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2009年9月19日 (土)

シディ・ブ・サイドを歩く

カルタゴ遺跡をあとにし、TGMでシディ・ブ・サイドへ行く。シディとはイスラム教の聖人に冠せられたもので、ブ・サイドという聖人の名前から来ている。ともあれ、チュニジアでもっとも美しいという町を見せてもらおうではないか。

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<青い窓枠>MZ-3/35mm/RVP100

TGMの駅からシディ・ブ・サイドの中心地までは500mくらい離れている。なだらかな上り坂だが、途中の家にブルーの窓枠が目立つようになる。一昨年モロッコのシャウエンで見かけたような光景が蘇ってくる。いかにもマグレブ。期待度が高まる。

坂が急になったあたりで車道と分かれ、シディ・ブ・サイドの中心にさしかかる。

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<シディ・ブ・サイド>MZ-3/35mm/RVP100

中心は土産物屋が建ち並ぶ。かなりにぎやかで、外国人観光客の他にチュニジア人の観光客も多い。さらに、奥まで行ってみる。途中の高台のようなところからは海が見えた。もちろん地中海である。

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<ちょっとした広場>MZ-3/35mm/RVP100

ここも、カルタゴ遺跡の合間にあった住宅地のように花が綺麗だ。さらに奥へ。

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<ボン岬半島と地中海>MZ-3/50mm/RVP100

海だ。カルタゴ遺跡と同じようにボン岬半島が見える。眼下に見えるのはマリーナだが、そこまで行く元気が残っていなかった。

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<雰囲気のある一角>MZ-3/50mm/RVP100

ただ、シディ・ブ・サイドはメインストリートが一本道で、路地に迷い込んでみるという気があまり起こらなかった。雰囲気のある一角では男性が昼寝をしている。まさか、どけとはいえないので、そのまま写真を撮ってきたが。

チュニスには3回滞在することになるので、後日訪れようかとも思ったのですが、結局は果たせず、これが唯一のカットです。もう少しここで時間をかけて歩けるといいのですが。余裕を持って出かけることができれば、カルタゴ遺跡とシディ・ブ・サイドは1日で回ることができると思います。

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