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2014年11月 1日 (土)

マージーサイド

マージーという名前は聞き慣れないものかと思います。リバプールにはマージー川が流れ、河口付近からはマン島やアイルランドにフェリーが発着しています。リバプールが属するのがマージーサイド州という小さな州で、リバプールを発信源とする1960年代初頭のロックミュージックがアメリカを席巻しました。これを「Marsey Beat」と呼びます。ちなみに日本だけは和製英語の「リバプール・サウンド」と呼ばれました。

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<アルバートドック近くの船舶>K-7/DA16-50mm

ということで、マージー川へと出かけてみます。この日は風が強かったです。

海運で発達したリバプールですので、いくつかのドックが残っています。ほとんどは造船業をやっていないようですが、再開発の意味があってか、とりわけアルバートドックにはいくつかのパビリオンがあり、レストランなども展開しています。

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<ビートルズ・ストーリー>K-7/DA16-50mm

アルバートドック沿いの煉瓦造りの建物の地下にあるのが、ビートルズの歴史を展示したビートルズ・ストーリーです。なんと、川沿いにはエルビス・プレスリーとビートルズというテーマの別館までできていました。

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<アイスクリームショップ>K-7/DA16-50mm

イングランドもしくはイギリスはくすんだような色合いともいえますが、こうしたはっとした色遣いもあるんです。悔しいけどかっこよすぎます。

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<マージー川と鍵>K-7/DA16-50mm

ようやくマージー川に出ました。遊歩道の鎖には南京錠がいくつも。ローマにもありましたね。こうして、結婚を誓う二人がそれを実証するために鍵をかける。それが、こことなったようです。どうやら、ヨーロッパではこういうものがトレンドのようです。

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<Echo & The Bunnymenのモニュメント>K-7/DA16-50mm

1980年代のバンド。このあたりは詳しくないんですが、彼らもリバプール出身だとか。

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<クルーズ船>K-7/DA16-50mm

巨大な船が停泊していました。リバプールからダブリンという航路もあるので、気になって近づいてみたのですが、クルーズ船でした。ダブリンまでは対岸の港から出るようです。

さらに詳しく調べてみると、フットパッセンジャー不可のフェリーのようで、船でアイルランドとなると、ウェールズのホーリーヘッドまで行く必要があるようでした。

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コメント

この辺りは天気の良い日の自分の絶好の散歩コースでした。リバプールで最も好きな場所です(^^)v。

投稿: おりんぴあ | 2014年11月 1日 (土) 23時21分

おりんぴあさん、こんにちは。
いいところですね。
天気さえよければ、ずっと歩いていたいところかも。

投稿: ヒョウちゃん | 2014年11月 2日 (日) 15時41分

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