マレーシアの食にまつわる教訓
<深夜のチャイナタウン>KP/DA18-50mm
旅を安く上げようとすると、直行便ではなく乗り継ぎのチケットを購入することが多いです。ま、エアアジアを使えという話もあるんですが、一応名の知れた航空会社でも購入時期を選ぶと往復で2万円台なんてものも見つかりますので、荷物も預けられるそういうキャリアを選ぶことが多かったです。
で、なぜかクアラルンプールに乗継便で向かうと同じような時間帯であるにもかかわらず、チャイナタウンの宿にチェックインするのは夜11時を回っていたりします。
これはひとえに、KLIAが広すぎてイミグレーションまで時間がかかることと、そのイミグレで入国審査に時間がかかること、またクアラルンプール市内へのアクセスに時間がかかることが要因ですね。バンコクだったら楽勝で夕食に間に合います。
高額なKLIAエクスプレスに乗って、KLセントラルでLRTに乗り換え、たった1駅で降りると、こんな有様です。もう、ゴミの山。
アロー通りは夜も眠らなさそうですが、チャイナタウンは店じまいが早いです。
<プタリン通のアーケード>KP/DA18-50mm
ちなみに画像は昼間ですが。
チェックインを済ませ、荷物整理もそこそこにひどく遅い夕食に向かいます。空いているのはスルタン通りにある数軒の店のみ。
<レストラン>PowerShot
店を選ぶなんてものではないです。とりあえずここだな。
<焼きラクサ>PowerShot
頼んだのはこちら。メニューには「カリーラクサ」とありました。
丼ではなくて鉄の平たい鍋でそのまま出されます。そう、ぐつぐつ煮えております。夜でも暑いのに料理も熱々。
麺がよく見えませんが中華麺でした。野菜のほかにはタイでいうルークチン、フィッシュボールも入ってました。
予想外に美味かったですが、こんな時間帯でもやっているからか、16リンギといささか高かったです。
初のクアラルンプールではやはりこのあたりでプロウンミーを食べましたが、味はいまいちでした。
<ホッケンミー>GR DIGITAL
KLからマラッカに向かった時も、まともなメシを食べずにやってきて、マラッカセントラルのわずかに空いているみせでホッケンミーを頼みましたが、これが不味かった。
ちょうどラマダン期間にあたり、半分以上の店が閉まってました。
<ミーバッソ>GR DIGITAL
マラッカから戻るときも同様に、空いている店から選びます。でも、この前のホッケンミーの店だけは避けました。
これはまあまあ、行けました。インドネシアのバッソがマレーシアにあるということが発見です。でも、店員はちゃんと計算ができずにまた時間がかかってしまいます。
教訓その1「深夜のチャイナタウンは飯に期待するな」
教訓その2「ラマダン期間は空いている店を見つけたらすぐに入るべし。ただし、味に期待するな」
ですかね。
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コメント
但し、ラマダンの期間は夕方以降は結構遅くまで店が開いてます(笑)。
投稿: 伊 謄 | 2021年8月21日 (土) 09時09分
伊 謄さん
結論としてKLにはMRTができたので、ブキッビンタンにアクセスしやすくなり、もし次があるのなら、チャイナタウンを脱して、あちらに宿をとることもできます。
そうすれば、いつでも食事には困りませんね。
ラマダン期間はちょっと困りますが。
投稿: ヒョウちゃん | 2021年8月21日 (土) 22時11分