カテゴリー「Japanese Spot」の75件の記事

2022年10月 1日 (土)

安曇野のわさび

2022年8月26日(金)

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<北アルプス>OMD10/ED14-42mm

最終日。この日に帰ります。ようやく、いい天気になりました。

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<おろし生わさびのプロモーション>OMD10/ED14-42mm

本日最初に訪れたのは大王わさび農場です。豊科からクルマで10分程度のところですね。

こちら、巨大な駐車場があります。おそらく年中無休ですし、入園料などもございませんので、気軽に訪れることができます。

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<功労者たち>OMD10/ED14-42mm

ここは、「安曇野」という地名が日本に知れ渡る前からやっています。

私事になりますが、海外に出る前はワイド周遊券で日本の各地を回るという国内パッカーをやっておりました。もちろん、利用するのは分割民営化するJRではなくて、国鉄と一部の私鉄及びバスでした。宿泊はユースホステルです。

そしてですね、ここ旧穂高町には「あずみのユースホステル」という人気のユースがあったのです。あずみのユースには2回ほど止まったことがあります。そして、当時は薄っぺらな国内ガイドブックとともに、ユースの情報ノートやホステラーからの評価などを元に観光していたのですね。

もちろん、ユース側もミーティングという苦行の場でちょこっとだけ観光案内がありましたが。

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<わさび田>OMD10/ED14-42mm

この時期のわさび田には黒いシートが被せられていました。わさび田は奥にまだあります。

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<水で育つわさび>OMD10/ED14-42mm

こちらのわさびは渓流で育てられたものではなく、畳石式というそうです。わさびの植わっているところには砂利のような石を積み上げ、上流から流れる水をろ過しながら生育するというものです。

ここに流れるのは安曇野の扇状地からの湧水だそうですが、手を浸すとかなりひんやりしていました。わさびは冷涼を好むそうです。

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<ゴムボートクルーズ>OMD10/ED14-42mm

こちらは農場の脇を流れる川です。ラフティングというほどの急流ではありませんが、乗船したメンバーで力を合わせて漕ぐアトラクションもやっております。当然ながら、有料です。

Jdo0337

<神社>OMD10/ED14-42mm

おそらくはここを開墾した時に作られたものです。小さな社ですがそのわきには巨大なわらじが掛けられていました。

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<神を祀る洞窟>OMD10/ED14-42mm

このようなところもあります。洞窟はふたつ並んでいますね。

以前はわさび田はともかく、このように整備はされていませんでした。確か、初めて来たときには雪解けの時期でどろどろの状態だったので長靴を借りたような…。

飲食店も3か所、土産の建物もかなり充実しています。そして、トイレが奇麗でした。

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<わさびソフト>PowerShot

これ、さっぱりしています。390円とそれなりの値段はしますが。それほどツンと来ませんでした。

確かエクストラ仕様もあったような。わさびフランクもあるとのこと。

大王わさび農場

続きます。

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2022年9月25日 (日)

奈良井宿

2022年8月25日(金)続き

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<奈良井宿>OMD10/ED14-42mm

寝覚の床から1時間弱。あくまでも所要時間は目安でして、途中道の駅などにも立ち寄っていたりします。

最も早く現れた、奈良井宿南端の権兵衛橋駐車場にクルマを止めました。

ここからは、徒歩で北端まで歩き往復します。

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<鍵の手>OMD10/ED14-42mm

駐車場からは一度、中央線の踏切を渡ります。今回巡った宿場の中では鉄道が身近にあるところですね。というか、木曽十一宿のうち、馬籠と妻籠のみが木曽川から離れた山の中にあり、奈良井を含むあとの九宿は木曽川および中央線に沿って展開しているのですね。

とはいえ、奈良井宿は木曽十一宿の中で最も標高が高いそうです。それでも宿場内は軽い傾斜はあるものの、歩行に支障はありませんね。この街並みが約1km続きます。

「鍵の手」というのは妻籠の桝形に相当するものです。道をわざと曲げて、敵の侵入をできるだけ遅らせる仕組みですね。ちょうどここに蕎麦屋がありましたが、「鍵の手」という名称でした。

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<レノン御用達>OMD10/ED14-42mm

なんか、ジョン・レノンってかなり日本国内でいろいろなところに出没しているような。と、いうことはオノ・ヨーコとショーン・レノンも来ているはずですね。

ところで、奈良井ですが初めてです。ワタクシが木曽路を訪れたのははるか昔のことで、当然ながらインターネットもない時代で、事前の情報もほぼなく、頼るのは薄っぺらいガイドブックだけでした。

そこに載っているのは妻籠と馬籠程度で、奈良井はわずかなもので、結局素通りしたことになります。やってきてみると、妻籠や馬籠よりも規模の大きな宿場でした。

Jdo0275

<出梁造り>OMD10/ED14-42mm

奈良井宿の建物はほとんどが二階建てです。その二階が一階よりも張り出したようになっていて、これが出梁造りと呼ばれています。さらには、一階と二階の間に小さな屋根があることも特徴ですね。

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<中山道>OMD10/ED14-42mm

また、奈良井宿は道幅が広いです。前記の鍵の手のように道は微妙に曲がっていますが、同じ幅で続いています。

一応、クルマの進入は地元民以外自粛ということになっています。まあ、安全に観光できますが、時折地元住民のクルマが結構なスピードで走っていきます。その点だけは注意が必要ですね。

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<大宝寺入口>OMD10/ED14-42mm

ここはすっ飛ばしてきましたが、「マリヤ地蔵」というものがあるそうで。

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<引き返し>OMD10/ED40-150mm

北端まで行き、線路下のガードをくぐって道の駅に立ち寄り。その後、引き返します。戻りはレンズを交換しました。

Jdo0305

<古狸>OMD10/ED40-150mm

奈良井宿はどういうわけか三脚を立てて写真を撮る人が多かったです。手持ちで撮れないことはないと思いますが、ずっと同じ場所で動かないので、かえってこちらが気を遣いますね。

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<出梁造りその2>OMD10/ED40-150mm

マイクロフォーサーズは35mm換算でレンズの2倍相当になるので、このレンズだと実質80mm~300mmとなり、あまり国内では対象となる被写体がかなり限られるような気がします。とはいえ、そのような被写体を探して撮ることも写真上達の一歩だったりしますが。

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<木曽の銘酒>OMD10/ED40-150mm

到着したころは、商店も開いていて結構、声もかかったものですが、まだ日が落ち切っていない16時前くらいにはほとんどの店が閉まっておりました。

地方の個人商店ともなると莫大な儲けをほとんど考えていないですね。生活に困らない程度やっていければいいという考えでしょう。

これは、飲食店にも同じことがいえて、にわかの旅行者には辛いものがありますが。

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<下校時間>OMD10/ED40-150mm

ここには馬籠や妻籠よりも長い間滞在していたように思います。

これからまだ先が長いので、そろそろ行きましょうかね。続きます。

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2022年9月22日 (木)

なんだかなあの寝覚の床

2022年8月25日(木)続き

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<寝覚の床>OMD10/ED14-42mm

南木曽から国道19号線で1時間半くらいでしょうか。上松にある寝覚の床にやってきました。

国道沿いに無料の駐車場を見つけました。上松町なかなかやるじゃんと思いました。

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<臨川寺>OMD10/ED14-42mm

駐車場の案内表示に従って歩きます。

ここは確か浦島太郎伝説のあるところで、この寺は「出川哲郎の充電させてもらえませんか」でも登場した記憶があります。

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<拝観料>OMD10/ED14-42mm

これは、拝観料みたいなものですね。ちなみに、寝覚の床は料金を取りません。

でも、ここを通っていくしかないもんな。

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<木曽川>OMD10/ED14-42mm

あそこまで降りるんですね。やったるか。

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<中央線>OMD10/ED14-42mm

寺の展望台わきの小道を降りていきます。そして、中央線のガード下とも言えないところをくぐってさらに降ります。

昔、この中央本線は乗ったことがあり、一瞬ではありますが、寝覚の床も見たはずです。それも2回(往復しているため)。とはいえ、全然記憶には残ってないですし、やはり近くで見たほうがいいですよね。

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<到着>OMD10/ED14-42mm

ようやく降りてきました。ちなみに、この画像の奥が上流になります。流れはそれほど激しくないです。上松あたりではそれほど激しく振っていなかった模様。

しかし、足元はかなり濡れていました。

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<人気なし>OMD10/ED14-42mm

あの大岩には上がることができるみたいでした。とはいえ、そろそろ午後3時になろうかという時刻。まだ、奈良井宿もあるので、次に急ぎましょう。

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<地蔵と句碑>PowerShot

臨川寺の境内です。あとでわかったのですが、寝覚の床美術館の敷地を横切って降りる道に出ることもできたそうで。

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<蕎麦屋のプロモーション>PowerShot

拝観料を払うブースの近くにあった看板です。「寿命そば」という店が近くにあるんですね。

拝観料、まあ駐車場代を払ったと思うことにします。

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2022年9月18日 (日)

妻籠で蕎麦

2022年8月25日(木)続き

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<妻籠宿本陣>OMD10/ED14-42mm

妻籠の端までたどり着き、そろそろ昼食です。

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<やまぎり食堂>PowerShot

いちばん近くにあった店です。食券を購入するシステムです。

この右側には、なぜかトランシーバーが数10体、壁に掛けられておりました。ちょっと独特な雰囲気のところです。

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<ざるそば>PowerShot

水はセルフ。食事は運んでくれました。ここは蕎麦類を中心にカレーもあるという大衆食堂的な店です。

このざるが800円。

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<リフトアップ>PowerShot

蕎麦通は最初、そばつゆなどにはつけずに味わうといいます。真似してみましたが、んー、わからん。

Jdc0749

<いただきます>PowerShot

2口目はネギもワサビも入れずに味わいます。これまた、よくわからず。

…ということで、ネギとワサビを適度に投入して味わいます。ま、やっぱこの食べ方ですね。味は、普段食べるものとそうは変わらないような。ただし、こちらの蕎麦は色が濃い目ですね。でも、自家製麺あるいは手打ちではないような感じでした。

Jdo0220

<雨あがる>OMD10/ED14-42mm

写真を撮りながら駐車場まで。雨は上がりました。ただ、次の奈良井宿まではかなり遠いです。

さらに続きます。

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2022年9月12日 (月)

雨上がりの妻籠

2022年8月25日(木)続き

Jdo0242

<妻籠>OMD10/ED14-42mm

馬籠から妻籠に下ってきました。

馬籠から妻籠まではクルマで15分程度ですが、途中の山道は霧が出るような始末で、相変わらずの雨でした。

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<蘭川>OMD10/ED14-42mm

妻籠の駐車場(有料、500円)からはこの川を越えていきます。ここには発電所があるのですが、豪雨でこんな具合ですね。

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<妻籠宿へ>OMD10/ED14-42mm

ということは、クルマも通るんですね。もちろん、地元住民だけでしょうが。

幸い、雨は半分上がりかけている状態です。それでも傘は手放せませんでした。

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<昇進祝>OMD10/ED14-42mm

こちら、長野県に入りました。長野県木曽郡南木曽町ですね。御嶽海は上松町出身ですが、同じ木曽郡ということになります。

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<妻籠宿>OMD10/ED14-42mm

妻籠宿は旧中山道の両側に建物が並んでいます。馬籠とは違いほとんど高低差がなく、歩くのは楽ですね。

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<桝形>OMD10/ED14-42mm

枡形とは城における虎口のようなもので、人工的に道をクランク上に曲げて、攻められたときに侵入速度を遅くし、その奥にある門を強固にし、そこから攻撃する仕組みのものです。

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<脇本陣>OMD10/ED14-42mm

本陣よりも格下のものです。本陣とは武士や公家が宿泊・休憩したところで商業施設ではないんですね。脇本陣は空いていれば一般の旅行者も泊めたとあります。

でも、本陣よりも立派な感じに見えます。

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<高札場>OMD10/ED14-42mm

幕府などからの御触れを掲示したところですね。

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<昔のポスト?>OMD10/ED14-42mm

現在も機能しているかは不明です。

Jdo0194

<水場>OMD10/ED14-42mm

飲用不可だそうです。手を濡らす程度にとのこと。

おそらくですが、現在の厳格な基準では「飲めない」のだろうと思います。そういや、妻籠宿内では飲み物の自販機は一切見なかったような気がします。でも、宿場内の商店に行けば何らかの飲み物は売っているでしょう。

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<水車>OMD10/ED14-42mm

馬籠と違って妻籠ではほとんど水車はありません。こちらは、宿場の端の高台にありました。

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<鯉岩>OMD10/ED14-42mm

さ、そろそろ昼なので何か食べましょうか。

続きます。

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2022年9月10日 (土)

雨の馬籠

2022年8月25日(木)

Jdo0121

<馬籠>OMD10/ED14-42mm

前日恵那に宿泊したのは、こちらにやってくるためでした。

これから馬籠を手始めに妻籠、奈良井と回っていきます。

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<石畳の坂>OMD10/ED14-42mm

実は馬籠と妻籠は高校の時に訪れているのですが、もうほとんど記憶がありません。当時安いカメラで写真も撮っていたのですが、どこかにネガは眠っていると思いますが、見つけても大したものはないだろうと再訪することにしたのです。

クルマを馬籠坂下の駐車場に止めます。嬉しいことに無料です。平日の朝早い時間でガラガラ。これが土日と祝日は止めるところを探しまくらなくてはならないそうで。あいにく、雨ですが何とか傘をさして散策できますね。

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<水車>OMD10/ED14-42mm

馬籠は島崎藤村の出身地ということで、いかにも信州、長野県というイメージですが、平成の大合併によって旧長野県木曽郡山口村から岐阜県中津川市に越境合併したという、かなり珍しい場所です。

ちなみに、この時「なんとなくクリスタル」な県知事が強硬に反対していたとのこと。

馬籠全体にいえることですが、坂の上から坂の下へと川から引き込んだ清流が流れていて、水の音が絶え間なく続いています。水車は実質的に利用されていることもあるでしょうが、半分以上は観光用でしょうね。

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<藤村記念館>OMD10/ED14-42mm

こちらはやっていましたが、まだ朝早いこともあってか半分以上のお店は開店前でした。

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<火災用の水桶>OMD10/ED14-42mm

馬籠の中は自動車の通行禁止です。もっとも、一部は石段になっていたりします。おそらくは消防車も入れず、このようなものも実用的になっています。

実際は坂道の両側にある建物の裏手には狭いものの舗装された道路があります。地元住民しか通れないというか、よそ者がクルマで侵入したら出るのに四苦八苦することでしょう。

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<坂上>OMD10/ED14-42mm

ようやく坂の上まで来ました。ちなみに、バス停でいうと陣馬になります。坂下は馬籠になります。バスの場合陣馬発着は少ないそうで、馬籠から往復したほうがいいそうです。

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<馬籠峠への旧中山道>OMD10/ED40-150mm

坂上でレンズを交換しました。ここから雨が激しくなってきました。

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<濡れた石畳>OMD10/ED40-150mm

さらに雨は激しくなってきます。かろうじて馬籠宿では傘をさしていればいいだけなのですが、周囲の山は霞んで何も見えないような状態です。

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<坂下までもう少し>OMD10/ED40-150mm

本当はもっとじっくりと見学・散策できればいいのですが。何しろ、あと2つの宿場巡りをしなくてはならないので、どうしても駆け足気味になりますね。

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<アンティーク>OMD10/ED14-42mm

途中このようなものもありましたが。続きます。

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2022年9月 8日 (木)

大正レトロタウン

2022年8月24日(水)続き

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<大正村広場>OMD10/ED14-42mm

明智に来た理由ですが、こちら、日本大正村というものがあります。明智のレトロな街並みを生かしてそのようなものを仕立て上げたのですね。

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<日本大正村役場>OMD10/ED14-42mm

一種のテーマパークですが、無料の駐車場は確保されていますし、レトロな街並みは実際に現在も人の生活している場ですので、入場料もありません。

ただ、数か所だけは料金が発生し、先ほどの広場にある案内所で共通チケットを販売しています。また、ハイカラさんなりきりということで、男女の袴レンタルもありますよ。

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<大正路地>OMD10/ED14-42mm

この日は確実に30度以上の猛暑日だったのですが、いましたよ、袴男女。ここらでずっと自撮りしてましたね、奴ら。

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<大正浪漫館>OMD10/ED14-42mm

この背後に明知城があります。

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<明智光秀像>OMD10/ED14-42mm

一応明智光秀はこの旧明智町出身ということになっていますが、諸説あります。美濃国には明智城(長山城、岐阜県可児市)があり、そちらの方が光秀の出身である可能性が高いようです(wikiによるもの)。

こちらの明知城(白鷹城)は明知遠山氏が築いたもので、光秀とは直接の関係はないようです。

現在の地名は明智になりましたが、もともとは明知町であり、その後明智町に改称されました。

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<司葉子記念館>OMD10/ED14-42mm

なんで、こんなところにと思いましたが、司葉子氏は日本大正村の村長なんだそうで。ちなみに彼女は鳥取県の出身です。

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<十六銀行>OMD10/ED14-42mm

明治期の国立銀行にはナンバーが振られていましたが、現存する旧国立銀行としては最古だそうで。また、ナンバーのみを行名に残している銀行としても最古だとか。

この建物、やや新しめに感じますが周囲に合わせてみたものですかね。そのあたりはよくわかりませんでした。

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<旧明智郵便局>OMD10/ED14-42mm

中にはホーロー看板の「郵便」「切手」とか通信グッズなども展示してありました。隣は現在の郵便局でした。

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<当時のものか>OMD10/ED14-42mm

ここは何でもない普通の民家ですね。比較的被写体を選んでいたのですが、このような建物が続きます。

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<運送屋さん>OMD10/ED14-42mm

ごく普通の運送屋ですがレトロではあります。

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<明知鉄道の気動車>OMD10/ED14-42mm

元JR明知線を第三セクターが明知鉄道として運営しています。恵那と明知(駅名は明智ではありません)の間を走り、イベント開催ではグルメ列車を走らせているとか。

日本大正村

つうことで、続きます。

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2022年8月31日 (水)

寒天を昼食に

2022年8月23日(火)

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<かんてんぱぱガーデン>PowerShot

すでに15:00近くだと思いますがこちらにようやく到着いたしました。伊那市にある伊那食品工業の「かんてんぱぱガーデン」です。

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<高遠>OMD10/ED14-42mm

こちらに来る前、高遠を訪れました。

高遠で「高遠蕎麦」でもと思ったのですが、見学を優先したら店が閉まる時間帯になっていたと。んー、9時前には自宅を出たんだけどな~。

ちなみに、高遠城址公園は桜の時期が抜群に素晴らしいそうです。天守閣や本丸などは残っておりません。

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<さつき亭>PowerShot

こちら、かんてんぱぱガーデンにあるレストランのひとつです。なんと、この中には5つのお食事処があります。しかし、さつき亭は寒天を使った料理のあるレストランなんです。

地方では個人で経営している飲食店はたいてい昼休みを挟んで夜の部に備えるところが多いです。あるいは昼過ぎまでに閉店してしまうようなところもありますね。そうした意味では17時までやっているこれらのレストランは重宝いたしますね。

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<お通し>PowerShot

こんなものが出ました。注文はこれからです。

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<サービス>PowerShot

寒天ゼリーです。こんにゃくゼリーよりも固めで、ちょっとした飴のような感じですね。冷蔵する必要もなさそうです。

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<寒天麺中華味>PowerShot

注文したのはこちらでした。見るからに冷やし中華ですね。同じようなものとして梅味がありましたが見た目で選んだ感じでもありますね。

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<頂きます>PowerShot

芥子も付いておりました。よく混ぜで食します。

おお、確かに麺ではなく寒天ですね。具は見るからに冷やし中華で味も同様。異なるのは寒天を麺の代用にしていることだけです。

これで250kcal以下なので、病院食よりも低カロリーです。でも、意外に腹にたまります。

これで、760円というのは意外にお値打ちかも。ただし、ここまで来るのにクルマがないと厳しいか。

かんてんぱぱガーデン さつき亭

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<原料>PowerShot

ここはかなり広大なところで、伊那食品工業の本社があるところです。ちょっと降りたところのショップにこんなものがありました。

本来寒天はテングサが原料なので海に近いところが有利なのかもしれません。wikiによると、諏訪の行商人が丹波から製法を持ち込んで、この地で寒天の製造が盛んになったそうで。

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<工場のライン>PowerShot

こうしたものも垣間見られます。

甘楽のこんにゃくパークよりも食事や製品の販売などに力を注いでいるような感じです。

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<こんなものも>PowerShot

何しろ広大な敷地で本社の敷地の一部3万坪をかんてんぱぱガーデンとして開放していますね。

広域農道(といっても立派な道路)を挟んで両側に敷地が広がります。美術館などもありますね。しかも無料でした。

続きます。

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2022年8月14日 (日)

伊東マリンタウンで蕎麦

今日の立ち食い蕎麦・うどんVol.39

2022年6月8日(水)続き

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<道の駅 伊東マリンタウン>PowerShot

伊豆半島の東海岸を北上し、昼頃こちらに到着いたしました。

かなり大きな道の駅で、入っているテナントも多いです。だが、まずは道の駅スタンプですな。

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<スタンプ設置場所>PowerShot

かなり探し回りました。関東(山梨県と長野県の一部を含む)の道の駅ですと、規模の大きな道の駅ではスタンプも数か所置いてあることが多いのですが、道の駅 伊東マリンタウンではこの1か所だけでした。

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<無事ゲット>PowerShot

これで今回の道の駅スタンプはすべて終了(伊豆半島すべての道の駅スタンプではありません)。では、昼飯と行きましょうか。

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<蕎麦ダイニング>PowerShot

2階にある店です。食券を買って注文するスタイルですね。

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<おろしぶっかけ蕎麦>PowerShot

食券の番号を呼ばれ、取りに行きます。これをセルフで席に運びます。

これで、560円。道の駅 伊東マリンタウンに入る飲食店の中ではお安い値段設定ですね。

天かすがのっています。輪切りのネギもありますが、蕎麦の中央にで~んとのっている白いものは、大根おろしですね。

七味はテーブルにはないので、箸や紙ナプキンなどが置いてあるところで、あらかじめぶっかけてきました。

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<リフトアップ>PowerShot

すべてをよく混ぜて頂きます。これ、割と量もあるので、少食の人には向いているのではないでしょうか。

それに、蕎麦が「色黒」ですよね。つなぎの小麦粉が少なめなんでしょうかね。

それなりに美味かったです。

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<青いポスト>PowerShot

こんなものもありました。記念に置いてあるものではなくて、ちゃんと投函できるものみたいですね。

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<ヨットハーバー>PowerShot

こちらは道の駅の施設ではありませんが。ヨットハーバーと隣接しています。

また、伊東の周辺をクルーズする船も、道の駅から出ていますね。干物をはじめとする海産物も売られていますし、ちょっとした休憩にはぴったりの道の駅だと思います。

道の駅 伊東マリンタウン

このリンクに「蕎麦ダイニングー楽-」のリンクもあります。

長々とミニトリップのレポを行ってきましたが、これにて終了いたします。次回からは通常更新です。

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2022年8月10日 (水)

石廊崎+嗚呼、オリビア

2022年6月8日(水)続き

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<石廊崎灯台>KP/DA18-50mm

最後の目的地はこちら。

下田から国道136号経由で南伊豆町で県道16号方面へ。国道136号をずっと進んでいくと、永遠に石廊崎には到着しません。

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<伊豆半島ジオパーク>KP/DA18-50mm

ジオパークとは、地球科学的意義のあるサイトや景観が保護、教育、持続可能な開発のすべてを含んだ総合的な考え方によって管理された、1つにまとまったエリアです。(日本ジオパークネットワークの説明より引用)

日本には日本ジオパーク委員会が認定した46地域が指定されています。これまで訪れたところでは箱根や銚子が指定されてますね。そして、この46地域のうち9地域がユネスコが認定する世界ジオパークに認定されていますが、伊豆半島はこれに該当します。

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<石廊神社>KP/DA18-50mm

ずっと以前は石廊崎ジャングルパークという熱帯植物のテーマパークがありましたが、入場者数の減少と施設の老朽化により、閉鎖されました。実はかな~り昔に仕事で訪れたことがあります。

仕事だったので灯台までも足を延ばしてませんでした。

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<遠くに船>KP/DA18-50mm

そのジャングルパークは荒れ果て、駐車場だけは町に移管されたようですが、「石廊崎オーシャンパーク」というものに生まれ変わったとあります。

しかし、その実態はレストハウス兼ジオパーク関連の案内を行う施設ですね。入場料は必要ありませんが、駐車場料金が1回500円という割高に設定されています。ま、路線バスがここまで来ますから、クルマではない人には関係ない話です。

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<灯台>KP/DA18-50mm

この灯台は無人化されたとのこと。犬吠埼とは違いますね。とにかく、風が強かったです。

伊豆半島のジオパーク、探ると色々出てきます。きちんと見なかった堂ヶ島や土肥などもサイトになってます。

伊豆半島ジオパーク

では、先を急ぎましょう。

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<南伊豆町>PowerShot

「道の駅 下賀茂温泉 湯の花」です。今度は南伊豆町で国道136号線を西伊豆町方面へ戻る感じでちょっとばかり。

施設的には小規模なところですが、足湯があります。飲食はカフェ程度でほとんどは地元民が野菜や魚などを買いに来るようなところですね。

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<道の駅スタンプ>PowerShot

観光案内所のようなところにありました。

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<潔し>PowerShot

ここは、余計なスタンプはありませんでした。ルート上にはあとひとつ(伊豆半島すべてのスタンプを集めたわけではありません)。

ラスイチになりました。次回最終回です。

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訃報

Olivia Newton-John(オリビア・ニュートン=ジョン)が73歳でお亡くなりになりました。

1948年生まれと、まだまだそんな歳ではないと思いますが、残念です。

日本においてはイルカ保護等、ミソを付けたこともありましたけど、なんといっても「Have You Never Been Melow」(邦題「そよ風の誘惑」)で火が付き、尾崎亜美に曲を書かせるというインパクトのある人でしたね(杏里のデビュー曲「オリビアを聴きながら」)。

その後の映画出演やエアロビクスブームに乗った「Physical」など、5曲のビルボード1位を獲得した人でした。

 

曲は「Let Me Be There」(1973年)でオリビア自身初のビルボードのTop10入りした曲です。

「そよ風の誘惑」以降、日本のFM放送で特集が組まれ、それ以前のシングルなども紹介された中で割と気に入っている曲なんですよね。

オリビアのアルバムはベスト物と映画「Xanadu」のサウンドトラックしか持ってませんけど。歌、うまいですよね。合掌。

 
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