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2009年1月14日 (水)

カオピャックとカオソーイ

久々、食べ物情報です。

ルアンパバーンにいる時には体調を崩していて、朝食に麺類を食べる程度であった。ラオスの麺類として代表的なものが、カオピャックとカオソーイ。まずはカオピャックから紹介していこう。

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<カオピャック>GR DIGITAL

正式にはカオピャック・セン。鶏でだしを取りとろみのついた米の麺料理。ちなみに、同じだしで煮込んだお粥がカオピャック・カオという。なかなか優しい麺料理で、すっきりした味わいです。ただし、ラオス料理のこと、サイドディッシュとして山ほどのハーブと野菜が付いてきます。好みで、適当にちぎり麺に投入。さらには小さな柑橘類も搾ってかけてあげると、いっそう味が引き立ちます。

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<付け合わせの野菜類>GR DIGITAL

インゲンとライムはわかるんですが、あとはなんだろう。丸い葉のものはちぎって入れると爽やかな香りが漂う。青物ばかりだが、青臭いことはない。とにかくラオス料理には大量のハーブを使います。

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<カオソーイ>GR DIGITAL

カオピャックはラオスのほぼ全土で食べることができることに反して、カオソーイはラオス北部限定の食べ物。平打ちの米の麺に辛みのある肉味噌を浮かべる。以前紹介したタイのカオソーイとは麺の種類からして違う。こちらにも、大量のハーブ類がつきます。

カオピャックとカオソーイ、飽きが来ないので、小腹が空いた時などにもいいですね。朝食や昼食にはぴったりの味。ちなみに、上の画像は、ルアンナムターのラーオテレコム向かいにある麺の店のもの。どちらも、1杯8,000キープ。ここの味はとても気に入り、夜食と朝食で頂きました。

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<おこし作り>MZ-3/35mm/RVP100

また、ルアンパバーンに限っては、カオピャックとカオソーイにおこしを割り入れて食べる。麺とは別に、テーブルの上に用意されていたりするのだが、こちらはいくつ入れたか自己申告制で。上の写真は、そのおこしを作っているところ。ワット・シェントーン近くではおこし作りが盛んで、こんな風景も日常的に見かけることができる。

その他、ベトナムの影響を受けたという、フーという麺料理もあります。また、中華麺を使ったミーなどもあり、結構麺料理のバリエーションはある方かも。ルアンパバーンに新しくできたタラート・ダーラーという市場の前にはデジカメ画像と日本語の説明書きのあるメニューか大きく張り出された店もありました。

カオピャックとカオソーイ、あなたはどちらが好みかな?

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コメント

 これは両方ともいただきます(笑)。

投稿: 伊 謄 | 2009年1月14日 (水) 23時07分

ご挨拶が遅くなってしまいました。
新年明けましておめでとうございます。
今年も海外の楽しいお話を楽しみにしています。

私は・・・体に優しそうなカオピャックが食べてみたいです。
でも欲張りなのでどっちも・・・・(笑)

投稿: naomi | 2009年1月15日 (木) 01時09分

付け合わせの野菜類
香りが素敵そう

うれしいですね
ラオス ですか行ってみたいですね

投稿: ryuji_s1 | 2009年1月15日 (木) 08時34分

伊 謄さん、こんにちは。
そりゃあ、二つとも食べたくなるのが人情というものですね。
カオピャックは胃に優しいいつものやつ。
カオソーイは刺激が欲しくなった時のパンチの効いたやつって感じでしょうか。

投稿: ヒョウちゃん | 2009年1月15日 (木) 20時14分

naomiさん、こんにちは。
基本的にはカオピャックは、ご指摘通り優しい味だと思います。
ただ、ラオスも麺類にハーブ以外にたくさんの調味料を、食べる人の好みで加えるのが普通みたいです。
タイだったら、ナンプラー、砂糖、乾燥唐辛子、酢漬けの唐辛子の4つで決まりなんですが、あと二つくらいありましたよ。唐辛子ペーストとか。
それを入れるとどうなっちゃいますかね。
わたしゃ、旅行者なので、ハーブ以外は何も加えず、頂きましたが。

こちらこそ、今年もよろしくお願いします。

投稿: ヒョウちゃん | 2009年1月15日 (木) 20時18分

ryuji_s1さん、こんにちは&はじめまして。
基本的には水洗いしただけのハーブと野菜ですね。
葉物はちぎって麺に入れますが、ラオス人は他のものは生のままバリバリ囓ったりします。
サラダみたいな意味合いもあるのかもしれません。

また、食べ物の話題は出ますので、また来てください。

投稿: ヒョウちゃん | 2009年1月15日 (木) 20時27分

米の麺
どちらも良い感じです
特にカオソーイ、惹かれますね。唐辛子ペーストをたっぷり放り込んで、ハーブもたっぷりと。
そんな感じで味わいたいっす。

投稿: lastsmile | 2009年1月15日 (木) 23時01分

lastsmileさん、こんにちは。
カオソーイ派ですね。さすがは麺好きです。

この前のラオスでは滞在期間も短く、カオソーイもカオピャックも味わえなかったので、今回思う存分味わってきました。
その他、ココナッツ味のカオ・プンなどもありますよ。
とはいえ、わたしも食べていないのですが。
そうなるとまた行きたくなりますね。

ラオスではお約束の調味料は入れてませんが、タイではもちろんぶち込んで味わっています。

投稿: ヒョウちゃん | 2009年1月15日 (木) 23時46分

カオソーイ、もう1回食べたいアジア麺の筆頭かも。
でもそのためだけにルアンプラバーンに行くのはな、
と思い続けています。

投稿: Gina | 2009年1月19日 (月) 20時41分

Ginaさん、こんにちは。
わたしもそうですよ。また食べたい。
本文では書きそびれましたが、ルアンパバーンは「おこし」と一緒に食べるんですが、ない店もありました。
また、ここは観光客が多いからか、単価がやや高いですね。
冒頭で触れた、ルアンナムターの店も、美味しかったですし、最後にヴィエンチャンで食べた「ナンプ・コーヒー」でも、いい味出してました。
カオソーイだと、やはりルアンパバーン以北に行かないと難しそうですね。

投稿: ヒョウちゃん | 2009年1月19日 (月) 21時33分

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