カテゴリー「Cafe」の22件の記事

2021年8月31日 (火)

ノンカイのスタバ朝食

Bi1865

<メコンのプロムナード>KP/DA18-50mm

2017年の話です。

この年の夏、単純にタイを回ることにしました。コンセプトとしてはできるだけ鉄道を使うというものです。途中、鉄道のないルーイなどがありましたが、バンコクからウボンラチャタニーまでと、ノンカイからバンコクまでを乗り通す(途中下車もあり)ことができました。

厳密にいうとノンカイからはナコンラチャシマーを迂回するルートになりますので、ナコンラチャシマーとブアヤイの間は乗ってないことになりますが。

この時は9か所の宿を予約して回りましたが、ノンカイでは始発の列車に乗るため、できるだけ駅に近いほうがいいだろうとある宿を取ったのですがこれが失敗でした。

確かに駅には近いのですが、まったく開けていない場所で、近くには店らしいものはなく、朝食付きだったものがなしといわれます。じゃあどうすればいいんだよ。「テスコに行けば?」が答えでした。

そう、テスコロータスです。しばらく歩くと国道2号線のバイパスがあり、そこにアサワンというショッピングセンターがあるのでした。どういうわけかそのアサワンはパイパスを挟み東側にBIG C、西側にテスコロータスがありこの2つをまとめてそう呼んでいました。BIG Cはバイパスを横断することになるので、当然テスコロータスに行くことになります。

つーか、すでに前日の昼食をテスコロータスのフードコート、夕食をテナントで入るやよい軒で食べているのです。

まだ、テスコロータス自体は営業しておりません。かろうじて空いているのがスターバックスコーヒーでした。こんなところにまで進出していたんですね。

Bi1911

<見た目わびしい>GR DIGITAL

頼んだものはアイスカプチーノのトールとホットクロワッサン。

Bi1912

<ホットクロワッサン>GR DIGITAL

ま、日本でもスタバはほとんど入らないのでわからない部分もあるのですが、これ、レンジでチンしただけですよね。しかも、熱を加えすぎてぺちゃんこになってる。

ハムとチーズが挟んであるんですけど、熱過ぎだって。これ、世界共通のスタバクオリティだったらがっかりだわ。

Bi1913

<アイスカプチーノ>GR DIGITAL

世界共通のクオリティはこちらだけかな。

そんなに広い店ではありませんでしたが、店内では東アジア顔のオヤジがケータイで大声の電話中でした。多分韓国・朝鮮語で話していたかな。

これで240バーツが吹っ飛んだ。

マクドナルドはなかったですね。でも、タイのマクドのコーヒーはなんと100バーツもするんです。せめて、Cafe Amazonでもあればと思った朝でした。

Bi1858

<カフェモカスムージー>GR DIGITAL

メコンのプロムナードで頼んだこれはわずかに60バーツ。味変わらんぞ。

Bi2006

<プロムナード>KP/DA18-50mm

そう、前述のホテル、まだあるみたいです。

でも、滞在するならやっぱりメコン沿いが何かと便利ですね。始発でもタクシー(あるいはモタサイ)頼めば問題ないでしょ。

| | | コメント (4)

2021年4月13日 (火)

コメダで世界に思いを巡らす

Jp0096

<コメダ珈琲店>PowerShot

とある日、用事を片付けつつ飯をくいっぱぐれたと思ってください。

すでに昼をかなり過ぎております。

そんな時に頭に浮かんだのがここでした。

Jp0091

<とりあえずコーヒー>PowerShot

市内に何店舗あるのか。自分が知っているは3つ。ただ、アクセスが良すぎると、常に混んでることになります。

こちら、幹線から外れた小田急の急行の止まらない駅から程よく離れた場所にあります。ま、客が多いとか少ないとかは駐車場のクルマの数で見分けるんだけど。

案内されると、隣はPCを広げた女子でした。

Jp0093

<ホットドッグ>PowerShot

半分に切ってありますけど、それなりにボリュームがあります。

パンに太くて長いソーセージをキャベツの千切りと挟み、濃厚なケチャップをかけたもの。客にマスタードを入れるか入れないかをきいてくれます。わたしゃ大丈夫なので、辛子も入りますよ。

昔はこれくらいどうということもなかったです。

現在は確実に腹にたまり、結局は夕食時間をずらすことに。

Jp0094

<ピーナッツ>PowerShot

これ、必ず付くんですよね。

コメダとかスタバとかってWiFiがあるし、店員が「まだいるの?」みたいなオーラを出してきませんから、テレワークとかリモートの授業などでも使えるんですよね。

そのため、時短とか関係なく流行っている…ように見えます。でも、実際どうなんでしょう。

テレワークの利用客が増えると、客の回転が悪くなりますよね。

Jp0095

<入口>PowerShot

ま、自分のようにテレワークと関係ない立場だからちょっぴり迷惑な見方もできますけど。

コーヒーくらいゆっくり飲みたいですわ。ま、実際コメダのコーヒーよりはスタバのほうが一瞬、一瞬ですよ、美味いとは感じますけど。

Tc0139

<エスプレッソ>GR DIGITAL

パリなどのカフェではテラス席はカウンターよりも料金は高いですが、客の気のすむまでいていいことになってます。でも、コロナの影響でカフェもやっているんだかやっていないんだか。彼らにとってもこれは真剣に「ふざけんなよ!」って状態ですかね。

ベトナムの路上カフェなどではベトナムコーヒーとお茶が出ます。これまた、お茶だけは好きなだけ飲んでいいことになっているので、暇つぶしにもってこいの場所ですね。これも、今はどうなんだろうか。

ともかく、できるだけ早い「日常」を取り戻したいです。って、ワクチンいつ打てんの?

| | | コメント (2)

2020年12月10日 (木)

憧れのモーニング

2020年12月3日(木)

沼津の朝でございます。ホテルは食事なしですので、どこかで食べる必要があります。

ま、いろいろと事前には調べていたのですが、ホテルで近所の飲食店リストをもらいまして、その中から喫茶店…古めかしい名称ですかね。カフェを選びました。では、出かけましょうか。

Izdc054

<仲見世商店街>PowerShot

住所でいうと「大手町」ですかね。東京ですと、バリバリのオフィス街ですが、沼津でもそのようです。

ただし、地下鉄はなく、したがって地下街もありませんので地上の古くからある商店街が存在します。ここがすごいのは立派なアーケード街となっていることです。これはパリのパッサージュにも匹敵する文化遺産かもしれません。

沼津駅南口から大手町にかけての通りの一部にもアーケードがあったりします。これって、雨の時助かりますよね。東京では北区十条(十条銀座)にあったかな。でも、数少なくなりました。

Izdc053

<やば珈琲店>PowerShot

ここに突入するでございます。ああ、これはカフェではなくて喫茶店の匂いがします。

Izdc049

<カウンター席より>PowerShot

席を探してうろうろしておりました。結構埋まってます。しかも、ソーシャルディスタンスを守っているので、半分くらいの席が使えません。

頼むものは決めてました。モーニングです。

モーニングは憧れでしたね。けだるくコーヒーを飲み、トーストを齧る。そして仕事場に向かう…なんてね。しかし、現実的には職場の近くにこのようなカフェや喫茶店はありませんで、自宅飯をかっこんで出かけるという生活を長らくしておりました。それが、本日叶うわけです。ま、仕事には行かないんだけど。

んな、妄想にふけっておりますと、レジカウンターの向こうにいる女性マスターが呼ぶんです。あ、先払いですか。こりゃ喫茶店じゃなくて、パリのカフェでもなくて、スタバと同じだわ。

Izdc050

<スタンダードセット>PowerShot

こちらを頼みました。

Izdc048

<カウンター手渡し>PowerShot

レジで現金と引き換えにトースト以外のものが渡されます。手前の左からコールスローサラダ、茹で卵。奥の左からヨーグルト、ポタージュスープ、コーヒーとなります。飲み物は選べまして、本日のコーヒーである「モカ」にしました。

Izdc051

<トースト>PowerShot

トーストは注文を受けてから焼くので、あとから運ばれます。これをおにぎりにも変更できるとのこと。

んー、パンに厚みはありますが、半分ですか。しかも、バターじゃなくてマーガリンなんすね。でも、マーガリンを塗ったトーストは懐かしい味がしました。

レジのマスターひとりで注文を受け、トーストを運ぶのですから結構大変ですね。こりゃ、スタバ方式になるのも仕方ないかも。レジの脇にはスプーンやスティックシュガー等が置いてあり、できるだけセルフ式にすることによって人件費を節約しているようです。

コーヒーはモカでしたが、これだけはスタバのカフェモカではなく、喫茶店のモカでした。んー、とはいえ、だいぶアメリカンだったな。ま、あれだけついて572円ですから、文句はいえますまい。

やば珈琲店

客層はやっぱりサラリーマン風の人が多かったです。または、人のことはいえませんがプータロー風とかね。ま、そう見えて、リモートワークで自宅で仕事だったりして。

わたしゃ、モーニングといえばトーストという思い込みがありましたので、トーストを頼みましたが、おにぎりを食べたいという人はここは外せないでしょうか。本社が名古屋なので、こだわりの愛知米を使用しているようです。また、モーニングセットには付かないようですが、小倉トーストもあるでヨ!←南利明、わっかるかなー?

| | | コメント (2)

2019年11月27日 (水)

ナコンシータマラートのカフェ2軒

2018年8月11日(日)、12日(月)

ナコンシータマラートは人口27万人ながら、タイ南部ではハジャイに次ぐような活気のある都市です。ワタクシ、無類のコーヒー好きですので、観光に疲れたとか、時間つぶしで近くにあったカフェに入ってみたのですが、バンコクにも負けないくらいのところでした。

Mrp1017

<ワットプラマハタート>KP/DA18-50mm

ワットプラマハタートではかなりの時間をかけて回りました。半分屋外、半分室内という感じでしたが、見て回ると結構疲れを感じました。寺院を出ますと、雰囲気のよさそうなカフェがあります。

Mrc0667

<Pixzel Cafe>PowerShot

ほとんど、寺院の真向かいです。タイのカフェというと、店内で飲み物を購入し、それを外で飲むような感じがありますが、店内にいくつかのテーブルがあり、エアコンも効いていました。このカウンターで注文します。客もかなり入っていましたね。

Mrc0666

<目印>PowerShot

ワタクシが頼んだのはラテイェーン。70バーツとちょっと高いです。でも、きちんと豆を挽いた本格コーヒーですね。席に着くとこのようなものを持ってきてくれます。

Mrc0669

<アイスラテ>PowerShot

そこらの路上のコーヒーと容器が変わらないというのがちょっと残念ですが。美味しいコーヒーです。

Mrc0671

<ラーマ9世>PowerShot

店内にはギターもありますね。誰も弾かないようですが。かなり内装は凝ってまして、前国王、ラーマ9世の肖像画や写真などがあちこちにあります。このレリーフはラーマ9世が暑い中農業視察に出かけた折、滴る汗が鼻の頭に集まっている有名な写真が元になってます。

BGMなどもBee Geesのライブをずっと流していました。ここでルークトゥンじゃ決まりませんね。最新の洋楽ではないところがこだわりでしょうか。

TripAdvisor

2軒めは、ナコンシータマラートからチュムポーンに移動する直前、ひと通り市場の人物写真を撮り、まだ少し時間が余ったので市場近くの高級そうなカフェに入ってみました。

Mrc0748

<Day & Night>PowerShot

いかにも高級そうなレストランという風情です。入っていくと、店員が丁寧に英語で対応しました。

Mrc0745

<スコーンとコーヒー>PowerShot

朝食は済ませていましたが、少し腹の足しになるようなものを頼みました。

Mrc0743

<グリーンティスコーン>PowerShot

きちんとクロテッドクリームとジャムが添えられます。スコーンは緑茶味ですね。でも、まさかタイでスコーンを食べられるとは。美味しかったです。

Mrc0747

<ダーティ>PowerShot

これ、一応ホットコーヒーです。間違ってもカフェロームとかいっちゃいけません。初めからこの状態でした。コーヒーは色々ありました。どれも店のオリジナルっぽいです。説明も受けたと思うんですが、これという決め手がなく、「ダーティ」を選びます。ほろ苦いコーヒーですね。

値段が気になるところですが、スコーン、90バーツ。コーヒー、140バーツでした。高いですが、東京の喫茶店でケーキとコーヒーを頼んだらそれ以上しますね。たまにはいいでしょう。

TripAdvisor

この通りには市場もありますが、きちんとドアがあって中が見通せないレストランもありました。現在のタイではスターバックスをはじめ、カフェアマゾンなどが店舗を広げていますが、ナコンシータマラートにはなかったような。そのかわり、こだわりのコーヒーの店がありますね。

ちなみに、TripAdvisorではPixzel Cafeはナコンシータマラートのレストラン部門で2位、Day & Nightは11位でした。

今日のコンタイ

Mrp1276

<駅のムスリム>KP/DA18-50mm

ナコンシータマラートからチュムポーンまでかなり距離があるので、三等座席ではなく二等があるかと駅に買いに行った際の1枚。

彼女たちの朝の挨拶は「アッサラームアレイコム」でした。他はタイ語なんですけど。

ちなみに二等は売り切れで、寝台ならあるといわれましたが、そこまでしなくてもと三等に落ち着きました。でも、座席指定でした。

| | | コメント (0)

2017年10月15日 (日)

ルアムジット・ナイトマーケットでパッタイ

Bi1128

<夕焼け>KP/DA18-50mm

ホテルに戻るとスコールとなりました。ここまで雨はよく降っていますが幸い傘を開いていません。

スコールがやみ、夕食に出掛けます。見事な夕焼けです。翌日は移動するのでこれもラッキーです。

Bi0964

<ルアムジット・ナイトマーケット>KP/DA18-50mm

夕食はちょっと離れたところにある、ここにしました。昼間に歩いて見つけたところです。ちなみに画像は日中のものです。

Bi1130

<フードコート>KP/DA18-50mm

まあ要するにフードコートです。かなりの数が入ってます。とはいえ、クーポン式でもカード式でもなく、その場での現金決済です。

Bi1133

<パッタイ・クン>GR DIGITAL

かなりある店ですが、迷ったあげくパッタイを注文することにしました。具はエビにします。

Bi1135

<付け合わせ>GR DIGITAL

パッタイには付け合わせが付きます。バナナの花のつぼみがデフォルトのようなところがありますが、かなりの高カロリーなためにタイ人でも最近は敬遠気味なのでしょうか。

ライムはパッタイに搾り、モヤシは具に加え、ニラは時に囓りました。

Bi1134

<拡大>GR DIGITAL

卵が入っています。エビは川エビかどうか。養殖物だとは思いますが美味いです。

砕いたピーナッツが入っているところも本格パッタイの見分けどころでしょうか。

このほかにも何か食べていくつもりでしたが、結構量が多く満足しました。料金55バーツです。

Bi1141

<カフェ>GR DIGITAL

とはいえ、屋台のコーヒーを味わっていたのですが、本格的なエスプレッソも飲みたくなり、ホテル近くのカフェにやってきました。これで150バーツです。でも、満喫しました。

今日のコンタイ

Bi0449

<記念撮影>KP/DA50-200mm

コラートのタオスラナリ像前です。ケータイやスマホの普及とともに、気軽に記念撮影するタイ人も増えてきました。

でも、ここには昔ながらの写真屋もいるんです。デジイチを抱えて徘徊しているのですぐわかりますね。

| | | コメント (4) | トラックバック (0)

2017年5月20日 (土)

付箋がいっぱい

Cv2337

<ハノイ>K-7/DA50-200mm

ベトナムはGDPが低いなんていわれていたんですが、物価は意外に高めです。

コーヒーだって200円はするもんな。ベトナムはコーヒーの産地なんですが。麺1杯とコーヒーだけでも確実にタイの方が安いです。

まあ、ベトナムのコーヒーはエスプレッソ並みに特別な味という気がします。コーヒーパウダーだけ買って帰っても味が楽しめますよ。

Cv2571

<ホアンキエム湖>K-7/DA50-200mm

ハノイ旧市街にあるホアンキエム湖は湖と名乗りながらも、1周1時間もかからず歩くことのできる池のようなものです。

老人たちの憩いの場でもありますね。

ここを1周しようとして途中雨が降ってきました。高いけどコーヒー飲んで、雨を凌ごうかと思っていたら、コーヒー店から手招きされました。

Cv2380

<カフェスアダー>GR DIGITAL

店頭で売り出すテイクアウェイのみかと思っていたら、上階に行くよう促されました。どのフロアも客でいっぱいです。ようやく空席を見つけたのは4階くらいでした。アイスコーヒーを注文します。

客はそれぞれにくつろぎ、ウクレレを弾き出(店に置いてある)す女性客がいたと思うと、ソファに横になってしまうくだけた人もいる始末。明らかに日本の喫茶店やカフェと違います。

アイスコーヒーがやって来ました。付箋が付いています。ここに何か書けということなんでしょうか。

Cv2381

<びっしりの付箋>GR DIGITAL

ここ、The Note Coffeeというところです。客は何かメッセージを残すらしいです。

Cv2383

<店員>i Phone5c

店員がスマホを持って登場しました。写真を撮っていいかとのことで、OKします。ワタクシも撮ります。

よくわからないんですが、Facebookページがあり、そこに掲載するみたいです。でも、自分の顔は出なかったです。

Cv2758

<外観>K-7/DA50-200mm

外から見たら、あまり冴えない感じですが、TripAdvisorではハノイのデザート部門2位。そして、エッグコーヒーが有名みたいです。

コーヒーと卵を融合させてしまうハノイの文化。サイゴンにはありません。この時はまだ試していませんが、またハノイに行くことがあったら、頼んでみましょうか。

ちなみにカフェスアダー、37,000ドン。200円弱です。

| | | コメント (2) | トラックバック (0)

2016年12月10日 (土)

ベトナムコーヒー飲み比べ

Cv2107

<ベトナムコーヒー>GR DIGITAL

今更ベトナムコーヒーの味について語るのもなんですが、焙煎時にバターなどを使用し、フレーバーが付いているのが特徴でしょうか。

ベトナムで生産されているコーヒーは病害虫に強いロブスター種が多く、主にインスタントコーヒーに使用されるとのことです。まあ、いってみれば等級の低いコーヒーということになります。

そのためにフレーバーをつけて独特の風味に進化させたものといえます。アルミフィルターはフランス植民地時代に導入されたものだそうです。フランスでもこういう飲み方がされていたそうですが、これは抽出に時間がかかり、とても濃厚な味になります。

はっきりいってエスプレッソより濃いです。どこぞのシアトル系コーヒーがフレーバーをつけたコーヒーで爆発的人気を博しますが、あれは邪道ですね。たぶん人工的に香りを付けていると思います。

Cv2094

<ハイランズコーヒー>GR DIGITAL

アルミフィルターを使用したコーヒーは路上やローカルカフェで味わえます。ほぼどの店もアルミフィルターをしたまま客に出し、あとの処理は客に任すやり方です。アイスの場合は氷の入ったグラスを別に持ってきて、そこに抽出したコーヒーをいれます。

ところがベトナムではやや高級感を出したチェーン店のカフェが急増中です。それをいろいろと飲み比べてみました。

かなりピンぼけですが、これはハイランズコーヒーというチェーン店のホットトラディショナル。29,000ドン。この店はカウンターで注文すると、「できました」のサインが点滅するマシンを渡してくれます。できたら自分で取りに行くというシステム。もちろん、抽出は店がやるので、アルミフィルターとは無縁です。

ホットトラディショナルはチェーン店のメニューとしてはかなり安くて苦みが最もあるものでした。

Cv2728

<カフェスアダー>GR DIGITAL

ハイランズコーヒーはサイゴンでもハノイでもたくさんあります。ハノイのレーニン像近くの店では屋根のないオープンカフェでした。ここでアイスコーヒーです。アイスは高くなります。35,000ドンです。アイスにすると練乳が入り、苦みが消えますね。甘みが強くなります。

ハイランズはWiFiあり。

Cv2459

<チュングエンコーヒー>GR DIGITAL

続いて、チュングエンです。以前はハイランズコーヒーのような営業形態でしたが、ほとんどの店が「チュングエンレジェンド」と名乗っていて、カウンターがなくなり、席について注文するようになったようです。

もちろん席まで注文したものが届けられます。ここもWiFi完備で気軽にパスワードを教えてくれます。

ここは種類が多いです。注文の品は、G7 Inspiredというホットです。料金なんとの50,000ドン。

Cv2461

<小細工も>GR DIGITAL

お茶付きです。値段も張りますが美味しいですね。でもここまで行くと、気軽に飲めませんね。2回で100,000ドンですし。

チュングエンは一時東京にも進出したことがあったらしいですが、姿を消しました。残念です。

Cv2897

<フックロン>GR DIGITAL

あまりチェーン店とはいえないのですが、サイゴンに数軒あるフックロンのホットです。店が混んでいて、テイクアウェイとなりました。

ま、それだけベトナム人に人気なんじゃないでしょうか。28,000ドンです。

Cv2899

<中身>GR DIGITAL

苦みがなく美味しいです。店で飲みたかったな。

まあ、ベトナムコーヒー、チェーン店ではかなりの値段がしますね。でも、ローカルカフェや路上では当たりはずれもありそう。

<2016/12/11少し訂正しました>

今日のベトナム人

Cv2967

<バイクタクシー>K-7/DA50-200mm

とにかく凄い眠り方です。それでも眠れてしまうところが凄くないですか?

ワタクシにはできませんよ。とにかくサイゴンの路上にて。

| | | コメント (0) | トラックバック (0)

2016年4月15日 (金)

フォートコーチンでカフェ

Ck2908

<香辛料問屋街>K-7/DA16-50mm

マッタンチェリーとフォートコーチンの間は3kmくらいありますかね。その間にはやたらとトラックが停車していて、香辛料の倉庫が連なっています。

フォートコーチンについた頃には喉がカラカラです。

Ck2962

<The Old Courtyard Hotel & Restaurant>GR DIGITAL

フォートコーチンはすっかり観光化されていて、ティファンを出すような店が見あたりません。しょうがないので、レストランも営業しているホテルで一息つくことにしました。

昼食時でしたので、ついでに食べていきましょう。メニューにはビーフバーガーがありました。3度目のインドで牛肉かと色めき立ちましたが、「今日はできない」とのことで、こちらの焼きサンドに変更です。

Ck2963

<ベーコンチーズサンドイッチ>GR DIGITAL

なんとですね、ベーコンですよ。豚肉ですよ。インドで豚肉は牛肉よりもハードルが高いです。ムスリムとベジタリアン以外は問題なさそうですが、インドに豚は生息していても、豚肉は全くないといってよいのです。

これも、キリスト教徒の多いケララならではでしょうか。そのケララでも、ポルトガル、オランダ、イギリスと宗主国が移り変わったこのエリアならば、ベーコンも根付いているのかもしれません。

まあまあ、美味かったです。イギリスでもこんなサンドイッチはなかなかなさそうです。

ちなみにコールドコーヒーと合わせて260ルピー。けっこうしますね。

このあと、フォートコーチンの名所巡りをしまして、またもや水分の枯渇状態になりました。

Ck3032

<Loafer's Corner Cafe>GR DIGITAL

またしてもコールドコーヒー。ここはプリンセスストリートという、フォートコーチンでもっとも繁華な界隈にあります。でも、店が2階にあり、外見もぱっとしないからか、客がほとんどいません。

道路側の小窓から覗くと、イカレたファランが騒いでおります。でかい声で話す。長髪にヒゲ。くったくたのTシャツと、今やカオサンでもなかなかお目にかかれないようなタイプが集っていました。

ここのコーヒーもけっこう高くて、70ルピーです。食事もできるみたいでした。

再び、観光して、ジェッティまで戻りますが、トイレに行きたくなって、再び近くのカフェへ。

Ck3052

<緑茶>GR DIGITAL

Pepper Houseというレストランでした。茶はポットで供されます。グリーンティを頼んでみましたが、日本茶ともテイストが異なっていたものの、すっきりした味わいで水分補給したなという感じになります。これは美味しかったです。

70ルピーでしたが、ポットで出たので納得です。

今日のインド人

Ck3065

<フェリーの係>K-7/DA16-50mm

こういう仕事はチャオプラヤーエクスプレスでもインドのフェリーでも同じ動きをしますね。あ、もちろん、香港のスターフェリーでも。

| | | コメント (2) | トラックバック (0)

2015年3月 3日 (火)

軽めの食事

前回2012年のラオス南部以来、カオニャオ(もち米)を食べきれなくなってきています。インディカ種のもち米ですが、初めて遭遇したときには、「これはおかずもいらず、美味い米だ」と思っていました。

従ってラオスに来るたびに反射的にカオニャオを注文するのですが、半分も食べ切れません。おかずは入るのですが。

と、いうことでこの日もメインストリートの店には足が遠のき、メコン沿いのカフェに行くことになりました。

Lp0775

<何はなくともビアラオ>GR DIGITAL

このビアラオも、劇的に冷えてはいないです。それでもまったりと、濃いめのビールでちびちびやるのに適しているように感じます。そうだ、カオニャオをやめて、普通のご飯でどうかと思いました。

Lp0777

<ルアンパバーン・ソーセージ>GR DIGITAL

飲みのスタイルに変更です。ではつまみには唯一ルアンパバーンの名前が冠されたこれで行きましょう。

もちろんソーセージなので、肉の加工品です。ややぽそっとした味です。米も入っているでしょう。イサーンのソーセージとほぼ同じです。何もつけるものがありませんが、ほんのりと塩味が効いていて、食べ飽きることがありません。

ルアンパバーンでは店の高級化というか、欧米人向けにメニューが作られているようで、できるだけ手の込んだ料理で構成されているようです。つまり、このようなソーセージみたいなお手軽なものはあまりメニューには見あたらないのです。

Lp0779

<鶏肉のラープ>GR DIGITAL

普通のご飯に鶏肉のラープという組み合わせにしました。

以前食べたラープは、グルタミン酸ソーダ、つまり「味の素」の味が感じられました。このラープはそれがかなりい押さえられ、いい感じです。柑橘系の絞り汁も使っていますね。新鮮な鶏肉なんでしょう。癖がなく美味いです。

ラープをスプーンですくい、ご飯とともにいただきます。サイドディッシュも欲しいところですが、今の自分にはこのくらいでちょうどいいです。単調な組み合わせですが、食事してるなという感じになってきます。

Cafe Mekong Fishという店です。

ここの売りはフィッシュバーガーだそうですが、本格的な料理ももちろんできます。料金は82,000キープと比較的低料金でした。

| | | コメント (6) | トラックバック (0)

2015年2月14日 (土)

川海苔を食べる

Lp0410

<おこし作り>K-7/DA21mm

ルアンパバーンではこのようなおこし作りが見られます。だいたいは麺に入れるもので、このあたりには小さな間口のカオピャック屋もあります。おそらくは自家製品でしょう。

Lp0327

<川海苔>K-7/DA21mm

もうひとつ見かけたのが川海苔。以前バンビエンで見かけた光景はこちら。ルアンパバーンは川に囲まれた地形ですが、メコンじゃ水深が深すぎて、川海苔は採れそうもありません。

おそらくカーン川で採るのでしょう。

Lp1071

<凍らせたジョッキ>GR DIGITAL

それから数日後の夕食です。メインストリートの有名店はひとり客をやんわりお断りする雰囲気が漂い、あまり混雑していないメコン沿いのカフェに入ることにしました。ビアラオを頼むと、ジョッキがきっちりと凍らせてありました。

あまりビアラオに直接氷を入れることはないようですが、タイに近いラオスですから、自分が見たことがないだけで、「氷とビールはセット」なんだろうなとも思います。しかし、ここで容器を凍らすとは。日本に近い東アジアの流儀でしょうか。

実はここは韓国人がオーナーのカフェなんです。ウェイターたちも韓国人で、きちっとした英語を話します。よく教育されているようでした。

Lp1077

<キムチ炒飯>GR DIGITAL

なのでキムチを使った料理もあります。キムチ炒飯は予想に違わぬ味で、けっこう辛かったです。タイのカオパットと違ってタレは付きませんが。

Lp1076

<川海苔>GR DIGITAL

川海苔があったので頼んでみました。右の辛味噌に付けて頂きます。胡麻もまぶしてありますが、味噌を付けなくてもスパイシービアラオの友に相性抜群でした。

他の店で川海苔を提供しているところを見つけられませんでした。味がスパイシーなのは、コチュジャンのような味噌が効いているからなのか。もともとこのような料理なのか。検証不可ですが、ともかくビールにぴったりです。

Lp1079

<サービスのマンゴー>GR DIGITAL

女性のオーナーがやってきて、サービスとして置いていったマンゴー。これも美味し。

Big Tree Cafe

料金、80,000キープ。他にカツとか日本料理に近いものも置いてありました。金属製の箸が付くので、ちょっとだけ韓国にいるような気分になってきます。

メコン沿いのテーブル席は完全にオープンエアーです。でも、夜はメコンが見えません。昼のランチにはけっこういいかも。

| | | コメント (12) | トラックバック (0)