タイ族のテーマパーク
橄欖壩には、農貿市場というものがあり、ここに少数民族が集まって来るという話を聞いた。ガイドブックの地図によると、バスターミナルからやや東に向かったところにあり、階段状に作られた市場だということなので、そちらに向かうが、なかった。結論から言うと、ガイドブックの地図が誤りであり、さすがは「地球の迷い方」だと感心。
<橄欖壩の三輪タクシー>GR1s/T-MAX100
まあ、そんなことはその時はわからなかったので、ずんずん東に歩いていく。すると、このような三輪の乗り物をたくさん見かけるようになる。これは、もちろんタクシー代わりの足であり、トゥクトゥクのようなものだろう。モノクロなので、色はわかりにくいが、クリームと赤のツートーンである。座席は向かい合わせて乗れるようにになっているので、タイで見かけるトゥクトゥクよりも多くの人を運ぶことができそうである。だが、どう考えても小型バイクを改造したようなものなので、非力だろうなあ。
市場は見つからず、雨の中を歩いていると、大きなゲートが現れた。西双版納タイ族園である。入場料50元。ここは、実際にタイ族が生活する5つの集落を囲ってそのままテーマパークにしてしまったところなのである。
<タイ族の住居>MZ-3/35mm/RVP100
しばらく歩くとタイ族の集落が現れる。典型的な高床式住居で、階下が物置や仕事場である。もちろん、テーマパークなので、見学は自由。この階下ではタイ族のおばちゃんが作業をしていた。
<機織りするタイ族>MZ-3/35mm/RVP100
こんな感じの集落がいくつもあり、その中の民家では小遣い稼ぎみたいな作業をおおらかに公開している。民家はいくつもあり、公開している家は数カ所くらいか。また、タイ族料理のレストランを兼ねているようなところもあった。
<仏教寺院>MZ-3/35mm/RVP100
パゴダを持つ寺院が園内にはある。もちろんきちんとした寺院で、僧侶も熱心そうであった。ただ、残念なことに建物内の撮影禁止である。
だだっ広い園内ではあるが、中国人の観光客も多いようだ。なかなかつかみ所のない、テーマパークであるのだが、さあこれから何か撮るかというところで、フィルム交換。バッグの中のフィルム袋を探すがなんと宿に忘れてきた。しょうがないので、この日はこれ以降GR DIGITALのデジ画像とGR1sのモノクロのみとなる。リバーサルなしです。
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コメント
さすが、ヒョウちゃんはいろんな所を見てきますねー。ツァーでは絶対に行かないようなところの写真が見れるので、楽しみです。
投稿: マサエ。 | 2008年11月15日 (土) 21時38分
ここは、おそらくツアーにも含まれるところだと思います。以前の仲間内ツアーでも橄欖壩に船で行きましたから。
まあ、当時はタイ族園はなかったんですけどね。
とはいえ、今後もマサエ。さんをうならせるような写真を紹介していきたいと思います。
投稿: ヒョウちゃん | 2008年11月15日 (土) 22時42分