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2012年7月10日 (火)

アラブの水

世界のミネラルウォーターVol.5

だんだんと暑くなってきましたね。このブログにもよくコメントをいただける方の中には早くも、海外脱出している人もいらっしゃいます。ようし、あとわずかですが、気力で乗り切ろう。ちなみに手配の方は、少しだけ宿の予約をしました。

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<Sidi Ali>GR DIGITAL

本日のお水はモロッコの誇るシディ・アリであります。…というか、モロッコではミネラルウォーターというと、ほとんどがこれ。キオスクによってはこれしか置いていないこともあります。よく探せば、シディ・ハラゼムというブランドもありますが、これはフェズ近くにある泉らしい。

では、Sidiという言葉が「わき水」とか「泉」とか「鉱泉」という意味かと思い、Google翻訳の逆引きをやってみましたが、どうも違うみたいです。結局のところ、不明なのですが、モロッコのミネラルウォーター市場でほぼ独占状態にある、シディ・アリはミネラルウォーターと同義語のようなものですね。

モロッコはアラビア語のモロッコ方言が話し言葉ですが、フランスの旧植民地でもあったため、フランス語がよく通じます。つまりは、ほとんど英語が通じないところで、ミネラルウォーターが欲しい場合、シディ・アリとつぶやけばわかってもらえる勢いですね。

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<フェズの迷路にて>MZ-3/E100VS

ところで、シディ・アリの画像ですが、その横に写っているのはやはりミネラルウォーターの小瓶で、こちらはスペインあたりで購入。シディ・アリのデカボトルから小分けして、町歩きの時に携帯していました。

ともかく、夏のモロッコはとても暑く、宿にもエアコンなんてものはほとんどないも同然なので、やたらと水分摂取します。こんな2000ml入りのボトルでも、一晩で空になるばかりか、さらに冷たいものが欲しくなるほどです。とある宿では、ペットボトルの空容器がいくつも転がるような状況でしたね。

原産国:モロッコ
生産会社:不明
飲んだ場所:モロッコ全土

いちお、シディ・ハラゼムは日本人の苦手な硬水らしく、シディ・アリの方が身体に優しいらしいです。また、探すとボトルがややピンクがかったローズ・ウォーターのミネラルウォーターもあります。でもやっぱりシディ・アリですね。それも冷たいやつ。

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