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2008年3月30日 (日)

アブ・バカール・モスク

ジョホール州のスルタンだった、アブ・バカールはイスタナ・ブサールとアブ・バカール・モスクを建設した。マレーシアは13州と3つの連邦直轄地からなる連邦国家であるが、13州のうち9つの州にはスルタンがいて、スルタンの互選による国王が存在する。政治形態は立憲君主国となっている。

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<イスタナ・ブサール>MZ3/35mm/RVP F

イスタナ・ブサールにも向かったのだが、いかんせん、マレーシアの物価にしてみると、法外な7USドルという入場料のため、ここは外から眺めるにとどめた。美しい建物なのだが。

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<アブ・バカール・モスク>MZ3/35mm/RVP F

そして向かったのが、アブ・バカール・モスク。白を基調とした美しいモスクである。残念ながら異教徒は中に入ることはできない。

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<カンポン・フル・モスク>MZ3/35mm/EBX

ジョホールバルより前に滞在していたマラッカでは、こんな感じのモスクであった。カンポン・フル・モスクは現存するマレーシアのモスクの中で最古であるらしい。アラブと中国とマレーシアがミックスしたような様式。

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<アブ・バカール・モスク>MZ3/50mm/RVP F

堂々たる白亜の殿堂みたいな感じ。アブ・バカールは美しいものを好んだのであろうか。

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<水場>MZ3/35mm/RVP F

見学していると、ちょうどアザーンが聞こえてきた。信者もぽつぽつと集まってきているらしい。だが、このアザーンは見習いがやっているのか、言葉のわからない旅行者が聞いても、ひどいものであった。途中、つっかえて、やり直すこと数回。何だかなあという感じであった。

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コメント

 ヒョウちゃん、こんにちは。
 アザーンは上手い人が担当というわけではなさそうですから、下手でも真面目な人であればいいのでしょう。
 教会の鐘も千差万別だったりします(笑)から。

投稿: 伊 謄 | 2008年4月 1日 (火) 00時22分

伊 謄さん、こんにちは。
なるほど。
今まで何度かアザーンを聞かされてきましたが、これほど下手なのは、初めてでした。
声の調子からすると、若い人ということもないようで、年配者かと思ったんですけどねえ。
まあ、あっちの人はあまり気にしていないようでしたけど。
教会の鐘は、割と機械仕掛けのことが多いのでは?

投稿: ヒョウちゃん | 2008年4月 1日 (火) 20時38分

 ヒョウちゃん、こんにちは。
 私が行っている教会では、ときどき私が鳴らしていることがあります。
 ですので、モスクのアザーンも他人事とは思えません(笑)。

投稿: 伊 謄 | 2008年4月 1日 (火) 22時22分

伊 謄さん、こんにちは。
ふ~ん、鐘ついているんですね。
そんなに違いありますか。

投稿: ヒョウちゃん | 2008年4月 2日 (水) 20時53分

 ヒョウちゃん、こんにちは。
 では、鐘の鳴らし方講座(笑)です。
 2回鳴らすか、3回鳴らすかというような違いはありますが、基本は同じです。
 ひもを引くと鐘は向うに振り上げられて、ひもを戻すと鐘も元の位置に戻ります。鐘の動きはこの繰り返しです。
 さて、鐘のなかのべろですが、ひもを引いたときに、先ず鐘の手前側にあたって鳴ります。これが1回目ですね。この時ひもを強く引くと、べろは鐘に当たった勢いで反対側にもあたります。3回鳴らすときは反対側にあて、2回のときには反対側にあてません。2回と3回の違いはこれだけです。どちらかといえば、力の加減がいらない3回打ちの方が簡単かなと思います。
 反対側にあてようとあてまいと、鐘の手前側に当たったべろも、これも元の位置にもどろうとします。このとき鐘の手前側に再度あたります。これが3ないしは2回目ですね。
 その時に鐘を適当な位置で止めていないと、実はべろが何回も鐘にあたってしまいます。ですので、ひもの戻し方に技が必要なんですね。そこで個性(笑)がでてしまいます。
 が、聴いている方は上手い下手は気にはしますが、それよりも「あ、礼拝の時間だ」と思いますから、下手でも礼拝が終わるころには記憶は上書きされているようです。

投稿: 伊 謄 | 2008年4月 2日 (水) 22時04分

伊 謄さん、こんにちは。
解説ありがとうございました。
とはいえ、これは実際にやってみないとこつをつかめないと思います。
やはり難しいんですね。

投稿: ヒョウちゃん | 2008年4月 3日 (木) 20時38分

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