潮来のフォー
今日の立ち食い蕎麦・うどんVol.25
<道の駅いたこ>PowerShot
通称「マンボウ」が我が居住の都市に発令されたその日に出かけてきました。当然狙ってやったことではなく、こちらが計画した後に勝手に発令されたものです。
どうせ、ひとりで行動するし、移動も他人と接触しないマイカーですから問題あるめえ。
つーことで、はるばる茨城県です。ま、今回は2か所のスポットをメインにするつもりでしたが、「道の駅」のスタンプも集めることにしたので、最寄りのルートで道の駅があるところは立ち寄っていくつもりでした。
東関東自動車道の終点、潮来ICを降りるとすぐです。
<レストランおふくろ亭>PowerShot
ちょうど昼時に到着しました。なんとも馬鹿でかい道の駅です。駐車場は普通車281台という規模です。そんなに収容できてこのレストランで十分なのかというと、まあ何とかなりました。
カフェテリア形式で各自が総菜を選んでレジで精算するのですが、ワタクシが目を奪われたのがベトナムの麺、フォーでした。
<牛肉フォー>PowerShot
麺類はレジで改めて注文します。すると、呼び出し用の機械を渡されます。席はレジで精算後に各自で確保するとなってます。
地方に行くと、このような簡易的な店でもアクリル板が立ち、ソーシャルディスタンスに躍起になってますので、ひとりでも席は確保しやすいです。
呼び出しがあって「お好みでこれらをお使いください」とのことでしたが、ライムやトウガラシは用意されておりませんでした。その代わり、別皿のパクチーは結構な量があります。
<拡大>PowerShot
デフォルト状態ではもやしと青ネギで表面が埋め尽くされ、麺が見えません。
メニュー上は「牛肉フォー」となっておりましたが、せめて「フォーボー」としてほしかったです。ちなみに、フォーガーもありました。
<パクチー>PowerShot
これだけ大量にあるんですが、あの独特の香りはなかったですね。地元の農家で品種改良したものでも作っているんだろうか。
<リフトアップ>PowerShot
麺はなんちゃってフォーではなく、きちんと米粉の平打ち麺です。
もっとも、ベトナムでは巨大ライスペーパーを半分乾燥させたものを切って、それをさっと茹でて出来上がりなんですが、そのあたりは大丈夫なんでしょうか。味はフォーそのものでしたから問題ないんでしょうね。
スープも透明感があって薄味で合格。
牛肉はハノイ式だとフォーボータイといって、半生の牛肉なんですがそうなるとクレームが来そうです。ということできっちりと火の入ったフォーボーチンでした。
これで500円です。道の駅クオリティとしては結構いいほうではないかと思います。
ちなみに、道の駅とか高速道のサービスエリアなどでは、無理くり名物料理を仕立て上げて意外なくらいの料金を取るところも少なくありません。そういう意味での「道の駅クオリティ」、まあ、自己判断ですけど、このフォーはいいんじゃないすかね。
| 固定リンク | 1
« 清真食堂 | トップページ | 鹿島神宮の謎人形 »
「Food」カテゴリの記事
- 台湾の日式咖哩新事情(2024.02.22)
- シーロムの水没オフ(2024.01.26)
- ランプーンのバミー(2024.01.21)
- チャンタブリーのふたつの市と海鮮ガパオ(2024.01.09)
- シャコと胡椒(2024.01.05)








コメント