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2019年12月31日 (火)

ナムトク行ってきました

サワディカップ。カンチャナブリー3日目です。

昨日よりもやや早めに駅に向かいました。カンチャナブリーからナムトクまでのチケットを無事ゲットしました。ここ、観光路線で、タイ国鉄の中でも営業収支が一番いい区間なのではと思います。

列車はトンブリー発、ナムトク行きですが、カンチャナブリーから6両の車両が増結されます。うち、4両は300バーツ払って乗る人の分です。あとの、2両がカンチャナブリーとクウェー川鉄橋でチケットを購入した人の車両ということになります。早めに来ると、座席指定のチケットが手に入ります。

7年前の2012年にも同じ区間を乗ってますが、トンブリーからの車両に乗り込み、座席もいいところを確保できました。この間にこの区間の面白さが世界的に知られるようになり、トンブリーからの列車も超満員です。座席指定は1両あたり60人分くらいですかね。これに漏れると、座席なしになりますので。

今回は7年前に出来なかったことを行いました。要所でビデオを撮ったのです。以前は写真を撮るカメラで動画撮影なんてと思っていました。でも、YouTubeに簡単に動画をアップできますし、2013/2014年のミャンマーの旅から動画を撮るようになりました。撮ったのはクウェー川鉄橋とアルヒル桟道橋ですね。ただし、座った席があまりよくなくて、アルヒル桟道橋はあまり出来がよろしくありません。

このあたりで乗客はどっと減ります。そのまま、ナムトクに向かい、ナムトクの食堂で昼食。あとは歩いて、サイヨークの滝を目指します。

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<ナムトクのひとつ先>OMD10/ED14-42mm

たいがいナムトクでソンテオなどが滝まで人を乗せるために待機しています。でも、ここまで徒歩20分程度で到着します。前回はワタクシもソンテオに乗ってしまいました。

以前も書いたと思いますが、線路がまだ続いています。保線状態もよく、ここまで列車も来ることが可能でしょう。もしかしたら何かの時、列車を走らせるかもしれません。ちゃんと駅名票もあります。チケットは売ってないし、駅員もいませんが。この区間を乗れたらすごいです。タイ国鉄を完乗したという、下川裕司氏に教えてあげたいです。

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<サイヨークの滝>OMD10/ED14-42mm

滝周辺もだいぶ観光的になってきました。かなりのお店ができています。

それに、結構な人出ですね。クルマでくるタイ人がかなり多いですね。

戻りはバスです。これがなんと満席で、最後尾の床に座らせてもらいました。ま、立つよりいいかも。

これ、年末年始の休日と被っているからと信じたいですね。年がら年中これでは参ります。

ベストな選択は、サイヨークの滝を通るバスに乗り、ナムトクで戻りの列車に乗ることでしょうか。戻りは空いてますよ。自分もそうすりゃよかったんですが、バスターミナルに出向くのがめんどくさかったです。

さて、これから年越しとなります。なんとか、ブログ上の日付が間に合ってよかった。ではみなさま、良いお年を。

なんつって、すぐに「新年のご挨拶」をするんですけどね。明日は、バンコクに戻ります。またオフがちらついてまして、明日の報告はないかも。では、また。

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アルコール販売は午後2時まで

サワディカップ。カンチャナブリー2日目です。

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<カンチャナブリー駅>OMD/ED14-42mm

泊まっているゲストハウスは朝食付きです。何種類か選べますね。変化があってよろしいです。

今日は列車でナムトクに行こうと思い、駅に向かいました。ですが、窓口の女性によると凄い混んでますとのこと。あっさりやめました。

ですが、その足でクウェー川鉄橋駅に向かいます。ただし、国道を歩いてです。途中カフェがあったので休憩。線路を越えたところにBIG Cがあって、トイレ休憩と買い物です。

買い物とは、iPodのイヤホンの調子が悪く、これを買いました。99バーツの安物です。日本ではコンビニにもイヤホンは売ってますが、こっちではありません。Daisoにはありましたが。99バーツの中国製、だいぶ音が違いますね。スピーカー部分がだいぶ違うんでしょ。戻ったらブランドメーカーのものを買いましょう。

そんな調子でクウェー川鉄橋駅に到着したのは、2時間後でした。

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<クウェー川鉄橋>OMD/ED14-42mm

観光客はそこそこいましたが、昨日の夕方ほどじゃなかったですね。

もちろん対岸に渡りました。ここを訪れるのは3回目で、2回目の時には中国寺院ができているのを確認しましたが、さらに第二次大戦中の捕虜(当然日本軍の)キャンプみたいなものもできていました。ま、実態は屋台の集まりだったりしますが。

ここになぜか連合軍のジープとかあったりするんですよね。それに、参戦しているはずもない、というか、国家が出来上がっていないラオス国旗まではためいていました。

うーん、なんだかな、ですね。

このあと、昼食を取って、コンビニで購入したビールを買い、シャワーを浴びてプハーッとやるつもりでしたが、すでにアルコール類の販売時間は過ぎていたと。ちなみに、午後2時で打ち切りです。午後5時からまた売るのかな。

あとはだらだらしてます。

さて、ナムトク線ですが、外国人は100バーツですが、スペシャル車両の300バーツを払えば、座っていけるし、飲み物もあるんだそうで。またトライしてみますか。でも、大みそかで休日なんだよな。

ではまた。

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2019年12月29日 (日)

戦場に架ける橋は都会の雑踏並み

サワディカップ。旅に出て4日目。バンコクを離れカンチャナブリーにやってきました。

宿を9時過ぎにチェックアウトしました。もうこの時点でトンブリー駅始発のナムトク行きの列車には間に合いません。当然バスかロットゥです。ロットゥは早いのはいいのですが、座席に座るとまったく身動きが取れません。キャリーバッグをどうにかどこかに収納できても、他の荷物は膝の上だったりしますよね。

ならば、バスでしょ。ということで、サイタイマイを目指します。BTSでセントラルワールド前から511番のバスで終点まで。カンチャナブリー行きのバスはなんと午後2時発でした。サイタイマイに着いたのが11時前だったかな。結局いろいろなものを乗り継いでいくと、時間がかかって仕方ありません。購入したブースはVIPのもので極端に本数が少なかったです。

チケット売り場をチェックしたら1等バスあたりは頻発してましたが。

でまあ、食事したりで何とか時間をつぶし、指定の乗り場に向かうと、ロットゥよりも大きな24人乗りのマイクロバスでした。キャリーバッグなどを入れる収納室はありませんでしたが、車内の自分の負担にならない場所に置いてくれました。カンチャナブリー到着は約2時間後。20分くらい早く出発したんですけどね。このバス、ほぼロットゥと同じように使われていました。つまりは、客の降りたいところで降ろしてくれるというものです。でも、途中から乗せるということはありませんでした。この手のバスが今後増えていくかもしれません。

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<ゲストハウスの看板>OMD10/ED14-42mm

バスターミナルからゲストハウス街までは結構ありますが、何とか徒歩でやってきました。午後2時前の出発だったら、トンブリーからの午後の列車でも何とかなりましたね。

さて、泊まっているのは上の画像のどこかです。なんかやたらとファランが多いです。老人ファランではなく、若いやつが多い。でも、夜は静かですわ。ファンキーな輩はいませんね。

荷物整理してクウェー川鉄橋まで歩いてみました。夕陽が撮れるんじゃないかと思いまして。でも、かなり距離がありますね。モタサイかサイドカーのようなバイクタクシーにでも乗ればよかったです。

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<大混雑>OMD10/ED14-42mm

到着してびっくり。物凄い人ごみです。きこえてくるのは中国語が多かったかな。バンコクあたりからツアーが出ているのかもしれません。ゲストハウスにはいないようです。でも、ゲストハウス街に少し見かけますね。

もしかしたら年末年始の休みが取れやすい時期だけかもしれませんが、夏はペッチャブリーにもいたからな。バンコクから行きやすい穴場的なところにも彼らはやってきますね。例えば、メークロンの線路上の市場とかにも。

こういうことで、カンチャナブリーが変わらなければいいのですが。ちなみに、新しい宿泊施設がかなりできています。綺麗系のドミトリーありのホステルとかですね。行き場がなくなるのは我々だけでなく、老人ファランもそうかもしれません。

明日は未定ですが、このあたりをぶらぶらします。ではまた。

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BNK48キタ━(゚∀゚)━!

サワディカップ。バンコク3日目です。

本日はNaozoさんを交えてのオフ会第3弾ですが、そこに至るまでがかなり濃密でした。

まずはkimcafeさんが借りている部屋を見せてもらいに行きました。その後、バスでクワンリアム水上マーケットに行き、昼食です。

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<クワンリアムでのタンブン>OMD10/ED40-150mm

2年前、クワンリアム水上マーケットに行ったことがあるんですが、平日でほぼすべての店がやってませんでした。今日は土曜日で大丈夫です。ここで、魚の胃袋の春雨入りスープを頂きましたが、絶品でした。

オフ会予定は5時です。微妙に時間が余るところで、オフ会会場とは逆方向のThe Mall Bangkapiに向かいます。ここに何があるっていうと、次をご覧ください。

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<BNK48シアター>OMD10/ED14-42mm

こんなものがあるんですね。なぜか場内整理が行われると、メンバーの一部が登場ですわ。ま、わたしゃ、上手く写真が撮れなかったんですが、お金を払わなくとも、ファンと間近で接することができるんですね。

ちなみに、ショーを見ることができるのは、ネットで登録し、申込む必要があるみたいです。ま、そのうち、某ブログで報告があるかもしれません。

グッズ売り場を覗いてみましたが意外に狭くてグッズも少なめです。さらに、一軍メンバーのものはほとんど残っていないと。いちお、土産用にとあるものをひとつだけ購入してまいりました。おそらくヤムの会のどなたかに差し上げることとなります。これであなたも日本のチャープラン(BNK48のリーダー。なんと、マヒドン大学卒業で優秀らしい。)だよーん。

そして、再び運河ボートとバスで舞い戻り、無事Naozoさんとミートし、夕食を共にしてきました。今回、異国で暮らす外国人の苦労みたいな話が主体でしたかね。

ここで決まったことは、次回のオフはパタヤかコ・サメットだそうです。

帰りはバスがシーロムまであるので楽ではありましたが、時間がかかる上にひたすら眠かったです。

さて、明日はカンチャナブリーに行きます。当初、列車かと考えていましたが、起きるのが遅くなりそうなので無理ですね。バスかロットゥで行ってきます。バンコクに戻るのは、年が明けての元旦ですわ。

んでは、また。

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2019年12月28日 (土)

更にオフ会は続く

サワディカップ。バンコク2日目です。

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<パッポン路地裏のとある店のオブジェ>OMD10/ED14-42mm

本日10時にBTSとMRTの接続駅、バンワーにて待ち合わせです。つい最近MRTが延長され便利になりました。宿がシーロムなのでBTSもMRTも使えるんですが、夏にBTSのカードを作り、最後に200バーツをチャージしたので、BTSを利用しました。ですが、入ろうとするといきなり「金額不足」で跳ねられました。

なんか、BTSの料金が値上がりしたようです。サラデーンからバンワーまで50バーツ近くしたようです。しょうがないので、窓口でチャージし、念のためバンワーでもチャージしました。BTSで中遠距離乗ると、往復で100バーツを越えてしまいますね。相当の額をチャージしておく必要がありますね。

ともかく、バンワーでkimcafeさん、Luntaさんとそのお友達とミートできました。

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<ドラゴンタワー>OMD10/ED14-42mm

バンワーより黄色の84番バスで約1時間。黄色くない84に最初乗ってしまいましたが、無事乗り換え。ここは路線バスでやってきましたが、ナコーンパトム県になります。そこのワットサムプラーンという寺院の中にあります。

上座部仏教には違いありませんが、白い作務衣のようなものを着た信者が結構いました。一種の新興宗教かもしれません。この龍の巻き付いた塔の他にも象や亀、孔雀の巨大化したオブジェがあります。

個人的なことかもしれませんが、ここはなんとなく空気が重かったです。

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<ワットドンワイ>OMD10/ED14-42mm

次に向かったのがドンワイ水上マーケットです。これはタクシーを捕まえました。昼食を食べ、コンタイ向けクルーズ船に乗り、市場を冷かし、バンワーに戻りました。

そして、夕食はスラサックにあるまたもやイサーン料理屋です。ここもある意味、凄かったかも。

ほぼ丸一日でした。どうもありがとうございました。

Punch先生はこの日もタニヤに行く気満々でしたが、ワタクシの方から泣きを入れました。まだ、疲れを引きずっているんです。

ということで、2日目終了。明日はNaozoさんが登場します。よろしくです。

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2019年12月27日 (金)

お出迎えからオフに突入

サワディカップ。バンコクからお送りしております。無事に到着いたしました。

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<パッポン前>OMD10/ED14-42mm

本日朝4時半に家を出まして、高速をぶっ飛ばし成田へ。スクートでバンコクにひとっ飛びです。

スクート、座席は前後左右の間隔がLCCとは思えません。つまり狭く感じませんでした。でも、それ以外は思いっきりLCCですね。ボーイング787でありながら座席のモニターがありません。イヤホンジャックもありません。つまりはプログラム何もなし。食事は有料。ただ眠ることで、耐える感じですか。

ドンムアンにはなんと、kimcafeさんがお出迎えに。そのまま宿のあるシーロムに行き、宿にチェックイン後オフ会突入です。

イサーン料理を食べ、やっぱりタニヤへ。結構濃密な初日でした。

それにしても、今すごく眠いです。なので、本日の報告はこんなもので。明日はLuntaさんも合流します。

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2019年12月24日 (火)

極寒の東京からバンコクへ

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<プーカオトーン>K-7/DA21mm

いやあ、ここのところ寒くてたまりません。

我慢にも限界があるってところで、ようやく旅の機会が巡ってまいりました。

いよいよ、明後日26日から旅立ちます。

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<タリンチャンのボート調理人>K-7/FA50mm

今回の行き先はバンコクです。またかよ、という声もきこえそうですが、この旅は運命づけられたようなものなんです。

ま、早い話がヤムの会のkimcafeさんが予定を早めて「バンコク滞在3か月」宣言をいたしまして、それがこの年末年始にもろ被りなものですから、いける人は行こうということになり、ヤムの会2度目の海外オフということになりました。

すでに、kimcafeさんはバンコクでアパートにお住まいですし、Luntaさんも本日バンコクに到着したというわけです。

明日の更新でもよかったのですけど、明後日の出発、9:35のスクートですからね。家を出るのが一体何時なんだって話で。明日はゆっくり早めに休んで成田にGoでございますよ。

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<戦場にかける橋>K-7/DA21mm

まあ、バンコクではある意味オフ三昧かもしれません。観光二の次、Bグル堪能、酒池肉林ですか。

kimcafeさんは3か月いらっしゃるわけで、ずっとバンコクでも構わないんですが、そうそう、ズブズブしていてもどうかなと考えまして、後半はカンチャナブリーに滞在いたします。ま、ここでも、大したことはやらずに、ゆるゆる過ごすことになるでしょうね。

準備は荷物を詰めるだけとなりましたが、それは明日ですね。

持参するカメラはオリンパスOM-D EM10 MarkIIに長短のズーム1本ずつ。それにいつものPowerShotですね。GR DIGITALの久々の登場も考えましたが、放置状態のバッテリーに不安があるので、またいつかということになります。

で、通常ならば現地報告を基本毎日ですけど、オフがかなり入りますので、「努力目標」ということにとどめますね。

では、この続きはバンコクでやろうぜ!

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2019年12月22日 (日)

大久保リスちゃんにて20年ぶりの出会い

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<新大久保>PowerShot

時はさかのぼります。6月のことです。大久保界隈で行われたヤムの会です。もう、回数はわからなくなってしまったくらいですね。

新大久保ガード下。埼京線が走っていきます。もっとも、この電車はりんかい線から乗り入れているものですが。ここのところのヤムの会はこの界隈で行われていることが多いですね。それは、オプションの二次会で歌舞伎町のマラコーに行くためでもありますね。

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<この店>PowerShot

リスちゃんという店です。ベトナム料理だそうです。正式名称はSóc Conですかね。

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<お土産>PowerShot

今回ゲストとして元「知子のロック」の司会兼ベーシスト、トーマスさんをお呼びしました。現在某専門学校で講師をされていまして、卒業生のコミック集をいただきました。隣のCDは知子のロックの「サイケな街」が収録されています。

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<乾杯>PowerShot

ベトナムビールもあったと思うんですが、お安いほうの日本のビールで乾杯です。

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<カエル料理>PowerShot

ベトナムではごく普通の食材ですね。個人的には学生の時初めて食べました。中国でもよく食べたな。ツウことで、慣れています。

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<生春巻き>PowerShot

これまた定番中の定番ですね。お椀のタレでいただくようです。でも、こんなんだったっけな。考えてみれば、ベトナムでもひとり飯なわけで、生春巻きが出るようなレストランにはほとんど行ってないんですね。でも、美味いですよ。ビンミンともまた違いますね。

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<おっぱい焼き>PowerShot

雌の豚の乳房の部分ですね。美味いけど、脂がしつこいですね。

もっと本格的なのはヤギのこれみたいです。でも、日本じゃヤギの調達は難しいか。

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<トウモロコシ>PowerShot

もう時間が経ってしまって、トウモロコシと何が入っているのか忘れました。とにかく炒め物です。そして、ラストは…。

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<臓物オンパレード>PowerShot

これです。全部茹でてあります。臭みも結構あります。誰が頼んだかというと、このワタクシでした。さすがのヤムの会のメンバーもこれを完食とは行きませんでした。

このリスちゃん、ビンミンなどと違ってベトナム人が経営してます。ビンミンはベトナム料理ではありますが、焼き物とある程度日本人に違和感のない料理で構成されてますよね。経営も日本人だし、店員も日本人のほうが多いですしね。リスちゃんはベトナム庶民が日ごろ食べている料理を提供しているところみたいですね。

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<二次会の料理>PowerShot

歩いて20分ほどでマラコーへ。ソムタムですね。ペッタマダーだったかな。

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<ノリノリ>PowerShot

うしろ姿はヤムの会の金庫番、trintrinさんです。年末のバンコクオフには残念ながら来れなくなってしまいました。

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<Punchかな>PowerShot

気持ちよく歌うのはkimcafeさんですね。バンコクオフ、よろしくです。手前はじんさん。パタヤやめてバンコク来ません?

奥がトーマスさんです。トーマスさんは「ピン」というタイの弦楽器が欲しいそうです。どなたか購入してきて。でも、機内持ち込めるかどうかってところが問題で。やっぱり、トーマスさん、ご自分でいかれるしかないんじゃ…。

ちなみに、トーマスさんが来られたので、いつものエレファントカシマシは控えめにして、70~80年代の歌謡曲で迫ってみました。

この前、ヤムの会があったんですが体調不良により不参加でした。その分、バンコクで爆発するかもよ。皆さんありがとうございました。

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2019年12月20日 (金)

新企画スタート

世界の石鹸Vol.1

予告通り、夏の旅レポではない記事を。

ワタクシ、以前は泊まった宿でもらってきた小さな石鹸を小さな石鹸箱に入れて使ってきたんです。ですが、その小さな石鹸箱(上海の華停賓館、かつてのシェラトンのもの)を紛失して以来、旅先で購入した家庭サイズの石鹸を使うようになりました。

そんな状態なんですが、結構石鹸は消耗度が激しく、夏の旅でも2回も購入したほどです。そんな感じなので、この企画も年に数回はできるであろうということで、以降よろしくです。なお、カテゴリーは「goods」のままで、新たに起こしません。

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<パッケージ>PowerShot

これは昨年2018年の夏のことです。前回購入した石鹸がなくなりつつあり、バンコクのソイ4にあるセブンで購入しました。価格とか効果にはあまり期待しないというか、ごく普通のものでいいかなと思いました。

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<パッケージ裏>PowerShot

表は英文が載っていますが、裏はタイ文字です。

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<本体>PowerShot

パッケージを開けます。薄い紙で包まれていたと思います。なんとも緑の毒々しい感じです。

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<本体裏>PowerShot

こういうタイプは薬用石鹸みたいな感じかなと思いました。旅の最終盤から使い始め、その年の冬のハワイと今年2019年のマレーシアくらいまで使ったことになります。

どちらかというと、石鹸自体が柔らかい感じですか。旅ではナイロンタオルを使っていますが、タオルに石鹸の緑がかなり残りますね。また、旅では洗濯もするのですが、洗剤は持参せず、石鹸で洗うことがデフォルトです。でも、この石鹸は洗濯には不向きですね。おわかりでしょうが、洗濯物にもこの緑が残ってしまうからです。

<まとめ>
石鹸名 :Asepso
原産国 :タイ
購入地 :タイ、バンコク、スクムウィットSoi4のセブンイレブン
価格  :20バーツ
使用期間:2018年8月~2019年8月 約20日間
使用感 :どんな汚れもきっちり落ちそうな気がする

20バーツですが、石鹸にしてはやや高額かもしれません。なお、外国製のLuxなども販売してます。ミネラルウォーターなどと違って大量生産ですからそんなに高いわけではありません。でも、わざわざ外国に行って欧米の製品を買わなくともというコンセプトから、この企画には登場しないと思いますね。

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2019年12月19日 (木)

プラチュアップキーリーカンぶらつき

2019年8月14日(水)

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<カフェのコーヒー>PowerShot

犬に追いかけられ冷や汗ものでした。ミネラルウォーターは持っていますが、喉が渇き、きっちり涼める場所を探します。

ありました。Indy Fusion Cafeというところです。カフェイェーンを頼むと陶器のカップでドーンと出てきました。しばしここで休憩です。トイレも奇麗でした。

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<塩を吹くリュック>PowerShot

身体の汗は引きましたが、見てください。リュックがこんなことになっています。しばらく風に当てて乾かすしかないよな。

先ほどのカフェから先には軍のゲートが出てきました。この先には奇麗なビーチだとの評判のアオマナーオに続くはずです。でも、そちら方面には行きませんでした。翌日自転車を借りて行ってみると思っていたもので。

道を左に曲がり、桟橋から続く海岸に出ます。

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<海岸>KP/DA18-50mm

ビーチに沿って道路と歩道が真っ直ぐ伸びています。歩道には小魚や魚肉、貝などが網にのせられて天日干しされていますが、漁師の姿は見かけません。道路沿いにある住宅も漁師の家という感じがしません。かなり新しい家ばかりが続いています。もしかしたら、このあたりの漁師はものすごく儲かっているのかもしれませんね。

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<引き潮>KP/DA18-50mm

一方海側にはかなりの漁船が出ています。こちらもよく観察すると、まったく動きがありません。人気もないです。鏡山から眺めたとおり、この海岸はかなりの遠浅で船を海岸に近づけることすら難しいようです。

沖の船は錨を下ろしておき、漁師は手前にあるような小さなボートで船との間を行き来するんでしょう。小さくても漁港を作ればいいんでしょうが、このあたりの人はそうしないようです。漁に出るのは夜中とかですかね。

ロンボク島とかも港を作らない島です。ちょっと大きな船は沖合に停泊し、船まではアウトリガーや双胴船で往復するスタイルでした。上陸時には乗客が少しだけ海の中を歩かされます。翌日ここを通りかかると、荷物を担いで腰まで海につかりながら船まで歩く人を目撃したほどです。

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<砂地>KP/DA18-50mm

ま、こんな具合ですので、「何にもしたくない人」にはぴったりの滞在先なんでしょう。ちなみに、このエリアは駅からは歩けなくはないですが、かなりの宿泊施設があります。大型ホテルから民宿みたいなもの、部屋賀しまで。

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<Ploensamut Restaurante>KP/DA18-50mm

そのかわり、安食堂などは見かけません。ここで昼食にします。

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<リオー小瓶>PowerShot

暑かったからリオー頂いちゃいました。奥の小皿は氷が入ってます。

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<パッタイクン>PowerShot

エビもでかいですが、干しエビも入ってます。砕いたピーナッツ付き。最近タイでもハイカロリーが敬遠され、バナナの花のつぼみは出ないですね。

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<ソムタムタイ>PowerShot

そんなに辛くないソムタムです。ここ、看板だけはアルファベットを使っていましたが、メニューはタイ語だけでした。必ずできるであろう料理を適当に頼んだまでです。

普通に美味しかったですね。でも、レストランなんで、252バーツかかりました。

あー、なんか疲れちゃったから宿で昼寝でもしますか。

今日のコンタイ

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<カメラに気づいて仁王立ち>KP/DA18-50mm

ナコンシータマラートの駅員です。別にこの人を撮ろうとしてなかったんですが。これでもポーズをつけているみたいです。

<お知らせ>
次の旅が迫ってきました。あと、1週間でバンコクです。
というわけではありませんが、年内の旅レポはここで中断させていただきます。
旅立ちまで、あと数件記事は上げますが、旅とは関係ないものになりますね。よろしくです。

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2019年12月17日 (火)

猿のテリトリー

2019年8月14日(水)

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<物干し場より>PowerShot

泊まっていたホテルの物干し兼休憩所からの眺めです。ここ、ファン付きシングル、シャワーなしの部屋向けのようです。共同トイレと共同シャワーが並んでいます。洗面所もありますね。

シャワー・トイレ付きの部屋を借りたワタクシには無縁のはずの場所ですが、ここに洗濯物を干すと乾きがいいんですね。こちらの宿泊客はいないようで、十二分に活用させていただきました。

ここからこの山がよく見えるんです。kimcafeさんのブログによると、「鏡山」とのことですが、タイ語を翻訳したものですかね。ガイドブックには記載がないのでよくわかりません。この画像はPowerShotの超望遠で撮影したものなので、こんなに大きくは見えません。今日はここに行ってみましょう。

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<麓>KP/DA18-50mm

街中からはこの山がずっと見えていますので、地図に頼らなくてもすぐに到着します。ホテルからは徒歩15分くらいですかね。

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<猿現る>KP/DA18-50mm

もともと猿が多いときいていましたが、早くも猿が出現します。まだ登り始めたばかりです。

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<群れる猿>KP/DA18-50mm

だんだんと猿が多くなってきます。しかも、群れていやがります。獣の臭いと、猿の排泄物の臭いが漂います。頂上はあんなに先ですよ。

休んでいる余裕もないので、一気に登りました。はあはあ、ぜいぜい。

途中東屋のようなところがありまして、一番猿が群れていました。もうですね、猿をかき分けるようにして進みました。写真を撮っている余裕なんてありません。こちらから声を出して、威嚇するようにして登ったんです。猿にカメラや眼鏡を奪われたらシャレになりません。

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<山頂部>KP/DA18-50mm

ようやく到着しました。ここも、猿がいないわけではありませんが、参道よりは少ないです。山頂に建つ寺院はメンテナンスこそあまりよくありませんが、かなり立派ですね。

でも、人がまったくいないんですね。登ってくる人も皆無でした。つまりはこの山にいる生物はあまたの猿とワタクシだけ。

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<絶景>KP/DA18-50mm

こちら、プラチュアップキーリーカンより北側、つまりフアヒン側の眺めです。山のある岬はアオノーイと呼ばれるところで、洞窟があるそうです。

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<南側>KP/DA18-50mm

プラチュアップキーリーカンの桟橋が見えます。漁船も豆粒のように見えます。ほとんどがエンジン付きのボートですが。

あちらの岬の向こう側はアオマナーオという、奇麗なビーチがあるところだそうです。

プラチュアップキーリーカンの海岸は砂州も見えるところからかなり遠浅であることがわかるでしょう。ま、フアヒンのビーチみたいに岩がごつごつしているところよりはマリンスポーツに適しているんじゃないかと。でも、そんなことをするタイ人もファランもいないですね。

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<下山>KP/DA18-50mm

絶景に見とれましたが、いつまでもここにいるわけにもいかず、山を下ります。また、猿をかき分けるように下りました。幸い被害なし。

プラチュアップキーリーカンの猿は比較的おとなしいみたいです。一番凶暴なのはロッブリーの猿だよな。

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<麓の寺院>KP/DA18-50mm

ここで落ち着きましょう。と、写真を撮っていたら犬が集結してしまいました。やたら吠えまくるだけでなく、こっちに向かってくるんですよ。大通りを横切ったら追ってこなくなりましたが。

なんかバンコクの野良犬なんか比較にならないくらい元気がいいです。この時以来、犬をものすごく警戒するようになりました。

今日のコンタイ

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<女性の駅員>PowerShot

タイ国鉄の職員にはもちろん女性もいますが、ホームに出て業務をこなす人はごく僅かかと。ワタクシは初めて目撃しました。

ま、最近は運河ボートの料金徴収や係留を担当する係にも女性が進出しているくらいですから、今後増えていくのかも。日本の駅だって、女性が出てくるようになったのはつい最近ですし。

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2019年12月15日 (日)

地方価格のカオマンガイ

2019年8月14日(水)

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<プラチュアップキーリーカン>KP/DA18-50mm

駅前のホテルは何かと便利ですが、朝食をやっている店がほとんどありませんでした。20分ほど歩き、カオマンガイの店を見つけました。

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<カオマンガイ>PowerShot

来ました。量は少なめです。でも、朝食にはちょうどいいかも。

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<ナムチム>PowerShot

タレがいいですね。これをかけるとピリッと引き締まります。

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<スープ>PowerShot

冬瓜の味がするスープです。今まであまり冬瓜は好きじゃなかったんですが、スープだけは美味いと思います。そしてカオマンガイと合うのが冬瓜のスープですね。シイタケも入っていました。

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<頂きます>PowerShot

タレをかけて頂きます。ご飯は鶏のスープで炊き込まれ、消化によさそうな気がします。肉は茹で鶏だけでなくて、血の煮凝りも入ってました。

何か足りないなと思ったら、野菜ですかね。きゅうりとか。でも、これでたったの30バーツです。出てきたのは四角いプレートのような皿でしたが、別の皿の人もいて、ピセーとかあるようですね。あるいは最近はやりのミックス(茹で鶏+揚げ鶏)とかでしょうかね。

とにかく美味しく、安くて満足でした。

今日のコンタイ

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<孤独な托鉢>PowerShot

朝食に出かけるときに見かけた老人の僧侶です。托鉢を待ち受ける人もほとんど見ませんでしたが、もらう人やエリアも決まっているんでしょうね。

プラチュアップキーリーカンあたりまで来ると、ムスリムはほとんど見なくなります。

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2019年12月14日 (土)

まだスパイシー

2019年8月13日(火)

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<夕刻のビーチ>KP/DA18-50mm

プラチュアップキーリーカンは結構ファランがいますが、ツーリスト向けのレストランはあまりありません。ま、それでもビーチ沿いだろうなと思い、暗くなりかけた海岸沿いを歩きます。

Mrc0903

<Top Deck>PowerShot

ここにします。普通の民家風ですが、2階がレストランになっています。いかにも旅行者向けですね。英語も通じます。もちろんメニューにも英語が書いてあります。一部、エアコンが効いていますが、海岸に近い席へ。当たるのは自然の風と扇風機の風だけですが、気分はいいですね。

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<これでもビアチャーン>PowerShot

プラチュアップキーリーカンにいながらプーケットの保冷カバーに入れられたビアチャーンです。ま、プラチュアップキーリーカンがデザインされたカバーはないんでしょう。作ったら売れるかもしれませんよ。

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<眺め>KP/DA18-50mm

ファラン向けだからでしょうか、ナムケーン(氷)は入りません。ですが、こんな景色を眺めながらのビールは最高ですね。とはいえ、すぐに真っ暗になってしまいます。それが夕食の辛いところ。

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<本日の夕食>PowerShot

これが頼んだものです。左、ヤムタレー。右、カオパットクン。

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<ヤムタレー>PowerShot

海鮮のヤムです。エビがでかいです。最初はマイルドで上品な味だな、ファラン向けかなとか感じていたんですが、だんだん効いてきました。かなり辛いです。もともと、辛く作るヤムです。これは美味かったです。

ガイドブック上ではタイ南部に属するプラチュアップキーリーカンですが、かろうじてバンコク周辺、タイ中部くらいかなと思っていました。味覚のほうも。でも、ファラン向けでこれだけ辛いということは普段の辛さはどうなってしまうんでしょうか。

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<カオパットクン>PowerShot

こちらもでかいエビが使われています。やっぱりファラン向けか量はかなりあります。これは十分満足できますね。

お代はビール、80バーツ。ヤムタレー、150バーツ、カオパット、100バーツ。締めて330バーツでした。パタヤの同じようなレストランよりもちょっと安いです。

TripAdvisor

なんと、プラチュアップキーリーカンのレストラン、89軒中、第2位でした。味もそこそこいいしな。

このあと、宿近くの屋台で何か仕込もうと思ったら雨になってしまいました。

今日のコンタイ

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<タンブン仕込まれ中>KP/DA50-200mm

タイ人はこうして、小さいころからタンブンを仕込まれていくんでしょうね。

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2019年12月13日 (金)

手探りのプラチュアップキーリーカン

2019年8月13日(火)

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<駅前通り>KP/DA18-50mm

プラチュアップキーリーカンに到着し、駅から最も近いホテルに投宿しました。天気はあまりよくないです。まずは、このあたりの下見と行きましょう。

わたしゃ、この時代になってもガイドブックを持ち歩いています。ほとんど現地で開くということはありませんが、地域ごとの情報がまとめて掲載されているので、やっぱりツールとして便利なんです。ですが、どういうわけか日本で最も売れているガイドブック、「地球の歩き方・タイ」では、フアヒンからスラタニーの間がすっぽりと抜け落ちているんですね。

ま、地球の歩き方だけではなく、ここが載っているのはロンリープラネットだけだと思います。したがって、どんな飯屋があるかとか、街のつくりなどを歩きながら頭にインプットしようというわけです。

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<交戦の像>KP/DA18-50mm

ホテルから海のほうに歩いてしばらく行くと、警察署がありました。そこにあったのが銃を構えた兵士の像です。これは後でわかったのですが、太平洋戦争直前、日本軍がこのあたりに上陸し、その際タイの軍と交戦状態になった名残のものです。

これは真珠湾攻撃の直前のことで、上陸した日本軍はマレー半島を南に下って行ったとのことです。マレー半島での日本軍上陸地点は他にもありますが、タイの軍隊と交戦状態になったというのは初めて知りました。

それにしてもタイは鷹揚ですよね。日本と交戦状態になったにもかかわらず、タイ国内から当時のビルマまで泰緬鉄道まで敷設することまで黙認しました。戦後は捕虜収容所から逃げた日本兵を匿ったりです。一時日本製品不買運動まで起きましたが、現在はどうよです。

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<桟橋の門>KP/DA18-50mm

海に出ました。ホテルから10分もかかりません。ガイドブックからすっぽりと抜け落ちているプラチュアップキーリーカンですが、なぜかファランの皆さんには昔から評判のところです。

2013年のこと、ワタクシはラノーンからバンコク行きのバスに乗りました。途中から老人に近いファランが乗り、車掌に行き先を「プラチュアップキーリーカン」と告げたのです。ここには何かあるのかなと思った程度ですが。

そんなわけで、ファランの皆さんは比較的多いです。といって、ここはパタヤやカンチャナブリーみたいに英語の看板があふれかえる観光地ではありませんね。物価も観光地価格ではありません。

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<釣り人>KP/DA18-50mm

海ですが、それほど奇麗ではありません。透明度が高くないです。といって、汚染されているわけでもありません。タイランド湾側独特の色合いなんでしょうか。ビーチもあるんですが、泳いでいる人は皆無に近いです。桟橋はかなり奥まで伸びています。観光用の桟橋なんでしょうね。定期船などもありません。

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<灯台>KP/DA18-50mm

これは機能しているのかどうか。ともかく無人の灯台ですね。プラチュアップキーリーカンのビーチは広々としています。弧を描くようなビーチですが、そのはずれには島か半島のような地形が目に入ります。なんか風光明媚な感じがします。

この桟橋のたもとには観光案内所がありましたが、すでに営業時間は終わっていました。

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<ビーチ沿いの屋台>KP/DA18-50mm

ビーチ沿いの歩道に屋台が出ています。ここではちょっと腹の足しになるものを売っています。食事にできるものはホテルに近い広場で夕方から始まるみたいです。

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<イカ各種>KP/DA18-50mm

すごく幅の広い価格帯です。25バーツのイカを頼んでみますか。

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<ややスパイシー>PowerShot

少しあぶってあるイカをハサミでカットし、緑の調味料をかけてビニール袋に入れてくれました。イカは生に近いです。海に近いのでこういうイカも食べることができますね。

今日のコンタイ

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<屋台の夫婦>PowerShot

前回のエントリーにも登場した屋台のタイ人ですが、「タイループ・クン・ダイマイ・カップ?」作戦を実行したら夫婦で写りたいとこんな感じになりました。でも、ご主人、目をつぶってしまってます。

プラチュアップキーリーカンには3泊しました。ここでゆるゆるしようという作戦です。ゆるゆるなんで、だらだらしたレポートがしばらく続くと思います。ご了承ください。

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2019年12月11日 (水)

3回目のディーゼル特急

2019年8月13日(火)

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<列車到着>PowerShot

ホテルから荷物を作り、チュムポーン駅に移動します。駅に到着すると、ものすごいスコールになりました。屋根のあるところで待っていたのが幸いです。

とはいえ、乗り込むときにはある程度濡れます。今回乗車する「SP EXP(DRC)」(ディーゼル特急)には車両ごとにアテンダントが乗っていて、乗車時にチケットをチェックします。そのアテンダントは傘をさしかけてくれました。

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<車内>PowerShot

どう見てもパッとしない車内ですが、これでもタイでは一番の部類に入る車両なんです。

「SP EXP」が特急の略号です。Special Expressということですね。「DRC」がDiesel Railcarのことです。この列車はオール二等座席になります。え?一等じゃないのという声もきこえてきそうですが、タイ国鉄では一等は個室寝台だけです。上から2番目のエアコン付き特急ということですね。そして、このディーゼル特急は機関車が客車を引っ張る特急よりもスピードが出ます。今のところ、タイ国鉄では最も早い乗り物ということになりますね。通称「スプリンター」です。

この列車はスラタニー発、クルンテープ(フアラムポーン)行きです。自分の座席は窓側でしたが、すでに通路側に先客のおじさんが乗り込んでいました。

SPの付かない「EXP(DRC)」という編成もあります。ディーゼル急行ですね。その違いは何なのかというと、ディーゼル急行には非冷房の三等座席車両も付いていることでしょうか。そして、ディーゼル急行では食事が出ません。ディーゼル特急は食事付きです。

このディーゼル特急ですが、タイ国鉄東北本線、北本線と南本線に走っています。東本線には投入されていません。また、当然のことながら、メークロン線やカンチャナブリーに行くナムトク線にもありません。

ワタクシ、ディーゼル特急に乗るのは3回目になります。最初は2012年にフアラムポーン-ピッサヌローク間に乗りました。2回目は2年前、ナコンラチャシマーからウボンラチャタニーまで乗りました。

その5年間の間に車内で提供される食事がレンジで温められるコンビニ弁当に近いものになってしまったのは残念です。ただ、すぐ提供されるものなので、途中駅から乗った客にもすぐに食事が用意できるというメリットはありますね。味気ないですが。

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<車内食>PowerShot

今回はこれが食事です。手前左がガパオ。手前右がごはん。左奥がサバの煮つけです。

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<開いた状態>PowerShot

うーん、見るからにまずそう。それでも完食しましたが。2年前の時は魚のカレーと鶏肉入りスープでした。おかず2品が汁物。こぼす危険性大でした。今回は大丈夫ですね。

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<アテンダント>PowerShot

ピンボケですいませんね。比較的ベテランのアテンダントでした。ピンボケの言い訳をしますと、PowerShotはかなり動くものに反応してしまうんです。きちんとアテンダントにピントが合っていたはずですが、突然前の席の男性が立ち上がってしまい、そちらにピントが合ってしまったと。GR DIGITALやKPなどの比較的古いシステムのカメラならこういうことは起きませんが。

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<20分遅れで到着>PowerShot

プラチュアップキーリーカン、15:00過ぎに到着です。約2時間の列車旅でした。でも、388バーツかかりました。VIPバスよりも断然高いですね。

今日のコンタイ

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<イカ屋台店主>PowerShot

プラチュアップキーリーカンのビーチ沿いに午後から出る屋台です。「コンイープン?食べてかない?」みたいな感じで話しかけられました。考えてみれば、タイ南部ではほとんど日本人を見かけませんでしたし。

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2019年12月 9日 (月)

センレックナームとチュムポーン散策

2019年8月13日(火)

チュムポーンの一夜が明けました。この日は昼のディーゼル特急でプラチュアップキーリーカンに向かいます。当初は7:01の各駅停車で向かう予定でしたが、急遽チケットを手に入れていて、少しはチュムポーンを散歩できます。

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<とある麵屋>PowerShot

シーチュムポーンホテルのあるサラデーン通り付近でかつて簡単な朝食を食べた記憶があります。その時は麺料理でクワイジャップでした。まだ、タイの知識が浅く、この店は太麺しかできないとか、チュムポーン特有の麺とか思っていたようです。

ところが、その店が見つけられません。まだ、朝早かったのか、様変わりしてしまったのか。ご飯もの、いわゆるぶっかけ飯のカオラートゲーンの店はあります。でも、そんな気分じゃないんですね。

つうことで、朝から散歩を強いられました。駅前から延びるクロムルアン・チュムポーン通りでは夜遅くまで屋台が連なっていました。わかっていれば、ここで食べたと思いますが、Papa Sea Foodで食事を済まし、コンビニで飲み物を買おうと思ったらぶち当たったのです。もっとも、ほぼ店じまい状態でしたが。その屋台も朝はやってません。

当てもなく、ごみごみした一角へ入り込みます。ようやく麺の店を見つけました。

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<店内>PowerShot

どうということのない麺の店です。頼んだのはセンレックナームです。具まで指定しなかったので、「全部のせ」でしょう。

先客は斜め向かいのテーブルの3人組の男女です。二人の女性は麺を食べていますが、男性だけは傍らにご飯の茶碗を置き、麺の丼からは具だけを箸でつまみ出して食べています。どうやらガオラオらしいです。そういう食べ方もありました。でも、そのような食べ方はこの店の具材が豊富であると証明しています。

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<具だくさんのセンレックナーム>PowerShot

来ました。予想通り、具だくさんで麺が見えません。プラ製のグラスに氷を入れて冷たい水も出してくれました。それでは、いただきます。

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<ルークチン>PowerShot

野菜類を除いた具の紹介です。まずは魚のつみれのルークチンです。タイ人はルークチン大好きです。この麺にも6つくらい入っていました。何はなくともルークチンですね。美味いです。

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<豚肉スライス>PowerShot

これも定番ですね。地味ながら麺料理を引き立てる定番ですね。肉では豚肉と鶏肉が二大エースといえましょう。

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<内臓>PowerShot

豚の内臓ですね。部位はよくわかりません。クワイジャップみたいにレバーだらけということもありません。でも、豚肉に混じって内臓があると嬉しいです。血の煮凝りはありませんでした。

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<豚の皮>PowerShot

おこわのように見えますが違いますね。皮を揚げて小さく切ったものです。どうやらここは豚の各部位を使う店みたいですね。3種類違った味が楽しめます。これで美味くないわけがありません。

その他、もやしにネギが入ってました。薄味のハーブのような葉もたくさんのせられていました。

ハジャイの「ママーナーム」、ナコンシータマラートの「センレックナーム・ナムトック」には及ばないものの、その次くらいに美味い麺でした。料金は40バーツです。

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<朝のコーヒー>PowerShot

こちらは20バーツ。しめて60バーツの朝食でした。

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<タタパオ運河>KP/DA18-50mm

一度宿に戻り、時間があるのでチュムポーン散歩です。

といって、チュムポーン自体は観光資源がまるでなく、運河のほうまで歩いてみました。遊歩道ができていますが、ただそれだけですね。

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<チュムポーン駅前のSL>KP/DA18-50mm

宿の前を通らず、駅まで出てみましたが、不意のスコールに遭遇し、傘をさして駅舎に退避します。いや、ホントにここは何もないよな。

沢木耕太郎氏がバンコクからシンガポールへ行く途中にチュムポーンに立ち寄りました。フアラムポーンの案内所で相談したところ、「チュムポーン、何もないところさ」といわれ、わざわざやってきたようです。

駅前にはかつて走っていた蒸気機関車が静態保存されています。それも、数台。タイ国鉄の主要な駅にはSLが飾られているところが多いですね。ハジャイにはありました。ナコンシータマラートにはありませんでしたが。

さ、荷物を作って行くとするか。

今日のコンタイ

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<これでも海水浴>KP/DA18-50mm

ソンクラーの海岸です。この日、ビーチで水に浸かっていたのはこの二人のみ。水着じゃありませんね。タイ人の標準的な海でのスタイルですかね。

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2019年12月 8日 (日)

チュムポーンのオールドホテル

2019年8月12日(月)~13日(火)

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<ホテル入口>PowerShot

チュムポーンでは2011年に泊まったホテルにまた泊まりました。駅からは徒歩10分ほどです。

その名はSri Chumphon Hotelです。1泊410バーツとお安いです。以前は390バーツでした。ほとんど値上がりしてません。

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<広い廊下>PowerShot

部屋は2階でした。エレベーターもあるんですが、そのまま上がれと。階段を使います。ほとんど客はいないようですが、翌朝、ファランの老夫婦を見かけました。

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<222号室>PowerShot

古いホテルでよくある方式です。鍵のタグがマグネット方式で、ここを壁のマグネット部分に当てると、メインスイッチが入ります。

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<ダブルベッド>PowerShot

かなり広いですね。老朽化している割には清潔です。ソファーまでありますね。

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<備品類>PowerShot

デスクに鏡。プラ椅子。テレビに冷蔵庫。テレビは旧型ですね。なんの不満もありません。Wifiも飛んでいるはずですが、あまりにも到着が遅くてパスワードを聞き忘れました。この時だけはテザリングでブログ更新です。まあ、1泊だけだからな。

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<なんと灰皿>PowerShot

一応、タイではホテルの建物内では喫煙禁止なんですが、たまに地方に行くと可能なところがあります。シングル料金ということでか、ミネラルウォーターは1本だけでした。

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<シャワールーム>PowerShot

やはりここはタイ人向けなようですね。「カン」という桶があります。これで、水を汲んで身体を流したり、トイレの事後処理用に使ったりします。といっても、シャワーからはきちんとお湯が出るし、トイレにもノズルがあるんです。

以前泊まった時は便座がなくなっていたような気がします。今回はありますね。

当然朝食は付きません。

チュムポーンではもっと新しいホテルもありますが、個人的には1泊だけだし、ここで十分でした。

フロントの係が面白い人で、外出のたびに「チェックアウト?」ときくんです。「いや、まだだよ」と応じると「ワンモアナイト?」なんていうんですが。

実はこの隣もスリウォンチュムポーンというホテルです。2011年当時は同じ500バーツでしたが、今はどうかな。外観だけはそれほど老朽化してなかったようですが。また、通りの向かい斜めにはFameというゲストハウスがあります。ここよりは安そうですが、水シャワーだけだったかな。

今日のコンタイ

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<コーヒー屋台のおばさん>PowerShot

翌朝の朝食後、やっぱりコーヒーが飲みたくて、見つけた屋台です。カフェイェーンわずかに20バーツという安さ。もしかしたらカフェボーランだったかもしれませんが。

<2019/12/08>
一部訂正しました。
この宿、1泊500バーツとか思い込みでしたね。当時のメモを見たら、違ってました。その時から安いです。

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2019年12月 6日 (金)

チュムポーン午後10時の夕食にて

2019年8月12日(月)

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<深夜のチュムポーン駅>KP/DA18-50mm

チュムポーンに到着しました。その足でホテルに向かいます。といっても予約がありません。2011年にチュムポーンで2泊しているんですが、その時泊まったホテルにしました。

普段なら、荷物整理をしたりします。ですが、キャリーバッグも開かずに遅い夕食に向かいます。再び駅前へ。

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<Papa2000>PowerShot

泊まったホテルの近くにゲストハウスがあり、そこは食堂もやっているんです。たずねるともう終わったとのことで、駅前のこの店に来ました。ここも、2011年に2晩通ったところです。

22時近くですから、まあ普通の店は終わってますね。ここは大丈夫と踏んでいました。つーか、この前を通らないと駅からホテルに行けませんし、営業中なのは確認していたんです。

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<ビアチャーン>PowerShot

何はなくともまずはビールです。長時間の列車で喉が渇いています。それに、タイの鉄道では飲酒厳禁になりました。以前はビールも売っていたといいますが。あー、美味い。

ここは、「Papa200」または「Papa Sea Food」という、ビアガーデン風の店です。普通ならば、当然シーフードを頼むべきですが、さっさと食事を済ませて戻りたいこともあり、簡単な注文で済ませました。

TripAdvisor

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<本日の夕食>PowerShot

ごく簡単にカオパットカイとパッパックルアムミット(野菜炒め)です。味はそれなりですね。ま、シーフードは高いですし。まあ、腹は満たされましたです。

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<チュムポーンのABBA>PowerShot

ふと気づくと…というのは大嘘で、ずっと気づいていましたが、ここにはステージがあり、ふたりの女性が歌っていました。専属のシンガーでしょうかね。どうやらカラオケっぽく、ABBAの「Dancing Queen」なんかを歌っています。この時はデュエットでしたが、ひとりだけで歌うこともあります。もう一人は機械操作みたいな感じでした。

でも、誰も注目してませんね。何しろ下手だし。英語の曲ばかりやるっていうのは一応ファラン向けなんでしょうかね。実はチュムポーンはタオ島へのボートが出るところでもあり、意外に外国人旅行者が多いんです。この店にも、同じ列車でやって来たらしいファランがいました。

しかし。

今日のコンタイ

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<中学生シンガー>PowerShot

ふたりの女性たちは引っ込んだわけではないのですが、突然学校の制服を着た女子がステージに上がりました。すると、彼女はWhitney Houstonの「Saving All My Love For You」(邦題:すべてをあなたに)を歌いだしました。いや、これが先ほどの二人組なんかよりずっと上手いというか、もう堂に入った歌いっぷりでした。

わたくしも気づいたくらいですから、ファランもおそらくは「おっ!」と振り向いたのではないでしょうか。

それにしても、制服のままって。ま、タイだから何でもありかな。中学生だと思うんですが、もしかしたら高校生かも。タイ人のティーンエイジャーはかなり若く見えますからね。

案外こういう人がもうタイの歌謡界の青田刈りにあっていたりして。kimcafeさん、どうすか?デビューしちゃうかもですよ。

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2019年12月 3日 (火)

快速Rapidに8時間

2019年8月12日(月)

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<2枚のチケット>iPhone5c

ナコンシータマラートからチュムポーンに向かいます。ナコンシータマラート駅はタイ国鉄南本線の支線にあたり、本線から外れた終着駅です。ここで行き止まり。

ナコンシータマラートからは5本の列車が発着しています(5往復)。いずれも南本線分岐点のカオチュムトンまで行き、バンコク方面とハジャイ方面に分かれます。バンコク方面へは「Rapid(快速)」と「Express(急行)」があり、いずれもクルンテープ駅(フアラムポーン駅)へ行く便です。あとの3本は各駅でスンガイコーロク、ヤラー、パッタルン行きとなります。

ワタクシが乗るのは13:00発の快速です。急行は15:00発。快速でもチュムポーンには急行より早く到着します。

チュムポーン到着が19:27となっていますが、どれだけ遅れることやら。この旅のコンセプトはできるだけ各駅停車に乗ってバンコクを目指すものなんですが、チュムポーンから次の目的地に向かおうとすると、7:01の各駅停車に乗らなくてはなりません。これはあまりにもきついと感じたので、チュムポーンからは12:46の「Special Express(DRC)」、ディーゼル特急に乗れば、少しは楽かなと思い、朝食をとったあとに駅に向かい、ふたつのチケットを購入した次第です。

タイの列車は数字が振られています。次に乗る快速が174列車。ディーゼル特急が40列車です。チュムポーンまでは口頭で購入できますが、翌日のチュムポーンからのディーゼル特急は日付も入れて「40 Train Chumphon → Prachuap Khirikhan」というようにしてメモを渡し、購入できました。簡単な英語も通じますので、時刻表を把握していれば問題ありませんね。

ちなみに、チュムポーンまでは173バーツ、翌日のディーゼル特急は388バーツです(食事つき)。快速のほうは三等座席ですが、座席指定されていました。バンコクには翌朝到着するので、寝台車も連結されているようです。

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<バンコク行き快速174列車>KP/DA18-50mm

麺を食べ終わり、駅に到着すると、すでに入線しておりました。これは5号車ですね。自分が乗るのは7号車です。チケットに号車番号と座席番号が印字されています。このまま進んでいきましたが、7号車がありません。一瞬「えっ?」となりましたが、駅員がサボを入れ替えている最中でした。確認して7号車に乗り込みます。

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<車内>KP/DA18-50mm

割と奇麗な車両です。自分の座席から撮ったものです。背後が先頭になり、後ろ向きに走ることになります。すでに頭上の棚には工具や鉄製の長い棒などが積み込まれていて、キャリーバッグは少し離れたところに載せました。

黄色い札のかかっているところは僧侶や老人向けのエリアです。一応座席指定なので、僧侶が現れたら車掌の判断でそこの人は別の座席に移ってもらうのでしょう。

 

このようにして列車は出発しました。座席指定ですけど、激混みです。おそらく発射直前にチケットを買った人たちが多いんでしょう。彼らの座席はありません。皆、空いた席に座ります。

途中降りた人もいますが、カオチュムトンあたりで車両が増結されたようです。席のない人たちの大移動が始まります。

 

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<物売り登場>PowerShot

カオチュムトンまでは数駅ですが、途中はすべて無人駅です。まるで駅ではないようなところから物売りが乗り込みました。彼らは自宅で作ったものや採れたものを売るようです。

この路線は本数が少ないので、そうそう遠くまで売り歩くことはありません。せいぜい次の大きな駅まででしょう。なんといってもナコンシータマラート方面への列車が少なすぎるので、大きな駅で降りてそこからバスなどで帰るのだと思います。

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<セミプロ>PowerShot

無人駅で乗り込んだ物売りがアマチュアっぽいのに対して、ナコンシータマラートからずっと物売りに励む人もいました。売るものはペットボトルの飲み物、弁当のような食べ物、時には路上のコーヒー屋のようにパックされた氷入りのコーヒーやお茶も売っていました。扱う品が多く、持ち込んだ売り物は車両の一角に置かれ、売り切ると途中で補充するのです。

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<セミプロその2>PowerShot

このおじさんもそうですね。おそらくは男女で夫婦ではないかと。こちらはコンビニやスーパーなどでも売っているようなお菓子をそのまま販売です。

彼らはずっと売り歩くんです。手を変え品を変え。でも、売っているものはあまり面白味がありません。おそらく、このままひと晩バンコクまで売り歩き、バンコクで1泊して、ものを仕入れ同じ列車でナコンシータマラートまでまた売り歩くんだと思います。

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<プロ>PowerShot

トランを経由してカンタンへ延びる分岐のトゥンソンという駅から、揃いの青いビブスを着けた物売りが乗り込みました。売るものはサトー豆をはじめとして駅近くで作った弁当まで多種多様でした。乗り込んだ数もかなりのものです。

ただし、この人たちはトゥンソンでの停車時間だけものを売り、あっという間にいなくなってしまいました。

この南本線で、バリエーションに富んだ物売りたちは、各駅停車のすれ違いを利用して、上りと下りを乗り換え、ホームタウンに戻るようです。この列車は支線から出発したこともありますが、すれ違いもあまりないので、最初に登場した男女がずっと物を売っていただけですね。それでも、客車が7両以上あるので、同じような物売りは各車両にいるのだと思います。

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<僧侶>PowerShot

座席は中央に通路があり、4席向かい合いのボックスシートが続く構造です。左右どちらとも4人掛けなんですが、僧侶の座っている方が若干広いです。座席番号はどちらも4人分なんですが、僧侶のいる側は昔は6人掛けだったような名残がありました。自分が座っている方はやや狭いです。

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<スラタニーあたり>PowerShot

すでにチュムポーン到着時刻に近づいています。かなりの遅れです。ナコンシータマラートからしばらくは座席指定のない人たちが自分の席の周りにいました。進むにつれて、座席指定券を持つ乗客が乗り込んできます。

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<向かいの二人組>PowerShot

トゥンソンあたりで乗り込んできた女性二人組です。夕日がまぶしく、風ももろに受けるためかしばらくはこんなことをやっていました。風を受けるので、日よけを下ろそうとしたら、ごみがたまっていてあたりが埃っぽくなり、結局日よけは下ろさず。

彼女たちはバンコクまで行くようでした。物売りから食事を購入せず、自分たちでタッパーに入れたものを食べていました。

そして、スラタニーから自分の隣に乗り込んだのがタイ人にしてはかなり大柄な男性でした。これがまた窮屈で苦労しました。

トイレは各車両の端に2箇所ずつあります。合計4つ。

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<ようやく到着>PowerShot

到着は21時を回っていました。予定より1時間半ほど遅れました。バンコクに行く二人にはコンビニバナナ(非常食)を進呈いたしました。この列車が一番疲れましたね。

今日のコンタイ

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<Rapidの車掌>PowerShot

二人組です。急行や特急などよりも乗客が多いですから、その分仕事も増えますかね。検札のほか、駅に着いたらホームで安全確認などもします。そういう仕事の時だけ、帽子を被りますね。

*これまで、タイの無料列車について申し上げていましたが、最近廃止になったそうです。

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2019年12月 1日 (日)

意外なところで美味い麺

2019年8月12日(月)

カフェでの時間つぶしも終わり、いよいよナコンシータマラートを去ることにします。

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<ナコンシータマラート駅>KP/DA18-50mm

すでに列車のチケットは購入してあります。始発なので、すでに列車は待機しているでしょう。その前に満腹しない程度の昼食を取ることにします。車内販売も気になるところですが、微妙なところですね。

消化のいい麺はないかと思っていたら、駅の右側にカフェを名乗る麺屋がありました。

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<カフェアメリカーノ>PowerShot

なかなか雰囲気のいい店内です。でも、客層は地元客ばかり。やっているのは普通のおばさんですが、なかなかオシャレです。頼んだのはセンレックナームとアメリカンコーヒーです。カフェを名乗っているので飲み物は充実しています。

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<野菜>PowerShot

野菜が別添えです。ハジャイでは別添えということはありませんでしたが、イサーンと同じようにたっぷりの野菜が出ますね。

もやしとミント味のハーブでした。

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<有料トッピング>PowerShot

使いませんでしたが、おこわのようなものが袋に入っています。自己申告制ですね。ひとつ10バーツみたいですね。

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<来ました>PowerShot

おお、美味しそうです。

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<ナムトック>PowerShot

スープがナムトックです。動物の血を混ぜて作るスープですが、まったく臭みはありません。画像にはありませんがここも調味料は5種類ありました。ワタクシの場合は定番の4つだけを使います。そして、野菜を投入します。

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<野菜投入後>PowerShot

麺がよく見えなくなりましたが、これらをよく混ぜて食べると美味しいです。なんか、あまり期待してなかったのに、美味しいと嬉しいですね。ここ、ハジャイの朝食で食べたママーと同じくらい美味しかったです。ママーはどちらかというと変化球ですが、こちらはセンレックですから、麺の正統派ですね。

バンコクあたりでも、このくらいの味のところはなかなかありません。

で、気になる料金は70バーツでした。推測ですが、麺45バーツ、コーヒー25バーツかな。

これで何とか列車内でも空腹を感じずにいられました。

今日のコンタイ

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<回収係>KP/DA50-200mm

人々がサタン硬貨を入れて回るところです。現金によるタンブンですね。こちらの方はたまったサタン硬貨を回収して回る係ですね。

ハジャイの寝釈迦の寺院ではいきなり現れたおっさんが現金つかみ取りのようにして大胆に回収していました。はじめは賽銭泥棒かと思ったほどで。

ところで、このレートって対等じゃないですよね。でも、回収して回るのなら、それ以上のサタン硬貨は必要ないわけで、寺院もお金が入ってきて潤うと。

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