タイパ島・官也街
<官也街入口>MZ3/35mm/RVP100
広場の向かい。バス停からすぐのところ。入口と書いたが、むしろ出口の方かも。反対側がタイパ島の中心部となる。そちらにも、レストランがずらりと並ぶ。左にある白壁の建物は、ポルトガル料理レストラン、公鶏(Galo)。ここも候補のひとつだったが、今回は見送り。その他、ガイドブックに載っているところでは、山度士葡式餐廰("O Santos" Comida Portuguesa)も中ほどにあります。また、官也街ではありませんが、近くにも2軒あり。
<官也街中ほど>MZ3/35mm/RVP100
いい匂いが漂ってきます。マカオの名物、乾し肉屋もあります。芋のお菓子があったり、ここまで買いに来る人もいるでしょうね。
<裏通り>GR1s/28mm/EBX
ひとつ通りを隔てるとこんな感じ。レストランの調理場があったり、井戸があったりです。
<路地の食堂>MZ3/35mm/RVP100
ここは官也街から少し離れたあたり。おそらく中国式の食堂だろうが、路上にテーブルと椅子を持ち出した、オープンテラス式。自然発生的にこうなったのか、ポルトガルの文化がそうさせたのか。何を食べているのか確認できなかったけれど、美味しそうに見えますね。洗濯物や吊された植木鉢が中国とはかけ離れていると思う。
さあ、次は昼食ですね。
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