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2018年2月 7日 (水)

4年越しだよ、Precious Old China

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<プラナカン料理屋>GR DIGITAL

クアラルンプールに3泊しましたが、結局2日目までほぼチャイナタウンにいたという話です。

2日目の夜、散策から戻って結局はセントラルマーケットにあったPrecious Old Chinaというレストランに入りました。

4年前、こんな記事を書いています。当時のガイドブックは「Precious Cafe」となっていました。同じくチャイナタウンのバライポリス通りにある「Old China Cafe」の2号店だそうです。

4年前はセントラルマーケットをくまなく回ったはずなんですが、どういうことかこの店を見つけられませんでした。場所はセントラルマーケットの2階、フードコートの片隅に店舗があります。

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<タイガードラフト>GR DIGITAL

オールドチャイナカフェは古い中国、辛亥革命あたりの写真などを飾ってあるんですが、料理自体は中国というよりも、プラナカン料理なんです。その評判が客を呼ぶのか狭い店はいつでも混雑しています。

その2号店で「プレシャス」なんてついているので、どんなものかと思いました。

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<オクラサラダ>GR DIGITAL

入店すると「ジャパニーズ?」なんてたずねられ、日本語メニューを渡されました。オリジナルのメニューは下げられます。じっくり選ぼうと思っていましたが、なんか種類が少ないです。

いくつか指差しで(店員は日本語が読めない)頼んでみたのですが、却下されまして、結局これになりました。中国語で娘惹秋葵沙拉。マレー語+英語でKerabu Lady's Finger。オクラサラダのニョニャ風ということになります。

オクラのソムタムみたいな感じではありました。

なんか、指さしたところを間違えられた感もあります。味はもちろんオクラなんですが、魚の風味もありました。茶色っぽいフレーク状のものが魚からできたものだったのではないかと。

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<ニョニャラクサ>GR DIGITAL

メインはありきたりですが、ラクサにしました。これまたニョニャ流のアレンジがなされています。

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<小麦粉麺>GR DIGITAL

ココナッツミルクベースのカレー麺です。麺は黄色い卵麺が基本だそうです。カレー味といっても、ココナッツミルクの割合がかなり多く、マイルドですね。

具は豆腐の加工品が数種類。パッセムブールのところで紹介したスンクアンというシャキシャキの野菜の細切りが使われています。

店ですが、閑散としていました。調度品は映画「アンナと王様」でも使われたというアンティーク品が使われていましたが、それだけですかね。何しろ単品が高く、ビールも途中で「もう1杯いかがすか?」というお誘いもあって、59.5リンギットですよ。

うーんという首をひねる感じではありました。まあ、オールドチャイナカフェも結構高いんですけど。

もう行かね。クアラルンプールにいるといっても、結局この日はチャイナタウン界隈のみ。

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