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2014年8月18日 (月)

フランス・イングランド、深夜特急の旅

本日昼過ぎの便で戻って参りました。心地よい疲れが残っています。

例によって、日程からご報告。

  • 07/31 成田-桃園
  • 08/01 桃園-パリ-レンヌ~レンヌ泊
  • 08/02 レンヌ泊(サンマロ観光)
  • 08/03 レンヌ泊(モンサンミッシェル観光)
  • 08/04 レンヌ-パリ~パリ泊
  • 08/05 パリ泊(アミアン観光)
  • 08/06 パリ泊(プロヴァン観光)
  • 08/07 パリ泊(パリ観光)
  • 08/08 パリ-カレー-ドーバー~ドーバー泊
  • 08/09 ドーバー泊(カンタベリー観光)
  • 08/10 ドーバー-ロンドン-リバプール~リバプール泊
  • 08/11 リバプール泊(リバプール観光)
  • 08/12 リバプール-ロンドン~ロンドン泊
  • 08/13 ロンドン泊(ロンドン、グリニッジ観光)
  • 08/14 ロンドン泊(ブライトン観光)
  • 08/15 ロンドン泊(オックスフォード観光)
  • 08/16 ロンドン-バンコク-桃園~桃園泊
  • 08/18 桃園-成田

コンセプトとしては、まず沢木耕太郎のパリからロンドンまでの旅というものがありました。これをバスとフェリーで結ぶというのは手配が面倒ということがありまして、ドーバー海峡(フランスでは「カレー海峡」というらしい)のフェリーだけにはこだわりました。

あとは、沢木さんがパリとロンドンで明確に書き残したところをできるだけ回ってみようというものです。

まあ、それだけでは、最低でも4日あればいいので、フランスでモンサンミッシェル、イングランドでリバプールを回ってみようという旅でした。

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<モンサンミッシェル>K7/DA16-50mm

はじめはペースが上がらず、シャッターを切る回数も少なかったです。何ででしょうね。このところ本格的に観光地というものを回ることがなく、人の多さに辟易していたのかもしれません。

それが、パリに出たとたん、ペースが上がりました。アミアン、プロヴァンのような典型的な観光地ではそれまでと同じ感じです。ヨーロッパの古くからある都市は魅力的なのですが、どれも同じような色調になりがちです。でも、パリは違います。街の色遣いなどがすべてに絵になる気がして、たくさん撮ってきたといえましょう。

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<ドーバーの白い崖>K7/DA16-50mm

そしてドーバーを越えました。14年ぶりのイングランドです。ドーバーは小さな都市ですが、ここの街の色遣いはさらに斬新に見えました。思い切り原色を使い、鮮やかに見えたのです。これはどんなところにいっても同じことを感じました。これでさらにペースは上がりました。

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<マシュー・ストリート>K7/DA16-50mm

そしてリバプールではビートルズの残像に触れ、ロンドンに乗り込み、最後の仕事をしてきたというわけです。

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<中央郵便局>K7/DA16-50mm

ここで、3通の手紙を出したのですが、それが本日届いていました。記念ということで、自分で自分に出したのですが、こんなことをするのはもちろん初めてです。なんと消印は「ロンドンの中央郵便局」ではなく、「マウント・プレザント」(リバプールにある通り)と読めるのはどういうことでしょう。リバプールで購入した絵はがきなので局員が気を利かせたとか、そんなことはないと思いますが、結構かっこいいやつです。

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<生牡蠣>GR DIGITAL

食べ物も、できる限り味わってきたつもりですが、イングランドにイングランド料理を出す店が異様に少ないというのには戸惑いました。それでもいくつかは堪能できましたが。

今回カメラは、メインのK-7にDA16-50mmとDA50-200mmのレンズを持って行きました。しかし重かったです。どちらかというと、建物が巨大なので、DA15mmのような、単焦点レンズの方がよかったかもしれません。長い方のズームはせいぜい大聖堂や教会の内部で使うくらいで、出番が少なかったです。人物は撮りにくかったです。やはり。

また、今回からの新兵器、iPhoneは結構役立ちました。ここからの画像も入れてみるかもしれません。

荷物も、キャリーバッグとショルダーバッグでしたが、ここのところ電子機器類が増えてきて、アダプターや充電器、コード類が多いんです。キャリーバッグをもうちょっと大きくして、これらを入れてしまった方が楽なのかなとか思いました。それに、一眼レフに交換レンズでショルダーバッグはきつかった。やはり、リュックの方が軽快に行動でき、荷物も入りますかね。

そして服装です。フランスはまあ、半袖でもしのげます。イングランドは天気がよければ、半袖で大丈夫ですが、薄いトレーナー1枚ではやせ我慢ということもあったかも。防水かつ通気性のよいポケットのある上着があるとよかったかな。探したんですけどね。

では、以後しばらくはヨーロピアンな話が続きますが、おつきあいください。

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コメント

おかえりなさい。
電子機器による荷物の増加は考えますよね。
私も一式トランクに入れています。
ただ、ロスバゲになると困るので、NikonDf用のバッテリーチャージャーと変換プラグ、iPad用の充電ケーブルだけは機内持ち込みにしています。
それでもフィルムを30本持ち歩くよりは荷物が少なくなりました。

投稿: ogawa | 2014年8月19日 (火) 03時14分

イングランドでイングランドオリジナルの料理を食べようとするとやはり20ポンド前後かかりますね。インド系か中華系でないと安くて美味しいモノはないですね>UK.そのあたりが同じ欧州でもスペインやイタリア、フランスに大きく水を空けられる要因でしょうか。

投稿: おりんぴあ | 2014年8月19日 (火) 13時33分

ogawaさん、旅先からありがとうございます。
をを、ロストバゲージまでは考えていなかったです。
まあ、自分の場合は、現地に着いてから陸路移動が多いので、それらは、キャリーバッグに入れてもいいかなと思ってます。
フィルム時代は電子機器もあまりなかったですよね。
わたしゃ、最高で40本持って行ったことがあります。
フィルムは撮り終わっても重さが変わりませんから、ちょっとした負担でしたね。

投稿: ヒョウちゃん | 2014年8月19日 (火) 21時50分

おりんぴあさん、こんにちは。
ドーバーで、イングランド料理だけ出す、ファミレスみたいなところがあったのですが、なんと、ディナーとか掲げておいて19:00前には閉店というのには、困りました。
インド料理屋中華は安いですけど、相対的に見ると他国より高いです。
やはり、総菜料理か。
そそ、自分で回った感覚では、インド料理屋中華よりも、イタメシ屋が凄い増えていました。

投稿: ヒョウちゃん | 2014年8月19日 (火) 21時53分

おかえりなさいませ~
ドーバー海峡はあまりにも有名で存じてましたけど
ドーバーという地名があってそこは絶壁があるのね
きれい白い岩です
そして迫力あります
なんという種類なんでしょう
モノシリなヒョウちゃんならご存知かと

投稿: trintrin | 2014年8月20日 (水) 04時59分

trintrinさん、こんにちは。
ここも印象的ですが、セブン・シスターズというところはもっと凄いそうです。
もちろん受け売りですが、「白亜」という石灰岩の一種で、英語で「チョーク」というそうな。
以前は白墨の原料だったそうです。

投稿: ヒョウちゃん | 2014年8月20日 (水) 21時51分

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