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2007年5月 4日 (金)

生記で及第粥

マカオから香港に戻ってきて、すでに昼食時間を相当過ぎていた。こんな時に手っ取り早いのがやはり粥麺専科である。YMCAの目の前には生記粥麺という店があり、ここに入る。ほどよい混雑で、地元の人と相席となる。さて、麺にしようかお粥にしようか。メニューを検討し、「及第粥」と「香煎魚餅」を指さしでオーダー。

Hm349

<及第粥>GRD

やって来ました。及第粥。これは、豚の内臓やレバー入りのお粥。「及第」の名前は、このお粥を食べて科挙に合格したという話かららしい。内臓やレバーは最初は半生だと思うので、しばらくたって熱が通ってから食べた方がベターだと思う。

この店では、中国醤油に浸したネギのようなものが添えられる。これを少しお粥に入れてみるのもよし。そろそろレバーに熱が通ってきたようだ。

Hm353

<具のレバー>GRD

こうしたものがごろごろしています。ボリューム満点。けっこうお腹にたまりますね。はからずも、またまたレバーになってしまいましたが。そうしているうちに、サイドメニューも登場。

Hm352

<香煎魚餅>GRD

こちらは、魚の練り物を生地で包んで餅のようにして焼いたものでした。まあ予想通りの味。小皿に「おいしい」と書いてあるのがおわかりでしょうか。ほのかな日本ブームか。

料金は及第粥18HKD。香煎魚餅8HKD。手頃な料金です。

この生記という店は、香港島上環に本店があります。そこではお粥部門と麺部門が別れていて、別の店舗となっています。たくさん食べたい向きには、こんな手もあります。具をダブル(雙層)、トリプル(三層)で注文できます。わたしの食べたシングルは單層というようになっていて、それぞれメニューに載っています。何をミックスするかは客の好みとなっています。

ごちそうさまでした。

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コメント

アラックです。
いや、これですね、お粥ですね、バグースです。
香港に行ったら、お粥と麺を食べなければ!!!!!!!!!

投稿: アラック | 2007年5月 4日 (金) 22時44分

◇アラックさん、こんにちは。
また来ていただいてどうもです。

ここのお粥は、ホント美味しかったです。
その数日前の皮蛋痩肉粥の店は、米が崩れるまでは煮込まれていませんでした。ここはしっかりと、トロトロになっていました。
やはり専門店だからだろうか。

「バグース」、懐かしい言葉です。
また、バリに行きたくなりました。

投稿: ヒョウちゃん | 2007年5月 5日 (土) 09時13分

ご無沙汰しています。
香港とマカオは美味しい中華とポルトガル料理それにワインが飲めて極楽ですね。胃が疲れたらお粥もあるし、羨ましい限りです。
私は久しぶりに台北に行ったのですが、またハマりそうです。

投稿: ito-ani | 2007年5月 5日 (土) 15時07分

◇ito-aniさん、こんにちは。

マカオのワインは最高ですよ。
今回は、香港よりもマカオが見事にはまった感じです。

台湾は中華の亜種という感じでしょうか。
ここもまた、5年ばかりご無沙汰してます。
次はいつ行くことになるかなあ。
牡蠣オムレツも食べたいなあ。

投稿: ヒョウちゃん | 2007年5月 5日 (土) 21時55分

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