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2019年12月11日 (水)

3回目のディーゼル特急

2019年8月13日(火)

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<列車到着>PowerShot

ホテルから荷物を作り、チュムポーン駅に移動します。駅に到着すると、ものすごいスコールになりました。屋根のあるところで待っていたのが幸いです。

とはいえ、乗り込むときにはある程度濡れます。今回乗車する「SP EXP(DRC)」(ディーゼル特急)には車両ごとにアテンダントが乗っていて、乗車時にチケットをチェックします。そのアテンダントは傘をさしかけてくれました。

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<車内>PowerShot

どう見てもパッとしない車内ですが、これでもタイでは一番の部類に入る車両なんです。

「SP EXP」が特急の略号です。Special Expressということですね。「DRC」がDiesel Railcarのことです。この列車はオール二等座席になります。え?一等じゃないのという声もきこえてきそうですが、タイ国鉄では一等は個室寝台だけです。上から2番目のエアコン付き特急ということですね。そして、このディーゼル特急は機関車が客車を引っ張る特急よりもスピードが出ます。今のところ、タイ国鉄では最も早い乗り物ということになりますね。通称「スプリンター」です。

この列車はスラタニー発、クルンテープ(フアラムポーン)行きです。自分の座席は窓側でしたが、すでに通路側に先客のおじさんが乗り込んでいました。

SPの付かない「EXP(DRC)」という編成もあります。ディーゼル急行ですね。その違いは何なのかというと、ディーゼル急行には非冷房の三等座席車両も付いていることでしょうか。そして、ディーゼル急行では食事が出ません。ディーゼル特急は食事付きです。

このディーゼル特急ですが、タイ国鉄東北本線、北本線と南本線に走っています。東本線には投入されていません。また、当然のことながら、メークロン線やカンチャナブリーに行くナムトク線にもありません。

ワタクシ、ディーゼル特急に乗るのは3回目になります。最初は2012年にフアラムポーン-ピッサヌローク間に乗りました。2回目は2年前、ナコンラチャシマーからウボンラチャタニーまで乗りました。

その5年間の間に車内で提供される食事がレンジで温められるコンビニ弁当に近いものになってしまったのは残念です。ただ、すぐ提供されるものなので、途中駅から乗った客にもすぐに食事が用意できるというメリットはありますね。味気ないですが。

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<車内食>PowerShot

今回はこれが食事です。手前左がガパオ。手前右がごはん。左奥がサバの煮つけです。

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<開いた状態>PowerShot

うーん、見るからにまずそう。それでも完食しましたが。2年前の時は魚のカレーと鶏肉入りスープでした。おかず2品が汁物。こぼす危険性大でした。今回は大丈夫ですね。

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<アテンダント>PowerShot

ピンボケですいませんね。比較的ベテランのアテンダントでした。ピンボケの言い訳をしますと、PowerShotはかなり動くものに反応してしまうんです。きちんとアテンダントにピントが合っていたはずですが、突然前の席の男性が立ち上がってしまい、そちらにピントが合ってしまったと。GR DIGITALやKPなどの比較的古いシステムのカメラならこういうことは起きませんが。

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<20分遅れで到着>PowerShot

プラチュアップキーリーカン、15:00過ぎに到着です。約2時間の列車旅でした。でも、388バーツかかりました。VIPバスよりも断然高いですね。

今日のコンタイ

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<イカ屋台店主>PowerShot

プラチュアップキーリーカンのビーチ沿いに午後から出る屋台です。「コンイープン?食べてかない?」みたいな感じで話しかけられました。考えてみれば、タイ南部ではほとんど日本人を見かけませんでしたし。

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コメント

見るからに不味そうという食事の写真見てお腹がギューギューなりました。
手術前の絶食中なので。
スクムビット

投稿: スクムビット | 2019年12月12日 (木) 16時40分

スクムビットさん、こんにちは。
お久しぶりです。
手術がうまくいきますように。
腹が減るってのはいい兆候ですよ。

投稿: ヒョウちゃん | 2019年12月12日 (木) 22時41分

ホント不味そう(^^ゞ
高いしいいとこないですね

投稿: kimcafe | 2019年12月13日 (金) 14時49分

kimcafeさん、こんにちは。
時間短縮だけがメリットです。
もっといい時間帯に各駅停車があれば、全線各駅で行けたんですが。
北本線だったら各駅とRapidだけでチェンマイに行けますね。

投稿: ヒョウちゃん | 2019年12月13日 (金) 21時11分

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