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2007年1月10日 (水)

いきなり麺を食す

お待たせしています、ミャンマーレポート。昨日、リバーサルを受け取ってきました。試しにですが、1本ほどスキャンもしたので、次回の画像は、RVP100をちらっと出してしまおうかとも思っています。今回はちょっと我慢してください。

ミャンマーに入国し、ホテルにチェックイン。もう遅いこともあって、やや空腹ではあったが食事はパスしてそのまま眠った。この宿では朝食がつくため、レストランのオープンとともに一番乗りする。

漢字と英文のメニュー。選べるのは、洋式、中国式、緬甸式。最後はミャンマー料理である。その中から、モヒンガーを食べてみることにした(別選択はミャンマー式の炒飯)。ミャンマーを代表する麺料理。一体どのようなものが出てくるのだろう。

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<モヒンガー>GRD

米で作ったと思われる細い麺が、茶色いスープの中に見え隠れしている。食欲を刺激する香り。麺の他にも具が入っていることがわかる。あ、ミャンマーでも麺を食べる時には箸を使うのですね。それでは一口…。

美味い。美味すぎる…。

油っぽい料理が多いと聞いていたミャンマー料理の中で、最初にこんなものに出会うとは。他がだめでも、これさえあれば、ミャンマーでは飢えることはない。

茶色いスープは、魚から取ったものらしい。魚の身もわずかにスープに浮かぶ。また、アジアの麺料理では、半ば定番ともいえる、米の加工品を揚げたもの(おこわとかおこしのような)も、トッピングされている。これもまた美味い。酸っぱくはないが、ラッキョウのような根菜も入っていた。もう、瞬く間に食べてしまう。

ま、朝食セットには、コーヒー、ジュース、カットフルーツ(パパイヤでした)もつく。量は少なかったが、これで元気が出てきた。ヤンゴンの町歩きに出発しようか。

その3時間ほど後。わたしは再び麺料理に対面していた。というのも、当初は午後の涼しい時間帯にシュエダゴォン・パヤーを訪れようとしていた。それまで市内のスーレー・パヤーとボーヂョー・アウンサン・マーケットなどを訪れ、あまった時間でヤンゴンにあるという日本語の使えるネットカフェで、このブログにミャンマーからの第一声でも書き入れようと思っていたのである。ところが、おそらく、台湾沖の地震の影響による、サーバーダウンで時間があまってしまったのである。

そのため、かなり早くシュエダゴォン・パヤーに行くことになり、暑さにやられないよう、軽く何か食べておくかと思ったのである。

Mh0043

<999 Shan Noodle Soup>GRD

入ったのは、市庁舎の裏あたりにある、999シャンヌードルという店。「地球の歩き方」でも紹介されているところだが、行ってみたら、テーブルが4つくらいの小さな店舗だった。ここでは、麺の種類を選び、調理法(スープ入り、サラダドレッシング、オイルフレーバー)とトッピングの鶏か豚を指定するだけ。もともと外国人用に、写真入りメニューもあるので、指さして具を指定するだけですぐに出てくる。上の画像は米の麺をスープで調理し、鶏肉をのせてもらった。つけ合わせに揚げ豆腐もあったが、無料でついてきた漬け物のようなものは、まさしく日本の高菜漬けである。

コリアンダーが効いていて、この味もまたアジア。麺とスープはあっさり味。付け合わせも食べれば良かったかなあ。比較的すいすい食べてしまいました。量も少なかったし。これで、600チャットです。

さて、初のミャンマー料理、いかがだったでしょうか。ミャンマー料理と油…といえば、カレーとなりますが、これはまた後日のレポートでお届けします。

追記:「バックパッカーに憧れて」の記事にシャンヌードルの記事がアップされましたので、トラックバックします。

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コメント

おー、999ですか。ぼくも行きました。
モヒンガよりあっさりして食べやすかった記憶があります。
写真を見ているとまた食べたくなります。
カレーのレポも楽しみにしています。

投稿: あづま川 | 2007年1月10日 (水) 23時36分

あづま川さん、素早い反応ありがとうございます。
999は気軽に入ることができますね。帰りの時にも立ち寄りたかったんですが。
シャンヌードルですが、インレー湖で999のとはちょっと違うタイプも食べてきました。こちらも後日アップです。
カレーは、言い切った割にはそれほど食べていないのですが、絵になるものは食べてきたかも知れません。

投稿: ヒョウちゃん | 2007年1月11日 (木) 00時39分

 アジアはやはり麺料理があちらこちらにあるのですねー。そう言えばベトナムやマレーシアでも麺料理があったな。
 ミャンマーの麺も美味しいのですね。いいなー。文と写真を見ていたら、食べたくなりました。

投稿: マサエ。 | 2007年1月11日 (木) 10時55分

マサエ。さんどうもです。
アジアの麺料理ですが、東南アジア・南アジアあたりでは、ミャンマーとネパールを境に麺ではなくて粉食となりますね。あくまでも個人的見解ですが。
つまり、バングラディシュやインドからはチャパティやナーンに変わります。
ところで、アジアの麺というと、圧倒的に米からできた麺を使うことが圧倒的です。さすがに稲作文化は深い。
そういえば、市場などにも乾麺や生麺を置いてありました。

投稿: ヒョウちゃん | 2007年1月11日 (木) 21時44分

こんばんわ。999同じく行きました。
ミャンマーはことごとく食事にやられましたが
ここは唯一食べやすかった気がします。
弱った体にはフルーツにオレンジジュースが
命綱でした〜。

投稿: ヤブ | 2007年1月11日 (木) 22時22分

ヤブさん、こんにちは。
999は、救世主ですね。
今ガイドブックを読み返してみましたが、6:00-19:00の営業時間なんですね。
朝と昼はいいとして、終業がちょっと早いのでその点辛いですね。
わたしゃ、困ったことにならなかったのが幸い。
ヤブさんでも、そういうことがあるんですね。

投稿: ヒョウちゃん | 2007年1月12日 (金) 00時11分

ブログお立ち寄りありがとございました。
モヒンガーって美味しいのですね。私は食べよう食べようと思っていたのですが・・・・・。
999はインレー湖からヤンゴンに戻った日に行きました。ミャンマー料理の油で胃腸がやられたのでさっぱりしたシャン麺はありがたかったです。

投稿: ito-ani | 2007年1月13日 (土) 09時01分

ito-aniさん、いらっしゃいませ。
モヒンガー、美味しかったです。
とはいえ、なかなかこれがメニューに載っているところは、見あたらないような…。
シャンヌードルもなかなかの味でした。
僕は胃腸は大丈夫でした。
なんか、たくさんの人がやられていますね。んー。
ミャンマーのレポは同時展開になると思いますが、お暇な時にでも、またいらしてください。

投稿: ヒョウちゃん | 2007年1月13日 (土) 11時40分

 こんばんは、うちのブログにコメントありがとうございました。

 999シャンヌードル、私も行きました。みんな行くんですね。w
 やっぱり歩き方に載ってると行ってみたくなりますものね。

 私もミャンマーでお腹壊さなかったですね。特に油っぽいと感じた食べ物もなかったし。全部美味しくいただけました。

投稿: ヒカリン | 2007年1月15日 (月) 00時10分

ヒカリンさん、こんにちは。
ようこそいらっしゃいませ。大歓迎。
やはり、ミャンマーの料理には「油」という先入観があるからか、さっぱりしたものに惹かれるんですかねえ。
丈夫な胃腸をお持ちで、良かったですねえ。
僕も大丈夫でしたが、滞在期間が短かったというのもあるのかな。
ま、食べてみたら、よそうほどしつこいとは感じませんでした。
いつも食べているものが、他と比べて油っぽいのかも知れません。<我が家(笑)

また、お暇な時にでもいらしてください。
レポートはまだまだ続きますので。

投稿: ヒョウちゃん | 2007年1月15日 (月) 20時39分

こんにちは!探しました〜
昔の999がどんな感じだったか知りたくて。
麺はなんと10年の間に1200チャットになっていたんだなぁ。と。
やはりヤンゴン、それだけ都会になったということでしょうかね。
ここの麺、食べやすいですよね。美味しいし。
私ももうちょい入りそうでしたもの。

投稿: prego | 2018年6月15日 (金) 08時42分


pregoさん、こんにちは。
10年以上前の記事にコメントが付くのは嬉しいですね。
10年で倍の価格だったら、まあ納得かも。
この頃訪れた時はお得感がありましたが、4年前の2度目の訪問ではどこでも「安いっ!」て感じはなくなってましたね。

投稿: ヒョウちゃん | 2018年6月16日 (土) 11時54分

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