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2020年1月30日 (木)

太陽光ガイヤーン

2019年8月16日(金)

ペッチャブリーでは行ってみたかった店がありました。ガイヤーンの店なんですが、日光を集めて鶏を焼くという変わったスタイルのところです。場所は線路沿いで踏切を渡ったところだというので、バンコクに戻るチケットをゲットしがてら向かうことにしましょう。

ところが、2日後のチケットは当日売りだと。ナコンシータマラートでは買えたんですが。これは後で意味を知ることになります。後日記事になります。

ま、そのまま線路沿いに歩きます。ところがにわかに空が暗くなり、本格的にスコールになってしまいました。幸い、屋台を集めたような市場があり、そこで雨宿りです。

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<ペッチャブリー川>KP/DA18-50mm

市場ではパイナップルを買って雨宿りです。再び歩くと川に出ます。でも、メインの通りではないようで画像で見えている橋の方向に進みます。

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<象の欄干>KP/DA18-50mm

ああ、なんか風情あるわ。見つけた宿はこのあたりじゃないんです。このあたりはゲストハウスもあるし、何かと便利そうです。この橋を渡り、踏切までたどり着けば店が現れます。でも、かなり遠かったですね。

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<ソーラーパネル>KP/DA18-50mm

ようやく踏切を渡ります。すると、鏡の集合体が現れました。

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<店>KP/DA18-50mm

ガイヤーン・バラン・セーン・アーティットという店です。ここは道路を挟み鏡のあるところの向かいになります。

何やら日本語も書いてあるんですが、何回かYouTubeなどでも取り上げられていますし、そこそこ有名なんじゃないでしょうか。

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<暑いんで>PowerShot

コーラとガイヤーンを頼みます。ビールでもよかったんですが、なんか中途半端で。

この日は列車で一口サイズのクイッティアオを食べただけ。そのあと、パイナップルを食べいささか中途半端でした。

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<店のメンバー>PowerShot

先ほどの画像の屋台のようなところで調理してます。ま、調理といってもガイヤーンはすでにできているんで、包丁で切って温めるだけですかね。

家族経営なんでしょうね。鏡を使って太陽光を集め、ガイヤーンを焼くことを考案した店主は不在のようです。その息子らしき人物がガイヤーンを切ったりしていますが、時折ガイヤーンを口に運び完全にやる気なしです。もっぱら店を切り盛りしているのは店主の奥さんらしい人でした。

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<太陽光ガイヤーン>PowerShot

来ました。炭火焼のガイヤーンとは見た目も違いますね。こんがりという感じじゃなくて、照り具合がいいですよね。それに、肉が縮んでません。

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<拡大>PowerShot

どちらかというと、日本でクリスマスの時に登場するチキンの腿みたいな食感です。火で焼いたものとは食感まで違いますね。それにしてもよく考えたものだと思います。

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<日本人YouTuberらしい>PowerShot

この店を訪れたYouTuberがポスターになってました。不在の店主ですが、結構目立ちたがり屋のようですね。

なお、その前には当時まだYouTuberになっていなかったB級グルメの達人も訪れています。ぜひとも再訪して店に貢献していただきたいものです。

 

もうひとつ、映像を貼っておきます。

なんと、この店、すでに鏡のソーラーパネルはもっと郊外に移転してしまったようです。さらには、店自体もそちらに移る予定だとか。こりゃ、モタサイで訪れるしか方法がないかも。

それにしても、焼いているところを見学したかったですね。また、店主にもお会いしたかったです。

今日のコンタイ

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<店主夫人と孫娘>KP/DA18-50mm

ひとりでめちゃくちゃ働いていた店主の奥さんです。孫も一緒。お願いして撮りました。YouTubeの西尾さんの話ではこの奥さんも、遊び心十二分の店主に無理やり付き合わされているようでしたが。

でも、ガイヤーンの店1軒あるだけで一家5人以上養えちゃうんですよね。ワタクシが訪れたときはほかに客がいなくて、やっていけるのかと思いましたが。それでも大丈夫らしいです。

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2020年1月26日 (日)

充実の車内販売

2019年8月16日(金)

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<トンブリー行き各駅停車>KP/DA18-50mm

3泊したプラチュアップキーリーカンともこれでお別れ。10:03発の鈍行でペッチャブリーに向かいます。でも、15分ほど遅れてました。

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<物売り>PowerShot

この列車はランスアン―トンブリーの各駅停車です。運賃わずか31バーツ。物売りが多数乗り込んでいます。途中、トンブリー―ランスアンの上下すれ違いがあるので、物売りたちも下りの列車で戻ることができます。そのような都合のいい列車ですので、車内販売がかなり充実しています。

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<飲み物売り>PowerShot

籠のものは食べ物。バケツは氷で冷やしていて、飲み物ですね。

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<袋物>PowerShot

こちらの物売りはフックの付いた棒に袋詰めしたものを売り歩いています。棒の先にもフックが付き、物が売れるときは棒の先端を座席の上の棚に引っ掛けてしまいます。こうして両手が自由になるというものですね。

袋の中身は乾物であったり、飲み物であったり、多種多様です。

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<未熟マンゴー>PowerShot

まだ早い時間でおやつとしてこれを購入しました。10バーツです。これに塩と唐辛子の粉末をつけて食べます。ワタクシの好物のひとつですが、未熟すぎてあまり美味くなかったです。おそらく、物売りの自宅で採れたマンゴーを自らカットし、袋詰めしたものでしょう。まったく、元手のかからない商品です。

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<フアヒン駅>KP/DA18-50mm

フアヒンに到着しました。プラチュアップキーリーカン県の主要都市です。この建物は王室専用の待合室です。以前はもっと色鮮やかな感じでしたが、現国王になってまだ使われていないんじゃないでしょうか。

ペッチャブリーはもうすぐ。

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<一口クイッティアオ>PowerShot

昼が近づき、物売りからこれを購入しました。割りばしが添えられています。この割りばしも手作りっぽいです。ラップで麺を包み、さらに新聞紙でくるんであります。その新聞もなぜかハングル文字。

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<頂きます>PowerShot

センミーとチャーシュー、ルークチンが入っていました。調味料セットはなく、すでに砂糖や唐辛子がかけられています。これもひとつ10バーツです。すぐに食べ終わってしまいますが、列車ではこのくらいがちょうどいいかも。

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<ペッチャブリー到着>KP/DA18-50mm

そのほかの売り物、ドリアン丸ごと、カオラムというお菓子、サトー豆などなど。ともかく、今回乗った列車では最も車販が充実していた列車でした。

今日のコンタイ

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<爆睡>PowerShot

上記の列車で爆睡中のおじさん。ちなみに車内は走っている間は風が入るのでむしろ快適です。

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2020年1月24日 (金)

スラサックのラープウボン

2019年12月27日(金)

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<ラープウボン>PowerShot

年末オフ会2日目、ドラゴンタワー、ドンワイ水上マーケットと回り、スラサックにある「ラープウボン」にやってきました。イサーン料理の店です。

Luntaさんに「昨日は何を食べたんですか?」ときかれましたが、ハイ・ソムタム・コンベントでしたので、正直に「イサーン料理です」と答えると、変な顔をされました。連日のイサーン料理ってことででしょうか。全然大丈夫でございます。ワタクシの中ではイサーン料理不足が続いていまして、毎日でもOK。

それに、イサーンの人は基本毎日イサーン料理でしょ。それに、地方に出ると、それこそイサーンでもなかなかイサーン料理は外食ではお目にかからないんです。おそらく、イサーン料理が外食で食べることのできるチャンスはバンコクこそがナンバーワンかと。それだけ、バンコクにはイサーン料理の店が多いんです。普段、イサーン人を見下しているバンコクの人たちですが、料理だけは認めるということでしょうか。やっぱり美味いもんな。

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<ガイヤーン>PowerShot

店頭では鶏の丸焼き、ガイヤーンが焼かれております。

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<魚の塩焼き>PowerShot

こちらも美味そうです。なかなか期待の持てそうな店です。

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<店内>PowerShot

開店直後という感じです。トタン屋根の下にかなりの席数があります。暑季なら相当暑そうですが、12月末なら問題ありませんね。

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<メニュー>PowerShot

一応レストランだからでしょうか、やや高めの値段設定です。結構分厚いメニューですから、イサーン料理といってもかなりの種類があるってことですね。

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<ラープ>PowerShot

定番中の定番てことで。素材は豚でしたかね。早くも記憶の彼方です。

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<ソムタム>PowerShot

これまた定番。下に茶色っぽい液体が見えますので、ソムタム・プラーラーですかね。発酵させた魚を使ったやつですね。ちょっと癖があります。

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<ガイヤーン>PowerShot

ああ、定番イサーン料理セットで頼みましたか。当然、カオニャオも頼んでます。

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<チムチュム>PowerShot

なんか下北沢で食べて以来です。ここは土鍋じゃないですね。

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<卵と絡める>PowerShot

卵がつくのに卵を溶く器が来ないです。しょうがないのでワタクシのを提供いたしました。

このあたりから、店内激混みでして、圧倒的に店員が足りない状態に。あと、ビールとか頼んでますが。

この店、基本いいと思うんですが、これだけ混みだすとひとりで入るのは辛いですね。それに、絶対的に店員の数が足りてません。すいた時間に来るのがいいんじゃないでしょうか。

ここ、「激旨!タイ食堂」によれば、オーナーは警察官だとか。公務員でもダブルインカムOKのタイでございます。料金は1日のものを折半しましたので、わからずじまい。

今日のコンスワイ

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<ビアリオガール>PowerShot

我々はチャーンをオーダーしたんですが、リオーのキャンペーンガールがふたりいました。なんかよくわかりませんがビールを運ぶというよりはスマホで客を撮るサービスが中心だったような。

ビール係はほかにもいまして、ジェンダーチェンジしたあまりスワイではございません元男性が担当してました。

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2020年1月21日 (火)

すべて見せます、ユティーチャイホテル・設備編

続編です。

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<絵葉書>PowerShot

こんなものも販売してました。水彩画による絵葉書です。結構味がありますね。1枚10バーツです。

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<レセプション>PowerShot

宿泊手続きはここで行います。家族経営だと思われ、ここに常駐する人はいません。

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<1階共用スペース>PowerShot

なんというか、共用スペースですかね。ほとんどホテル側の人が何らかの仕事をしていることのほうが多いですね。本が見えますが、雑誌とともに宿泊客も自由に読めるようになっています。その上にあるのが冒頭で紹介した絵葉書です。

大きな冷蔵庫がありますが、ここから毎日ミネラルウォーターを1本手渡してくれます。掃除とともに部屋に置くのではなく、直接手渡し。冷えていていいですよね。

奥はカフェになっています。

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<朝食>PowerShot

朝食は基本ありませんが、カフェで提供してます。料金は85バーツと100バーツ。値段の違いは、本格コーヒーかインスタントかです。お茶も付きます。本格コーヒーだけなら30バーツです。

遠くまで歩いて朝食を食べに行くのがめんどくさくなり、2回利用しました。地元の人も食べに来ていました。

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<階段>PowerShot

客室はすべて2階にあります。ところどころに絵や写真、地図などが配置されています。

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<廊下>PowerShot

階段を上がって右側の客室です。全部で8室あるかな。1泊目はファランのおじさんとカップルがいたような。2泊目、3泊目は誰も泊まってませんでした。

階段とともに石の作りです。ここにも絵画が飾られています。

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<見下ろすと>PowerShot

1階部分はホテル側の家族のスペースですね。食事もここでするようです。家族経営と書きましたが、客室の清掃はアルバイトのような女性に頼んでいました。ムスリムの服装だったので家族ではないことがわかります。

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<もうひとつの客室棟>PowerShot

レセプションのある建物の2階です。廊下が狭くなりますが、木造りの廊下で、素足で歩くと気持ちいいです。ワタクシ、外出時以外は、2階では裸足でここを歩いていました。

こちらは、シャワー共用の部屋が並びます。3日間、人気がありませんで、誰も泊まっていなかったようです。さらに進むともうひとつの階段がありますが、鍵がかけられ使ってないようでした。

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<共同シャワー・トイレ>PowerShot

シャワー付きの部屋に泊まっているので、本来ならここに来る必要もないのですが。

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<物干し場>PowerShot

ここだと日光によく当たるので、すべての洗濯物をここに干しました。数時間で完全に乾きます。部屋干しよりずっといいです。

ここからは鏡山もよく見えます。

このホテルは安い料金ですが、ホテルのオーナーがきっちりしたポリシーを持っているのではないでしょうか。絵画が掛けられていたり、客室や廊下が磨き上げられたようにきっちり掃除してあったりと、料金以上にゲストに快適さを提供していると思います。

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<頂きもの>PowerShot

チェックアウトしたら、バナナとドラゴンフルーツをもらいました。なんとホスピタリティにあふれる宿なんでしょう。ゲストに、干渉しすぎず、それでいて気を配ってくれる。ユティーチャイホテルはここ数年でベストの部類に入る宿となりました。また泊まりたいです。

今日のコンスワイ

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<売り子の呼び込み>OMD/ED14-42mm

夏の旅の人物画像、ややネタ切れにて、年末年始の旅から。

The Mall Bang Kapiというショッピングセンターの1階で抽選会みたいなことをやっていました。ここ、BNK48シアターのあるところです。

バンカピって東京でいえばだいぶはずれになるんですけどね。はっきりいって新宿や渋谷の同じような施設よりも上を行ってますね。

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2020年1月19日 (日)

すべて見せます、ユティーチャイホテル・部屋編

2019年8月13日(火)~16日(金)

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<ユティーチャイホテル外観>KP/DA18-50mm

プラチュアップキーリーカンでは駅前から5分も歩かない距離にある、ユティーチャイホテルに3泊しました。鉄道駅から一番近いホテルです。

以前kimcafeさんが泊っているので、その時の評判から泊ってみたいなと思っていました。

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<17号室>PowerShot

部屋はすべて2階にあります。シャワー付きのダブルベッドの部屋にしました。1泊350バーツです。階段を上がってすぐのところが17号室でした。ファランのおじさんが他にいましたが、最後の2日は誰も泊まっていなかったと思います。

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<客室>PowerShot

このホテルにはエアコン付きの部屋はありません。そっけない感じですが清潔感あふれています。なんと、足拭きマットまであります。

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<ベッドから見える風景>PowerShot

このレベルの部屋で液晶テレビまで付いているというのは初めての経験です。ま、テレビは見ないんですけど。テレビの横のスイッチは天井のファンのものです。

窓は網戸がかかり、窓自体は開けてあります。ファンを回してこの状態だとまだやや暑いです。でも、汗が出てくるほどではありませんね。

デスクがあり重宝しました。

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<その他の備品>PowerShot

鏡台があります。きちんとビニールでパックされたグラスが2つ。このレベルではここまで丁寧なところはほとんどありませんね。なんかホテルのポリシーみたいなものを感じますね。

その隣は物干し兼衣服かけ。せいぜいハンガーを使う程度でした。洗濯物は物干し場でよく乾くので。この下にキャリーバッグを収納しました。部屋は十分に広いです。この隣にはソファーもあります。

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<タオル>PowerShot

安宿だと何度も使い込んで薄っぺらになったバスタオルが置いてありますが、ここはいいものを使っていました。ふたり用の部屋にひとりで泊っていると、バスタオルも1枚だけになってしまうことがよくあるんですが、ここはずっと2枚頂けました。隣の布は夏掛けです。これはひとつだけです。

掃除は毎日です。当然タオルは交換してくれます。シーツは替えてないかもしれませんが、毎日きっちりベッドメイクしてありました。

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<換気扇>PowerShot

これがあるところも珍しいです。なかったら熱気がこもるかもしれません。

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<シャワールーム>PowerShot

こちらも清潔ですね。電気式のシャワーですが、熱いお湯が出ます。

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<仕切り>PowerShot

シャワールームは部屋から一段上がったところに作られていました。もしかしたら後付けなのかもしれません。でも仕切りも凝ってますね。

はっきりいって、この旅では一番印象に残る宿でした。

続きます。

今日のコンタイ

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<店内ライブ>PowerShot

ペッチャブリーで夕食をとったファミレスにて。やっぱり誰も聴いてなかったですが。

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2020年1月17日 (金)

ドンワイ水上マーケットでエスプレッソ・イェーン

2019年12月27日(金)

ワット・サムプラーンからはドンワイ水上マーケット(タラートナーム・ドンワイ)へと移動しました。普段だったら乗らないと思いますが、4人でシェアするのでタクシー移動です。

30分くらい乗っていましたかね。料金はあとで精算です。ひとり50バーツくらいかも。

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<ワットドンワイの牛>OMD10/ED14-42mm

市場へは寺院を抜けていきます。この寺院は結構参拝客が多かったです。しかも平日です。

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<タイのフルーツ>PowerShot

市場はローカル色豊かながら、活気に満ち溢れていました。これまた平日ですが、買い物客が多いです。

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<出来上がったガイヤーン>PowerShot

売り場は果物なら果物、肉なら肉というように分かれています。ここ、平日もやっていることから、観光用に作られた市場ではなく、地元民が買い物に来る市場なんですね。値段もローカルです。

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<菓子>PowerShot

ココナッツミルクから作った餡を豆の加工品の皮で包んだお菓子、ルークチュップですね。いろいろな形に仕上げていて、女性からは「かわいい」という声も。味はどれも同じみたいですね。

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<ボートの商売人>PowerShot

市場内に店を出さず、ボートで売り歩く人もいます。

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<観光船>OMD10/ED14-42mm

タイ語の説明だけのクルーズ船です。ひと乗り80バーツ。

こんな感じで食事もしました。でも、ワタクシは前日の4時起きと、それまでの勤続疲労がたまっていてかなりぐったりしてました。

そうだ、頭をすっきりさせよう。ということで、コーヒーを飲めるところを探します。

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<旧式エスプレッソ抽出機>OMD10/ED14-42mm

その屋台は市場のはずれにありました。おじさんひとりでやっています。こういうところだったらふつう、ネルドリップの昔ながらのコーヒーとなるはずですが、ここは違いました。

まず、右の機械でコーヒー豆を挽きます。中央のものわかりますか。二段式になっていますが、下に水を入れ、上に挽いた豆を入れます。これを火にかけてお湯と蒸気を上に噴出させて、濃いコーヒー、つまりエスプレッソを作ります。電気のない時代に用いられた用具ですが、モロッコのエッサウィラのレストランではこれを使っていました。

通称マキネッタ。小さなマシンということでしょうか。

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<でも暑いから>PowerShot

エスプレッソができるということは、タイ語じゃなくメニューにアルファベットで書いてあったんです。せっかくなので熱くて濃厚な奴にすればよかったんですが、ついつい暑いもので氷とミルクも入っています。

ま、ドンワイは不完全燃焼だったから、また行ってきてホットのエスプレッソにしますかね。料金45バーツでした。

タイではカフェアマゾンみたいなチェーン店のカフェが増えてきて、ここだと60バーツくらいします。スタバは100超えます。チェーン店ではない個人経営のカフェもすごい高いです。屋台のコーヒーは本格コーヒーではない可能性が高いです。安いけど。

今日のコンタイ

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<珈琲店主>OMD10/ED14-42mm

なんか結構なこだわりがありそうですが、儲けはぎりぎりのような。ま、趣味でやってるんでしょうかね。

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2020年1月14日 (火)

ビーチのフードコートでカイメンダー・タレー

2019年8月15日(木)

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<アオ・マナーオ>KP/DA18-50mm

岬方面から戻ってきました。ようやく昼食です。

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<フードコートの建物>KP/DA18-50mm

背後がビーチです。フードコートは2か所あります。その間に3バーツの有料トイレがやはり2つ。実際泳いでいる人はほとんどいませんが、シャワーと着替えにも対応してます。

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<奥のフードコート>KP/DA18-50mm

店は半分くらい閉まっていましたね。こちらは料理とかにあまり特徴がなく、どこでも食べられるようなものを売っています。ここに最初に到着した時、コーヒーを買って休んでいると、ファランの家族みたいな集団がやってきて、昼酒です。彼ら、アイスペールに氷を頼んでいましたが、その中のひとりはボトルのウイスキーを携帯していました。

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<女性の軍人のオブジェ>KP/DA18-50mm

こんなものもありました。やっぱり軍の所有物なんでしょうか。…にしても、現首相に代表される軍人のイメージと違いますね。

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<手前のフードコート>PowerShot

こちらのほうがいろいろと種類が多いし、店もほとんどやっています。こちらのほうがローカル色が強いです。

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<シーフードのイラスト>PowerShot

たまたま、ここはやっていないところなんですが、扱っているものが海のものということがわかります。カニ、タコ、おお、カブトガニですか。

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<カイメンダー・タレー>PowerShot

つーことで、購入してみました。

バナナの葉でパックされています。包みを開けるとこんな感じです。カブトガニの卵ですね。これをココナッツミルクで蒸したものですね。身は食べないらしいですね。どこにも売ってませんでした。ひとつ15バーツです。

見え隠れする粒々がカブトガニの卵ですね。でも、ぎっしりという感じじゃなく、ちょっとだけ入っている感じです。

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<ほぐしたところ>PowerShot

葉っぱは臭み消しでしょうね。味はココナッツミルクが強くて特にどうという味がありません。オレンジ色のものは卵巣の中身かな。まあ、腹にたまるものじゃないですね。

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<ガパオタレー>PowerShot

なので、ガパオも買いました。カイメンダータレーの包みを持っているからか、持ち帰りと思われたようで、こんなのでパックされたガパオです。お皿に盛ってよ。こちらは40バーツです。バンコクよりは安いです。具はバジルとイカとエビです。結構辛め。

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<アイス抹茶>PowerShot

仕上げはチャーキアオイェーンです。25バーツ。ここ、残念なことになぜかハエが多いんです。生ものが多いからかもしれません。隣のフードコートに持ち込んで食べればよかったかな。

ま、珍しいものを食べたので良しとしましょうか。

今日のコンタイ

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<車販のおじさん>KP/DA18-50mm

この翌日乗り込んだ列車は車内販売がかなりすごかったです。この人は弁当売りみたいですね。

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2020年1月12日 (日)

アオ・マナーオへサイクリング

2019年8月15日(木)

この日の天気予報は午後から崩れるとのこと。でも、ここまで来たからには奇麗だというアオ・マナーオ(マナーオという柑橘類の海岸)に行ってみることにしました。まずは宿で自転車を借ります。

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<借りた自転車>PowerShot

まずは観光案内所に立ち寄ります。地図をもらいました。ま、もらわなくとも標識に従って走ればまったく問題ありませんでしたが。借りた自転車は自分の身体のサイズに合うものを選びました。ブレーキも問題なし。ギアもついていますが、変速を試みるとチェーンを外すことが何回もあるので、一切触りませんでした。高低差がほとんどないので問題なしです。レンタル料金は50バーツでした。

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<軍のゲート>KP/DA18-50mm

街外れから軍の施設に入ります。このゲートは一般車も入ることができます。自転車も徒歩も問題ないでしょう。警備の兵士が立っていますが、立ち止まる必要もなかったです。

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<アオ・マナーオ>KP/DA18-50mm

到着しました。宿から30分もかかりませんね。軍のゲートを過ぎると、英語も併記された案内板が出ますので、それに従って走れば到着します。途中、滑走路を横切ります(撮影禁止)。ここはタイ空軍の「Wing 5」という軍事施設内にありますが、まったく緊張感が感じられません。

海が見えだすと、宿泊もできそうなリゾートっぽい建物が現れます。これも軍の所有なんでしょうかね。

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<ビーチ>KP/DA18-50mm

どうです。ハワイにも負けないくらいでしょう。残念なことにアオ・マナーオも遠浅みたいで、海の色は抜群に奇麗だとはいえませんが。でも、景色は素晴らしいです。

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<進路変更>KP/DA18-50mm

先ほど到着したのは、フードコートと有料トイレ(3バーツ)のある、アオ・マナーオのビーチです。少し戻って分岐を進みます。これまたハワイのような景観が広がります。陽射しは暑いですが、自転車だと風を感じて苦になりません。

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<地図>PowerShot

アオ・マナーオの略図です。中央の十字型のものは軍の滑走路です。左側がプラチュアップキーリーカンになります。左の赤いものが軍のゲートで、ここから入りました。遊泳者のイラストのあるあたりが、アオ・マナーオのフードコートのあるあたりです。ここから少し戻り、ゴルフ場のわきを通って岬まで北上します。

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<パスポート預かり証>PowerShot

再び滑走路が現れます。今度はフリーパスではなく、パスポートを預けます。タイ人はIDカードでしょうか。ここから完全にWing 5の施設ということになりますね。

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<交戦の記念碑>KP/DA18-50mm

太平洋戦争勃発直前、日本軍はこのあたりに上陸し、マレー半島を下って行ったそうです。その際タイの軍隊と衝突が起き、死傷者も出たそうです。

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<博物館のジオラマ>PowerShot

博物館があったので入ってみましたが、なんとメンテナンス中。入口近くは写真に撮れました。ここ、エアコンがかなり効いていて生き返ります。

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<かつての主力>KP/DA18-50mm

空軍基地ということからか、プロペラ式の戦闘機の展示もありました。

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<猿の像>KP/DA18-50mm

この辺りでは眼の周囲が白っぽい猿が生息しているそうです。鏡山の猿とは別種ですね。でも、見かけなかったです。また、山のようになっている岬部分には立ち入れませんでした。

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<岬>KP/DA18-50mm

あれがダイヤモンドヘッドですと嘘をついても信じてもらえそうな。Wing 5って、タイで一番恵まれている軍事施設なのでは。

続きます。

今日のコンタイ

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<鐘を鳴らす駅員>KP/DA18-50mm

タイの鉄道では鐘が出発の合図ですね。バンコク中央駅、フアラムポーンでは鳴らさないでしょうが、鐘はあったと思います。

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2020年1月 9日 (木)

駅前のオシャレ食堂

2019年8月14日(水)~15日(木)

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<鏡山>KP/DA18-50mm

夏の旅レポに戻ります。

宿泊している駅前にはローカル食堂が数軒あるだけでした。前日の夕食は海岸まで出て、朝食も結構歩いて見つけましたが、いかんせん遠いです。

そういえば列車を降りて駅から出たときに、ちょっと洒落た感じのカフェっぽい店があったことを思い出しました。そこに行ってみましょうか。

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<調理場>PowerShot

敷地は駅前にしては広めです。テーブルが4つくらいあります。オープンな作りですが屋根はかけてあります。

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<飲み物ブース>PowerShot

テーブルに着くと、調理人らしいタイ人女性がやってきて「何にします?」と英語でききます。特にメニューはないようです。調理場に一緒に入ってできそうな料理をききました。

そこには写真が掲げられていてガパオ・ムウサップ(豚ひき肉のバジル炒めライス)とトムヤムクンにしました。調理人はさっそく調理に入ります。

テーブルに戻ると、別の女性が現れ、飲み物をききに来ました。アイスティ、チャーイェンにしました。アルコール類はないようです。

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<蚊取り線香>PowerShot

しばらくすると、足元に蚊取り線香が置かれました。店の周りはすぐに草むらですから、ありがたいサービスです。

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<チャーイェン>PowerShot

お茶が先に来ました。お茶はレトロな容器に入っています。いささか子供っぽい演出ながら、お茶を美味しそうに見せる小道具も一緒です。そればかりか、写真を撮られ始めました。

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<ガパオ>PowerShot

これは早いです。卵はなしですが、割と美味しいです。屋台のガパオというより、きちんとしたレストランのガパオという感じですね。バジルが控えめなのかもしれません。

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<トムヤムクン>PowerShot

ひとり鍋って感じになりました。これだけのトムヤムクンを頂くのは実に久しぶりです。

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<エビ>PowerShot

でかいエビが4尾入ってました。でも、そんなにスパイシーではありませんでした。接客の女性は英語が上手なので、どちらかというと、外国人向けの店のようです。

辛さ控えめながら美味しかったです。

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<サービス>PowerShot

ん?これは頼んでませんが。ありがとうございます。

なんかほっこりする店ですね。調理場には「Up To You」と書かれています。これが店名でしょうか。でも、飲み物のメニューには「Chill Corner」とあります。よくわかりません。

お代はわずかに145バーツです。

翌日は近所の大衆食堂で勝負してみようと思いましたが、なんとシャッターを下ろしていました。2晩続けて駅前の店に向かうこととなりました。

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<チャーキアオイェーン>PowerShot

この日は抹茶味で。

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<空心菜炒め>PowerShot

普通にタイ人が食べる味かもしれません。シャキシャキ感が残っています。

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<カオパットクン>PowerShot

この日はできそうな料理名を挙げてみて、その中から選びました。調理の女性とは英語で話したのですが、ワタクシがタイ語の料理名をずいぶんと知っていることに驚いたようでした。

会話の中でタイに何回も来ているということから、この日の辛さはタイ人の好みに近いものだったのかもしれません。

この日のお勘定は125バーツです。飲み物35バーツ。料理1品40~50バーツといったところです。トムヤムクンはさすがにちょっと高いみたいですが。

調理の女性、Tomがスマホを持ってきました。先ほどから英語で何か話しています。なんだろうと思ったら、facetimeで話している日本人と会話しろとのことでした。その人物は日本に戻っていましたが、「僕はここがプラチュアップキーリーカンで一番おいしいレストランだと思ってます」ときっぱりいってました。

日本人には珍しいプラチュアップキーリーカンのリピーターみたいですね。

今日のコンスワイ

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<調理人>PowerShot

この店を姉妹でやっているみたいですね。飲み物担当が姉みたいです。facebookで友だちになりました。

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2020年1月 7日 (火)

謎のドラゴンタワー・後編

2019年12月27日(金)

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<ドラゴンタワー>OMD10/ED14-42mm

いよいよ、ドラゴンタワーへ。

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<信者の足型>OMD10/ED14-42mm

この寺院にはいたるところに足形や手形があります。おそらくは信者のものと思われます。多くの寄付をした人のものなんでしょうか。

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<よくわかりません>OMD10/ED14-42mm

ようやく出会えた人型の像です。上座部仏教では寺院に飾られる像はほぼ決まっていて、ヤック(鬼)、ナーガ(蛇)、ガルーダ(鳳凰)などですね。ヒンドゥの影響もタイの上座部仏教では見られ、ガネーシャなどが好まれる傾向があります。

でも、このような人物の像はほとんど見られません。ミャンマーに行くと、ナッと呼ばれる地母神信仰の影響が強くなり、ジオラマのような人物像が極端に増えますが。またそれとも違いますね。

さあ、いよいよドラゴンタワーに登るぞというとき、またしてもメーチー(尼さん)さんに呼び止められ、花と布を手渡されました。布には名前を書きます。これをタワーの頂上で結びつけるのだそうです。任意の額をタンブンします。

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<賽銭用のドラゴン>OMD10/ED14-42mm

塔の周りにはこのようなタンブン用のオブジェがありました。コインを中央の壺に入れたら〇〇。ドラゴンの口に入れたら△△。などと書いてあります。こういうものはミャンマーの寺院によくあります。もっとも、現在はかなり電動化していて、動くものの中に入れるといいことがあるみたいな、タンブンマシーンが多いです。

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<龍が巻き付く>OMD10/ED14-42mm

ドラゴンタワーの建物は10階以上の高さがありますが、内部が公開されているのは1階部分だけです。信者にも上の階は開かれていません。

ではどのように登っていくのかというと、塔に巻き付いている龍の胴体の中を歩きます。

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<登り口>OMD10/ED14-42mm

ま、降り口でもあるんですが。この中はコンクリート造りで途中に覗き窓もないし、どのくらい来たかという目安もありません。ひたすら歩きにくいコンクリートの傾斜のついたところを裸足で登っていくのです。

ミャンマーのポッパ山やマンダレーヒルを思い出しました。でも、あっちはオープンで景色も眺められます。龍の胴体内の写真は撮り忘れました。kimcafeさん、Luntaさん、あとはよろしくお願いします。

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<頂上>OMD10/ED14-42mm

まだかなと思っているとようやく到着しました。胴体の途中から塔の頂上部分に階段ができていてそこから外に出ます。

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<花と布>OMD10/ED14-42mm

こんな感じで塔の手すりに結び付けました。

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<結構な高さ>OMD10/ED14-42mm

高さ100メートルはないと思うんですが、周囲の見晴らしは抜群にいいです。ちなみに下に見える大仏の部分には行こうとしましたが行くことができなかったです。

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<風>OMD10/ED14-42mm

吹き抜ける風が気持ちいいです。先ほどミャンマーっぽいタンブンマシーンの話を書きましたが、ここにきている参拝客はミャンマー人が結構いました。タナカを顔につけていたり、ロンジーを穿いていたりしたのですぐにわかりました。そして、1組のなぜかインド人家族も。

今日のコンスワイ

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<自撮りのミャンマー人>OMD10/ED14-42mm

お約束ということで。ただし、コンタイじゃないですね。ロンジーを穿いたミャンマー人です。

結構出稼ぎとかに来ているみたいですよ。タイ南部のクラ地峡(プラチュアップキーリーカンやラノーンのあたり)などにはもっとたくさんいるみたいです。

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2020年1月 6日 (月)

謎のドラゴンタワー・前編

2019年12月27日(金)

当初の予定では、夏の旅レポと年末年始の旅レポを交互に記事にするつもりでしたが、まだ誰も記事にしていないので急遽こちらを優先することにしました。

さて、バンコク2日目。kimcafeさんはもちろんですが、この日はLuntaさんとそのお友だちが合流します。10時にBTSとMRTのターミナルであるバンワーで待ち合わせです。

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<バンワー駅>OMD10/ED14-42mm

いや、すごいものですよ。バンコク。夏にやってきたときにはMRTブルーラインはフアラムポーンータープラまでの部分開通でしたが、タープラの先ラックソーンまでと、タープラからパープルラインのタオプーンまでが開業しました。ブルーラインは「の」の字を描くように一気に延伸したのですね。

できるできるといわれたMRTですが、地下部分が完了すればあとは一気ですね。ちなみに、Naozoさんお住いのラムカムヘーン通りにもMRTの工事が進んでいます。

無事にお三方とミートし、ペッカセーム通りをナコンパトム方面に向かう84番の市バスに乗ります。ただし、これは2種類あって、オレンジの84番はドラゴンタワー方面には行きません。黄色の84番に乗りましょう。実は我々も間違ってしまいましたが、車掌が気付き、バス停ひとつで降ろしてもらいました(料金徴収なし)。正式な料金は24バーツでした。

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<到着>OMD10/ED14-42mm

ここはワット・サムプラーンという寺院です。ペッカセーム通りを1時間ほど走ったでしょうか。左折してすぐのところが最寄りのバス停です。車掌に「ワット・サムプラーン」と告げれば大丈夫かと思います。ま、この時はガラすきだったですから、「変な日本人が来た」ということで覚えてくれていたんだと思います。

確実を期すならばスマホで画像を見せればいいのではないでしょうか。

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<一本橋>OMD10/ED14-42mm

ここを渡っていきます。結構ぐらぐらしてます。でも、ここを通らなくても行けることがあとでわかりました。なんたってタクシーもやってくるようなところですから。

ここを渡ると、白い僧衣をまとった人たちが目立ちました。僧衣というより、信者の服でしょうか。女性の姿が多かったです。ちなみに、上座部仏教では女性は出家できないので、自ら剃髪してオレンジや茜色とは違う薄いピンクや白の袈裟を着て、托鉢していたりします。ミャンマーには多いですね。ここの女性信者たちもほかの寺院では受け入れられないため、この寺院で白い服を着て少しでも仏門に受け入れられようとしているんでしょう。

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<巨大亀>OMD10/ED14-42mm

ドラゴンタワーよりも先にこちらに吸い寄せられてしまいました。亀の口から内部に入ることができます。

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<教祖>OMD10/ED14-42mm

すでにお亡くなりになられているそうですが。この寺院、確実に新興宗教みたいな存在のようです。なんでも、瞑想修行中にすでに亡くなっていた高僧が夢の中でドラゴンタワーをはじめこのようなものを作るように告げられ、実際に建設したとのことです。

本来ならば一大観光地になっていそうですが、この教祖が問題があり、おおっぴらには取り上げてくれないそうで。詳しくは「タイ一択」を参照してください。

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<仏足石らしい>PowerShot

亀の内部はだんだんと下るようになっていて、一番底の部分はこうなっていました。池の中心に岩があり、それが仏足石になっていました。

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<巨大孔雀>OMD10/ED14-42mm

亀から脱出すると、おお、また出た。ここは別の建物で、孔雀の足元から中に入れるようになっています。信者のおばあさんが手招きしてくれました。どうやら歓迎されたらしいです。

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<聖なる水>PowerShot

中心部にはこんなものが。蛇口をひねると水が出ました。コップが置いてあるので、飲めということなんでしょう。で、この形、シンメトリーなんですが、10角形なんです。12なら干支、8なら生まれた曜日となりますが、なんかよくわかりません。

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<教祖の像>PowerShot

これは非常に若い時のものでしょうね。ちなみに、亡くなった時の写真も飾られていました。

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<プラクルアン>PowerShot

タイ人男性が首から下げているやつです。ここでも販売されてました。

信者のおばあさん、あちこちの電気をつけてくれたり、売り物のケースから布を取り去って見せてくれたりしました。でも、この時は販売担当の者が鍵を持っていて不在なので買うことができません。もし、売っていたら数か月後、ヤムの会で土産になっていたことでしょう。kimcafeさん、また行って買ってきます?

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<巨大象>OMD10/ED14-42mm

孔雀の建物のそばには実際の象よりもはるかに大きな象の像がありました。なんだ、耳がびび入ってるじゃん、とか思っていたら、どうやら耳を動かせるようになっているみたいです。

長くなるので本日はこのくらいで。あー、なんか空気が重く感じました。

今日のコンタイ

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<ノリのいいおじさん>OMD10/ED14-42mm

ワット・サムプラーンの入口近くで樹木の剪定作業中のおじさんです。カメラを向けると手を振ってくれました。

kimcafeさんには「今日のコンタイじゃなくて、今日のコンスワイにしたら?」とご指摘を受けましたが、ワタクシは博愛主義者です、なんちゃって。ま、そのうちにコンスワイも出しますよ。

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2020年1月 5日 (日)

ドンムアンで拉致されそのままオフ

2019年12月26日(木)

年末年始の旅レポ始めます。

今回、スクートを利用したわけですが、到着するのはドンムアン国際空港です。ワタクシがtrueのツーリストsimを購入しようとしているとき、すでにバンコク滞在中のkimcafeさんに遭遇しました。…つーか、知らせてあったので、迎えに来るとのことでした。わざわざすいませんねぇ。

そのまま、A1バスに乗り、モーチットでBTSに乗り換え、サヤーム経由でサラデーンまで出ました。わざわざ、滞在先のホテルまでついてきてくれたのです。ホテルに荷物を置き、そのままオフに突入です。まだ、夕方の5時くらいですが、LCCでは食事が出ないので、すぐさま何か食べたい気分でした。

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<Hai Somtam Convent>OMD10/ED14-42mm

シーロムのコンヴェント通りにある店です。タニヤやパッポンのあるエリアとはシーロム通りを挟んで反対側にあるところになります。

最初、「バナナツリー」という店はどうかと提案がありましたが、この通りの「ソムタム」の名前を冠したイサーン料理の店ではと、こちらから逆提案しました。この、HAIの他、「ソムタムジェイソー」という店もありますが、こちらが先に現れました。

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<メニュー>PowerShot

んー、なんにしましょうかね。決まりました。3品行きます。やっぱりふたりだといろいろ頼めますね。メニューはタイ語と英語表記です。英語の解説もついていてわかりやすいです。

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<再会を祝し>PowerShot

kimcafeさんは12月上旬からバンコクのアパートで暮らしています。3か月の予定だとか。もうすでに日焼けもしていらして、心持ちお痩せになったような。それは、ロカボ生活のためでしょうか。

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<ビアリオー>PowerShot

んではまあ、乾杯と行きましょうか。チャイヨー。

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<ソムタム・カオポート・カイケム>PowerShot

カオポートとはトウモロコシのことです。普通のソムタムと違い、パパイヤは入っていません。カイケムとは塩漬け卵ですね。しょっぱいのかと思いきや、トウモロコシの甘さとシャキシャキした感触でとても美味しく感じました。

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<ラープヘット>PowerShot

キノコのラープです。肉はありません。キノコがヘットということは知っていましたが、これもラープに分類されるんですね。肉はありませんが、ハーブが肉のラープ同様使われています。そして、ラープ独特の調味料の味がします。この料理も珍しいですね。

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<ナムトック・コームウヤーン>PowerShot

ひとひねりしているコームウヤーンです。ナムトックのスープに浸してありますね。肉はどちらかというと薄切りです。これも珍しいですね。ワタクシもひとりできたら注文するかもしれないです。

しかし、味のほうは…普通のコームウヤーンのほうが絶対美味いですね。

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<付け合わせ野菜>PowerShot

そうそう、これがないとイサーン料理ではありませんね。キャベツにインゲン、ミントの葉です。頼めばおかわりもできますね。

その他、カオニャオも頼んだのですが、なんと画像を撮り忘れました。ひとり用の竹のケースできますが、ビニールでパックされています。

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<店内>PowerShot

こんな感じですね。店内にはエアコンがありません。左手に調理場がありました。我々の席はそのすぐそば。パソコンで注文を管理しているみたいですね。お勘定を頼むと、すぐに伝票がきました。ひとり当たり210バーツ。安いんじゃないすかね。

TripAdvisor

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<タニヤ>OMD/ED14-42mm*画像は3月のものです

「じゃあ行きますか」「へ?」「カラオケですよ」

なるほど、ワタクシがシーロムに泊まっているので、空港まで来ていただけたのですね。ちなみに行ったのはここではありません。

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2020年1月 3日 (金)

年末年始海外オフ旅概要

あらためて、あけましておめでとうございます。

本日昼過ぎに自宅に到着しました。

旅の後半は怒涛のようなオフが続きまして、報告もままならずでした。

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<チャチューンサオのワットソントーン>OMD10/ED14-42mm

ま、旅の概要といっても12月26日から28日までがバンコク滞在。12月29日から31日までがカンチャナブリー滞在です。元旦にバンコクに戻り、昨日の深夜便(といっても日付上は本日)にて、戻ってきたというものです。

オフ会がなかったのはカンチャナブリーの3日間のみでした。

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<カンチャナブリー、クウェー川鉄橋>OMD10/ED14-42mm

今回、オフの食事だけでなく、観光地巡りも結構行いました。OLYMPUS OM-D EM10に長短のズームを持参しましたが、ほとんど短いほうのED14-42mmレンズのみで撮影することになりました。長いほうのED40-150mmはカンチャナブリーでしか使えませんでした。

誰かと一緒の観光地巡りは話し相手もできて楽しいですが、反面自分のペースでいろいろ回ることが厳しいですね。旧知の人と一緒でもはぐれないかとか、いろいろと気を使うことが多く、なかなかマイペースで物事が進みません。とはいえ、珍しい食べ物を味わったり、普段できないようなことも体験できたりしました。

今回の旅レポは夏のレポートと並行して行っていくと思いますが、どちらも早めに片付けてしまいたいですね。でも、まだ当分かかりそうな気もします。毎度ながらお付き合いください。

今回ご一緒させていただいた、kimcafeさん、Luntaさんとそのお友達、Naozoさん、本当にありがとうございました。観光地巡りはアレですが、食事メインのオフ会は大歓迎ですので、また機会を作ってやりたいと思いますね。またよろしくお願いします。

さ、そろそろ、社会復帰の準備もしなくちゃですね。

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2020年1月 1日 (水)

新しいディケイド

あけましておめでとうございます。

Nenga2020

東京オリンピックが開催されるという年で、何か特別なことがありそうな。旅には関係ないけど。

この1年を振り返りますと、年越しのハワイ、春のバンコク、夏のマレー鉄道の旅、そしてバンコクオフ中心の旅ということになります。10数年ぶりに年3回の旅行ができました。

当ブログも旅の情報発信を続けてきて、もう15年目に突入することになります。最近はTwitterやFacebook、Instagramなどの新しい、SNSが主流になってきて、ブログというのはかなり時代遅れな存在かもしれません。我がブログも年々コメント数が減ってきています。

でも、まだまだ、貴重な意見を頂けますので、相変わらずのだらだらした話が続くとは思いますが、さらにいい記事が書けるように頑張っていきたいと思います。これからもよろしくお願いいたします。

年越しはカンチャナブリーです。

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