カテゴリー「Food」の703件の記事

2021年10月11日 (月)

レストランが見つからない

例によって過去の没記事から。今回は2013年のジョージタウンです。

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<チュリア通り>KP/DA18-50mm*画像は2019年のものです

ペナンには4回行っております。

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<路面電車の廃線跡>KP/DA21mm*画像は2017年のものです

宿泊するのはペナン通りとマスジット・カピタンクリン通りの間、その中心を貫くチュリア通りあたりの狭い範囲になることがほとんどです。うち、2回はシントラ通りの宿でした。

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<屋台仕様のトラック>K-7/DA16-50mm

その理由ですが、ひとつには島内バスのターミナルとなるコムタに徒歩圏内であること。もうひとつは様々な食を食べられることですね。

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<爆竹>K-7/DA16-50mm

この年、はからずも断食月最終日にペナンにやってきました。

その日の夜はあちこちで爆竹や花火が上がり、その翌朝が「ハリラヤプアサ」というラマダン明けのいわば「ハレの日」です。実際、宗教関係なくマレーシアでは休日に当たります。でも、この日からしばらくは食べたいものをなかなか食べられないという苦境にぶち当たることになりました。

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<ローカル桟橋>K-7/DA16-50mm

逆じゃないのかと思われそうですが、国民の休日で翌日も休む飲食店が多かったです。また、お祝い気分で家族連れで出歩く人が増え、その人が数少ない美食の店に押し寄せるので、「孤独な旅人(ワタクシのこと)」(by エレカシ)が入り込む余地が少なくなるのです。

そんな浮かれ気分も落ち着いてきた3日目、店もほぼ開いてきたので、ニョニャ料理を食べに行くことにしました。

なんといっても、店があまり開いていなかったのでニョニャ料理は食べていなかったのです。場所はHotel Royal Penang近くで、歩くと30分くらいかかります。

なお、この情報は「地球の歩き方」のもので、当時はまだスマホを持っておりませんでした。もちろん、部屋ではネットにつなげるのですが、外に出たときに頼りになるのは印刷された媒体です。

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<店の調度品>GR DIGITAL

しかし、その店は見つけられませんでした。B級グルメの密度の濃い宿周辺と違い、この付近では別の店を探すのも大変です。

結局見つけたのは「笑圓」というところで、その日オープンらしく入口に花輪のかかったところでした。メニューを見ましたが、西洋料理、タイ料理、ベトナム料理の店です。マレーや中華じゃないんですね。店員は中国系のようです。

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<アイスレモンティ>GR DIGITAL

なんと、ビールを置いていない店でした。内部はなかなかオサレな作りですが、客はいません。なんたって評判がないからな。

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<ケーン・キアオワーン>GR DIGITAL

ごはんとカレーは別々に来てました。それをぶっかけたの図。

いや、これは本格的です。マレーシアにはない辛さ。合格、タイの味でした。

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<ビールが欲しかった>GR DIGITAL

これは何料理に分類されるのでしょうか。カレーだけじゃ物足りないので追加の1品でした。

これらにいくら払ったのかはメモを取っているのに記載なしです。よほど、目指すレストランが見つからなかったショックがあったものと思われます。

でも、味はなかなかでした。

とはいえ、現在Google Mapで探してみてもこの店は見つかりませんでした。まあ、場所と知名度でしょうね。

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<アイスバー>GR DIGITAL

帰りにコンビニで仕入れました。路上でかじる。1.2リンギ。

マレーシアのコンビニはセブンもファミマもありません。たぶん、華人が展開しているような店です。酒売ってるし。

<2021/10/12追記>
マレーシアのコンビニにはセブンもファミマもない…と書いたところ、facebookでご指摘を受けました。振り返ってみると初めてのマラッカでセブンに入りました。KLのチャイナタウンにもファミマがありました。

でも、ペナンにはないよなあと思っていたら、できたそうです。

コロナにも負けずに海外進出する日本企業。一般庶民も海外行きたいんだけど。

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2021年10月 5日 (火)

俺にカレーを食わせろ

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<オムカレー>PowerShot

いつだったか外食でカレーを食べました。

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<すき屋>PowerShot

でもこれはすき家のカレー。普通のカレーベースに卵をのせたもの。これで620円也。

味気ない割に意外に高い。

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<味は良し>GR DIGITAL

一応カレー専門店ですが。しかも、地域限定のほうれん草ベーコンカレー。

辛さの指定のできないターミナル21のCoCo壱番屋。でも、これじゃない。

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<ミニイドゥリ>GR DIGITAL

チープでもこういうのがいいですね。

ガラスではなく金属製のカップで飲み物をいただく。

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<ゴビマサラ>GR DIGITAL

同じ店で金属の容器に入ったカリフラワーのカレー。

量がたっぷりありますが、数名でシェアするものなんでしょうね。

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<カタカリのシール>K-7/DA16-50mm

そう、ここはインド。南インドでカレーを食べたいです。

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<ティルバンナマライ>K-7/DA16-50mm

記事のタイトルはわかる人がいるかどうか、大槻ケンヂがヴォーカルを務めるバンド、「筋肉少女帯」の「日本印度化計画」という曲のフレーズです。

松屋やすき屋のチープなカレーじゃなくて。ココイチの(日本の)本格カレーじゃなくて。インドのカレーが食いたいのよ。

それならば、急増しつつあるインド系の人がやっている店に行けばいいじゃん。と、思われそうですが、やっぱりロケーションが店を出ると日本だしね。

インドなんだよ。

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<ティルチィ>K-7/DA50-200mm

こういうロケーションであちらのカレーを食べたい。

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<マドゥライ>K-7/DA16-50mm

インド人に囲まれながらインドのカレーを食べたい。

いや、極端な話、カレーじゃなくてもいいです。あれ?

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<バラナシ>K-7/DA21mm

現実的な話、インドでは朝食の食パンのトーストや、一部の都市にあるなんちゃって中華、マクドナルドなどを除き、基本インド料理となります。

渡航できたとしても、終盤には「日本のカレーライスを食わせろ」となりそうですが。

ともかく、自分を異空間、異次元の世界に放り込みたいわけです。特にインドは年に1回くらいは発作的に行きたくなります。

とはいえ、バックパッカーの教祖、「ゴー・ゴー・インド」で有名なあの作家さんも、年に1回はインドをバイクで走り回る旅写真家も国内に踏みとどまってますね。

自分の場合は暇があってもなかなか家を空けられない事情がしばらく続きますので、先人に見習ってしばらくは踏みとどまって、扉が開かれるのを待つことにしましょう。希望をもってですね。

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<アレッピー>GR DIGITAL

インドは逃げない!

本日、75万アクセス達成いたしました。コメント減ってるんですけど、なぜかアクセスは上がっております。ありがとうございました。

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2021年10月 2日 (土)

コンケンのクイッティアオ

2017年の話です。

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<コンケン第二バスターミナル>KP/DA18-50mm

この年、イサーンを旅しました。主な交通手段は鉄道だったのですが、ウボンからコンケンというルートはバスになります。

以前、ウボンからナコンラチャシマー(コラート)へバス移動したことがあります。バスはバンコク行きで、鉄道沿いのスリンやブリーラムなどを経由していくのかと思ったら、ヤソーントン、ローイエットを経由し、コンケン直前にコラート方面に方向を変えるというものでした。

この時は経由地で10分程度の休憩があって、食べ物を仕入れる余裕がありました。

さて、2017年のバスもヤソーントンやローイエット、カラーシンに立ち寄りますが、休憩なし。まったく何も仕入れられません。

バスが到着したのはコンケン第一バスターミナルです。コンケン郊外で宿まではタクシー。出費がかさみますね。

泊ったのはコンケン中心部です。その近くにコンケン第二バスターミナルがあります。次に行くルーイへの便がここから出ているのか見に行きます。

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<麵屋にて>GR DIGITAL

なにしろ、昼抜きでしたので、その麺屋を見つけた時にはすぐにテーブルについていました。

「センレックナーム」とだけ注文しました。米粉の中くらいの太さのスープ麺ですね。

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<具>GR DIGITAL

おお、美味いです。腹が減っていればなんでも美味いよ。具はルークチンと豚肉ですね。全部のせにしてくれたようです。

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<リフトアップ>GR DIGITAL

野菜がたくさんあるのは、イサーン流でしょうか。ラオスでは麺を頼むと野菜が別皿で提供されます。イサーンもかつてはラオスの領土だったりしますし、別皿提供の店も結構あります。また、イサーンの人の中には箸をうまく使えず、レンゲだけで麺を食べる人もいますが。

麺をよく見るとセンレックというよりセンミーみたいな感じもします。つやつやしてますし。ま、美味かったからいいことにしましょう。

麺屋の兄ちゃんにどこから来たと英語できかれました。なかなかフレンドリーなとこらしい。料金は40バーツでした。

第二バスターミナルでは無事にルーイ行きの便を見つけました。

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<出発日>GR DIGITAL

ルーイに発つ日、別の麵屋に行きます。ここはどうやら50バーツらしい。

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<来ました>GR DIGITAL

別の店にしたのは異なる味を期待してのこと。「センヤイナーム」と告げて注文したのがこちらです。センヤイは米粉の最も太いもっちりした麺なのですが。

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<またもや>GR DIGITAL

あれ?どう見てもセンヤイではありません。2日前の麺と同じような感じです。

具は二種類のルークチンと焦がしたニンニクでしたが。

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<調味料>GR DIGITAL

なんだか当時はよくわからなかったのですが、思い返してみると麺のつややかさなどから、タピオカが練りこまれた、「クワイジャップユアン」の店だったのかもしれません。

どちらの店も普通の麺屋だろうと、作っているところや置いてある麺の種類などは確認してないのですね。

クワイジャップユアンとはベトナム風クワイジャップということですが、ベトナムでは「バインカイン」という名前になります。でも、ベトナムでは食べてないんだよな。

ま、腹が満たされたからいいか。ウボンでこの時初めてクワイジャップユアンを食べたのですが、その前のウボンでも別の店で変わった麺を食べたことがあります。あれも、クワイジャップユアンだったようで。今度またイサーンに行くときには麺をよく観察しましょ。

ちなみに、センミーはめったに食べません。さ、ルーイに行こうか。

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2021年9月28日 (火)

マカオで食料難民化する

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<マカオ>K-7/DA21mm

2015年の年末にマカオを訪れました。2007年以来なので8年ぶりということになります。

これは、何を意味するのか。

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<ドン・ペドロ5世劇場>K-7/DA21mm

この8年の間にものすごく観光客が増えていたんですね。

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<ターボジェット>K-7/DA21mm

この時は香港(上環)からホバー船で向かったのですが、まずチケットの購入から時間がかかりました。

チケットの購入から乗船するまでに1時間以上かかり、以前だったらその時間だけでマカオに到着していたはずです。それだけ観光客が増えたということですね。まあ、年末ということもあったかもしれません。

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<サンパウロ天主堂跡>K-7/FA35mm

そして、マカオフェリーターミナルも大混雑で入国(入域)にやたらと時間がかかり、これまた1時間待ち。移動のバスはカジノの無料バスを利用しましたが、宿方面へのバスがなかなか来なかったので、リスボア行きのバスであとはキャリーバッグを引きずり歩く始末でした。

そして、セナド広場からこの天主堂にかけてはとんでもない人混みでした。まるで、コロナ禍前の新宿か渋谷のメインストリートのような賑わいでした。

中にはキャリーバッグを引きずりながら観光する連中もたくさんいました。そして、やたらと記念撮影をして立ち止まる。その撮影時間が半端じゃない。

わかりますよね。香港人ではない大陸からの観光客が以前の100倍近くになっていたのです。

夜はその人混みもなぜか消え失せ、レストランなどにも入れる状況です。でも、予約で今日はダメということもありました。そんなに有名店じゃないんですけど。

昼食はかなり厳しいですね。テイクアウェーなどでしのぎましたけども、仕方なく日式ラーメンということもありました。

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<地獄とんこつラーメン>GR DIGITAL

日食堂(深夜食堂)というところのやたらごてごてしたラーメン。75パタカは高い。

どうせ麺を頂くのなら、いくらでも店はあるのですが、彼らで埋まってるんですよ。ペナンならばやがて淘汰されるような店ですけど、自分のような落ちこぼれ客が来るので、それでも経営ができるんでしょうかね。

そして、マカオの朝は遅いです。香港でも早朝から粥麺専家などは営業しているんですが、セナド広場あたりの麺の店は7時くらいに行っても空いてなくて、いったん宿に戻って出直してやっと食べることができたということもあります。

そして、マカオを経つのは元旦でした。これは、さらに店がやってなかろうと、雑貨店で購入したのがこちら。

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<出前一丁>GR DIGITAL*画像は香港のものです

出前一丁でございます。香港のインスタントラーメン界では不動のナンバーワン。ま、ホテルでは袋麺は調理できないのでカップ麺となりましたが。

一緒に購入したのが菠蘿包と呼ばれる、パイナップルパン。パイナップルは全く入ってないのに、その味がするという人気のパンです。

ホテルに電気ポットがあって助かりました。

さてさて、現在エコの流れを受けてカップ麺に黙って割りばしやプラのフォークはつけてもらえないでしょうね。言葉を覚えなくてはならないな。

おまけ

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<JAFステッカー>PowerShot

先日JAFの会員証が送られてきました。5年ごとなのかな。そしたらこんなステッカーも同封されていたと。入会30年のメンバーってことなんすけど、正確には1992年入会です。来年送ってくれないかな。

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2021年9月22日 (水)

水沢うどん街道

埼玉・群馬ツアーの続きです。

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<うどん店>PowerShot

このミニトリップでは群馬在住のIshiiさんと現地で落ち合うことにしていました。

目的地は渋川市周辺。あと2か所の寺院を回るつもりで調べていたら、その寺院の間に「水沢うどん」の店が点在していました。その名も水沢うどん街道と呼ばれているそうです。

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<レトロなつくり>PowerShot

待ち合わせは元祖田丸屋にしました。食べログなどで評価を調べたわけでもなく、単に駐車場が広いということだけで決めました。

それでも、のちに調べてみたらWebページもありました。

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<メニュー>PowerShot

それにしても、水沢うどんとはなんぞや。Wikiによると、水沢観音の参拝者向けに手打ちで作られるようになったうどんだそうです。麺は若干細目でコシと弾力があると。ところどころ透き通る白い麺だと。ふむふむ。

さて、元祖田丸屋は昔風のレトロな建物ながら、内部は改装されてました。入口に下駄箱があり履物を脱いで上がりますが、ところどころ絨毯が敷かれ、板の間もあり、客はテーブルと椅子で食べることになります。

昔は畳の大広間で、座布団に座って食べていたと思われます。さすがに現代では、座布団を使うとはいえ床に座るという生活をしなくなった人たちも多く、このようなスタイルに変わってきたのでしょう。

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<もりうどん>PowerShot

オーソドックスにこちらにしました。つけ汁は2種類です。ほぼ全員これです。Bグルの巨匠のみ小盛なんだそうで。

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<舞茸天ぷら>PowerShot

でも、なんか寂しいのでこちらを4人でシェアしました。え?塩で食べろと。そういうしきたりがありますか。

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<ぐんまちゃん箸袋>PowerShot

箸はこのようなものに入っていました。それにしても、どストレートなネーミングですね。

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<胡麻ダレ>PowerShot

まずはこちらから。おお、歯ごたえのあるうどんです。やはり北関東のうどんはこうでなくちゃ。うどんに照りがあってつややかですね。透明感も感じ取れます。胡麻ダレ、実に合います。

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<醤油ダレ>PowerShot

こちらもいいです。ちなみに「醤油」と店の解説にもありますが、醤油ベースなだけで普通のめんつゆみたいな感じです。

ワタクシ的には初めに胡麻で食べ、タレがなくなってきたら醤油に切り替えました。

ちなみに、大恩寺のあった児玉地区では自家製のうどんを作っています。そのうどんは手打ちながら少し時間をおいて食するもので、見た目はこのようにつややかではありません。麺はもっと細く、ぼそぼそしているのですが、つけダレで食べてもなかなか美味しいです。親戚からそのまま宅配便で送られてきますが、冷蔵庫で数日は持ちます。

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<これもまた美味>PowerShot

ちょうど4切れありました。いわれたように塩をつけて食べます。ふむふむ。

でも、ワタクシは残りの醤油ダレにちょっぴり浸して食べてみました。こちらも美味いですよ。

さて、こちら、渋川市といいましたが、平成の大合併によって渋川に編入されただけで、旧伊香保町なんですね。水沢観音も歩いて行けるような場所です。

元祖田丸屋

もりうどん、1100円。舞茸天ぷら、660円でございました。

その他、温かいうどん、セットものもありますね。そして、おきりこみともいう、昔の製法の幅広のうどんを「喜利麦」と称して出していますね。一反木綿のような「ひもかわうどん」はありませんでした。

また、写真を撮り忘れたんですが、店内から眺める中庭も見ものです。偶然ながらこの店を選んでよかったですわ。

さ、では残りの寺院にGO!

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2021年9月21日 (火)

最後のJAL、今のところ

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<夕刻の成田空港>GR DIGITAL

渡航をするのに御贔屓の航空会社はほぼありませんで、その時(予約の時期にもよりますが)チケットの安い会社を選びます。

それでも、JALやANAのカード(クレジット機能のないもの)は所有しておりますが、親元の航空会社にはほとんど乗ることはないという矛盾が生じております。ま、自分の渡航状況ではいくらマイルをためても特典旅行にはなかなか結び付かないということもあります。

ということで、今回はこれまで一番最後に乗った日本航空の話です。

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<JL809便>GR DIGITAL

2012年12月末、成田から桃園への短い飛行です。機材はボーイング737-800型。座席はいつものように通路側を指定しました。

でも、この機材は中央通路を挟みエコノミークラスで3席ずつという小さいものですから通路側に当たるのは1/3の確率になります。ま、中央も窓側も同じことなんですが。

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<機内食>GR DIGITAL

桃園までは約4時間というフライトです。早速機内食が出ます。

通常ならば、2種類くらいから選択可能なんですが、この時は有無をいわせずこれだけ。しょうがねえなあと思いつつ、飲み物はプレモルなんかを選んだりします。

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<和食弁当>GR DIGITAL

こちらはおかずです。ただ、エコノミーにしては期待が持てそうな気もします。

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<お品書き>GR DIGITAL

日本の航空会社は芸が細かいですね。某国のV航空などはお品書きがあったものの、後で回収されるというトホホなこともありました。

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<御開帳>GR DIGITAL

こんな感じ。湯呑みもあるということは、日本茶が出るのですね。

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<幕の内風>GR DIGITAL

一口サイズですが、内容はいいんでないかい。

セブンの弁当というよりは京樽の上質弁当みたいですよね。

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<ごはん>GR DIGITAL

鰆だったかの焼き魚とひじきが付きます。ごはんにはゆかりを散らしていますね。

日本人なら普通に白飯でいいんですが、同じコメ文化を持つ中華圏や韓国などの航空会社ではただの白飯ということはないですね。普通にコメが美味しくないという事情もあるんでしょうかね。

ま、この後はひたすら眠く、気づくと到着間際でした。

そして、台湾旅行も終わり、年の明けた2013年1月、当然ながら帰りもJALです。

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<JL802便>GR DIGITAL

安い航空券の宿命、夜に到着し、早朝の出発です。

この時は空港まで鉄道が乗り入れてなかったので大変でした。台北駅までは近かったので歩いていきましたが、高鐵(台湾新幹線)で桃園まで出て、バスに乗り換えです。おかげで朝食はコンビニで仕入れたカップ麺あたりでした。

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<今回は普通>GR DIGITAL

帰りは気流の関係で3時間で到着します。もうあっちゅう間。

こちらも選択肢はなく、これ一本鎗でした。しかも、メニューもなくなります。

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<茶そば>GR DIGITAL

海外から日本に向かう便は茶そばが出る確率が高いですね。

戻りはごく普通になり下がりましたが、行きの時は夕食ということでちょっと豪華に見えるものだったのかと推測します。JALだからというわけでもないみたいですね。

この時以来、乗ってないんですがね。

航空会社も赤字が続いているようなので、成田や羽田から日本上空をぐるっと回り、機内食も味わってもらい、同じ空港に戻ってくるという企画などをやっているとか。ま、わたしゃ、そんなものに金は払いませんけど。

最後に航空機に乗ってからそろそろ2年経つなあ。来年には飛び立てるでしょうかね。

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2021年9月 8日 (水)

道の駅ラーメン

今日の立ち食い蕎麦・うどんVol.31

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<河口湖北岸>OMD10/ED14-42mm

7月の連休の続きです。

道の駅つるから河口湖方面へ。都留ICから河口湖ICまでは高速です。

昨年このエリアを訪れております。予定していた観光スポットは終わりましたので、道の駅のスタンプ集めに徹します。つーか、曲がりなりにも連休ですので渋滞は避けたいです。それに前日、悪夢の3時間を過ごしましたので、できるだけさっさと済ませたいです。

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<道の駅かつやま>OMD10/ED14-42mm

「平成の大合併」により消滅した旧勝山村にあります。河口湖でもかなり辺鄙なところですね。でも、駐車場は満杯でした。ちょうど昼時だったからですかね。

では、ワタクシも昼食といたしましょうか。

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<お願い文>PowerShot

山梨県の長崎知事、ごく簡単なことではありますが、こんな工夫をしております。前日の夕食の蕎麦と鳥もつの店でも同じことをやってました。

この時より1か月前、「道の駅どうし」に行った時にはこれをやってませんでした。

簡単なことですが効果があるのか、山梨でクラスターとかきいてません。ま、ここの場合、管理簿はなくて、店のオヤジが新客に気づいた時点で用紙を手渡すということをしていました。あとは自主的に記入するかどうかです。

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<道の駅ラーメン>PowerShot

食券を自販機で買うシステムです。それはコンピューター管理されていて、店の人に食券を手渡す必要がなく、番号を呼ばれたら頼んだものが出ているというもの。

ちなみに、ここの名物は「イトリキカレー」というものです。なんでもあの糸井重里が旅先の居酒屋「糸力」のカレーにほれ込み、自ら商品化したというものです。つうことは、ここのカレーはレトルトの可能性がありますね。

どっちみち道の駅レベルですから、無難なラーメンで手を打ちました。

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<リフトアップ>PowerShot

こういうところって、調味料は調理場付近に置いてあり、席にはないんですよね。この時は混んでいたこともあって、胡椒は使っておりません。なので、味変もなし。

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<チャーシュー多め>PowerShot

ま、なんつーかやっぱり道の駅クオリティです。めちゃくちゃ美味いということはなく、まずいともいえません。

店の人は一生懸命働いているんですけど、元々何もなかったところに道の駅を作って、食堂やレストランは地元の素人さんがやっているわけです。人の入れ替わりもあるだろうし。

とはいえ、道の駅にもすごいところはあって、専門店を集めた道の駅伊東マリンタウンとか、地元の専門店数店が月替わりでテナントに入る道の駅かたしなとかは本気度が違います。ま、道の駅伊東マリンタウンなどはその分高額になるんですけどね。

そんなわけでこれからも、道の駅の食はたまに出しますが。

さて、その後はひたすらスタンプ集め。

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<道の駅なるさわ>PowerShot

道の駅かつやまからさほど離れてませんが、途中から豪雨になりました。傘を持ってなかったので結構足止めとなりました。

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<天気が良ければ>PowerShot*昨年訪れた時のもの

これは富士山の溶岩で作ったモニュメントです。富士山も見上げるように迫る場所ですが。

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<道の駅富士吉田>PowerShot

さらに道を戻るようにして、山中湖方面へ。

富士吉田から山中湖へのルートが渋滞です。ここは週末はいつもそのようです。今はやりの言葉でいえば「ビッタビタの渋滞」でございました。

雨も止まず、スタンプを押したのみ。ただし、ここは安い「吉田のうどん」がありますね。

その後、道志みちに入り、夕方6時には帰り着いておりました。

連休の記事はひとまず終わります。出かけたレポもまだありますので、ちょっとずつ小出しにしていきます。あとは、かすてら音楽夜話と昔のネタでつなぎます。

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2021年8月29日 (日)

ガーニープラザの日本食もどき

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<ペナン島>KP/DA21mm

またしても昔の話です。ま、現在進行形でこんな海外レポをやっていたら、かなり問題だと思いますが。

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<ガラガラのガーニードライブ>KP/DA21mm

マレーシアはどんな民族の料理にしても屋台が楽しいです。これは主にニョニャと中華系によるものと思いますが、ペナンではたとえ汚い屋台であったとしても、味さえしっかりしていれば評判が評判を呼び、客足が絶えないのだそうです。逆にいうと、味が落ちた屋台や店はやがて潰れてしまうとのことです。

そのペナン最大の屋台街がガーニーにあり、ガーニードライブと呼ばれています。ペナンは3度目でしたが訪れるのは初めてでした。ところが、バスで訪ねてみると、見事に1軒の店もやってません。ガーニードライブは夕方からなのでした。

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<ガーニープラザ>KP/DA21mm

ガーニーにはこのように大きな商業施設もあります。日差しを避けることのできない屋外よりはここで涼んでいきましょうか。

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<内部>KP/DA21mm

「ああ、東京負けてる」と思いましたよ。バンコクもKLもシンガポールもそうなんですが、このような吹き抜けの作りが日本にあるかというと、ワタクシは知りません。見栄えもいいしな。ま、地震のあるなしで建物にかかる費用に違いはあるでしょうけど。

また、ユニクロも出店してました。

さ、十分涼んだのでここで食事でもしていきましょうか。

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<チキンテリヤキライス>GR DIGITAL

入ったのは地上階にあるラーメン店でした。どこも、混雑していて空席がありそうなのはここのテラスにあるカウンター席でした。

でも、ラーメンというのもペナンでどうよということで、こんなものを頼みます。箸はつかなかったので、スプーンで頂きます。

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<おめでたい缶>GR DIGITAL

店員は日本語で「イラッシャイマセー」などといいますが、「ドリンクも頼むよな?」という顔つきです。一番安いコーラーがこんな感じ。

マレーシアの缶飲料はこんな細長いものが多いです。容量は250mlくらいになりますね。いちおう、コカコーラでした。コカコーラとコカコーラクラシックの違いが判りません。

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<照り焼き>GR DIGITAL

肉は日本よりも大振りですね。多民族対応でしょうから鶏肉です。間違いなくハラルでしょう。

味噌汁も付くのですが、美味しくないです。出汁というものの概念がないからでしょう。

コーラも含めて27リンギ。やっぱりそれなりの値段がしますね。

日本食もどきでしたが、こういうものならできるんでしょうね。ワタクシが海外でやたらと食べたくなる「かつ丼」ですが、ハラルの問題もあり、日本食レストラン以外では難しそうです。料理人が育ってないとか、豚肉に触りたくないとかあるでしょうし。ま、マレーシアでは十二分に地元の料理で美味しいんですけど。

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ワクチン2回接種いたしました。もうだいぶ経ちますけど。

ところで、パラのメダル授与式のプレゼンターに香取慎吾とか稲垣吾郎が出てますね。

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2021年8月21日 (土)

マレーシアの食にまつわる教訓

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<深夜のチャイナタウン>KP/DA18-50mm

旅を安く上げようとすると、直行便ではなく乗り継ぎのチケットを購入することが多いです。ま、エアアジアを使えという話もあるんですが、一応名の知れた航空会社でも購入時期を選ぶと往復で2万円台なんてものも見つかりますので、荷物も預けられるそういうキャリアを選ぶことが多かったです。

で、なぜかクアラルンプールに乗継便で向かうと同じような時間帯であるにもかかわらず、チャイナタウンの宿にチェックインするのは夜11時を回っていたりします。

これはひとえに、KLIAが広すぎてイミグレーションまで時間がかかることと、そのイミグレで入国審査に時間がかかること、またクアラルンプール市内へのアクセスに時間がかかることが要因ですね。バンコクだったら楽勝で夕食に間に合います。

高額なKLIAエクスプレスに乗って、KLセントラルでLRTに乗り換え、たった1駅で降りると、こんな有様です。もう、ゴミの山。

アロー通りは夜も眠らなさそうですが、チャイナタウンは店じまいが早いです。

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<プタリン通のアーケード>KP/DA18-50mm

ちなみに画像は昼間ですが。

チェックインを済ませ、荷物整理もそこそこにひどく遅い夕食に向かいます。空いているのはスルタン通りにある数軒の店のみ。

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<レストラン>PowerShot

店を選ぶなんてものではないです。とりあえずここだな。

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<焼きラクサ>PowerShot

頼んだのはこちら。メニューには「カリーラクサ」とありました。

丼ではなくて鉄の平たい鍋でそのまま出されます。そう、ぐつぐつ煮えております。夜でも暑いのに料理も熱々。

麺がよく見えませんが中華麺でした。野菜のほかにはタイでいうルークチン、フィッシュボールも入ってました。

予想外に美味かったですが、こんな時間帯でもやっているからか、16リンギといささか高かったです。

初のクアラルンプールではやはりこのあたりでプロウンミーを食べましたが、味はいまいちでした。

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<ホッケンミー>GR DIGITAL

KLからマラッカに向かった時も、まともなメシを食べずにやってきて、マラッカセントラルのわずかに空いているみせでホッケンミーを頼みましたが、これが不味かった。

ちょうどラマダン期間にあたり、半分以上の店が閉まってました。

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<ミーバッソ>GR DIGITAL

マラッカから戻るときも同様に、空いている店から選びます。でも、この前のホッケンミーの店だけは避けました。

これはまあまあ、行けました。インドネシアのバッソがマレーシアにあるということが発見です。でも、店員はちゃんと計算ができずにまた時間がかかってしまいます。

教訓その1「深夜のチャイナタウンは飯に期待するな」

教訓その2「ラマダン期間は空いている店を見つけたらすぐに入るべし。ただし、味に期待するな」

ですかね。

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2021年8月14日 (土)

Soi4の格安宿とWiFi問題

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<ナナプラザ>KP/DA18-50mm*画像は2017年のものです

2012年8月、暑いのがわかっていてもタイに向かいました。その初日はバンコクのスクムウィットSoi4、通称Soi Nanaに泊まりました。

この時はイサーンに向かいそこからラオス南部を目指す旅です。必ずしも幹線を通っていくわけではないので、途中どこまでいけるかわからず、途中の宿は決めていませんでした。とはいえ、現地到着時と出発時の宿だけは予約していました。

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<客室>GR DIGITAL

宿は非常にわかりづらい場所にありました。ナナ界隈ならSoiの入口もどん詰まりも泊ったことがあるので、わかっているつもりでしたが、見つけることができませんでした。

迷っていると声をかけてきた人がいてなんと偶然にもこの宿の関係者でした。ラッキーすぎる。

場所は現在できているIbisとナナホテルの中間くらいのところにある小さなSoiの奥にありました。これはわからんわ。

印刷してきたバウチャーを見せチェックインします。建物は2棟あり南側の2階に案内されます。

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<室内>GR DIGITAL

値段からしてほとんど期待してませんでしたが、部屋の中心にダブルベッドがあり、狭くはあるもののテレビと大型冷蔵庫があります。使わないと思いますが、ソファまでありました。そこにはバックパックを置きました。

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<シャワー室>GR DIGITAL

ここだけは唯一狭いです。このあたりに安宿感が残りますね。

でも、香港でホテルを名乗るところでこれよりも狭いのもありましたから、大丈夫といいきかせます。

それより問題なのは、別棟にはWiFiの電波が飛んでいるようなのに、こちらには何も反応がないことでした。

当時はWiFiもようやく安宿に設置されたころで、「当たり前」ではなかったです。パスワードのことなどはきかなければ教えてくれません。

利用するこちらも動転していたのか、きけばいいものをどうしたかというと、WiFiのあるレストランに行こうと考えたのでした。

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<イズガラキョフテ>GR DIGITAL

見つけた店はSoi6あたりにあるIstanbul Restaurantというところでした。WiFiは問題なく飛んでいて、屋内の席もありましたが、庭園風の中庭にあるテーブルを選びました。

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<チキンスープ>GR DIGITAL

WiFiは途切れることなく、短い内容でしたが現地報告ができました。

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<ピデ>GR DIGITAL

味はいうまでもなくトルコ料理です。

こうして、宿以外のところで記事を書くのは何回かありますが、近年ではsimをスマホに入れるようになったので、WiFiがなくとも何とかなるようになりました。また、WiFiもほとんどのところにあるので、まったく問題ありません。WiFiを切られたとか、間違った設定を教えられたなどの時にテザリングを使用します。

もう、9年も前のことですが、調べてみたらWhite Orchid Innはまだありました。別棟は持ち主が変わったのか別の名前になっていましたが。

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