ペッチャブリーの丘の上で
2019年8月17日(土)
<プラタート・チョム・ペット>KP/DA18-50mm
白い仏塔までやってきました。ラーマ4世の離宮から丘を下ってまた登る感じです。途中猿が集団で出没したりします。この仏塔は分かれ道でのアクセスです。観光客のタイ人はこっちに向かわないんですよね。凶暴な猿が出没したらどうしようかと思いましたが、現れませんでした。
<プミポン前国王の訪問時の写真>KP/DA18-50mm
このような写真が展示してあります。それもいくつも。
<内部>PowerShot
入ることができます。しかも、仏塔に途中まで登れます。でも、何もないんですよね。
<展望>KP/DA18-50mm
仏塔の上から眺めます。あちらが、ワットプラケーオと名乗る寺院です。バンコクのワットプラケーオと同じですが、似せて作らせたらしいです。では、あちらに参りましょうか。
<ワットプラケーオグループ>KP/DA18-50mm
また上り坂になってて結構疲れました。こちらはタイ人観光客が多いです。でも、ここもかなり石段があるな。
<赤い仏塔>KP/DA18-50mm
バンコクのワットプラケーオにこのようなものがあったかどうか。色は違って金ぴかの建物があったような気もします。
<奥の建物>KP/DA18-50mm
タイ人はありがたく仏像などを拝観していますが、わたしゃ結構疲れていました。パスです。
<プラタート・チョム・ペットを望む>KP/DA18-50mm
でも、ここはいいですね。風も吹くし、あまり暑さを感じません。下界のペッチャブリーは結構暑いです。それもかなりの湿度があります。海に近いからでしょうかね
<寺院の壁面>KP/DA18-50mm
この寺院も僧侶がいません。やっぱり王室専用だからでしょうね。バンコクのワットプラケーオには架空の動物がたくさん飾れていますが、それもありません。
さあ、戻るか。
このあと、軽いだるさを感じ、昼食を抜いてシエスタタイムとなりました。
今日のコンタイ
<車内販売員>PowerShot
ペッチャブリーに向かう列車で、一口クイッティアオを購入した時の画像。ちょっと恐そうなんだけど、カメラを見ないようにしたからかな。
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