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2018年12月15日 (土)

コロンボフォート・マウントラビーニャ往復

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<コロンボフォート駅>KP/DA18-50mm

コロンボ、いやスリランカの中心となる駅です。多方面へ出発するメインターミナルですが、行き止まり式にはなっていません。

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<硬券>KP/DA18-50mm

窓口でマウントラビーニャまでのチケットを購入しました。昔懐かしい硬券です。いまや、日本でJRも私鉄もこういう切符を売っているのでしょうか。この切符には鋏が入れられ、出るときに回収されます。日本と同じです。3等チケットでわずかに15ルピーです。でも、画像は上下さかさまなんだな。

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<あの列車>KP/DA18-50mm

跨線橋があります。この列車に乗ります。

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<座席>PowerShot

コロンボフォート駅は屋根で覆われているので車内は暗く、列車が動き出してから撮影しました。

三等または「E」(economy)という等級の車内はこんな感じです。ボロボロなんですが、汚い感じはしません。バスと一緒ですね。

動画その1。

座席は海側がふさがっていて、陸側です。この、海岸線を通る路線はストライキと無縁なんでしょうか。線路も複線で列車は頻発しています。かといって、混雑しすぎません。おそらく通勤通学時間帯を除き、始発ではほぼ座れると思います。

動画その2。

ようやく海岸線を通ります。でも、やっぱり海側の座席のほうが人気がありますね。

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<車内販売>PowerShot

こんな画像しかありませんが、車内販売もあります。かなりのスピードで通り過ぎていきます。物は頭に載せてますね。独特の口調があるのですぐにわかると思います。

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<マウントラビーニャ駅>PowerShot

小さな駅なのにプラットフォームは4つあります。この時は天気が良かったんですけどね。

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<帰りのチケット>KP/DA18-50mm

帰りは二等にしてみました。20ルピーします。売ってはくれましたが、やってきた列車に二等車両は付いていませんでした。

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<セルフィーの中国人観光客>KP/DA18-50mm

ホームは中国人で溢れかえっていました。なぜかはわかりません。スクムビットさんも同じような状況に遭遇したようです。中国人観光客の間ではここに何か特別なものがあるのでしょうか。

スリランカ人の男性に話しかけられます。まずは国籍を確かめ、英語で話しました。「中国人は英語で話さないよな。英語は国際的なコミュニケーション言語だ。なのに奴らは話さない」などと言っていたのに、中国人にもブルース・リーの話をします。彼らは一瞬わからないようでしたが、ワタクシが間をとって「李小龍(リー・シャオロン)」と付け加えます。

すると彼らの一人が英語で話し始めました。サラリーがいいとかではなく、ある種特権階級なのでしょうか、高等教育を受けている人たちみたいですね。英語もワタクシなんかよりうまいんです。こういう中国人は初めて見たような気がします。

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<コロンボフォート行き列車>KP/DA18-50mm

ようやく列車が来ました。でも、二等席はありません。何とか座れました。

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<海>KP/DA18-50mm

こちらが本来の海岸ですかね。途中から海側が空きました。

動画その3。

ところどころチープそうなリゾートエリアもありますが、それを外れると貧しそうな家屋も見え隠れします。

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<コロンボフォート駅>PowerShot

コロンボに戻りました。徒歩でホテルまで戻りました。落ち着いたら街歩きでもしようと思っていましたが、ひどく蒸し暑いです。スリランカにやってきたときのコロンボはカラッとしていて快適だったのですが。

街歩きはやめにして土産を仕入れに行きました。

これで、スリランカのエントリーは終了です。また、タイに戻ります。

今日のスリランカン最終回

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<マウントラビーニャの老人>PowerShot

駅で自分と中国人に話しかけていた老人です。サウジアラビアだかとも各湾岸諸国のどこかに若いころ働きに行っていたとか。その企業が日本の会社だったそうで。

サングラスの少年は中国人です。

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コメント

窓を全開にして海辺を疾走するこの列車、いいですね。
列車はひどく古いけど、日本のエアコンが効いた最新鋭の電車よりこの列車で通勤する方が気持ちがいいですね。
毎日往復2時間以上通勤に時間を費やす私ですが、少なくともこの2時間はコロンボに通勤する人たちより不幸な時間です。

投稿: スクムビット | 2018年12月17日 (月) 07時01分


スクムビットさん、こんにちは。
自分も通勤にやたら時間がかかるので、その気持ちよくわかります。
こんな列車で通勤していたら、だいぶ気分も違うでしょうね。
ジャカルタとバリ島、楽しんできてください。

投稿: ヒョウちゃん | 2018年12月17日 (月) 22時29分

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