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2007年12月 8日 (土)

ラバトでケーキを食べてみた

ラバトがモロッコの首都であることを再認識したのは、街にパティスリーやカフェが多くあり、どこでもケーキを売っていることなのであった。街を行き来する人たちも、ケーキの入ったボックスを手にしている人がたくさんいる。それまでの都市では見なかった光景である。紛れもなく、ラバトは洗練された都市なのだ。あるいは、フランスの影響を強く受けた都会なのだということか。

ラバトのケーキのことは、あづま川さんの記事で予備知識があったのだが、これほどまでとは。

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<カフェの朝食セット>GRD

宿には朝食がついていなかった(頼めば出た)ので、朝早くからやっているカフェへ行く。すると、かなりの人たちがそこで朝食を食べたり、コーヒーを飲んだりしている。男性ばかりではなく、女性もここでは自立しているんだろうか、かなりの姿を見かけた。

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<ショーウィンドウのケーキ>GRD 3:2mode

ここはメディナの入口にある市場の一角なのだが、ケーキを作ったそばからどんどん人が購入していく。わかりにくいと思うが、値段も1個3.5DHなんて表示がある。

そんなに売れているのならば、食べてみようかなと思った。見た目美味しそうなケーキのあるとあるパティスリーに入る。ケーキを指さし、コーヒーも注文。

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<コーヒーとケーキ>GRD 3:2mode

店内は女性だけのグループ、男女のカップルなどがいた。男性は少数派かも知れないが、甘党でもある男性がケーキを前に至福の表情である。このシーンだけ見ると、モロッコとは思えない。

ケーキはスポンジと生クリームが交互に重なっていて、一番上をバタークリームが覆っていた。わずかにチョコレートも乗っている。一口。普通途上国で味わうこうしたものは、激甘であることもあるのだが、そんなことはなく合格である。決して、ぱさついてもなく、我々がこちらで食べているものと遜色がないと思った。

ケーキが10DH、コーヒーが8.0DH。

ラバトはこれで終了。次からはマラケシュに。

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コメント

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投稿: みんな の プロフィール | 2007年12月 8日 (土) 19時19分

◇みんなのプロフィールさん
あ、さいですか。
わたしゃ、けっこうです。

投稿: ヒョウちゃん | 2007年12月 9日 (日) 00時47分

 ホテルのブッフェで出たケーキは、けっこう甘かったなー。
 そういえば、メクネスで食べた昼食のデザートがチョコレートクレープだったけど、これはそんなに甘くなくて、美味しかったです。

投稿: マサエ。 | 2007年12月 9日 (日) 15時44分

☆マサエ。さん、こんにちは。
モロッコでのデザートは、季節のフルーツなどが多かったです。あとは、プリンなどを食べました。
ケーキは初めてでしたね。
ま、イスラム圏では甘いものはもの凄く甘いと考えていいかもしれません。
でも、ラバトのケーキは、適度な甘さで美味しかったですよ。

投稿: ヒョウちゃん | 2007年12月 9日 (日) 16時03分

市場で甘そうな地元独特のお菓子を売っているのをよく御岳けれども、西洋風のケーキは気がつかなかったですねぇ。
ラバトに限らず、ほかの街でも売っていたのだろうなぁ。
思い出したのは、朝食のパン。菓子パン風のものが多かったような気がする。

投稿: とんび | 2007年12月15日 (土) 01時12分

△とんびさん、こんにちは。
パティスリーはモロッコには多いですから、西洋風ケーキもありますよね。海を越えてやって来るフランス人も多いし。需要がありますね。
ラバトはこれが実に多いのです。ほかの都市ではあまり目にすることもないのですが、ラバトでは非常にたくさん目に付きました。
カフェの朝食、都市部ではデニッシュ風のパンがよく出ました。かなり甘みがあるやつですね。

投稿: ヒョウちゃん | 2007年12月15日 (土) 14時01分

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