続・花のオビドス
さて、オビドス続編です。オビドスには、いくつかの教会がありますが、カテドラルはありません。いずれも特徴ある建物です。
<サンタ・マリア教会>MZ3/35mm/RVP F
1444年にわずか10歳のアフォンソ5世が、8歳の従姉妹イザベラと結婚式を挙げた教会です。上の画像の右に立っているものは、ペロリーニョ(Pelourinho)とは、さらし台のことで、罪人を籠などに入れてさらしたものです。ポルトガルの古い町に行くとたいてい見つかります。
<サンタ・マリア教会内部>GRD 3:2mode
内部は見事な装飾で覆われていました。室内でGR-Digitalを使う場合、ISO感度を上げ、内蔵ストロボは使っていません。この時は、ISO400か800くらいで撮影しました。
メインストリートをさらに進むと、サンティアゴ教会があります。残念ながら内部は公開されていませんでした。この近くには、ポサーダ(Pousada)と呼ばれる古い館などを利用した宿泊施設があります。スペインでのパラドールに相当するものといえますね。
<サンティアゴ教会>MZ3/50mm/RVP F
この脇を抜けていくと城壁があり、登ることができます。ここからは、オビドスの町を一面に望むことができます。
<オビドスの展望>MZ3/50mm/RVP F
見事な展望です。中央の白い尖塔がサンタ・マリア教会ですね。城壁ですが、町の外側は壁で遮られていますが、内側は何もなく、ちょっと注意が必要です。
再び、サンティアゴ教会に戻り、城壁の下を歩いてPorta da Villa方面へ。あまり観光客はいないエリアで、住宅街です。
<民宿のドア>GR1s/28mm/Neopan Acros
いい感じのドアがあったので、GR1sで撮ってみました。このあたりは、民宿業も兼ねているみたいです。
<花のアーチ>MZ3/35mm/RVP F
リバーサルでも花を撮ってみましたが、ちょっと暗くなってしまいました。でもいい感じです。
オビドスは実に小さな町で中世の雰囲気以外ほとんど何もないのですが、数時間の散策には適しているところだと思いました。リスボン滞在が数日に及ぶならば、是非とも足を伸ばすことをお勧めします。
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