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2008年12月 3日 (水)

サンデーマーケット・売り物編

モンフンのサンデーマーケット続編です。

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<肉まん>MZ-3/35mm/RVP100

Mk1071

<フルーツ>MZ-3/35mm/RVP100

モンフンのメインストリートに面した両側は商店となっているが、その前にはいくつかの露店が出ている。どちらかというとまばらな感じだが、これが午前中だったり天気がよかったりした場合、ここに露店がびっしりと立ち並ぶのではなかろうか。すなわち、それがモンフンのサンデーマーケットなのではなかろうか。あくまでも推測だが。

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<豆腐>MZ-3/50mm/RVP100

半ば水没しかかっている常設の市場にさしかかる雨を避けられる場所で、少数民族のおばちゃんが豆腐を売っていた。おばちゃんは頷くと「タオフー」と呟く。

Mk1047

<野菜>MZ-3/50mm/RVP100

一方、常設の市場の中ではやはり売られているのは、野菜や肉、魚などである。この見事な色合いのトマトやピーマン、唐辛子を見よ。雲南の経済状況は決してよくないと思うが、この見事な農産物を見る限り、雲南も豊穣の大地であると思う。

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<カエル>GR DIGITAL

ここでもタウナギを見かけたが、カエルも生きたまま売られていた。今回は食べてないものの、カエル料理は鶏肉のササミにも似て結構いける。ただ、食べる部分が少なく、骨が必ずあることや、皮は剥がしてあるものの生前の姿を想像しやすい形もあり、拒否感を抱く人もいることであろう。わたしゃ、平気です。

また、生きた鳥の雛も売られていた。こちらは育てて大きくするんだろうと思う。

あまりにも地方に行ってしまうと観光的な要素が少なくなってくるが、市場を覗くと興味深く、時間がたつのを忘れてしまうほどである。だが、外は相変わらずの豪雨で、帰りのことが心配になった。これ以上雨がひどくならないうちに戻ろうと。道路が寸断されてしまうと、洒落にならない。

戻りは、モンフンとモンハイの間を走る乗り合いのワゴン車を利用した。こちらはバスと異なり、ある程度人数が集まらないと出発しないようだった。そして、途中で再びのパスポートチェック。同じ係に同じことを尋ねられる。相手もやはりお役所仕事なんだろう。それでも、モンハイまでは30分もかからず着いてしまった。そこでバスターミナルを探し、頻発していた景洪行きのバスに乗り戻ったのであった。そのバスの中では相変わらずのかつての中国の常識が通用していたのであった。雨ではあったが、少数民族がメジャーであるモンフンとは別世界であった。

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コメント

深紅鮮やかですね~。この色合いが好きです☆
唐辛子はやや大粒で辛みはそれほどでもなさそうですね。ピーマンは美味そう。

で、カエルはダメ、もう全くダメ。
ヘナチョコ野郎ですが・・やはりダメ・・。

投稿: lastsmile | 2008年12月 5日 (金) 00時01分

lastsmileさん、こんにちは。
赤いですよね。シーサンパンナは天気が雨続きでしたが、赤い野菜はこれでもかというくらい赤かったですよ。イタリアやモロッコのトマトにもひけをとらないくらいです。
唐辛子は試していないのでわかりませんが、タイのプリッキヌーほどではないでしょう。

カエルは美味しいんですよ。
素材はともかく中華だとピリ辛に炒めたものが最高です。
ちなみに、カエルは後ほど再登場予定です。例によって、いつになるかわかりませんけど。

投稿: ヒョウちゃん | 2008年12月 5日 (金) 19時56分

 トマトが美味しそうですね。試されましたか。
 カエルは小さいもののモモ肉がベストではないかと思っています。ここのカエルは少し大きめに見えますが。

投稿: 伊 謄 | 2008年12月 6日 (土) 17時57分

伊 謄さん、こんにちは。
試食はしてません。写真を撮るだけで精一杯でした。
カエルですが、ワタクシも小さいものがベストだと思ってます。
そういえば、以前食べたときには雲南だとばかり思っていましたが、四川の田舎でした。

投稿: ヒョウちゃん | 2008年12月 6日 (土) 18時29分

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