シンプル、美味い、でも高い
あこがれのイタリア料理。オリーブ油を使っている比率が高いにもかかわらず、なぜか日本人の舌に相性抜群。これにイタリアのワインを組み合わせると、もうその魔力には抗しがたいものがある。
<パンと水>GR DIGITAL
料理が出てくるまで、パンで凌ぐ。ちなみに水は水道水のように見えるが、ミネラルウォーターを注いだもので、もちろん有料である。この時は、グラスワインしか頼まなかったが、あまり美味しいとはいえないイタリアのパンとともにワインを頂くと、待ち時間もそう退屈しないから不思議。
パンのかわりにグリッシーニという、プリッツ状のものが出されることもある。
<カプレーゼ>GR DIGITAL
その名前の通り、カプリ島を意味する料理。カプリのあるカンパーニャ州で生まれた。トマトとモッツァレラを合わし、バジルまたはオレガノの葉をのせる。これをもちろん、オリーブ油と塩で味付けしただけのもの。
ただこれだけなのに、美味いんですよね。特に夏のイタリアで採れるトマトは本当に美味しい。
<ポルチーニのタリアテッレ>GR DIGITAL
なんかほんの少しのようだが、皿が窪んでいてここに押し込まれていました。画像はパルミジャーノ・レッジャーノ(要するにパルメザンチーズ)はまだかかっていない状態。いやもう、キノコと相性抜群で、いうことありませんな。
この時は、昼食だったので、これで終了。夕食だったら、これにもう1品頼んでいただろう。
美味しいんですけどね。高いんですよ。今から2年ほど前のことで、1ユーロが100円を切るという円高時代のものでしたが、今ではこんな食事を気軽に頼めませんな。
これまで、バーミーの汁なしが美味いとか、ナムトックのスープが絶品だの書いてきましたが、一番好きなのは、パスタ類ですね。それもできるだけシンプルな、ポモドーロのスパゲッティとか、ペンネ・アラビアータとかをアルデンテで頂くのが一番かな。
シエナでスパゲッテリアというのがありました。シンプルにパスタ類のみ注文してもOKなとこで、味もそこそこイケてます。こんなのが、イタリア中にできればいいのに。ああ、イタリアに行けなくても、本格イタリアンをたまには食べたい。
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コメント
町田駅に手打ちパスタのお店があるんです
そこでパスタ食べた今年の春
その後パスタは手打ちを探してしまう
それほどに美味しかった♪
イタリアはどんなお店に入っても
あちゃーという経験はあありませんでした
ボーノボーノ♪
投稿: trintrin | 2013年6月25日 (火) 14時18分
イタリアの外食は高いのが難点ですね。
投稿: おりんぴあ | 2013年6月25日 (火) 20時50分
んー、それは知らなかった。
でも、近くとはいえ、今の通勤経路はそのようなものがまったく見あたらない超ド田舎です。
生パスタは、そば打ち職人同様難しそうですよね。
それこそ乾燥パスタの方が簡単なんですが、乾燥パスタもうまく調理してあげれば、絶品なものができますよね。
どちらでもいいから、美味いものを食べたいです。
イタリアは、チャオなどのセルフサービスレストランでは、パスタはほぼ作り置きで、たまに調理することもありますが、出来合いのものを持って、会計しなくてはならないので、食べるまでに冷めてしまい、この点がだめですね。
投稿: ヒョウちゃん | 2013年6月25日 (火) 21時23分
外食は高いのですが、昼間ドネルケバブなどで我慢して、夜ちょっと奮発するなどの手はありますね。
投稿: ヒョウちゃん | 2013年6月25日 (火) 21時24分