カテゴリー「Vehicle」の266件の記事

2020年10月 3日 (土)

千葉・茨城ドライブ旅

Toukandou

<東関東自動車道>*画像はネットから拾いました。

2泊3日で千葉と茨城に行ってきました。といっても、Go To トラベルの始まる直前に戻ったので、その恩恵はありません。

海外旅行が当分できそうになく、だったら国内かといろいろ考えてきました。まず頭に浮かんだのが北海道でした。実は30年ほど前に2回クルマで北海道を回ったことがあります。当時はLCCもなく、レンタカーも高いのでフェリーに車を載せて北海道まで往復しました。宿泊日数はもはや覚えてませんが、この2回で北海道の海岸線の走れるルートを走破したはずです。

じゃ、やってみるかと思いましたが、昨今の他県ナンバー狩り、他県から来る人への無言の圧力等に悩まされ、自衛策としてドライブレコーダーを取り付けたり。ま、その間に季節はどんどんと過ぎていくわけで。

考えてみれば、マイカーを長距離ドライブするというのは長らくなくて、まずはどの程度できるのかということで、ものは試しと今回に至ったわけです。

クルマで行くわけですから、現地では駐車場付きの宿が必要です。そうなると必然的にシティホテルということになってきます。ま、2食付きの観光ホテルという手もなくはないのですが、それはいささか高いです。そして、混雑(特に高速道路)するのが嫌なので、平日に行くことにしました。

Cidc097

<サービスエリア>PowerShot

まあ、ひどい渋滞はなくほぼ時間通りに事が進みました。ただし、東関東自動車道は渋滞こそありませんでしたが、浦安から先のインターチェンジいくつかで手前数kmくらいから路肩に渋滞が発生しておりました。本線は走れるのですが。

そして、カーナビ付きのクルマとはいえ、見事に迷ったところが1か所。これは、Google Mapから住所を割り出し、カーナビに住所を打ち込んだところ、妙なところに案内されたということです。おそらくは、ネット上に表記される住所は衛星などを基にしているので、ほんの少しの誤差が如実に反映されるということです。あるいは、ネットの情報が間違っているとかですね。

一番いいのは、その名称で検索することですかね。次が電話番号をカーナビに入力すること。でも、電話がどこかの代表番号だったりするとこれもダメなんですね。とにかく、6年前のカーナビであるので、機能も最新ではないのですね。

ま、考えてみれば30年前はカーナビもなく、紙の地図を覚えたり、信号待ちの間にその都度地図を見たりして目的地に到着できたりしたのですが。

Cidp045

<某観光地>KP/DA18-50mm

これまでの海外旅行では、乗り物に乗っている間、休めました。今回はそれがありません。必然的に回れる個所も少なくなります。

そうした体力的なことを加味しますと、できるだけ荷物もコンパクトがいいってことですかね。結構でかいリュックに、PENTAXのデジイチを詰めて行きましたが(さすがに交換レンズは持参せず)、これも次回からは考え直しますかね。

ま、結構回る箇所が少なく、移動距離もそれほどではありませんでしたが、想像以上に体力使いました。ドライブ自体にはそれほど支障はなかったですけど。

となると、北海道は2021年ですかね。当然道が凍らない季節で。

ま、こんな感じで今後近場を回ることが増えると思います。Go To トラベルも十二分に使わせてもらわなければ。

とりあえず、次回からレポを入れていきますが、異文化体験ではないのですぐに終わると思いますね。

| | | コメント (2)

2020年10月 2日 (金)

鉄道でロッブリー往復

近県ショートトリップの画像ですが、まだ処理しきっておりません。その他に、何を話題にするかというこちらの問題もありますので、これまた次あたりですかね。

ま、そんなに期待するほどの内容ではありませんので、さらっと流しましょうかね。

と、いうことですので、2003年3月に時を戻そう。

Ba400

<チャオプロム市場前>MZ-3/FA28-105mm

これ、17年前のアユタヤ島内中心部の様子です。雰囲気的には現在とあまり変わってません。

ただ、自転車三輪タクシーの「サムロー」がいたんですね。何を隠そう、今気づきました。現在は消滅しています。

アユタヤはバンコク以上に起伏のないところなので、サムローでもいい商売になると思います。ただ、それはアユタヤ島内に限ります。アユタヤ島外に出るには立体交差になっている片側2車線の陸橋を超えるか、渡し船にサムローごと乗せる必要があります。後者は絶対無理でしょう。陸橋はかなり危険ですね。もっとも、わたしゃ3年前に自転車で数回わたりましたが、もうやりたくないです。

これまでのアユタヤ2泊で、アユタヤのだいたいは回ってしまったので、ロッブリーに行くことにしました。歩き方の巻末には鉄道の時刻表があり、これなら無理なく往復できそうなので、行くことにしました。ただし、アユタヤ駅はアユタヤ島外にあります。

Ba401

<渡し船乗り場>MZ-3/FA28-105mm

ホテルから渡し船乗り場までは徒歩数分で到着します。当時は渡し船は2ルートあり、料金は短いルートが1バーツで、川を斜行するルートが2バーツでした。川を斜行するルートはチャオプラム市場近くから出て、駅に近いところに到着します。1バーツのルートはチャオプラム市場からやや遠めのところから出て、駅側には2バーツの渡し船と同じところに到着します。

3年前アユタヤに行きましたが、短いルートのほうが廃止になっていたようでした。

Ba408

<アユタヤ駅>MZ-3/FA28-105mm

アユタヤの先で行き先が分かれます。ロッブリーはチェンマイ方面のいわゆる「北本線」になります。

料金は11バーツ。今でも変わらないでしょう。窓口では切符を問題なく買えました。しかし、当時のアユタヤ駅にはアルファベット表記のものは、バンコク方面とノンカイ・チェンマイ方面という、ざっとした列車の方向を示すものだけでした。ものすごく不安です。なにしろ、列車を間違うとロッブリーに接近することなくノンカイまたはウボンラチャタニー方面に行ってしまうのですから。しかも時刻通り来ませんし。

何回も駅員に確認しました。それで何とか間違わず、列車に乗れました。

座席指定のないチケットです。それでも先頭付近の僧侶の横が空いていました。僧侶専用座席ではありません。信心深いタイ人でしたらこの席は遠慮することでしょう。普通列車なのに、物売りがかなり乗っていました。

さて、列車に乗ってもまだまだ不安がありました。ロッブリーがアユタヤからどのくらいかわからないのですね。到着する駅でその駅と次の駅を確認できます。でも、大きなタイ文字の下に小さく書かれたアルファベットだけが頼りなんです。しかも、窓側に乗ったタイ人はほとんどが窓の遮光板(日よけというには大げさなシロモノ)をおろしてしまい、あまり外が確認できないんですね。

Ba410

<ロッブリー駅>MZ-3/FA28-105mm

それでも何とかロッブリーに到着し、降りることができました。

Ba412

<首のない仏像>MZ-3/FA28-105mm

廃墟となった寺院です。ロッブリーもアユタヤ王国がビルマによって徹底的に破壊されたところです。アユタヤと同じように首をはねられた仏像があります。同じ上座部仏教を信じる同士であってもこういうことはするんですね。

また、このような仏像にも袈裟のような布を巻いてあげるというタイ人の優しさをこの時初めて知ったような気がします。

Ba443

<猿生息地>MZ-3/FA28-105mm

ここは実に猿が多いです。

Ba445

<ロッブリーの猿>MZ-3/FA28-105mm

駅の付近は猿のテリトリーではないようでした。ただ、もう少し北上すると、街中であっても猿が出没していました。

Ba449

<昼食>Coolpix880

帰りの時刻を気にしながら、駅に近いところにちょっと洒落た、いわゆるカフェ風の店がありました。でも、客はタイ人ばかりです。でも、英語メニューがありました。

それによると、「Spicy Thai Noodle」です。具は海鮮ですね。麺もクイッティアオぽくないです。ずっとパッタイだと思い込んでいましたが、あらためて画像を見てみると、パットキーマオのようです。それもスパゲティを使ったスパゲッティ・パットキーマオなのかもしれません。これ、結構美味かったです。ペプシも頼んで50バーツでした。当時としては高めですかね。

Ba450

<帰りの列車>MZ-3/FA28-105mm

帰りの列車の切符を窓口で購入しようとしたら、係員が「早い列車があるけど、どう?」ときいてきました。迷わず購入しましたが、40バーツしました。乗る予定の前の「Rapid」という快速です。いずれにせよ、遅れて到着したし、座ることもできませんでした。もちろん、冷房もなしです。結局は疲れたでございます。

雰囲気的にはあまり変わらないかもしれませんが、ディーゼルカーのカラーリングは今と違いますね。こうして、タイ6日目にして、SRTに乗ることができました。

| | | コメント (6)

2020年8月 1日 (土)

ラオス国際航空

ちょっと昔の旅を掘り起こしました。

Lp0337

<ワット・シェントーン>K-7/DA15mm

初めてラオスを訪れたのは15年ほど前になります。まだ、日本人のビザ免除は実施されておらず、到着時にアライバルビザが必要な時代でした。

当時も今もラオスへの直行便はなく、陸路入国以外は何らかのチケットを取る必要がありました。当時はネットも未発達でスカイスキャナーとかありませんでした。

ですが、バンコクエアウェイズとシェムリアップ航空、ラオス航空の3社で周遊チケットを販売していたのですね。これで、ベトナム、カンボジアを回ることができます。ルールとしては、3社のうち2社を利用するというものです。前年にアンコール遺跡を訪れていたので、次はラオスだなと思いました。ついでにチェンマイも行くことにしました。予約はその販売会社のホームページからしたと思います。

ルートは、ドンムアンーチェンマイールアンパバーンービエンチャンードンムアンというものです。かなりの大周遊ルートが出来上がりましたが、今にして思えば大したことはありません。

ドンムアンからチェンマイまではバンコクエアウェイズです。チェンマイからはラオス航空しかなく、ラオス国内線も当然ラオス航空です。ビエンチャンからドンムアンまでもバンコクエアウェイズがあるのですが、この際なので、ラオス航空で予約を入れました。

Tl0247

<チェンマイ国際空港>IXY DIGITAL500

チェンマイまでやってきたラオス航空機はATR72という、プロペラエンジンの飛行機でしたが、それほど驚きはしませんでした。以前乗ったドンムアンーシェムリアップ往復のバンコクエアウェイズも、この時乗ったチェンマイまでのバンコクエアウェイズもATR72だったからです。

当時のラオス航空の評判ですが、機材が旧ソ連製でいつ落ちても不思議じゃないとか、欠航が多いとかマイナス要素ばかりです。でも、当時の地方路線はこの機体が主流だったので、まあ一安心です。

Tl0249

<機内>IXY DIGITAL500

機内は狭いです。でもそれも想定済み。

Tl0250

<機内食>IXY DIGITAL500

これまた想定内。何しろ機体が小さいので、国際便とはいえ、こんな箱弁なのです。

Tl0251

<中身>IXY DIGITAL500

箱の中はこんな感じです。この飛行機はすべてエコノミークラスなので、すべての乗客が平等にこれをいただきます。チェンマイ積み込みなので、意外にいいんじゃないすかね。

Tl0254

<ルアンパバーン国際空港>IXY DIGITAL500

無事到着です。チェンマイでもルアンパバーンでも空港建物とATR72の間をバスと徒歩で移動します。空港直結のゲートはチェンマイではありますが、ATR72が小さすぎてゲートをつけることができません。ルアンパバーンではゲート自体がなく、バスもやってこず、歩いて建物まで向かいます。

Tl0600

<やはり徒歩で>MZ-3/FA35mm

次のビエンチャン行は午後の便です。午前中余裕でトゥクトゥクをチャーターし、観光した後空港まで来ました。なんか、見たような客が多いです。みんな同じような周遊チケットを購入したようです。

このとき乾季でしたが珍しくスコールが降り、少しディレイしました。ちょうどもう1便あり、バンコクエアウェイズのバンコク行きでした。資金力の差でしょうか、バンコクエアウェイズのほうが先に出発です。ラオス航空国内便はまたしても、ATR72でしたが、ソ連製でないのでまあ安心です。

Tl0610

<メコン>IXY DIGITAL500

ATR72は通常の航空機より低空を飛ぶので、地上の様子がよくわかります。普段、席は通路側に取りますが、短時間なのでこの時は窓側にしました。何しろ、中央に通路があり、その左右に2席ずつという機体なので窓側も1/2の確率で取れます。

さらに進んだところではほとんど民家も見えず密林だらけでした。こういう国に来ているのだなと思いました。そして、国内線であるためか、機内食はなく、新年用の記念キャンディが配られたのみでした。

ビエンチャンにも無事到着…。って、無事じゃなければ今のワタクシは存在しないのですが。ビエンチャンで夕食に出ると、同じ便に乗っていた人たちと顔が合います。ホテルでも数名見かけました。

Tl0838

<ビエンチャン空港>MZ-3/FA50mm

その2日後、バンコクに戻ります。国際便になりますが、やはりATR72です。しかし、塗装が違います。こればかりは首都と首都を結ぶ「顔」ですから、ラオス政府も気合を入れたものと思われます。

Tl0839

<やはり箱弁>IXY DIGITAL500

印刷もチェンマイのものとは違いますね。飛行機はジェット機ですが、どこを飛んでいるのでしょうか。現在は導入されたときいてます。絵はパトゥーサイ(凱旋門)とワット・タートルアンですか。子供が描いた絵みたいですが、このくらいしか自慢はないんでしょうね。

Tl0840

<機内食>IXY DIGITAL500

ラップがかけられてますね。カステラに何かを挟んだバーガー風。あとはカットフルーツです。ま、ないよりマシですか。

こうして初のラオスの旅は終わりました。

★まだ、ここで取り上げてない過去の旅のエピソードをたまに出しますね。

| | | コメント (6)

2020年6月 6日 (土)

スクート搭乗記

2019年12月26日(木)、2020年1月3日(金)

Bmc0001

<成田のチェックインカウンター>PowerShot

2019年12月~2020年1月の旅ではスクートを利用しました。

スクートはシンガポールのLCCです。通常ですと、シンガポール経由でバンコクとなると思いますが、TR869(行き)、TR868(帰り)という便に関してはやや特殊です。

成田発ドンムアン経由シンガポール行き(またはその逆)となります。この便でシンガポールまで行く客がいるのかよくわかりませんが、日本人が使うには便利ですね。ただし1日1便です。

Bmc0002

<吉野家の牛丼>PowerShot

これがかなり早朝の便です。食事は付かないので搭乗口そばにあった吉野家で腹を満たしていきました。

Bmc0004

<スクート機>PowerShot

黄色いカラーが独特でしょうか。タイのノックエアと合同で設立したノックスクートというLCCがありますが、そちらではありません。ただし、機体のカラーリングは似ています。

Bmc0007

<機内>PowerShot

機材はボーイング787です。LCCとしては大型機を飛ばしてますね。ただしサービスはほぼありません。シートバックにモニターさえありません。非常にシンプルです。

そして、当然ながら飲み物も一切出ません。当然ながらペットボトル持ち込みです。ま、これが正しいLCCのあり方なんでしょうが。

Bmc0006

<機内誌>PowerShot

こういうものはあります。でも、内容は英語記事ですね。そして、タイの情報はほぼなく、シンガポールの記事主体ですね。

わたしゃ、搭乗中は映画も見ませんのでこれはこれでいいのですが、たいていフライトマップを表示させておくんです。でも、それもありませんからね。ひたすら、手持ちの音楽を聴いているか、眠っているかですね。

非常に味気ないですが、直行便ですからありがたいです。タイ時間の午後4時くらいにはkimcafeさんにお会いできましたから。

Bmc0430

<例によってカツ丼>PowerShot

帰りは深夜便となります。しかも、0時を回ったところで飛びますから、チェックインは前日ということになりますね。

チャチューンサオからロットゥでエカマイに戻り、ターミナル21の大戸屋で腹持ちのよさそうなカツ丼とビールを頂きます。おかげでフライト中空腹感はありませんでした。

Bmc0435

<ドンムアン空港>PowerShot

宿に戻り、シャワーを浴びてチェックアウトです。宿はこの日も取ってありました。激安とまでは申しませんが、たまにはそういうこともします。ちなみに、2019年の3月にも泊まったSunflower Placeというところなので、ホテルレビューはなしです。

BTSでモーチットに出てエアポートバスに乗ります。ちなみに、シーロムからもバスはあるのですが、乗り場がわからず、勝手のわかるここにしました。渋滞対策というのもありますね。

チェックインは搭乗2時間前というのがきっちり守られていました。戻りは同じ機材だし、飲食できないのでひたすら寝てました。

また、座席(当然エコノミー)の居住性ですが、大型機ということもあり、良好でした。前後の座席間隔もレガシーキャリア並みです。それだけは特筆しておきましょう。

つうことで、ようやく年末年始の旅レポを終了いたします。コロナ騒動が終わるとして、スクートその他のLCCは生き残ることができるのでしょうか。ともかく、素早く収束していただき、入国制限の緩そうなところから旅をしようかなと思います。いつになるかな。

長々とレポしましたが、多くのコメントありがとうございます。さあ、次回の記事からは何が飛び出すかわかりませんよ。

<2020/06/07>一部追記しました。

| | | コメント (2)

2020年5月24日 (日)

バーンマイ百年市場まで

2020年1月2日(木)

にわかに音楽ブログみたいになってきましたが、年末年始のレポもあります。別に引き延ばしているわけではありませんので。

この日もkimcafeさんと相談し、バーンマイ百年市場に行くことにしました。これが最後のオフになります。

Bmo0568

<フアラムポーン駅>OMD10/ED14-42mm

kimcafeさんが借りていたアパートはSRT東本線のクロンタン駅にごく近いです。バーンマイ百年市場のあるチャチューンサオまではエカマイからソンテオもあるのですが、シーロムに泊まっているのでMRTでフアラムポーンに出るのが便利です。

チャチューンサオ行きの10:10の列車がありますので、余裕ですね。kimcafeさんとは車内で待ち合わせですよ。

Bmo0570

<367列車>OMD10/ED14-42mm

この列車ですね。以前バーンマイに行った時も列車で行きました。この時は別の予定をしていたんですが、急遽変更しましてバーンマイに行くことにしたんです。たまたま、フアラムポーン付近にいたので列車を利用しました。その時の列車はディーゼルの編成でした(アランヤプラテート行き)。今回はチャチューンサオ止まりのオール客車の編成です。しかも、結構長いですよ。

Bmo0571

<あまり見ないツートーンの客車>OMD10/ED14-42mm

2019年の夏にハジャイからナコンシータマラートまで各駅で移動しましたが、その時乗ったのがこの色のツートーンの客車でした。

Bmo0573

<ロングシート>OMD10/ED14-42mm

中なこんな感じです。つり革もあるベンチシートの客車です。客車ですから、ドアは端にあるだけで車両の途中にはありません。その結果、超ロングシートとなりました。やっぱり快適性に劣るためでしょうか、乗客は今のところ少ないです。

チャチューンサオあたりまではバンコクまで通勤・通学圏になりますかね。つり革がある超ロングシートでも問題ないでしょう。でも、地方路線では勘弁してよですね。

Bmo0574

<クロスシート客車>OMD10/ED14-42mm

やっぱりこっちですよね。こちらの車両のほうがそこそこ乗客が乗っています。はじめのうちはボックスを独占でしたが、発車間際に向かいにふたり座りました。

ちなみに、チャチューンサオまでは13バーツという運賃です。チケットを買った窓口の前に並んでいたおばさんは、IDカードを見せ、現金を渡さずにチケットを受け取っていました。無料列車はなくなったときいていますので、老人割引でしょうか。

Bmc0390

<ほぼ人の家の庭>PowerShot

これ、フアラムポーン(クルンテープ駅、またはバンコク中央駅)からすぐのパヤタイ駅です。あるいはそのひとつ隣のマッカサン駅だったかな。

ここからはエアポートリンクの高架下を走ります。

この辺りは単線なんですが、徐々に整備されてきて複線区間が現れ、路床などもコンクリート製の枕木になったりします。これは東本線が貨物輸送に使われているためです。特に、シラチャの先にあるレムチャバン港はタイの重要な国際貿易港ですので、力を入れるのは当然です。でも、バンコクに最も近い辺りは荒廃してます。

Bmo0576

<検札>OMD10/ED14-42mm

クロンタンでkimcafeさんが合流です。乗車位置はfacebookのmessengerというアプリで連絡しました。ここまで30分程度です。

Bmo0578

<チャチューンサオ駅>OMD10/ED14-42mm

ここ止まりなのでわかりやすいですね。所要時間は1.5時間程度です。

Bmo0583

<ソンテオ>OMD10/ED14-42mm

駅前の通りにやってくる白にイエローのラインの入ったソンテオに乗車します。なんと8バーツという安さです。バーンマイに行くかどうか一応訊ねたほうがいいかと。ちなみに、話しかけたのはワタクシです。

Bmc0393

<到着記念>PowerShot

つうことで、無事到着でしたが…。続きます。

今日のコンタイ

Bmo0575

<ボックスの客>OMD10/ED14-42mm

ミラーレスの得意分野。ファインダーを使わなくともこんなことが至近距離で可能です。よい子は真似しちゃいけません。

★この旅レポもあと数回で終わります。これからはどうしても「かすてら音楽夜話」が多くなるかと思いますが、過去の未発表レポとか、様々な企画は考えてますので、ネタ切れになることはなさそうです。
でも、早く旅に出られるようになってほしいですね。音楽話のリクエストも募集してますよ。

| | | コメント (6)

2020年5月 8日 (金)

泰緬鉄道・後半のハイライト

2019年12月31日(火)

再び、年末の泰緬鉄道です。

Bmo0464

<平野部>OMD10/ED14-42mm

クウェー川鉄橋を渡ると、やや車内は落ち着いた感じになります。列車は結構カーブを描きながら進みますが、山の中ばかりではなく田んぼの広がる平野部が現れたりします。

Bmc0299

<車内>PowerShot

また、クウェー川が左手に見えだします。次に現れるのがこちら。

Bmo0481

<チョンカイの切り通し>OMD10/ED14-42mm

絶壁すれすれです。乗客も身を乗り出して見入ってますが、本当に壁との距離が近いです。

 

続く映像はアルヒル桟道橋(タムクラッセー桟道橋)。泰緬鉄道の後半のハイライトです。

とても現代の鉄道では作れないと思われる、細い支柱の橋を時速10km/h以下で進みます。たぶん、それ以上のスピードを出せないか、出すと転落の危険がある箇所ですね。

これ、架け替えようと思っても無理なんじゃないすかね。そうなると当分運休ということになりますし。残念ながら列車の右側に乗っていたので、あまり迫力ある映像は撮れませんでした。ま、座席指定なんでしょうがないです。

この桟道の先のタムクラッセーの駅で半分くらいの人が降ります。この列車の折り返しを待って、外から列車が橋を渡るのを見たいのでしょう。列車の左側(クウェー川のある側)に確実に乗るには、終点のナムトクにバスで行って、戻りの列車に乗ったほうが確実かもしれません。

Bmo0495

<さらに列車は進む>OMD10/ED14-42mm

車内は幾分空いてきて、進行方向を向いて座れるようになりました。また、進行方向左手のボックスに陣取ることができました。そろそろ、列車も終点に近づきます。

Bmo0500

<ナムトク>OMD10/ED14-42mm

30分ほどの遅れだったような。なにもなさそうなところですが、駅前には数軒食堂などもあります。

さらに続きます。

今日のコンタイ

Bmo0476

<検札>OMD10/ED14-42mm

外国人100バーツで、タイ人は距離に応じた料金です。偽コンタイを見分ける眼力も必要ですが、あまり細かいことは言わないような気がします。

| | | コメント (2)

2020年5月 3日 (日)

クウェー川鉄橋を列車で渡る

2019年12月31日(火)

記事がいろいろ錯綜しますが、ご了承ください。今回は年末のカンチャナブリーです。

Bmo0443

<カンチャナブリー駅>OMD10/ED14-42mm

12月30日にもカンチャナブリーからナムトクまでの列車に乗るつもりで駅に出向きましたが、「ものすごく混んでますよ」(駅員の英語。最近のタイの主要駅では窓口でほぼ英語が通じます。)といわれ、あきらめました。

Bmc0289

<チケットゲット>PowerShot

このナムトク支線は、外国人はどこまで乗っても一律100バーツです。例外はずいぶん先のターキレン・ナムトク間だけは50バーツだそうで。もちろんタイ人は距離に応じての料金です。こういうことを行っているのはタイ国鉄(State Railway of Thailand、略称SRT)でも、この路線だけです。

タイにどっぷりつかって見た目もしぐさもいかにもコンタイという人ならば、タイ人価格で乗れるかもしれません。ま、それだけドル箱路線ということですかね。

ともかく、この日は窓口で何もいわれず、チケットを手に入れることができました。なんと、座席指定です。手書きで書きこまれた数字が豪奢番号と座席番号です。1両あたり100席未満でしょうね。これを逃すと、座れません。裏ワザとしては、窓口ではなく、駅の脇で特別チケットを手に入れることです。これには乗車証明と保険、クッキー&ドリンク付きのスペシャル車両で、300バーツですね。これが4両分あります。

通常の100バーツの車両は2両ありますが、カンチャナブリー駅で発券されるのは1両分のみです。残りの1両は隣のクウェー川鉄橋駅で販売されるようです。列車自体は、バンコクのトンブリー駅から運行され、カンチャナブリーで6両増結されるのです。

Bmc0290

<記念撮影>PowerShot

すでに列車は待機しています。その前で自撮りです。見えている車両の最後尾に乗ることになります。

Bmo0452

<車内>OMD10/ED14-42mm

まだ早いのでガラガラですが、満席となりました。このあと、トンブリーからの列車が後ろに連結されました。そちらも満席です。

Bmo0328

<クウェー川鉄橋駅>OMD10/ED14-42mm*画像は前日のものです

一駅でクウェー川鉄橋駅に到着しました。英語表記では相変わらずクワイ川なんですね。ここからは、映像でお楽しみください。結構長く撮りました。

 

いかがでしたでしょうか。超スロー運転です。ディーゼル機関車と車両の能力的にはもっとスピードを出しても問題ないはずですが、観光客がやたらいますからね。

橋脚の両側にあるスパンという部分がなだらかな曲線を描いている部分(岸に近いほう)が日本軍が作ったオリジナルで、角ばっている台形の部分(中央部)が修理されたところですね。

続きます。

今日のコンタイ

Bmo0471

<後ろの席の子供>OMD10/ED14-42mm

座った席はなんと、通路側でした。ボックスの残りの3席はなんと、インド人です。ひとり、インド人の男の子がいて、それにちょっかいを出すタイ人の女の子という図です。

こういう時、ミラーレスは便利ですね。ファインダーを使う必要がありません。シャッター音も静かですし。同じようなやり方で撮ったもの、まだありますぜ。

| | | コメント (2)

2020年4月17日 (金)

戻りもキャセイ

Mrc1491

<スワンナプーム・キャセイカウンター>PowerShot

最終日、スワンナプームに向かいます。

コロナ禍でもう記憶のかなたかもしれませんが、2019年の8月、香港では大変なことが起こっていました。民主化を求めるデモが香港国際空港の占拠から、香港を発着する航空機がスケジュール通りに飛ばないという事態にまで発展していたのです。

旅の初めのうちは何でもありませんでした。マレーシアからタイに移動するあたりからでしょうか、デモが活発化してきて空港選挙ということになりました。この間、事前登録というか、以前キャセイから航空券を購入した時の登録からか、キャセイからのお知らせメールが届くようになりましたが、フライトの振り替えなどの案内はありませんでした。

最悪、タイでLCC等のチケットを購入するかくらいまで考えました。毎晩、キャセイのスケジュールをチェックします。ま、それでも8月下旬の時点では飛ぶようになりましたので、予定通りスワンナプームに向かいました。

Mrc1498

<確認>PowerShot

チェックインを終えます。一安心です。成田までの搭乗券も手に入れました。

Mrc1508

<機内>PowerShot

機材はボーイング777-300ERでした。ほぼ、成田から香港まで乗ったものと同じです。運航停止のためでしょうか、満席です。

Mrc1515

<ボヘミアンラプソディ>PowerShot

映画、「ボヘミアンラプソディ」をやっていました。これはいい暇つぶしになります。ちょっと感動はしましたが、ものすごい眠気です。

Mrc1516

<機内食>PowerShot

鶏肉主体のご飯を選びました。あとは帰るだけ。

Mrc1520

<ゲート表示>PowerShot

香港島着。またしてもゲート表示が遅い。眠気と戦いつつ、また広東料理の誘惑とも戦います。喉も乾きました。

Mrc1525

<ウーロン茶>PowerShot

仕方なく、クレジットカードでこれを購入しました。府中に工場のある大企業が生産する製品に酷似してますが、地元の製品です。9.5香港ドル。130円と少しで、この空港で売られているものとしては驚くほど安いのでは。

Mrc1527

<ボックスミール>PowerShot

深夜便ですので、朝になってこれが配られます。

Mrc1530

<中身>PowerShot

ジュース付きですが、少しはましなものを食べたいです。

そして、なんとか無事成田到着です。最後はどっと疲れました。

香港に行くときは別として、今の中国と香港の関係を考えると、香港ベースの航空会社はあまり利用すべきではないかもしれません。次からちょっと考えます。

さて、長々とやってきた夏の旅レポもこれで終わります。たくさんのコメントありがとうございました。

次回よりは残った年末年始の旅レポ(これもまたタイなんですが)をメインに更新します。ま、これはすぐ終わっちゃいますね。それ以降は通常更新となります。みなさん、こんな状況ですので、コメントください。いっぱいコミュニケーション取りましょう。

<追記>
今回参考にしたサイトです。

激旨!タイ食堂

タイ一択

バンコクナビ

WEFTLINK

kimcafe トラベリング

タイ国鉄時刻表(非公式)

KTM(マレー鉄道公式サイト)

ありがとうございました。

| | | コメント (10)

2020年4月16日 (木)

キャセイとキャセイドラゴン

Mrc0003

<成田のユニクロ>PowerShot

2019年夏の旅はキャセイパシフィック航空と系列のキャセイドラゴン航空を利用しました。キャセイは何回も利用していますが、キャセイドラゴンは初めてです。

5月になる前に「イーツアー」という会社で購入しました。もう少し早ければもう少し安かったかもしれませんが、サーチャージやら保険料やらが加算されまして7万円弱となりました。数年前、サーチャージが安くなっていた時期は、ベトナム航空のキャンペーン価格で2万円というのもありましたが。もう少々安いチケットはありましたが、中国の空港で乗り継ぎに10数時間かかったりするので、LCCを除きできるだけ安いチケットがこれです。

最も早朝の便で、たくさん忘れ物をいたしました。暑い国に行くのですが、エアコンがきつい場所もあるので、上に羽織るものがいるのですが、忘れました。で、ユニクロのお世話になったと。

成田ー香港

Mrc0009

<座席>PowerShot

早朝で機械のチェックインをしたほどですが、どういうわけか通路側の席が取れず。でも、隣に誰も来なかったのでラッキーです。座席の感覚や座り具合は問題ないですね。

モニター部分ですが、リモコン類はなくなりすべてタッチパネル方式でした。機材はボーイング777-300です。

Mrc0012

<機内誌>PowerShot

機内のアナウンスには日本語もあるのですが、機内誌は英語と中国語のみです。

Mrc0013

<モニター>PowerShot

タッチパネル方式のモニターです。だいたい機内エンターメントは利用せず、飛行ルートや地図を表示させます。その間は持参の音楽を聴いています。ですが、これも忘れたんですね。ま、行きの場合、日ごろの疲れがたまっているので、食事をしたらひたすら目的地まで眠っていくだけなので、全然OKでした。

Mrc0016

<機内食>PowerShot

メインはチキンヌードルです。ほかの選択肢はオムレツとのこと。チキンヌードルですが、幅の広い麺です。タイでいうセンヤイですね。これの焼うどん風とメモにはあります。ちなみに早朝便でアルコールは頼まず。カートにビールやワインが見えませんでした。よほど希望すればあったんでしょうが。

早朝、4時くらいに家を出たはずで、史上最高なくらい眠かったです。印象はぼんやり。

香港ークアラルンプール

Mrc0023

<チェクラプコク国際空港>PowerShot

乗り継ぎ時間は3時間ほどです。でも、次のゲートがなかなか表示されません。広東料理の誘惑もありましたが我慢しました。成田やスワンナプームは比較的早くゲートの表示が出ますが、香港は遅いですね。出たと思ったら25分のディレイ表示でした。

Mrc0028

<座席>PowerShot

ここからはキャセイドラゴンです。漢字名は國泰港龍航空。もともとは香港ドラゴン航空でした。キャセイパシフィック航空が中国本土へは北京と上海にしかフライトを持たないため、中国各地から香港へキャセイパシフィックの補完を行うような位置づけでした。現在もそうかな。

機材はエアバスA330です。キャセイの777に比べると見劣りしますが、やはりタッチパネルでした。

Mrc0030

<機内誌>PowerShot

キャセイとは異なる内容です。また、ここからは日本語案内がなくなります。

Mrc0033

<モニター>PowerShot

これでもタッチパネルです。ただし、日本語表示はなくなります。最新鋭機であれば、ローカル路線でも多国語対応ですけど。

Mrc0035

<機内食>PowerShot

メインは魚ごはん。ほかの選択肢がチキンパスタということで、キャセイと被るのでこちらにしました。袋に入ったものはクッキーです。

香港積み入れですが、味はイマイチです。ハーゲンダッツがつくのでよしとしましょうか。

ともかく、キャセイもキャセイドラゴンも香港の航空会社ですが機内食には箸が出ません。台湾のチャイナエアラインもそうだよな。

Mrc0043

<KLIAのトレイン>PowerShot

遅れは取り戻しませんでした。到着が20:30頃。イミグレがかなり混んでいて、宿の到着が23時頃です。

キャセイは香港乗り継ぎでバンコクに向かうときは夕方到着ですが、KLIAはかなり離れていて時間がかかりますね。続きます。

| | | コメント (2)

2020年3月22日 (日)

Lhong1919への行き方

2019年8月22日(木)

Mrp2368

<トンローのモタサイ乗り場>KP/DA18-50mm

バンコク5日目。この日もいろいろ検討した結果、スクムビットさんが訪れた「Lhong1919」というところに行くことにします。

Mrp2373

<サトゥーン船着き場>KP/DA18-50mm

BTSでサパーンタクシンへ。Lhong1919はチャオプラヤー川の対岸、トンブリー地区にあります。いつぞや訪れたICON SIAMのちょっと先です。

Mrc1428

<足はボート>PowerShot

シャトルボートもあるようですが、結局来ません。勧められるまま、「Hop On Hop Off」というボートに乗ることに。これがなんと、60バーツもします。

Mrp2381

<到着>KP/DA18-50mm

さすがに高額なボートだけあって、内部はかなり奇麗です。最近はあまりボートに乗ることがなかったので、最近登場したものでしょう。でも、高すぎです。

Mrp2502

<ICON SIAMのシャトルボート>KP/DA18-50mm

あとでわかったのですが、ICON SIAMのシャトルボートがLhong1919に立ち寄ります。

ただし、ダイレクトには行けず、サトゥーンーICON SIAMでいったんICON SIAMで降りて、対岸のラーチャウォン行きのシャトルボートに乗ると、Lhong1919を経由するのでこれを途中で降りるのです。

帰りは複雑で、ラーチャウォンからはLhong1919を経由せず直接ICON SIAMに行ってしまうので、いったんラーチャウォンに出て、ICON SIAMに戻るということになります。

そうすれば60バーツも払う必要がなくなります。今はどうなっていますかね。

今日のコンスワイ

Mrp2524

<スックサヤーム>KP/DA18-50mm

ICON SIAMの中の疑似水上マーケットの名前がスックサヤームです。

人工運河の周りで飲食できます。偶然撮れたいい笑顔。

| | | コメント (0)

より以前の記事一覧