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2008年3月 9日 (日)

地上の船

地上に現れた船、それは、マラッカの海の博物館である。

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<海の博物館>MZ3/20mm/EBX

かなり大きな帆船。かなり離れた位置で20mmの超広角レンズを使用する。この船体はもちろん、大航海時代のポルトガル船を模したものだろう。この内部は展示室となっている。

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<船上>MZ3/35mm/EBX

展示物は緻密なジオラマにより再現されている。マラッカの博物館はジオラマが多い。ここからいくつかに分かれた船室が展示室となっている。展示室に入るには靴を脱ぐことになっている。

かつての東西の交易を担ったマラッカだが、現在はマラッカ海峡があるのみで、マラッカから出る船は対岸のスマトラ島ドゥマイ行きのみ。この博物館も川に面しているだけで、海とは縁遠い。すでにここでは船舶は役目を終えてしまったといって良さそうである。

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<ライトアップされた海の博物館>GRD

マコタのあたりで夕食を取り、宿に戻る途中、海の博物館のそばを通りかかった。ライトアップされた船体。実際には使われることのない帆船であるが、その姿は美しい。ISO感度を上げたものの、画面ではスローシャッターの警告がでていた。敢えてシャッターを押したが、まあうまくいった。

ちなみに、入場料3.0RM。帆船の展示室の他、少し離れたところに第二展示室もある。

そそ、お知らせですが、このシンガポール&マレーシア旅行記をホームページで連載始めました。

シンガポール到着編

マラッカ1日目編

よろしかったら、遊びに来てください。ブログとはアプローチが違うので、違った視点で楽しめると思います。

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コメント

 ヒョウちゃん、こんにちは。
 マラッカ川の河口のあたりも行きましたが、目立つのは製剤所でしょうか。その積出港としての機能はありますが、扱い量は多くなさそうですね。

投稿: 伊 謄 | 2008年3月 9日 (日) 18時38分

伊 謄さん、こんにちは。
自分が訪れたときには、マラッカ川の河口付近は工事中だったですね。
川をたどっていけば海にも出られたようですが、行き止まりだったりしました。

投稿: ヒョウちゃん | 2008年3月 9日 (日) 20時29分

このガリオン船、日本語の説明書きがあるんですよね。
それが、どこかおかしくて(船長室がチェンバー船長とか)、逆にほっこりとした気分になったのを覚えています。

投稿: Gina | 2008年3月 9日 (日) 23時34分

 ヒョウちゃん、こんにちは。
 製剤所では薬屋さんですねぇ(笑)。製材所が正しいんですが、薬を飲んでから寝ます。

投稿: 伊 謄 | 2008年3月10日 (月) 02時02分

はじめまして。
いつも素敵なお写真ありがとうございます。
ブログピープルからリンクさせていただきました。
よろしくお願いします。

投稿: | 2008年3月10日 (月) 17時12分

Ginaさん、こんにちは。
おお、そんなものがあったのですか。
完全に見落としました。
この博物館、訪れた中ではかなり人気のようでした。
人が多くて、あまり見学どころではなかったのかもしれません。

投稿: ヒョウちゃん | 2008年3月10日 (月) 21時40分

伊 謄さん、こんにちは。
わはは、そうですねえ。
ぐっすりお休みになれたでしょうか。

投稿: ヒョウちゃん | 2008年3月10日 (月) 21時44分

姫さん、こんにちは&はじめまして。
リンクありがとうございます。
こちらからも、Side'Bをリンクさせてもらいました。
時折遊びに行くと思いますので、よろしくお願いします。

投稿: ヒョウちゃん | 2008年3月10日 (月) 21時46分

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