ついに生ビアラオ
早朝宿をチェックアウト。このあとは国境を通過し、タイに入る。だが、その前に、もう一度メコンを見ておきたい。荷物をフロントに預け、川の畔へ。だが、ここで、すさまじいスコールに見舞われてしまった。
<メコンで足止め>MZ-3/35mm/RVP100
メコンへは挨拶程度で終わろうと思っていた。バンビエンといいヴィエンチャンといい朝方のスコールが当たり前なのだろうか。はじめ寺院で雨宿りしていたが、少し小やみになり、再び岸辺に移動。だが、ここでもまた激しく降られてしまう。屋台の端っこで再び雨宿り。2時間近くも、降り続けたのではなかろうか。
移動するのはノーンカイまでなので、このあとはビアラオ工場にでも行こうと考えていた。だが、これ以上雨にたたられるのはもう嫌だ。
もう、ノーンカイにいこう。そう考え、ナンプまで戻ってくる。そのときに、ビアラオを飲ませてくれる店を見つけた。「ビアラオ、生」そうオーダーしていた。
<ビアラオを注ぐ>GR DIGITAL
ナンプ広場に面する、コープチャイドゥーという名の、オープンレストラン。時には、観光バスが止まり、ツアー客が食事していくような店だ。入り口近くにはバーカウンターがあり、ここで生のビアラオが飲める。
<至福のひととき>MZ-3/35mm/RVP100
瓶詰めのビアラオも、相当なものだが、やはり生は美味い。1杯8,000キープという安さも、いいですね。これなら何杯でも飲めるよ。ま、1杯のみで止めておきましたが。こういう店が、せめてルアンパバーンにもあるといいのに。だが、輸送の問題だろうか、ビアラオの生は工場のあるヴィエンチャンにしかないような気もする。
生ビアラオ飲んで、ヴィエンチャンとはお別れ。さらに旅は続く。
Khopchaideu Restaurant-Bar
Tel 020-5502545 営業時間8:00~23:30 クレジットカード使用可能
ビアラオついでなので、ビアラオのバリエーション、少ないですが、紹介しておきます。
<ビアラオ大瓶>GR DIGITAL
8,000~10,000キープくらい。店によって異なる。直接買うなら、もっと安いでしょう。注ぎ口にゴールドの紙が巻かれているのがラオスっぽくなくて、高級感ありますね。注ぐと泡立ちがよすぎるのが、玉に瑕か。たいていはこれで満足するはず。
<ビアラオ缶>GR DIGITAL
330ml入り。小売りで6,000キープ。
<ビアラオ・ダーク>GR DIGITAL
いわゆる、黒ビールです。小瓶のみ。料金は通常のビアラオと同じくらい。ルアンパバーンのバーでは10,000キープ。コクがあって美味い。ビアラオ・ダークは置いてない店も多い。ルアンパバーンのカーン川に面したエリアにある、レストランやバーにはたいていありそう。
でも、やはり一番美味いのは、生のビアラオだな。ラオス全土で飲めるようになるといいのに。バンコクでもあるかもしれないが、見つけることはできなかった。
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