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2007年1月31日 (水)

ミャンマーのビール

1年ほど前、東京駅のエキナカのレストランで、ミャンマー・ビールを飲んだことがある。そこは、何故かアジアのビールを日替わりで出す店であった。その曜日がたまたまミャンマー・ビールの日だったのだが、あまり印象に残っていない。日本のビールの分類では、ミャンマー・ビールは発泡酒にされてしまうようであった。

と、いう経緯があるため、あまりミャンマーのビールには期待していなかったのであるが、現地に着けば、ミャンマーのビールとつきあうことになる。結果的には、暑い国であるため、大変美味しくいただくことができたといえる。

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<ミャンマー・ビール>GRD

これが日本でも飲んだビール。ドイツで行われたコンテストで数回入賞したことがあるという。ラベルにカラウェイという、有名レストランをモチーフにしたデザイン。ミャンマーでは、ビールもグラスもキンキンに冷やされて出てくる。やや泡立ちが少ないようだが、いけていると思った。ただ、カレーと合うかどうかとなるとちょっと疑問。

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<マンダレー・ビール青ラベル>GRD

ミャンマー・ビールに対抗するマンダレー・ビール。こちらは古くからあるブランドらしい。ラベルも仏塔が描かれているものの、何となくかっこいい。ちなみに青は、アルコール度5%と、日本でよく飲まれているものと変わらない。泡立ちもいいですね。

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<マンダレー・ビール赤ラベル>GRD

マンダレー・ビールのもう一つのブランドがこれ。ストロング・エールのアルコール度7%もの。ストロング・エールなんてものがあるってことが、旧宗主国の大英帝国風。これまた泡立ちがよいですね。アルコール度が強すぎてビールという感じかというと、まあ普通に飲めました。

ミャンマーでは、その他シンガポールのタイガー・ビール、同じくシンガポールのABCスタウトという製品もありますが、ミャンマー国産ビールとなると、ミャンマー・ビールかマンダレー・ビールの青か赤という狭い選択肢となります。自分も、この中からその時の気分で選んでいました。

だが、忘れちゃいけないのが、生ビール。地方ではあまりお目にかかりませんが、ヤンゴンにはこれがある。嬉しいことに、レストランで注文すると、普通の瓶ビールが1,000~2,000チャット程度しますが、生ビールは小ぶりのジョッキながら、1杯が安い。わたしは、たまたま入った日本食レストランで生を見つけましたが、ここでは、1杯450チャットでした。

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<生ビール>GRD

と、いうことで、再びヤンゴンにたどり着くと、この店に行ってしまいました。やっぱ美味しいです。なお、生にもブランドがあり、この店では、ミャンマー・ビールでした。

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コメント

いろいろとビールを楽しまれたのですね。
私なんかはミャンマービール一筋でしたが、不思議なことにミャンマー料理との相性はイマイチだったような感じを受けました。タイのビア・シンやラオスのビア・ラオはその国の料理と相性がピッタリだったのですが・・・・・。
マンダレービールは良さそうですね。今度またミャンマーに行く機会がありましたら、マンダレービールを試してみます。

投稿: ito-ani | 2007年2月 4日 (日) 13時37分

ito-aniさん、こんにちは。
ミャンマーのビールはなかなか美味しいんですが、確かに、料理と合うかというと、疑問なんですね。
ただ、ビールとラペッ・トゥッの相性は抜群だと思います。
さすがは椎名誠。
個人的には、東南アジアのビールでは、ビアラオが一番美味しいと思います。
これに親しんでしまったら、タイに戻って、ビアシンなどが物足りなくなりますからね。
マンダレー・ビールもどこか他の国の料理と合いそうな気も。
是非お試し下さい。

投稿: ヒョウちゃん | 2007年2月 4日 (日) 14時17分

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