タラート・サオ
ヴィエンチャン最大の市場がタラート・サオである。タラートとは市場の意味で、直訳すれば朝の市場、モーニング・マーケットということになるが、朝以外の時間も営業している。前回のヴィエンチャンではリバーサルがなくなりそうになって、ここに行きエリートクロームを手に入れた。
<タートダム>MZ-3/20mm/RVP100
タートダムを右に行くとタラート・サオに出ることができる。ここもヴィエンチャンのランドマークのひとつだが、今ではロータリーのようになっている。ただ、人通りは少なく、近くにはアメリカ大使館などもある。
<タラート・サオモール>MZ-3/20mm/RVP100
通りを横切り、タラート・サオへ。いきなりの近代建築にびっくり。なんと、タラート・サオが生まれ変わっている。早速中へ。
<タラート・サオ内部>GR DIGITAL
中も近代的。タイあたりのショッピングセンターやデパートに比べるとローカル色は否めないものの、チェンラーイやノーンカイあたりよりは進んでいるような。
ここには、ラオス唯一と思われるエスカレーターもあった。4階建てくらいの建物なのだ。いや、ヴィエンチャンの空港にもエスカレーターはあったかも。とはいえ、ラオス在住者がエスカレーターに接することができるのは、ここだけかもしれない。それにしても、展示しているクルマがピックアップトラックということが、ラオスっぽい。
<ケータイ物色中>GR DIGITAL
中には僧侶も買い物にやってきていて、若い坊さん二人連れが、最新型の携帯電話をあれこれ見ていた。今や、坊主も携帯が欠かせない世の中。社会基盤が発達していない国では、こうしたソフト面から一般人に充実していくのである。
<プリクラ>GR DIGITAL
そして、上階ではプリクラが置いてあった。かなりの人気である。コスプレ用のカツラや衣装も置いてあった。
一方、かつての二階建ての市場はどうなったのかというと、こちらもまだある。ただ、新館の建築とともに、店舗も大幅に入れ替わってしまい、かつて入り口近くにあった、カメラ店は姿を消していた。フィルムもかろうじてネガカラーは見つけられたが、リバーサルは見つけられなかった。だが、この時点でまだストックはあったので大丈夫。
かつてはこれで一国の首都なのかといわれたヴィエンチャンだが、間違いなく日々都市化が進んでいると感じた。
| 固定リンク | 0
「200808 Mekong」カテゴリの記事
- バンコク点描(2009.03.26)
- 屋台禁止と魚売り(2009.03.25)
- バーミーとラーメン(2009.03.22)
- 東南アジアのウルトラマン(2009.03.21)
- チャイナタウン(2009.03.19)







コメント
お坊さんの最新携帯物色の絵はなんとも言えないものが・・。
どんな基準で探すんだろ。
托鉢の時に音楽を聴くのかな。
写メを撮ったりするのかな。
想像すると楽しいっす。
投稿: lastsmile | 2009年2月19日 (木) 23時45分
托鉢中は携帯も持って行かないと思いますが。
彼らはやはり真面目ですから、学習や修行中もあり得ないでしょう。
やはり暇な時間の時ですよね。
なんだ、坊主も携帯かみたいにがっくりする図でしょうけど、日本の坊さんだって、みんな持っているでしょう。時代の流れですかねえ。
でも、ラオスでは日本以上に、携帯があると世界が広がると思いますね。
一方ミャンマーでは、未だに、携帯が何十万もするらしくて、庶民は持てませんし、僧侶の所有者は皆無に等しいんじゃないかな。
投稿: ヒョウちゃん | 2009年2月20日 (金) 21時12分