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2007年2月10日 (土)

ポッパ山へ

バガン3日目は、クルマをチャーターして、ポッパ山麓にあるタウン・カラッへと向かう。

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<ドライバー>GRD

クルマはカローラのエンブレムがつけられていたが、カムリである。後部座席には座らず、助手席へ。温厚そうなドライバーは少し英語が話せた。名乗ったものの、ミャンマーの言葉は聞き取りにくく、忘れた。

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<オイル絞り>MZ3/50mm/RVP100

バガンから郊外に向かう道は、まあまあの舗装状況。時折、ゲートがあって、料金を徴収される。入域料ということか。やがて農村地帯。クルマは道沿いにあった椰子の木のある農家風へと入る。

ここでは、椰子の木から樹液を集め、砂糖を煮詰めたり、椰子酒を作ったりしていた。入ったあたりでは、牛が酷使されている。胡麻やピーナッツからオイルを搾り取っているのだ。

ここは、製品の展示即売所みたいで、建物の中では作り方の実演中。何も買わなかったものの、何故か椰子砂糖を土産にもらう。

クルマはその後順調に走り、山道へと入っていく。最後の峠を抜けトイレ休憩。目の前には、タウン・カラッが。

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<タウン・カラッ>MZ3/50mm/RVP100

忽然と現れる突出した岩。標高737m。現在は死火山となったポッパ山の頂上部が吹き飛ばされてここに落ちたものともいわれている。タウン・カラッにはナッ神が祀られ、頂上部の寺院には、ナッ神の他にもありがたい仏像などがあり、ミャンマー国内外から観光客が多い。

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<入口>MZ3/50mm/RVP100

象が出迎え。ここから先は階段となる。しばらくは靴を履いていてもいいのだが、ある地点から裸足になる必要がある。参道の左右には土産物屋が続くが、これが途切れたあたりが、裸足になる場所である。

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<猿>MZ3/50mm/RVP100

タウン・カラッには猿が多い。性質は比較的おとなしい。とはいえ、持ち物には注意が必要である。また、裸足になると、階段上には猿の排泄物もあるので、こちらの方が十分に注意しなくては。

登ってからは続編となります。

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コメント

 すごーい!。岩の上の寺院なんて、めずらしいですねー。 上る道はなさそうに見えるのですが、階段はけっこう大変だったのでしょうか?。

投稿: マサエ。 | 2007年2月11日 (日) 12時15分

マサエ。さん、こんにちは。
あの角度からだと何もなさそうですが、あります。
岩の上の寺院、ギリシアのメテオラなんか有名ですね。
もっとも、行ったことはありませんけど。
階段は、けっこう急です。
それはいいのですが、ところどころ、猿の出すもので濡れていたり、それをよけるのが結構大変でしたね。

投稿: ヒョウちゃん | 2007年2月11日 (日) 13時10分

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