« アユタヤゲストハウス街の夕食 | トップページ | デンデケデケデケ歌謡 »

2020年10月18日 (日)

吉田のうどん

今日の立ち食い蕎麦・うどんVol.14

Yam627

<談合坂SA>PowerShot

「せんどそば」の続きです。

と、いうか、順番ではこっちが先です。

ヤムの会で富士山麓に遠征しました。速度の遅い台風のせいで1日延ばしたのですが、それでも天気が悪いです。おまけに渋滞なんかありまして、疲れましたので談合坂で休みます。

あー、こんなんだったっけかな。スタバはあるし、すき屋まであるじゃんか。ワタクシ的にはこういうのは求めていないんですが。

ま、いいや。今回の目的は別にあります。

Yam751

<店の名刺>PowerShot

まだ、霧雨状態ですが、ここにやってきました。吉田のうどん、「ふじや」ですね。名刺では「吉田うどん」となっておりますが、一般的には「吉田のうどん」と途中に「の」が入ります。なぜかはわかりません。

Yam632

<メニュー>PowerShot

富士吉田には人口規模としては驚くくらいの吉田のうどん専門店があります。では、なぜこの店を選んだのかというと、口コミ・評判の類ではなく、単に駐車場の収容台数が40台とハードルが低そうだったからです。

それでも、近くの高校とコラボしていて、メニュー右下の「黒ふじやうどん」はコラボの結果生まれたものだそうです。うどん生地に炭を混ぜたものだそうです。このメニューも高校生が作り上げたものだとか。

Yam628

<店内>PowerShot

プレハブ造りのような店ですが、履物は脱いで上がります。ほぼ座敷ですね。そして、11時頃だというのに、かなり混んでいました。密状態でもありますね。

オーダーし、出来上がったものを運んでもらう以外はセルフです。オーダーも、注文票に数字を書き込んでいく台湾方式ですね。これもさ、ラミネートしたメニューに消せる鉛筆で直接書き込んでいくようにすれば、日本語を読めない外国人も注文可能だし、注文票も省けますね。

このおかげで、同行の1名は「ネギ抜きで」と書き込むことができましたので、良しとしましょうか。

Yam635

<天ぷらうどん>PowerShot

ワタクシのオーダーです。黒ふじやうどんでもよかったんですが、お初の吉田のうどんですから、オーソドックスに行きました。「かけうどん」もあったと思いましたが、やや寂しいかなと思いまして。

Yam637

<肉うどん>PowerShot

正確にいうと、肉うどん・ネギ抜きです。肉は馬肉でございます。さすがは山梨県。ま、どの店にも馬肉の肉うどんがあるかは不明ですね。

Yam638

<レンコン煮物>PowerShot

こちらは、フリーのトッピングになります。味はきんぴらですが、スライス状態です。

Yam631

<すりだね>PowerShot

一見七味唐辛子ですが、それはS&Bのものがありますね。手前のものは唐辛子ベースの「すりだね」というものです。唐辛子のほかに山椒、ゴマなどがブレンドされています。普通の七味は乾燥してますが、すりだねは適度な水分を含んでますね。

もちろん、これも重要なトッピングのひとつで、入れたほうが美味しいです。このすりだねは店や家庭によってかなり違いがあると推測します。結構辛いです。七味より個人的にはすりだねが好みですね。

すりだね、こっちでも普及しないかな。店でも売ってるみたいでした。

Yam640

<リフトアップ>PowerShot

お約束です。まずはデフォルト状態から何も入れずに。うどんの麺ひとつひとつが極太ですし、箸で持ち上げても重量感というか質量がぎっしりということがわかります。

なもんで、あんまり上手くいかないのよ。

スープと麺がどんぶりの縁近くまでドーンとあります。さらに天ぷらというかかき揚げがのっております。

かき揚げをスープによくなじませ、麺から行きますね。もう、そこらの麺類と違ってチャチャっと食べることができません。箸に数本ひっかけて、ずずっとすするなんてことは不可能です。

しょうがないんで、1本ずつ食べる感じですね。それも、途中で噛み切って。

Yam641

<すりだねをON>PowerShot

スープは味噌と醤油がベースですね。関東のうどんつゆより、色は薄いです。でも、これはこれで絶妙に合っていますね。

Yam642

<天かすをON>PowerShot

続いて、天かすをのせます。天かすもテーブルに備わっております。すりだね、天かすは入れ放題。さらに、レンコンも取り放題です。

麺も予想通り、もちもちを通り越して弾力性があります。当社比ですが麺1本あたり丸亀製麺のうどんの2~3倍の小麦粉を使用しているのではないでしょうか。博多のうどんだったらさらに倍(by 大橋巨泉、古くてすいません)だったりして。

具はキャベツがたくさん入ってます。うどんにキャベツなんですが、よく煮込まれていて美味しいです。そして、色の薄めの油揚げが刻まれて入っています。ここのうどんのメニューの違いはトッピングですかね。

涼しいこともありますが、我々全員温かいスープうどんにしました。冷たいものもあります。でも、やっぱりお勧めは温かいほうですかね。

天ぷらうどん、520円でした。大盛りもできるみたいですが、普通でも量がたっぷりですし、結構腹にたまります。これ、十分1食になりますよ。ちなみに、肉うどんは460円です。

吉田うどんふじや

↑このホームページ古いみたいで、値段は違いますね。

富士吉田の吉田うどん専門店ですが、ほとんどの店が14:00くらいまでか、麺がなくなったら閉店なんですよ。そういう営業形態でも、潰れない富士吉田市民に定着した外食産業ですよね。これって、結構すごいことだと思いますね。

また、機会があったら別の店を訪問してみたいものです。結構今回の味はB級グルメとして個人的に評価が高いですよ。

Yam721

<富士山>PowerShot

このあと、晴れました。日頃の行いがいいから?

| |

« アユタヤゲストハウス街の夕食 | トップページ | デンデケデケデケ歌謡 »

Food」カテゴリの記事

コメント

ホームページがあるので
新しい店かと思ったら
やはり新しい店ですね。
新しい店はトッピングも豊富で
これはこれで楽しいです。

すりだね

これこそ各店舗のこだわりみたいです。

そうそう
忍野村にあるので
吉田うどんかは分かりませんけど
「渡辺うどん」さん
こちらも美味しいですよ。

投稿: 裕治伯爵 | 2020年10月19日 (月) 07時54分

裕治伯爵。
ここ、酒屋の隣でした。
酒屋でやっているのではないかと思います。
でも、相当流行っているし、マスメディアにも何度か登場しているみたいです。

すりだねの違いは体験してみたいですね。
なので、別の店をはしごしてみたいです。
ま、ワタクシの胃袋では相当時間をおかないと無理ですけど。

忍野村、近くに道の駅があって、「クレソン蕎麦」を出しているようです。
また、B級グルメツアーでもやろうかな。

投稿: ヒョウちゃん | 2020年10月19日 (月) 22時03分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« アユタヤゲストハウス街の夕食 | トップページ | デンデケデケデケ歌謡 »