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2013年3月 7日 (木)

順風耳と千里眼

この台湾のカテゴリー、ほぼ食べ物ネタでやって来ましたが、もうほとんどありませんです。本日は4箇所も訪れてしまった天后宮ネタ。

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<鹿港>K7/DA★16-50

鹿港に着いたときに出会ったのが、こんなものの行進。最近のテレビでもブラジルで巨大な被り物のカーニバルをやっていた。身長3メートル以上。台湾でも祭事の暦は旧暦だと思うが、この日は新暦の元旦。

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<新港>K7/DA★16-50

媽祖には手下のようなものがいて、順風耳と千里眼という鬼である。これは一対になっているらしい。とはいえ、画像の鬼がそれかどうかはよくわからないが。ともかく、天后宮や媽祖廟に行くと、一対になった鬼が飾られている。だが、鹿港では上記の行進があったためか、それは不在であった。

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<媽祖>K7/DA★16-50

では肝心の媽祖はどんなのかというと、人間の女性の形をしている。しかも、あまり冴えない表情でほとんどインパクトに欠ける。長年線香で燻されていて、顔も黒っぽい。とはいえ、福建省からはるばるやってきた媽祖像らしい。

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<別の鬼>K7/DA50-200

こんな表情の恐ろしげなやつとかもいたりします。

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<二面の鬼>K7/DA50-200

身体の表と裏にそれぞれ顔のあるやつとかも。

媽祖は冴えないおばさん風ですが、訪れる信者の数は圧倒的ですね。仏教の寺など足元にも及びません。中華圏では寺院よりもこうした民間信仰の廟の方が人気があるようです。関帝廟もまたしかり。孔子廟もそうですね。実在した人物をまつったところの方がお祈りしてキックバックが大きそう…というのが現実的なのでは。

鹿港の天后宮ではカンフーのようなアクションとともに祈りを捧げるパフォーマンスも目撃したのですが、人垣がすごくて、うまく撮影できませんでした。

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コメント

 台湾の仏像はカラフルですね。日本の地味な仏像とは違います(笑)。

投稿: おりんぴあ | 2013年3月 8日 (金) 23時34分

おりんぴあさん、こんにちは。
寺ではありませんので、仏像ではありません。
まあ、日本でも寺院と神社の位置づけが外国人からするとわかりにくいかもしれませんが。
ともかく、台湾の廟は色彩にあふれたところですね。

投稿: ヒョウちゃん | 2013年3月 9日 (土) 14時30分

いま台湾にきています。今回は台北には立ち寄らずに台中にダイレクトにやってきました。ホテルのチェックインまでに宮原眼科にいきました。そしてホテルで一休みしているところです。何しろ朝5時にでてきたうえに、台中は台北よりもかなり暑くて28度あるし、ちょっと疲れぎみです。もう少ししたら、夜市にいってきます。前に台中にきたときには、逢甲夜市は遠いのでさけて、中華路夜市にきたようなのですが、今回は台中でいちばんおおきいという逢甲夜市に行こうと思います。

投稿: とんび | 2013年3月 9日 (土) 17時29分

とんびさん、こんにちは。
以前にも台中ダイレクトというのがありましたね。
あれは、台南に行くためでしたっけ。
宮原眼科行かれましたか。カフェは開業してましたかねえ。
台中はつかみ所がないくらい広いので、移動が困りますね。
逢甲夜市はタクシーで行きました。帰りはバスですが。

投稿: ヒョウちゃん | 2013年3月 9日 (土) 20時44分

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