平日のクレット島
2019年8月20日(火)
<市バス505番>KP/DA18-50mm
クレット島に行ってみることにしました。なんでもPUNCHがレコーディングしたスタジオがあるとのことで、かなり発作的です。手掛かりは全くないんですけど。
ということで、チットロムのバス乗り場へ。バス505番はすぐに来ましたが、ここからが長いです。料金は20バーツでしたが、1時間以上かかります。途中、MRTパープルラインの駅がありましたので、そこまで出てバス乗り換えがいいかもしれません。
<パクレット>KP/DA18-50mm
バス終点です。あいにく天気が悪いです。高架下になるので雨は心配ないのですが。ここから、渡し船に乗り換えですが、見事に乗り場の位置を忘れていました。
<渡し船>KP/DA18-50mm
何とか見つけました。あちらがクレット島です。
<クレット島渡し船乗り場>KP/DA18-50mm
到着しました。この渡し船はクレット島側で料金2バーツを払います。
<寺院>KP/DA18-50mm
いやー、ほとんど人がいません。これは嫌な予感が。
<工事中のランドマーク>KP/DA18-50mm
島の突端にある傾いたチェディは工事中でした。
<ミニチェディ>KP/DA18-50mm
こんなものもありますね。島の奥に進みます。
<軒並み閉店>KP/DA18-50mm
開いている店がほとんどありません。やっぱり平日だからでしょう。
<ここも>KP/DA18-50mm
しょうがないので、何とかやっている店を見つけて食事だけすることにしました。
<戻りました>KP/DA18-50mm
天気はすぐれません。実際、バスで戻る途中ものすごいスコールとなりました。早めにクレット島を後にしたのは正解だったようです。
<艀の移動>KP/DA18-50mm
以前来た時にも遭遇しましたが、大型のはしけがタグボートに引っ張られていました。チャオプラヤーエクスプレスも運航していますが、この辺りでは船による運搬も盛んなようです。
またリベンジですかね。今度は週末に来ましょう。また、パクレットのボート乗り場とバス停の間には船そばの店がありました。かなり小さい丼で何杯も頼む人が多かったですね。これも食べてみたいです。
今日のコンタイ
<ボートの運ちゃん>KP/DA18-50mm
普通は操縦する人と、船をロープでつなぐ人は別々ですけど、ひとりで担当してます。この船、バイクの持ち込みも多いです。
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コメント
PUNCHがビデオを撮影したのは島の北側のRONGSI STUDIOですね(^^ゞ
と言ってもSTUDIOというのは名前だけで、工場跡地のカッコいいレストランです
店の男の子にPUNCHが歌ったのはどこかと聞いたら、庭の温室のような建物を教えてくれました
けっこう高く場所も遠いですが平日でも賑わってました
投稿: kimcafe | 2020年3月 9日 (月) 10時32分
kimcafeさん。
今Google Mapで調べてみました。
んー、かなり近くまで行ってましたが。
今度、自転車借りて行ってみます。
kimcafeさんは「PUNCHの足跡を追う」なんて企画ものをやってください。
投稿: ヒョウちゃん | 2020年3月 9日 (月) 20時58分