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2020年9月15日 (火)

フアラムポーン駅の二階テラス

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<フアラムポーン駅>MZ-3/FA28-105mm

2003年3月に時を戻そう。

バンコクには3泊しました。もっとも最初の1泊は深夜到着ですから、動けるのは2日だけでした。

当時の「歩き方」のバンコク交通ガイドに従い、BTSのナナ駅からサヤーム乗り換えでサパーンタクシンに出ます。そして、チャオプラヤーエクスプレスボートに乗って、王宮、ワットプラケーオ、ワットポー、ワットアルンなどを見て回りました。

当時も今もですが、初めて訪れるところでは比較的じっくり見て回ります。2泊目は疲れを引きずっていて、昼過ぎに引き上げ宿で昼寝して終了です。3泊目、前日の続きを行い、途中のエンストはなく、ボートでラーチャウォンまで戻り、中華街を抜けてフアラムポーンまでやってきました。

中華街ではワットトライミットまで見ていました。その時の入場料のメモがあります。ワットポー、ワットアルン、ワットトライミットが20バーツでした。王宮とワットプラケーオはわずか200バーツです(現在500バーツ)。これは高いのか安いのか。ボート料金は8~10バーツでした。渡し舟は2バーツで、現在も同じみたいです。

メモを見ているのですが、ミネラルウォーターを買ったという記述がありません。ということは、持ち歩かなかったのか。それとも、部屋の水を持参したのか。たぶん、我慢したのだと思います。ともかく、その前の日は脱水症状で足がつりましたし。

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<駅構内>MZ-3/FA28-105mm

これからタイ国有鉄道に乗るというわけではありません。ここにたどり着きましたが、外に比べると涼しく、天国のようです。

現在と比べると、ベンチの数が少ないように思います。電光掲示式の列車の発着案内は設置してあったようですね。興味津々であったはずですが、ホームには出てませんね。たぶん、出札口でチケットチェックがあると思い込んでいたのでしょう。でも、その数日後、タイ国鉄には乗ることになるのですが。

この広いドーム状の駅舎の両脇にテラスがあることに気づきました。規制がなさそうなので、途中から写真を撮ってますね。そしてさらに上がると、数軒の店がありました。

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<ビアチャーン>Coolpix880

改札に向かって右側のテラスに上がりました。中ほどにあったAnna's Kitchenという店で昼食です。ここは駅構内を見下ろせるような席もありましたが、エアコンの効いた室内の席にします。

客はほとんどいませんでしたが、幸い英語メニューがありました。

ビールの種類についても歩き方には写真入りの説明がありました。すでに、ビアシンは日本でも味わっていたのと、前日飲みましたので、ビアチャーンにしたのですね。とりあえず何でも手を出してみると。これはサイズ的には小瓶ですね。でも、たまらなく美味かったはずです。

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<トムヤムクン>Coolpix880

これが人生初トムヤムクンです。東南アジア初めて、タイ初めてでしたが、知識としては蔵前仁一、前川健一、下川裕治等のバックパッカー本を読み漁っていたので、とても辛く、汗がどっと出ることは知っていました。もちろん、タイなんだから挑戦するだろという思考回路が生まれます。

辛いですがそれよりも酸味をより感じました。幸いというか、具がたくさん入っていて、あまりスープは飲んでません。それでも味は複雑だとメモにあります。汗はそれほどかきませんでしたが、鼻水が出ました。

なお、色合いがいまいちなのは、当時のデジカメの性能だと思ってください。

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<海鮮ラートナー>Coolpix880

こちらも、メニューから選びました。英語ではSpicy Fried Noodlesとありました。パッタイじゃなく、幅広のセンヤイを使っていましたので、海鮮と野菜をあんかけにした「ラートナー・タレー」ですね。

これも、見え隠れする赤いトウガラシが辛かったです。トムヤムクンもそうなんですが、想像以上の辛さを感じ、レタスなどの野菜で辛みをやわらげた記憶があります。

総額、180バーツでした。これは高いのか安いのか。ビールも頼んでいるし、今なら300バーツくらい行くんじゃないすかね。

この店は結構気に入ったので、この界隈に来た時には何度か利用しました。ですが、このテラスの店はことごとく閉まってしまいました。改札に向かって左側にはブラックキャニオンコーヒーなどがありますが、右側は全滅です。

ともかく、食事やレストラン情報も歩き方頼りでしたから、ナナ近辺のレストランなどに行っていたので、やや大衆寄りの食堂またはレストラン初体験でした。

ともかく、料理名とかわからないので、頼りは英語メニューのある店でしたね。歩き回るのも、靴下を着用し、スニーカーでしたから、かなり不自由な旅をしていたものです。

続きます。

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コメント

初めてタイを旅したのは90年代半ばですが、その頃の
王宮&ワット・プラケーオの入場料は確か100バーツでした。
ご存知だと思いますけど、タイ人はIDカードを提示する
必要がありますが無料なんですよね。
2度目に入場したのは98年でしたが、そのときも100バーツ
だった覚えがあります。いつから200バーツに上がったの
でしょうね? 現在の500バーツってのは正直高過ぎると
思いますよ。入場してから見るものは大して変わっていないですから。
フアラムポーン駅に初めて行ったときは列車の発着案内は電光掲示式
ではなく、何て言うのかな・・・日本語が出てきません(笑)・・・
昔の成田空港にもあったパタパタって回転しながら掲示が変わるあれでした。
僕はこの駅に昔の上野駅の面影を感じるのでタイで一番好きな鉄道駅ですが、
駅にあったかつてのホテル部分の2階通路からホームを眺めるのも好きです。

お礼が遅くなりましたが、チャンネル登録ありがとうございました。
こちらも登録させていただきました。個人的にはタイは暮らしているので
ハワイや他の国の続き動画を撮影しているのであれば観たいです!!

投稿: Naozo | 2020年9月16日 (水) 19時54分

Naozoさん。
ワットプラケーオとワットポーの値上げが著しいです。
Naozoさんはタイで労働許可証をお持ちですので、タイ人と同じく、無料ですね。
もはや、ID見せなくとも、顔パスなんじゃないかと推測しますが。
パタパタ変わる掲示板は、大掲示板ではほぼなくなったと思いますが、搭乗口あたりにはまだ残っているところもありますね。
フアラムポーン駅のかつてのホテル部分、気になりますね。

ワタクシのYouTube動画ですが、7年前くらいから撮り始めました。
当初、デジイチではバッテリーをかなり消費するし、カードの容量もあまりなかったので、積極的には撮ってないんです。
今のコンデジは比較的撮りやすいので、撮りためてますが、現在アップしてあるコンテンツがほとんどなので、秘蔵映像はこれ以上ないです。
次、何か撮ったらアップしますよ。
チャンネル登録ありがとうございました。

投稿: ヒョウちゃん | 2020年9月16日 (水) 20時58分

続きコメントさせていただきます。

ワット・プラケーオは何年も入っていませんが、今でも有料
だと思います。あそこはタイの労働許可証や運転免許証を
提示しても駄目でしたから。
ワット・ポーの方は何も提示しなくても顔パスになりました(笑)
日本の友人が家族で遊びに来てくれたときに案内したのですが、
一緒に入ったときに僕はそのまま素通りで友人家族は入場料を
払ってと言われていましたね(笑)

労働許可証や運転免許証はいろいろなところで活用しています。
例えばタイ人が無料のところでは同じようになるし、外国人料金の
あるところではタイ人と同額になります。
上記の友人家族を案内してサイアムオーシャンワールドへ行ったときも
チケット売り場のスタッフにWPを見せたらタイ人料金になりました。
まあ、この国に税金や社会保険料を納めているので、そのくらいは
してくれないと怒りのスイッチが入ってしまいますね(笑)

投稿: Naozo | 2020年9月16日 (水) 22時00分

Naozoさん。
タイに住んでいて、たとえタイ語ができなくとも、たたずまいがタイ人風であれば、タイ人料金になったり、無料になったりということをきいたことがあります。
ワットプラケーオ、タイ人も有料なんすか。
いっそのこと、坊さんになれば、解決しますかね。
昨年某所のチケット売り場で「コンディアオ」と告げたら、見事に英語で「ワーキングパーミットか運転免許見せてください」といわれ、正規外国人料金を支払いましたが。
いつか成功させたいものです。

投稿: ヒョウちゃん | 2020年9月16日 (水) 23時05分

一番上のコメントに書きましたが、ワット・プラケーオは
タイ人は入場無料です。入口でIDカードを提示する必要が
ありますけど。

>たたずまいがタイ人風であれば、タイ人料金になったり、
>無料になったり
これは本当です。いつか成功したら記事にしてください♪

投稿: Naozo | 2020年9月17日 (木) 10時50分

Naozoさん。
タイ人はID提示で無料なんすね。
了解です。
顔バス、こればかりはたとえタイ語ができても、見破られる確率が高いですね。
でも、わたしゃ、ワットポーの変なところから料金払わず入ったことあります。
以前は涅槃仏のところでチケット提示でしたが、今は必要ないようです。
変な入口、今はあるのかどうか。

投稿: ヒョウちゃん | 2020年9月17日 (木) 22時03分

フアラムポーン駅
1階のフードコート
2階のコーヒーショップは何度か利用していますけど
この2階テラスのレストランは知りませんでした。
意外に本格的な料理を楽しめるのですね。
是非
行ってみたくなりましたけど
予定では来年
新駅に
どうなる事なら。
(笑)
王様の肖像画
どうしても
今の王様には。。。
以下自粛

投稿: 裕治伯爵 | 2020年9月26日 (土) 11時49分

裕治伯爵。
今年の1月現在、2階テラス(フードコートの上)の店舗は、すべて撤退していてがらんどうになっていました。
バンスージャンクションがバンコクの中央駅になる予定ですね。
ワタクシの想像ですが、アランヤプラテートやパタヤ方面からの通称「東本線」だけは、現在のところバンスー方面に直行できませんので、フアラムポーン発着になるんじゃないかと思います。
また、フアラムポーン・バンスー間は近郊コミューターが走るのではないかと思います。

フアラムポーン駅の国王肖像画は、チュラロンコン大王(ラーマ5世)ですね。
プミポン国王が亡くなったあと2017年にタイを訪れたときは、現国王がまだ正式に即位してなかったからか、ワチラロンコン王の肖像はあまりありませんでした
翌年から徐々に増えてきましたね。
タイの王制、どうなるんでしょうね。

投稿: ヒョウちゃん | 2020年9月26日 (土) 17時18分

どうもです。
私は、早期の頃タイ人をお断りの店、
ソイカーやパッポンで止められています。
それでも、勿論言葉で通過していました。
その後において、全く止められないのは
理由がわかりません笑。
そして中期というべき10年前頃、
日本人の知人と入店する際には
ガイドとか友人知人だと、
みなされていた様子です。
他に色々ありますが、アジアンゲームの
代表団に「コンタイ?」と聞かれたのも
一例です。

投稿: ペンタのP | 2020年10月 1日 (木) 01時01分

ペンタのPさん。
つまりは、当初からコンタイに見られていたってことですね。
その後は日本語ができるタイ人と見られていたと。
であるならば、是非とも現金持たずにワットプラケーオに挑戦していただきたいです。
いきなりで敷居が高ければワットポーやワットアルンあたりで。
でも、タイ語を話しちゃうと、「こいつ、外国人」って思われるかもしれませんね。
無言突破をお勧めします。

投稿: ヒョウちゃん | 2020年10月 2日 (金) 00時30分

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