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2012年12月18日 (火)

ラオス南部ツアー Vol.6

イルカウォッチング

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<島の反対側へ>K7/DA21

蒸気機関車からひたすら自転車漕ぎ。30分は走っただろうか。まあ、対向車も追い抜くクルマもないので気楽なものだ。ただガイドのあとをついていけばよい。たまにバイクが走るが、あちらが気を付けてくれる。

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<対岸がカンボジア>K7/DA21

どん詰まりには、やはり蒸気機関車が生態保存してあった。やはり朽ち果てたもの。いつかはなくなってしまうだろう。対岸はカンボジア。これから、カワイルカウォッチングなのである。この旅行に来て以来の一番の天気。濁った水も綺麗に見える。

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<カンボジア領上陸>K7/FA50

またもやボートに乗り込み、イルカウォッチングに備える。新米ガイドはこれにはついてこない。どこか沖合でエンジンを止めているかを見るのだろうと思っていたら、対岸に到着。カンボジア国旗がはためくれっきとしたカンボジア領である。パスポートチェックはもちろんなし。かつてのカオ・プラ・ウィハーン遺跡(プレア・ヴィヒア)のように、カンボジア側に黙認してもらい見物するようなものだろう。

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<カンボジア産の土産>K7/FA50

アンコールビールにカンボジアビール。簡単な売店にはカンボジアの製品が置いてある。一応、カンボジア側に上陸を果たしたわけだが、当然監視の兵士もいて、ここから出て行くことはできない。

ベンチに腰掛けてイルカが現れるのを待つ。

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<イルカが顔を出した瞬間>K7/FA50

ベンチからは200~300mほど離れたところでイルカが顔を出す。決して岸には近づいてこない。手持ちのレンズは一番望遠側で、75mm相当なので、せいぜんいこんなものである。それに、メコンの水は濁っていて、イルカがどのあたりにいるか、まったく予想がつかず、出た瞬間にシャッターを切らなくてはならない。当然失敗写真も多い。

頭数もかなり数少なく、海のイルカのようにはいかない。まあこんなものですよ。雨季にはイルカはカンボジア領の岸近くに生息するらしい。

まあまあ、イルカウォッチングは堪能できたが、予想外のカンボジア領立ち入りということの方が、意味合いは大きい気がした。

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コメント

おお、これはうらやましい。
カンボジア領に入国できたとは。

私もラオス初体験は、タイの北部ツアーの行先に含まれていたドンサオ島でした。
その時はまさかビエンチャンに行くことがあるとは思っていなかったんですけどね。

イルカっていうのはピンクイルカのことですよね。
これもうわさでは知ってるものの見ていません。
まあ見たからといって感動があるわけではないことはわかっているのですが、ピンクイルカが目的ではなくて、そこまでのプロセスですよね。プロセス

投稿: スクムビット | 2012年12月19日 (水) 21時37分

スクムビットさん、こんにちは。
まあ入国というか、ちょっとした立ち寄りみたいなものですけどね。
そうそう、チェンコーンからドンサオもOKでしたね。
こういうのって、タイ、カンボジア、ラオスがなくとなく大丈夫なんですよね。ミャンマーもパスポートが必要ですが、一時入国がありましたね。
何となく曖昧でいいなあと思います。
wikiで調べてみましたが、ピンクカワイルカはアマゾンカワイルカのことのようです。こちらは種としてかなり安定しているようです。
メコンのカワイルカはよくわからなかったのですが、ガンジスカワイルカ、インダスカワイルカというのがいるようです。あと長江のイルカとか。メコンは出てこなかったですが、ものすごく少ないんでしょうねえ。

投稿: ヒョウちゃん | 2012年12月19日 (水) 23時11分

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