動するということができない。これは、ここで演奏をするんだなと思ったが、すぐに演奏者がやってきて曲を演奏していた。もちろん、観光客から金を取る。こちらはそばでただ聴きしているのみである。

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<マリンバの演奏>by MZ-3/FA28-105mm F3.2-4.5(SRM)

それにしても、こうして連弾するものとは思わなかった。さすがにプロである。

アルマス広場にはステージがあり、この時は何も起こっていなかった。ただ、ステージは以後にあるメキシコ国旗を日没前に取り込む儀式はあったのだが。

夜になり早めの夕食に出かける。遠くまで行くのは面倒なので、やはりアルマス広場のシーフード専門店にする。ベラクルスは海産物も有名。

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<海老のカクテル>by GR1s

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<シーフードリゾット>by GR1s

この店で初めてテカテというビールに出会ったのだ。ライムと塩が身体をとろけさせていく。シーフードも抜群の美味さである。店の名前はLa Pardinolas。小さな店だが、いつも客が一杯だ。

食事を終わり、外に出るとステージにバンドが入っていた。その周りでは、男女カップルのダンスが行われていた。踊っているのは中高年から老人といった感じ。慌てて、宿に戻り、一眼レフにストロボをセットして戻る。

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<ビッグバンド>by MZ-3/FA28-105mm F3.2-4.5(SRM)

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<踊る人たち>by MZ-3/FA28-105mm F3.2-4.5(SRM)

ベラクルスでは、ハローチやダンソンという踊りが盛んだそうだ。メキシコ湾岸に来て、明らかにそれまでと違う空気が流れた。

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