カテゴリー「Drink」の142件の記事

2020年8月26日 (水)

CGCの格安とオーガニック

1000円以下のお手軽ワインVol.8

本日は2種類まとめて紹介します。

Prince de Bao Tinto

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<格安ワイン>PowerShot

2つのワインですが、どちらもCGCジャパンのオリジナルブランドです。CGC製品ですので、購入したのは「三徳」というスーパーです。まずはこちら。

ワイン名:Prince de Bao Tinto
原産国 :スペイン
生産年度:表記なし
生産者名:Cherubino Valsangiacomo SA
容量  :750ml
度数  :12.5%
ぶどう種:ボバル、カベルネソーヴィニョン、テンプラニーリョ
タイプ :ミディアムボディ(ライトボディ寄り)
輸入会社:CGCジャパン
価格  :298円(+税)

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<表ラベル>PowerShot

なんと、税抜き価格で300円しないというワインです。ラベルに描かれているのは昔のスペイン王室のだれかでしょうか。

安ワインにしては、表示などもきちんとしてます。

カベルネソーヴィニョンはさておき、テンプラニーリョとボバルはスペイン特有のぶどうですね。本来であれば、カベルネソーヴィニョンは使わないと思いますが、大量生産するが上でブレンドを壊さない相性のぶどう果汁なのではないでしょうか。

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<裏ラベル>PowerShot

CGCの格安ワインですが、CGC系列のスーパーではもうひとつの格安のイタリアワインと並び、在庫が一番多いですね。

味わいはスペイン系なので、フルーティさはないです。やや重めですが、飽きは来ない味です。

現在はスクリューキャップなのですが、かつてはコルク栓を使っていました。その頃はこのコルク栓がかなりの粗悪品で、コルクを抜く途中で何回も失敗するという目に逢ったものです。スクリューキャップになりこの点は解消されました。

ちなみに、現在この程度の1000円以下のワインとなりますと、ほとんどがスクリューキャップなのですが、コルク栓でもきちっとしたものであれば、それなりのワインオープナーを使えば失敗することはまずありません。それで、ソムリエ気分を味わえるのですけど。

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<注いだ状態>PowerShot

激安ワインでありながら、たまに味わってもいいなと思わせる味ではないでしょうか。ともかく、このワインこれまで購入した中では最安値です。この価格はそうそうないですよ。

こちら、白もあり、価格は同一です。

Prince de Bao Organic

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<表情が変わります>PowerShot

続いて、Prince de Baoの上級版です。

ワイン名:Prince de Bao Organic
原産国 :スペイン
生産年度:表記なし
生産者名:Cherubino Volsangiacomo SA
容量  :750ml
度数  :14%
ぶどう種:テンプラニーリョ、ボバル
タイプ :ミディアムボディ(フルボディ寄り)
輸入会社:CGCジャパン
価格  :568円(+税)

ラベルとボトルの形状が変わりますね。同じく三徳で購入いたしました。はっきりいって、二つのPrince de Baoが並べられていても、よーく見ないと同系列のものとは思わないのではないでしょうか。

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<表ラベル>PowerShot

どちらも同じワイナリーで作られていますが、中身の違いとなると、ぶどうがスペイン固有種のみになることと、度数が2つ上がることでしょうか。

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<裏ラベル>PowerShot

テンプラニーリョという品種ですが、スペインでは古くから使われてきたもののようです。古くはフェニキア人が持ち込んだものだともいわれています。一方のボバルもスペインの品種ですが、ワインの熟成に使われるようになったのは近年からだそうです。

スペインでもカベルネソーヴィニョン、メルロー、シャルドネなどが栽培されていたようですが、他国で作られているワインとあまり変わらなくなるため、スペインの独自性を打ち出すためにボバルを使いだしたようです。

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<オーガニック印>PowerShot

ここにスペイン王子(?)が登場ですか。オーガニック=有機栽培ということで、その分当然価格は上乗せされてますね。

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<注いでみると>PowerShot

ネットの評判はなかなかです。カベルネソーヴィニョンを排除し、わずかにフルーティさも出てくるような味わいですかね。

単純に普通のPrince de Baoと比較すると、刺々しさがなくなるというか、味は複雑さを増します。200円弱でこの味わいを実現するのであれば、オーガニック版を購入するほうがいいでしょうね。

ちなみに、こちらは赤オンリーです。CGC、やるときはやるんですね。

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2020年8月16日 (日)

チリの小鹿というワイン

1000円以下のお手軽ワインVol.7

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<黒いボトル>PowerShot

このシリーズもかなり定期的になってきました。これも、コロナ禍における活動ではありますが、5月末からデータを取るようにしてますので、ストックはだいぶあります。

比較的制限された現在の世の中ですので、この企画は当面続くと思ってください。音楽ネタもそうでございます。

さて、こちらはやはり三和で購入しました。とはいえ、メルシャンの製品ですから、まあどこにでもあるかと思います。

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<表ラベル>PowerShot

ワイン名:pudú(Cabernet Sauvignon & Shiraz)
原産国 :チリ
生産年度:表記なし
生産者名:Vina Concha y Toro
容量  :750ml
度数  :12%
ぶどう種:カベルネソーヴィニョン51%、シラーズ49%
タイプ :ミディアムボディ
輸入会社:メルシャン
価格  :468円(+税)

プードゥ (プーズー)というのは、チリのチロエ島に生息する体長70cmほどの小さな鹿だそうです。ボトルのイラストがそうですね。でも、いわれてみないとよくわからないかも。

Concha y Toro社はチリにボルドーのぶどうを持ち込み、成功したチリNo.1のワイナリーだそうです。メルシャンではコンチャ・イ・トロのワインをかなり輸入してます。小文字の「y」は「and」のスペイン語ですね。

メルシャンにしてはぶどうの種類と配合具合まで表記しています。やればできるというか、コンチャ・イ・トロの姿勢が真面目なんでしょうか。カベルネソーヴィニョンもシラーズ(シラー、ここでは会社表記に倣いますというかフランス語では「シラー」、その他の言語では「シラーズ」表記となるようです。)もフランスのぶどうですね。

現在、チリのワインはかなり輸入されているので、メルシャンに限らずよく登場します。南半球の地中海性気候なんでしょうね。

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<裏ラベル>PowerShot

メルシャンのサイトによると、ラズベリー、バニラ、ナッツ、スパイスの香りがあるとのことです。味わいはやや辛口の渋みありですので、ちょっと癖はあると思いますが、割といいのではないでしょうか。

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<注いだ状態>PowerShot

比較的濃いめですかね。フランスのぶどうを使っていますが、そこにチリの土壌が加わるのか、フランスのワインほど強い癖は残っていません。むしろ、マイルドになった感じです。

ワタクシ的にはまだ調査が続きますので、当分購入予定はありませんが、価格も相まってまた買ってみようかと思う内容でした。

ちなみに、このプードゥ、他に赤が1種、白が2種出ています。いずれもぶどうのブレンドを変えていますが、わかりやすくするためでしょうか、ボトル形状を変えてます。こちらのカベルネソーヴィニョンとシラーズのブレンドのものは、注ぎ口のすぐ下側でボトルが膨らみ、そのままの太さでボトルの底まで続く形状です。他のものはなで肩の曲線が続き、ボトルの途中から一定の太さになり底まで続くタイプです。

もう1種類の赤はメルローとカルメネールのブレンドですね。価格も同じですし、ワインを豊富に取り扱うスーパーではどちらも置いてありますね。たぶん、いつか購入しようとは考えてますが。

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2020年8月10日 (月)

メコンのほとりで

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<ビアガーデン>MZ-3/FA35mm

ルアンパバーンからビエンチャンに到着した翌日。昼間は観光。結構歩き回りました。初めてや久しぶりの訪問であると、ほぼ全力で観光してました。

今はだいぶ時間もたっていて、たとえ初めてのところでもできるだけのんびりします。観光する分、その街の風景や人物の写真を撮るほうを優先します。

昼間歩き回って、メコンのほとりにやってきました。いったんホテルに戻りましたが、時計を見ると夕陽の時間です。身体に鞭打って河岸に向かいます。幸い、川に近いところです。

ビエンチャンはラオスでは比較的観光資源のあるところですが、もう実質最終日だし、メコンの夕陽を眺めておくのもよかろうと。それに、事前の情報でこのメコンの夕陽を見ることのできる河岸には、ビアラオを飲ませてくれるビアガーデン風のところがあるということもつかんでいました。これは行くしかないでしょ。

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<ビアラオ>IXY DIGITAL500

大瓶を頼みました。当時の価格で8000キープ。氷は入りません。当時は氷を入れなくとも、東南アジアのナンバーワンビールと確信してました。

当時のラオスは首都ビエンチャンといえども、コンビニはなかったと思います。つまりは氷は貴重品です。新鮮な魚はその日川で捕ってきたものでした。海産物など皆無に等しかったです。なので、ラオス人も氷をビールに入れて飲むということはしなかったと思います。

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<夕陽待ち>MZ-3/FA50mm

周囲に観光客はまるでいません。99%ラオス人です。みんな夕陽を待っています。ひとりの人物がスマホを夕陽に向けているように見えますが、この時スマホは当然ありません。せいぜいガラケーを夕陽に向けている程度でしょうか。

なお、ガラケーもタラートサオにショップがあり、非常に驚いたのを記憶してます。でも、普及してなかったです。

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<夕陽>MZ-3/FA50mm

川の向こう側はタイです。ノンカイではなく、シーチェンマイという小都市です。

この日の夕陽は期待通りでした。満足です。美味いビールも飲めたし。ではそろそろ、夕食に行きましょうか。

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<エアロビクス>IXY DIGITAL500

河岸の広場でエアロビクスをやってました。すでに暗い時間でしたが、当時のデジカメの性能はこの程度です。ストロボも発光させましたが。

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<カエル料理>IXY DIGITAL500

宿の近くにあった、「ナーンカンバン」というラオス料理の店です。

こちら、カエルの皮の唐揚げです。肉はほとんどついてません。ですが、ビールのつまみにぴったりです。でも、先ほどたっぷり飲んでしまったんですよね。

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<野菜炒め>IXY DIGITAL500

こちらは純粋におかずです。肉の入らない野菜だけの炒め物です。タイよりも量は多いですね。ラオスでは麺ひとつ食べるだけでも、大量の野菜とハーブが付いてきます。

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<カオニャオ>IXY DIGITAL500

今でも、ティップカオという竹で編んだ容器に入れて出てくるんですかね。タイだと決まってラップかビニールの中に入ってますよね。

今なら、このモチ米とおかず1品だけで十分な量です。

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<ミネラルウォーター>IXY DIGITAL500

もう、ビアラオは入らなかったです。総額、38000キープ。10USD渡して、65000キープのお釣りが来ました。

桁が多い通貨ですが、当時は円やドルに対して安値を付けていました。今は1USDでも10000キープ行かないもんな。

理想としてはメコンの河岸にテラス式のレストランがあればいいんですが。でも、雨季には水没する可能性はありますね。先ほどのビアガーデン風のところでも、何か食べることはできたと思います。

でも、伝える言葉を持たないし、メニューも読めません。それに、吹きさらしの照明もないところなので、夕食となるとかなり絶望的な気分になりますよね。今はどうなんでしょうね。

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2020年8月 8日 (土)

おフランスの男爵

1000円以下のお手軽ワインVol.6

スーパーを変えると、売っている内容もかなり変わりますね。それは、ワインも同じです。わが地元は「三和」が創業したところです。市内にはかなりの数の三和が点在してます。

ですが、少しばかり購入する店を変えてみました。Belc(ベルク)というスーパーに行ってみました。まだ紹介してませんが、自宅直近の「三徳」の安いワインはほぼ購入してしまったからです。

ベルクのワインコーナーは、国別に棚が分かれています。やはり、ショバを変えると、モノも違いますね。ということで、1本購入してまいりました。

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<おフランスワイン>PowerShot

ワイン名:RICHEBARON Sélection Rouge
原産国 :フランス
生産者名:Vignerons Ardéchois(UVICA)
容量  :750ml
度数  :12%
ぶどう種:グルナッシュ、シラー、メルロー、カベルネソーヴィニョン
タイプ :ミディアムボディ
輸入会社:ネスコジャパン
価格  :598円(+税)

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<表ラベル>PowerShot

ラテン語系の言葉は子音にアクセント符号が付くので、めんどくさいですね。日本語キーボードでは出ない文字はwikiの「ラテン文字表」から引っ張ってきました。

今後ベトナムワインに出くわした時にはどうしましょうかね。幸い、いまだ近所では売ってませんが。

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<裏ラベル>PowerShot

このワインは各種ブドウを混合してますが、すべてフランス原産のぶどうを使っています。一番に登場する「グルナッシュ」ですが、もともとはスペインのアラゴン州からピレネーを超えてラングドック・ルシヨン地方に定着したものだそうです。

シラーはローヌ地方が原産。メルローとカベルネソーヴィニョンはボルドー原産です。

生産地がアルデシュ地方となっていますが、グルナッシュとシラーが地元のもので、あとはボルドーの助けを借りているといったところでしょうか。

ともかく、このように細かいところまで表記してくれることは、ネスコジャパンという輸入会社はかなり真面目で信用できそうです。

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<注いでみると>PowerShot

飲んでみますと、苦み・酸味が控えめです。非常に飲みやすいです。

さすがはフランスの男爵だけあって、安くても上品な感じですね。これまで、カルロロッシをかなり評価していましたが、それ以上かもしれません。ただし、フルーティさは欠けます。

ワタクシ的には積極的にお勧めしたいです。とはいえ、コスパ的なことを加味しますと、同等になるかな。フランスワインが好きな方にはいいでしょうね。

このワイン、同じブランドでさらに上級なものもあるようです。そちらは1000円超えますので、ここでは登場しないと思いますが。

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2020年7月31日 (金)

オーケー専用ワイン

1000円以下のお手軽ワインVol.5

オーケーというスーパーをご存じでしょうか。「高品質・Every Day Low Price」がキャッチフレーズです。

今回スクムビットさんのアドバイスに従い、近くのオーケーまで行ってみました。店舗は東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県だけにあります。うちの近くには4店舗ほど見つかりましたが、最も近い店に行ってみました。東京郊外ともなりますと、大型駐車場のあるスーパーが当たり前になります。なんと隣はFood Oneという三和が展開しているスーパーがあり、競合状態かと思われます。

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<オーケー専用ワイン>PowerShot

オーケーのホームページによれば「都内一流ホテルのハウスワインと同じものを創ってください」(原文通り)とメルシャンにお願いしたものだとか。

スクムビットさんの情報をもとに、ページも調べて実際売り場で選ぼうとしたのですが、一瞬メルシャンのプレミアムを手に取ってレジに向かいかけたところ、店内放送が流れ、この専用ワインの価格まで把握できたので、違うと思い、選びなおしました。

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<表ラベル>PowerShot

ワイン名:Vin de Qualite Le Cellier de La Deli Boutique(赤)
原産国 :日本
生産年度:表記なし
生産者名:メルシャン
容量  :750ml
度数  :11%
ぶどう種:表記なし、輸入ワイン+輸入ぶどう果汁
タイプ :表記なし
販売会社:オーケーコーポレーション
価格  :369円(+税)

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<裏ラベル>PowerShot

メルシャンの製品とはいえ、このオーケーというスーパーに行かないと買えません。このデリブティックですが、白とロゼもあります。

ラベルも専用です。そしてメルシャンの製品はペットボトルの720mlが主流なんですが、きちんとガラス瓶を使っています。

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<コルク栓>PowerShot

そして、369円にしては本物のコルクで栓をしています。比較的コストをかけているワインですが、120余りの店舗で販売してますから問題はないんでしょう。

ちなみにヨーロッパのワイン生産国では小規模なワイナリーが自家生産しているところでもガラス瓶とコルク栓が当たり前ですし、小売店でほんのちょっとしか置いていないような生産量でも独自のラベルを貼ってます。なんとなく、このワインにかける本気度が見え隠れします。

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<注いでみると>PowerShot

色は濃い目です。

飲んでみると、渋み、苦みはまったくありません。飲みやすいとはいえます。ただ、フルーティさはありません。名前がフランス語表記であることから、フランス系のワインを目指しているのでしょうか。

ただ、オーケーの社長がいうほど、美味しいのかというと、期待外れといってよさそうです。深みもありませんね。

ま、1000円以下、しかも400円しないワインです。アルコール分11%と、これまで最も低い度数です。それはあまり関係ないのかもしれませんが、ワタクシには合いませんでした。

ただ、オーケーにはメルシャンのスペイン産のブランドも置いてあるようで、こちらはメルシャンのホームページでも見つけられませんでした。少なくとも、デリブティックよりは期待ができるかと。

つうことで、またオーケーには行ってみなくては。

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2020年7月25日 (土)

カリフォルニアの赤

1000円以下のお手軽ワインVol.4

昔、「カリフォルニアの青い空」(原題「It Never Rain In Southern California」)という曲がありましたが、本日は音楽夜話ではなく、ワインの話です。

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<FRANZIA>PowerShot

前回のワインは元はカリフォルニア、それを受け継ぐオーストラリア産でしたが、今回は正真正銘カリフォルニアワインでございます。

これも、近所のスーパーでは販売してませんで、三和で購入しました。

ワイン名:Franzia California Red
原産国 :アメリカ
生産年度:不明
生産者名:Franzia Brothers Winery
容量  :720ml
度数  :12.5%
ぶどう種:混合
タイプ :ライトボディとミディアムボディの中間
輸入会社:メルシャン
価格  :438円(+税)

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<表ラベル>PowerShot

こちら、やはりイタリア移民がアメリカ西海岸に渡り、ブドウ作りから始めたワイナリーのもののようです。このようなうんちくは、輸入会社をチェックするとまあまあ、載ってます。

これ、またしてもペットボトルです。そのため、瓶よりも容量が少なめです。同じフランジアのものでは、白とロゼ、ダークレッドというものもあります。おそらく、前回のカルロロッシ同様、ダークレッドは価格がやや高いのではないかと思われます。三和には置いてなかったです。

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<裏ラベル>PowerShot

ブドウの種類についてはラベルに表記がありません。「混合」と書いたのは、ネット情報からです。

味わうとわかりますが、カルロロッシ同様、フルーティな感じです。やはり、メルシャンではチェリーのような味わいとありますので、イタリア移民がカリフォルニアに定着させたバルベラが使われていると思いますね。

やや辛口とも表記されていますが、味わいとも相まって飲みやすいです。飽きの来ない味ですかね。

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<色は濃い目>PowerShot

メルシャンによると、いろいろな飲み方が提案されています。

そのひとつが冷やして炭酸で割るという飲み方です。タイ人のようにたくさんの炭酸にちょっぴりの酒というのはダメですね。炭酸1に対してワインを2以上くらいがいいんじゃないすかね。それに、氷を2~3かけらかな。クラッシュアイスはこれもNGでしょうね。冷たいのがいい場合、ワインも適度に冷やしておくのがいいんじゃないすかね

イベリア半島からモロッコを目指していた時のことです。ポルトガル南部ファーロから鉄道で国境の町に到着し、フェリーで川を越え、バス2本を乗り継ぎ、ジブラルタル海峡に面したアルヘシラスに到着しました。かなり遅い時間で、宿をみつけ夕食に出たものの、バルしかやってないということがありました。

そこで、ワインを所望したものの、出されたのが冷やした炭酸入りのワインでした。まあまあ、いけましたけどね。

何も割らずに、単にボトルを軽く冷やしても美味しいと思います。ただ、どの赤ワインにもいえますが、封を切ってしまったものをまたボトルごと冷やすと、苦みが強くなります。

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2020年7月16日 (木)

安いのに美味いワイン

1000円以下のお手軽ワインVol.3

増えてますね。感染者。ますます、閉塞感ありありです。

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<Carlo Rossi>PowerShot

今回のワインはオーストラリア産です。これは、かなりコスパ抜群かもしれない。購入したのは、ちょっと足を延ばして「スーパー三和」まで行きました。ここは地元スーパーよりもワインの種類が豊富です。

ワイン名:Carlo Rossi Australia Red
原産国 :オーストラリア
生産年度:2017年
生産者名:E&J Gallo Vineyards
容量  :720ml
度数  :12%
ぶどう種:カベルネ・ソーヴィニョン、バルベラ、ルビー・カベルネ
タイプ :ライトボディ
輸入会社:サントリーワインインターナショナル
価格  :458円(+税)

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<表ラベル>PowerShot

このワインは以前とは仕様が異なります。

以前は近所のもう1軒あるスーパーにも置いてありましたが、いつの間にか姿を消してしまい、ようやく三和で出会うことができました。

以前の製品は瓶に入っていて、750mlでした。特大瓶の1500mlというものもありました。現在はペットボトルです。そして、瓶の時代はスクリューキャップではなく、人造コルク(プラスティック製)で栓をしてありました。この栓を抜くのが好きだったんですが。ソムリエナイフも持ってます。

さらに、決定的に違うのが、ぶどうの産地です。以前はアメリカ、カリフォルニア州のものでした。今回ラベルをじっくり見てびっくりです。まあ、そんなに味は違いませんけど。

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<裏ラベル>PowerShot

ラベルを確かめるまではずっとカリフォルニアワインだと思っていました。まあ、全然気づかなかったので、品質は変わらないのでしょう。

カルロ・ロッシというのはE&J.Galloの創業者の一人だそうです。名前からしてイタリア系ですね。

そして、安いワインにもかかわらず、バルベラというぶどうを使っています。これはイタリアの品種で高級ワインにも使われているはずです。イタリア、ピエモンテ州からカリフォルニアでも栽培され、さらにオーストラリアにも挿し木が輸出されたようです。

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<グラスに注ぐと>PowerShot

バルベラの特徴はブラックチェリーのようなフルーティさが出るとのことで、確かにこれは軽やかで飲みやすいです。間違いなく、これは買って損はありません。ワタクシ的には今のところ、この価格帯ではベストですね。

記事を書くにあたり、サントリーのサイトをチェックしましたが、ダークレッドという、フルボディもありました。これはもう少し値段が張るようですが、1000円以下であることには変わりありません。でも、三和にはなかったです。

さらに、アイスワインもありました。アイスワインというのはぶどうを凍った状態で収穫し、搾汁するのです。その代わり、使用するぶどうの量は4倍近くするのだとか。でも、これも見かけないんですよね。

業務スーパーにでも行ってみようかな。

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2020年7月 4日 (土)

ミディアムなのにかなりの酸味

1000円以下のお手軽ワインVol.2

今回のワインはフランスから。

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<モンサンミッシェル>K-7/DA16-50mm

画像はあくまでもイメージです。

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<Baron Délice>PowerShot

これまた近所のスーパーで購入です。具体的にいうと、「スーパー三徳」ですね。

ワイン名:Baron Délice Cabernet Sauvignon
原産国 :フランス
生産年度:表記なし
生産者名:Julian Felix et frères社
容量  :750ml
度数  :12.5%
ぶどう種:カベルネ・ソーヴィニョン
タイプ :ミドルボディ
輸入会社:CGCジャパン
価格  :480円(+税)

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<表ラベル>PowerShot

名前は「男爵の喜び」ですかね(Google翻訳、以下同じ)。ジュリアン・フェリックスとその兄弟によるワイナリーで作られたものです。生産年度は表記されてません。

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<裏ラベル>PowerShot

CGCジャパンとは全国のスーパーに物品を卸す会社のようです。上記のスーパー三徳ではCGCジャパンの商品がワイン以外にも多数あります。

発泡酒なども独自ブランドを扱っていて他よりもお安いです。

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<グラスに注ぐと>PowerShot

カベルネ・ソーヴィニョンというぶどうはフランスの原種みたいです。今ではあらゆる地域で生産されているみたいです。

フランスではボルドーでの主要品種とのことです。ですが、ワイナリーがボルドーにあるのかは不明です。

2つの単語からできていますが、混合されたワインではありません。

カベルネ・ソーヴィニョンは渋みが強くフルボディが多いとのことですが、表記はミディアムボディでした。

飲んでみると、かなりの酸味を感じました。ネット情報では結構評価が高いんですが、わたくし的にはもう二度と購入はしないのではないかと思います。まあ、500円しないんのでこんなものでしょうけど。

ちなみに、CGCジャパンのワインではこれ以下でもいいのがありましたが、それはまた後日。

今日のナニコレ

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<タイヤ>PowerShot

自由人になりまして、結構マイカーに乗っております。といっても、短距離ですが。

車検まであと1年、先月定期点検に出向いた折、タイヤ交換を勧められてしまいました。今まで休日だけのチョイ乗り主体で、走行距離のわりにタイヤは減ってないのですが、タイヤのゴムに小さなひびがあるらしく、その前の6か月点検でも指摘されていたものです。

量販店でするからといったのですが、店長に交渉して値引きしてくれ、ブランドタイヤでもあるので購入してしまいました。もっと乗らなきゃな。

ETCとカーナビは付いているので、次あたりはドライブレコーダーかな。

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2020年6月29日 (月)

新シリーズ・ワイン

1000円以下のお手軽ワインVol.1

ども、無類のワイン好きです。

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<ローマ>K-7/DA21mm

ワイン好きになったのはイタリアに行ってからですかね。初回はツアーだったんですが、ある日の昼食時にツアーメンバーから自分たちでは飲みきれないからと、1杯赤ワインが回ってきたんです。夏でしたが、キャラファ(デキャンタ)に入れられたハウスワインだと思いますが、少し冷やしてあって、これがとても美味しかったんです。

その後、自分で再訪したときに夕食時にキャラファに250mlまたは500ml持ってきてもらい、食事とともに味わうようになり、美味しさを再認識した次第です。ちなみにあちらでは、リットル単位での注文となりますので、クワトロ(1/4)とかメゾ(1/2)などという必要があります。グラス1杯という頼み方もありますが、割高になります。キャラファで扱ってないとかハウスワインがない場合はハーフボトル(375ml)となりますが。

うんちくはこれでお終いです。

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<Alpaca>PowerShot

近所のスーパーで購入しました。

ワイン名:Alpaca Carménère
原産国 :チリ
生産年度:2019年
生産者名:Santa Helena社
容量  :750ml
度数  :13%
ぶどう種:カルメネール、赤
タイプ :フルボディ
輸入会社:アサヒビール
価格  :498円(+税)

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<表ラベル>PowerShot

アルパカというくらいですから南米のワインですね。カルメネールはフランス原産のぶどうですが、現在のフランスでは生産が止まり、主にチリで作られているらしいです。

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<裏ラベル>PowerShot

チリのワインはかなり日本に輸入されてますね。アサヒビールがフルボディとうたってますが、色や味は濃いものの渋みが強いかというとそうでもなく、飲みやすいのではないでしょうか。

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<グラスに注ぐと>PowerShot

確かにかなり濃い赤です。

ま、500円のワインですから、こんなもんでしょう。

最近は毎晩ではありませんが、こんなものを飲みながら録りためた番組やDVDを見ています。

これ、シリーズ化しますが、当分の間白やロゼは登場しません。悪しからずです。

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2020年4月20日 (月)

カンチャナブリーの格安レストラン+ビール新種

2019年12月29日(日)

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<カンチャナブリーのファラン向けレストラン>OMD10/ED14-42mm

2019/2020年末年始のレポートに戻ります。

宿にチェックイン後、クウェー川鉄橋まで歩き、ちょっと様子を伺いましたが、いやもうすごい混雑具合でした。ゲストハウス街から鉄橋までは結構距離があります。往復だとなおさら。夕陽に間に合うよう歩いたので疲れました。

では夕食にしましょうか。狙っていたところは小さな店ですでに満席っぽく、それでは前回2012年の夏に訪れた「Jolly Frog」というゲストハウス兼レストランではどうかなと思い行ってみました。

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<名称変更>OMD10/ED14-42mm

あ、名前が変わってます。この店は当時ゲストハウスの中にあり、レストランスペースは宿泊客の共有スペースでもあるようで、食事をしている人の横で、宿泊客が何も食べずにくつろいでいるような感じでした。それは、改善されてました。

宿泊棟とレストランを分けたようです。また、レストランとは別にマッサージの店もできてました。

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<とりあえずビールでしょ>PowerShot

メニューを眺め、一番安いビールを頼みました。見たことのないブランドです。

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<Archa Lager Beer>PowerShot

うーん、なんと発音するのでしょう。少なくとも表面にはタイ文字はありません。味は悪くないですよ。この大瓶が65バーツというのはかなり良心的なんじゃないでしょうか。ビアチャーンとかは70バーツです。

激旨!タイ食堂を運営する西尾さんのYouTubeチャンネル、「西尾旅行社」というものがあります。現在こんな状況なので、バンコク在住の西尾さんも外出自粛で、今は自宅クッキングをアップしてます。その中で毎日飲み物を替えてます。よく登場するのがビールで、いろいろな種類が出てきますが、これはまだですね。現在バンコクはアルコール飲料の販売禁止で、かなりアルコール類を買いだめしたのだと思います。ご苦労様です。

結構楽しい内容ですので、見てください。タイに行きたくなっちゃうかも。ちなみに西尾さんは元「G-Diary」の編集長だそうです。

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<イカの甘酢あんかけ>PowerShot

これ、ビールのつまみなんですが、あとから来ました。

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<大ぶりのイカ>PowerShot

トマトが多いです。イカは大ぶりにカットです。正式名称はわからず。プラームック・ラートナー?ブロッコリーも入ってます。ここの料理はかなりローカルというか、タイの定番が多いです。

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<メインディッシュ>PowerShot

ガパオタレー、海鮮ガパオです。これはかなり美味しい。でも、トウガラシが半端なく、あとで辛くなってきました。「スパイシー?」ときかれて、うなずいたので当然です。

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<辛いです>PowerShot

青唐辛子が大ぶりにカットされています。さらには、刻んだものも。具はイカとエビです。内陸部ながら交通網の整備とともに、こういうところでも海鮮料理が食べられます。ま、ラオスでもイカを食べたことがあるので、今やタイではどこでも生のイカが手に入りそうです。

お値段、ビール、65バーツ。イカの甘酢あんかけ、80バーツ。ガパオ、50バーツ。合計195バーツ。これはイムちゃんよりも安いですね。カンチャナブリーではお財布にやさしいレストランですね。

Smiley Frog

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