カテゴリー「02c Laos」の24件の記事

2021年11月23日 (火)

ビエンチャンで食したもの

2006年のビエンチャン。

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<タートルアン>MZ-3/FA35mm

2006年当時はフィルムを使用しておりました。これを今は亡きフィルムスキャナー(使用中に壊れる)でひとつひとつスキャンして取り込んだ画像です。やたらと時間がかかりました。でも、晴れた日のリバーサル画像は解像度は低いものの、いい感じに仕上がるんですよね。

ビエンチャン散歩中に食べたものを拾い上げていきます。

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<前菜のパテ>IXY digital500

ビエンチャンに到着したのが2006年の元旦でした。宿で夕食を取れるレストランをきくと、ラオス料理かフランス料理か選択を迫られました。

当然ラオス料理とつぶやいたのですが、「あ、ラオスレストランは休みでした」とのことで、フランス料理一択。

ラオスに移住したフランス人シェフのやっている店で、客は当然ながらファランばかりでした。

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<なぜかスパ>IXY digital500

メインにこちらを頼んだのはやはり金額のためです。フレンチのシェフといいながらもパスタもあり。

イタリア以外の諸外国でのパスタは茹ですぎのところが普通ですが、まあまあ行けたような。

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<グラスワイン>IXY digital500

飲み物もこれがせいぜい。グラスの縁ぎりぎりまで注いでくれたというのは親切なんでしょうね。

Le Silapaという店で、10USD払って少しおつりが来たと思います。ちなみに、この時の旅ではまったくラオスの通貨には両替してません。米ドルかタイバーツで払ってキープの釣銭をもらうという三重通貨生活でした。

この店今でもあるかどうか。少なくとも2014-2015版の歩き方には載ってました。

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<ミー>IXY digital500

翌日の昼食です。タイでいうならバミーナーム。スープが透明ですがタイと同様調味料をかけていただくとバミーの味になりました。

周華記飯店という中華系の店です。当時はこんな料理でもしっかりとビアラオを頼んでますね。

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<まさにうどん>IXY digital500

こちら、遼寧餃子館というところの麺です。牛肉麺なんでしょうかね。もろ、中国人がやっているところです。このスープもまた味が薄くて、調味料を効かせていただきました。

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<茹で餃子>IXY digital500

こちらが本命ですね。これはさすがの味です。この店は今もやっていると思われます。ただし、場所はメコンの近くに移転したみたいです。

この時はまだ中国人の影は薄いものでしたが、明らかに中国からやってきた人が経営している店でした。ただし、簡体字は使っていなかったようです。

この2年後、ルアンナムターに行くと、明らかに簡体字を使ったメニューだけの店ができていて、客は中国人労働者だけというところもありました。ルアンパバーンには中国人宿も登場しておりました。

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2021年11月16日 (火)

実質1日だけのビエンチャン

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<ワットホーパケオ>MZ-3/FA35mm

2006年初頭のビエンチャンです。前夜ビエンチャンに到着し、本日が2泊目。翌日昼過ぎの便でバンコクに飛ぶので、残された時間は1日ほどでした。

回ったのは定番の観光コースですね。

ワットホーパケオはタイ語でいうなら「ワットプラケーオ」です。つまりエメラルド寺院。かつてはワットプラケーオに飾られているエメラルド仏をめぐって争奪戦となりました。エメラルド仏もかつてはここに安置されていたのです。

ですが、この緑の仏像をめぐっては結構各地を転々としています。単にラオスとタイとの争いごとだけではないようで。

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<本堂周りの仏像>MZ-3/FA35mm

この寺院は内部にも仏像が数多く展示されていますが、実は撮影禁止でした。

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<見せしめ>IXY digital500

当時デジタル一眼レフはありましたが、とてもじゃありませんが一般人が購入できる代物ではないし、撮った画像のバックアップを取ることが難しかったので、カメラが趣味という人でもフィルムを使っておりました。

そのため、撮影禁止が見つかるとこうなるぞという見せしめですね。明らかに左側に転がるパトローネはフジのリバーサル用です。ちなみにこの時代、タラートサオでリバーサルフィルムを売っていました。

ま、そんな風に夢中になっていると周りに人がいません。この寺院は昼休みがありまして、門を閉めてしまうのです。慌てて出口に向かいますが閉められていました。大声で人を呼ぶと開けてくれましたが、もう少し遅かったらここに午後の開門時間まで閉じ込められていたことでしょう。なんともラオスですわ。

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<タートダム>MZ-3/FA35mm

次にパトゥーサイ(アヌサワリー、凱旋門)に向かう途中、ほとんど住宅地というところに突如現れるのがこちら。

黒塔ともいわれますが、周囲に寺院のようなものがなく、遺跡同然です。この周りでは子供たちが遊んでおりました。

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<パトゥーサイ>MZ-3/Sigma20mm

はるばる歩いてきました。世界一有名な凱旋門、パリのそれとはあまり似ていませんが、ランドマークとなっていて凱旋門の周囲がランナバウト(ロータリー)になっているところは同じです。

パリの凱旋門は地上からたどり着くのは至難の業で、地下道を通っていきます。こちらの凱旋門は地下道はありません。信号もないので、車道を横切る必要があります。でも、この交通量なので全然危険なことはありません。

でも、今は相当交通量も増えたんじゃないでしょうか。

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<正面より>MZ-3/FA35mm

たどり着きました。パリの凱旋門よりも高さ半分くらいですかね。

屋上部分にスローガンのようなものが掲げられていますが、ラオスは一応社会主義の体制なんですよね、現在も。まあ、それを感じることはほとんどありませんが。

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<見上げてみた>MZ-3/FA35mm

かなり装飾が細かいです。この凱旋門はラオス内戦の終結とパテトラオの勝利を記念して作られたものだそうで、比較的新しいです。天井部はこんな感じですが、薄汚れた感はあるんです。犬も昼寝していたりしますし。

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<ビエンチャン市街を望む>MZ-3/Sigma20mm

登ってみました。ホントに交通量が少ないです。そして、これ以上に高そうな建造物がありません。見通しがいいですね。

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<タートルアン>MZ-3/FA35mm

パトゥーサイからさらに歩いて到着です。黄金の塔ともいえそうですが。夕刻の光を浴びてまぶしいです。

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<メコンの夕暮れ>MZ-3/Sigma20mm

タートルアンからはトゥクトゥクで戻りました。歩いてもよかったのですが、メコンの岸辺で夕陽を見るためです。

それには間に合い、ついでにビアラオも一緒に味わうことができたのでした。

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2021年10月31日 (日)

ビエンチャンのオールドホテル

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<メコン>MZ-3/FA35mm

ルアンパバーンでトゥクトゥクをチャーターし、メコン沿いにある酒造りの村と洞窟を訪れました。

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<ATR-72>IXY digital500

その足で空港に行き、ビエンチャンへ。

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<Phoxay Hotel>IXY digital500

ビエンチャンのワッタイ国際空港でタクシーに乗ります。今から15年ほど前の話なので、宿は予約しておりません。

この時代、日本でのホテル予約サイトは2つくらいしかなく、Agodaなどのサイトは知られていませんでした…というかまだ存在してなかったのではないでしょうかね。当然、ラオス国内の宿は予約しようがなく、これは日本人に限らずいわゆるファランの人たちも現地で宿を見つけるということだったと思います。

1960年代に生産されたコロナがタクシーでした。料金メーターはなく、運ちゃんの言い値です。行先はガイドブックに載っているところを告げましたが、部屋が空いてませんでした。

では、ということで運ちゃんの知っているホテルへ。「ファソイホテル」とでも読むのでしょうかね。

ちなみに運ちゃんは英語ができなかったです。でも、ソ連へ仕事で行ったことがあるとのことで、ロシア語はできると。そして、旧宗主国の言葉、フランス語は話せるとのことでした。これらは単語の羅列で何とか意思疎通したものです。これで、ビエンチャンを出るときのクルマも頼んだのですから、何とかなるものですね。

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<狭いベッド>IXY digital500

一応、ダブルベッドみたいです。タオルの置き方がラオス流ですね。たたまれたタオルの中に石鹸があるはずです。

でも、ファランのお二人はここで寝るのか。

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<トイレ・シャワールーム>IXY digital500

1日目は問題ありませんでしたが、翌日温水が出ない羽目に。それは従業員が電気を切っていたからでした。

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<給湯器>IXY digital500

このタイプ、今でもバンコクのバジェットホテルやゲストハウスでは普通ですね。まあ、給湯器自体はもっと良くなっているでしょうが。ガスではなく電気でお湯を沸かすやつです。これのスイッチが廊下にあって、切られていたのですね。

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<唯一の調度品>IXY digital500

このような宿でしたが、ルアンパバーンから乗ってきたラオス航空に乗っていたファランも数名いました。

やはり、どこかが満室でここに連れてこられたかと。

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<朝食付き>IXY digital500

トースト2枚とフルーツ。それも、わざわざ皮をむいた柑橘類です。見かけも味も日本のミカンみたいな感じでした。

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<卵料理>IXY digital500

これがなければコンチネンタルの出来損ないですけど。まあまあ助かりました。

今となっては宿泊料金を忘れてますけど、USドルで支払ったのかタイバーツで支払ったのか。1泊10ドルちょっとだったと思います。

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<路上のティップカオ>MZ-3/Sigma20mm

ここを拠点にビエンチャンを観光いたしました。

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2021年8月 1日 (日)

サワナケートの800バーツホテル

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<ビアラオ看板>K-7/FA50mm

2012年の話です。

この日、タイのムクダーハンから国際バス(といってもごく短距離)に乗って、ラオスのサワナケートにやってきました。

この時代、旅行途中の宿は予約しておらず、飛び込みです。

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<Hoong Thip Hotel>K-7/DA21mm

サワナケート市街の中心部に着いたので、安宿感のあるここに飛び込みました。

フロントでの交渉によると800バーツとのこと。ラオスの通貨はキープですが、二重、三重で他国の通貨に依存するところがあって、タイのバーツもほぼ通用します。

事実、ラオス入国しても両替はしてません。当時のプミポン国王の肖像が印刷された1000バーツ札を渡すと、50000キープがつり銭として戻ってきました。

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<部屋>GR DIGITAL

115Aという部屋。階段を上がり2階にあるのですが、旧フランス領にも関わらず階の数え方はイギリス式でした。

全面に張られたタイルのような素材を使った床は清潔感があり涼しげでした。

テレビに大型冷蔵庫がついています。見えてませんがエアコンもあります。木製のタオル掛けもあって少量の洗濯物にはとても便利ですね。それに、部屋が広めです。

タイの地方都市だと1000バーツを切るくらいの価格で割と満足いくような部屋に泊まれますが、ラオスだとこれがさらに2割安いということでしょうか。

ただし、部屋にWiFiがなく、フロント周りのみでした。ブログ更新はそちらに出向いて行いました

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<洗面室>GR DIGITAL

写っていませんが、バスタブもありました。トイレも洋式でノズル付きです。ラオスの蛇口はちゃちなものが割と多くて、水を流しているうちに蛇口そのものの向きが勝手に動いてしまうこともあるのですが、ここではそんなことはありませんでした。

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<朝食付き>GR DIGITAL

朝食が付きます。忘れてしまいましたが、他に4種類くらい選ぶことができました。

中華のスープ麺にしましたが、ラオスではちょっと珍しい。ホテル名に漢字が当てられていたので(どんなものかは忘れました)、もしかすると中国系のホテルである可能性があるため、こういうものも用意されているのかもしれません。

タイではバミーナームとなりますがラオスっぽく野菜がたくさん入っていました。

ここ、その後値段が上がって1泊26USドルとかになってました。建物も新しくなったのかもしれませんが。

また、チェックアウトする際にベッドの下を覗くと、ごく小さなトッケイの干からびた残骸がありました。

サワナケートはメコン以外ほぼ何もないので、もう行くことはなさそうな気もします。それに、もうちょっと安い宿を探すでしょうね。

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2021年1月 6日 (水)

ルアンナムターの中国人

久々の「時を戻そう」シリーズです。

2008年8月、ワタクシはタイからラオスを経由し、中国雲南省のシーサンパンナにタッチして、戻ってくるという旅をしました。バンコクからチェンマイまでは飛行機を使いましたが、あとはすべて陸路(一部ボート)という旅です。

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<ルアンナムターの市場>MZ-3/FA35mm

ルアンナムターというところは市場に行くと、ヘビだの昆虫だのを食材として売っているようなところで、2008年当時としてもまるで開発の手が入ってないようなところでした。

まったく観光的な要素がなく、のんびりとしたラオス人だけの世界に思えました。町を歩き、市場を見てもう終わりみたいな感じです。それでも外国人向けのゲストハウスは数軒ありました。しかし、外国人向けのレストランはほとんどないに等しかったです。

それで苦労したのが夕食です。

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<中華レストラン>PowerShot*イメージです

街中に中国人経営のレストランを見つけました。まあ、いいかと入店しました。店員がお茶を持ってきます。中国そのものの茶葉とお湯が一緒くたになったものです。

茶葉が沈むのを待って、ぬるくなったお茶を飲みます。茶葉はしっかりと歯で受け止めるのです。

メニューが欲しいんですが、いかんせん言葉が通じません。

そのうち、中国人の団体がやってきました。それ以降、相手にされなかったです。

これは、今考えると、ワタクシがその中国人の先乗りのひとりと勝手に思われたようです。このレストランは最初から中国人だけを客にしているということでしょう。

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<ビアラオ>GR DIGITAL

しょうがないので、その店を出ました。次に見つけたのは、テントの下で営業しているピンカイ(タイのガイヤーンと同じもの)だけを出す店です。

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<こちらはガイヤーン>PowerShot*イメージです

ピンカイは食べやすく切ってあり、ハーブの山盛りの皿も付いてきました。もちろんこういう店ですから、ビアラオもあります。ただし、あまり冷えてなかったような気がします。冷蔵庫がなかったんでしょう。

しかし、これはこれでなかなか美味しく、言葉は通じませんが酔っ払い同士の阿吽の呼吸みたいなものを感じたものです。

ただし、これでは腹が満ちませんので、またもや近くにあった麺屋で激安の麺を食べ、宿に戻りました。

さて、翌日。これから中国へ移動します。交通手段は中国行きの直行便のバスを見つけました。車内は外国人が3名程度です。あとはすべて中国人でした。

この車内、たばこは吸いまくられ、痰と鼻水の飛び交う世界でした。

なんで、この記事を書くことになったかというと、すでに当時からラオスに中国人が浸透していて、鉄道の建設とか森林伐採、鉱物の仕事などに従事していたのだということに気づいたからですね。

表立ってはわからないことなんですが、中国人は外国にいても中国人専用のレストランを作り、専用の移動手段を持っていたことになります。また、宿舎なども中国人専用のところがあったのだと思います。おそらく、ラオスにいても、ラオスの通貨「キープ」を必要とせず、すべて人民元で用が足りたのでしょう。

たぶん、ミャンマーなどにもこんなところがあるんだろうなと思いますね。スリランカでも中国人を嫌がるような発言をした老人に出会いました。

尖閣諸島に神経を使っても、いつの間にか日本にもこんな感じのコミュニティができているかもしれませんよ。

☆ネタは結構あるんですけど、ちょっと書いてみたくなりました。たまに、焼き直しの記事を書く予定です。

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2020年8月10日 (月)

メコンのほとりで

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<ビアガーデン>MZ-3/FA35mm

ルアンパバーンからビエンチャンに到着した翌日。昼間は観光。結構歩き回りました。初めてや久しぶりの訪問であると、ほぼ全力で観光してました。

今はだいぶ時間もたっていて、たとえ初めてのところでもできるだけのんびりします。観光する分、その街の風景や人物の写真を撮るほうを優先します。

昼間歩き回って、メコンのほとりにやってきました。いったんホテルに戻りましたが、時計を見ると夕陽の時間です。身体に鞭打って河岸に向かいます。幸い、川に近いところです。

ビエンチャンはラオスでは比較的観光資源のあるところですが、もう実質最終日だし、メコンの夕陽を眺めておくのもよかろうと。それに、事前の情報でこのメコンの夕陽を見ることのできる河岸には、ビアラオを飲ませてくれるビアガーデン風のところがあるということもつかんでいました。これは行くしかないでしょ。

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<ビアラオ>IXY DIGITAL500

大瓶を頼みました。当時の価格で8000キープ。氷は入りません。当時は氷を入れなくとも、東南アジアのナンバーワンビールと確信してました。

当時のラオスは首都ビエンチャンといえども、コンビニはなかったと思います。つまりは氷は貴重品です。新鮮な魚はその日川で捕ってきたものでした。海産物など皆無に等しかったです。なので、ラオス人も氷をビールに入れて飲むということはしなかったと思います。

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<夕陽待ち>MZ-3/FA50mm

周囲に観光客はまるでいません。99%ラオス人です。みんな夕陽を待っています。ひとりの人物がスマホを夕陽に向けているように見えますが、この時スマホは当然ありません。せいぜいガラケーを夕陽に向けている程度でしょうか。

なお、ガラケーもタラートサオにショップがあり、非常に驚いたのを記憶してます。でも、普及してなかったです。

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<夕陽>MZ-3/FA50mm

川の向こう側はタイです。ノンカイではなく、シーチェンマイという小都市です。

この日の夕陽は期待通りでした。満足です。美味いビールも飲めたし。ではそろそろ、夕食に行きましょうか。

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<エアロビクス>IXY DIGITAL500

河岸の広場でエアロビクスをやってました。すでに暗い時間でしたが、当時のデジカメの性能はこの程度です。ストロボも発光させましたが。

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<カエル料理>IXY DIGITAL500

宿の近くにあった、「ナーンカンバン」というラオス料理の店です。

こちら、カエルの皮の唐揚げです。肉はほとんどついてません。ですが、ビールのつまみにぴったりです。でも、先ほどたっぷり飲んでしまったんですよね。

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<野菜炒め>IXY DIGITAL500

こちらは純粋におかずです。肉の入らない野菜だけの炒め物です。タイよりも量は多いですね。ラオスでは麺ひとつ食べるだけでも、大量の野菜とハーブが付いてきます。

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<カオニャオ>IXY DIGITAL500

今でも、ティップカオという竹で編んだ容器に入れて出てくるんですかね。タイだと決まってラップかビニールの中に入ってますよね。

今なら、このモチ米とおかず1品だけで十分な量です。

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<ミネラルウォーター>IXY DIGITAL500

もう、ビアラオは入らなかったです。総額、38000キープ。10USD渡して、65000キープのお釣りが来ました。

桁が多い通貨ですが、当時は円やドルに対して安値を付けていました。今は1USDでも10000キープ行かないもんな。

理想としてはメコンの河岸にテラス式のレストランがあればいいんですが。でも、雨季には水没する可能性はありますね。先ほどのビアガーデン風のところでも、何か食べることはできたと思います。

でも、伝える言葉を持たないし、メニューも読めません。それに、吹きさらしの照明もないところなので、夕食となるとかなり絶望的な気分になりますよね。今はどうなんでしょうね。

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2019年7月 2日 (火)

いいとこなんだけど物価が高い

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<ワットシェントーン>K-7/DA21mm

ラオスの奥地にありながら、そこは町全体が世界遺産です。

初めて訪ねたのは2005年の暮れでした。ここで年越しをしました。

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<托鉢>K-7/DA21mm

この町では早起きするのが当たり前です。なんたってそこらじゅうで托鉢をやってますから。

初めて訪れたときは飛行機でやってきたにもかかわらず、宿の予約はしてませんでした。そのかわり、空港で宿を斡旋してもらいました。

次に訪れたのは2008年。バスでやってきて、トゥクトゥクに宿を指定し泊まりました。なんかひなびたところでしたね。

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<カオソーイ>GR DIGITAL

チェンマイ当たりの同名の料理とは異なる麺。辛味噌がのっております。でも、それほど辛くないですね。そしてなんか美味い。

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<カオピャック>GR DIGITAL

ま、これはラオス北部に来なくてもあるんですが、トロトロに煮込まれた麺料理。出汁が効いております。からわらにあるおこわを入れるとなお美味し。

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<メコン>K-7/DA21mm

ここ、川の合流点です。向こう側がメコン。手前がカーン川。上流ですから泥水のような感じではありません。といって、透明ではありませんが。

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<朝の露店>K-7/DA21mm

メコンの恵みです。魚ばかりではなく、山の恵みもあります。そして、食用にするネズミや昆虫も売られています。

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<ナイトマーケット>K-7/DA21mm

夕方からは露店が並びます。食べ物はありません。ほとんど土産物。

いいことずくめみたいな感じですが、唯一の欠点は物価が高いことです。2014/2015の年末年始に3度目の訪問をしました。明らかに違うのが物価感覚です。バンコクの倍くらいの感じがします。2008年からの間に、かなりの観光客が訪れるようになりました。

カフェみたいな店がかなり増えてしまい、ラオスの地方都市の物価感覚とはまた違うようになってしまいました。中国人も結構訪れていますね。ちょっと遠出をするにも、タクシーやバスがありませんから、トゥクトゥクのチャーターとか変なところでお金がかかります。まだ、カオサンみたいにはなってないようですけど。

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2019年6月23日 (日)

タンブン

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<アマラプラ>K-7/DA21mm

上座部仏教で頻繁にみられる行為が、タンブンと呼ばれるものです。徳を積むことで前世から引き継いだ悪い行為を清算し、今はダメでも来世につなげるものといっていいでしょうか。

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<ルアンパパーン>K-7/DA21mm

上座部仏教では僧侶は現金収入を得られず、食事は人々から喜捨してもらいます。これが、托鉢ですね。ま、ほとんどすべての寺院では毎朝托鉢に出ますが、アマラプラのように篤志家から食料を毎日寄進してもらい、托鉢に出ないこともあります。でも、これは特殊なケースですね。

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<アユタヤ>KP/DA18-50mm

托鉢では僧侶は裸足になり、食べ物をもらう鉢を抱えて、一定の順路を回ります。人々は食べ物を差し上げることで徳を積むことになります。

最大のタンブンは僧侶になるということでしょうか。上座部仏教では男性は一度は出家することになっているそうですが、女性は出家できないんです。たまに、ピンクの袈裟を着たメーチーと呼ばれる尼僧がいますが、正式には僧侶ではなく、上座部仏教に寄り添って生きる女性ですね。

で、出家できない女性は息子を出家させたり、出家するほうも母親の徳を積むことがわかっているので大っぴらに拒否しないようです。托鉢の時、食べ物を差し上げるのも女性が多いですね。

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<コンケンの寺院>KP/DA18-50mm

直接現金のやり取りをするタンブンもあります。このように仏像の前に小さい鉢を並べ、ここに小銭を入れていくのです。タイではほぼ使われなくなっているサタン硬貨(100サタン=1バーツ)を使いますが、ちゃんとサタン硬貨に両替できるようになっています。これはやったことがあります。

さて、この賽銭のような現金収入はどこに消えるんでしょうか。寺院の修復費用などに充てられるんでしょうか。人気のある寺院ではこの額もばかにならないと思いますが、小さな寺院ではほとんど集まらないような気がします。

ちなみにラオスでは現金は紙幣のみなので、この習慣はないように思いますが、はっきり確認が取れていません。誰か、ラオスに行ったときに見てきてほしいものです。

ミャンマーではチャットのコインはあることはあるそうですが、すでに流通してないそうで、コインを投入する行為はもしかしたらタイだけかもしれません。その代わり、寺院などに出向くと、誰それがいくら寺院に寄進したなどという碑があったりします。

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<金箔貼り>K-7/DA50-200mm

これもまたタンブンでしょうか。金箔を買い、仏像に貼り付ける行為です。世界の最貧国ともかつていわれたミャンマーでは金箔の生産がかなり盛んです。また、ヤンゴンのシェダゴォンパヤーでは仏塔にダイヤモンドやエメラルドがちりばめられているといいます。その資金はどこから来たんでしょう。信仰というものはすごいものですね。

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<アソーク近くのご利益像>K-7/DA50-200mm

タイでは寺院でなくても街角などにご利益のある像が並んでいたりします。これは必ずしも上座部仏教のものではなく、エラワンの象(の像)のように、ヒンドゥの影響を受けたものも多いです。

ガネーシャが商業の神であったり、ここで拝むと願いが叶うなど、その後の口伝えで広まっていったものも多いです。チットロム伊勢丹前のいくつかの像も人気があります。

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<伊勢丹前>K-7/DA15mm

こんな風に花などを供えます。このあたりになってくると、タンブンというより願掛けみたいになりますが。

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<毎朝のお決まり事>K-7/DA50-200mm

タイならどこにでもある、サンチャーオという祠です。ここに毎朝、食事を運びます。誰が食べるというと、神々の食事なんですね。こちらのほうがタンブンに近いものがあります。

これも、上座部仏教というわけでもなく、ヒンドゥなども入り混じり、地母神信仰と結びついたものですね。

バリ島でも同じようなことが行われています。といって、インドでは街中で見るようなことはありませんが。

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<川に放す魚>K-7/DA21mm

寺院に行かなくてもタイ人はタンブン好きです。川や池のある所では各種魚や亀を放ちます。自然に帰すことで徳を積むことになりますが、ここではタンブン用の魚類や鳥などを扱う人たちがいて、立派な商売になってますね。

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<鳥を放つ>K-7/DA50-200mm

ま、タイ人は何かにつけてタンブンするようです。走行中のバスの運ちゃんも、ある廟の前に差し掛かるとハンドルから手を放し、素早く祈ることもあるとか。

日本人はそれを見て写真に撮ることくらいしかできませんが。

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2015年1月 5日 (月)

バンコク&ルアンパバーン、旅の概要

昨日の夜8時過ぎに成田に到着し、深夜0時近くに自宅にたどり着きました。とりあえず無事帰国です。

日程は一度書き込んでいますが、もう一度ざっと報告しましょう。

  • 2014/12/26 成田-香港-バンコク:バンコク泊(ミニオフ1回目)
  • 2014/12/27 バンコク泊(バンコク市内観光、ミニオフ2回目)
  • 2014/12/28 バンコク-ルアンパバーン:ルアンパバーン泊(ルアンパバーン市内観光)
  • 2014/12/29 ルアンパバーン泊(ルアンパバーン市内観光)
  • 2014/12/30 ルアンパバーン泊(ルアンパバーン市内観光)
  • 2014/12/31 ルアンパバーン泊(ルアンパバーン市内観光、タート・クアンシー観光)
  • 2015/01/01 ルアンパバーン-バンコク:バンコク泊
  • 2015/01/02 バンコク泊(バンコク観光、バーンマイ百年市場観光)
  • 2015/01/03 バンコク泊(バンコク観光)

今回のコンセプトは特になく、あるとすれば「ストレスからの解放」でしょうか。ともかくゆるゆる過ごす。その中で観光すればそれでよしという感じです。

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<托鉢>K-7/FA35mm

バンコクの前半カルロスさんと、カルロスさんの同僚Aさんとオフ会をしました。たまたまなんですが、カルロスさんとAさんは、成田の1タミから出るチャイナエアラインを利用で、時間帯も同じくらいでしたから、成田でミートし、タイのSIM設定なども手伝って頂きました。

そして、夜にオフ会。はっきりいって疲れましたけど、楽しかったです。翌日はへろへろで、チャオプラヤー・エクスプレスボートでワット・ポーまで行きましたが、あんなにも観光客があふれかえっているとは思ってもいませんでした。また、乾季のはずですがチャオプラヤー川の水位はかなり高かったです。

2日目もオフがありましたが、早めに切り上げ、5時起きして、スワンナプームへ。ルアンパバーンにひとっ飛びし、宿で落ち着きました。この宿の前を托鉢の列が通るので、非常によかったです。

ルアンパバーンではのんびりしましたが、予想外にお金がかかりました。ちょこちょことですが、土産なども購入し、食事と飲み物、入場料などでお金が出ていきます。最後にクアンシーの滝まで行き、自然にも触れてきました。

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<ワット・アルン>K-7/DA21mm

年が明け、バンコクに戻りました。

この時期、朝から9時くらいまではさわやかな感じです。その後暑くなりますが。

次の日はタイ国鉄東線でチャチューンサオというところまで行き、バーンマイ百年市場を回ってきました。その帰りにアクシデントがありましたが、無事回避できました。

最終日には9つの寺院とパワースポット巡りをしてきました。昨年と違うところです。その帰りに運河ボートにも乗ることができました。

写真は1日100枚以上を目標にしていましたが、無事に達成。PENTAX K-7のレンズとしては、DA21mmをデフォルトとし、DA15mm、FA35mmを持って行きました。使用頻度としては、DA21mm>FA35mm>DA15mmといったところでしょう。

食べるものも、できるだけ今まで味わったことのないものを試してきたつもりです。まあ、これから徐々に報告していきますので、よろしくです。

夏の旅もレポートがまだ終わっていないのですが、交互にアップしていきますかね。

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2014年5月 3日 (土)

路上の肉

バンコクのヤワラートで安いフカヒレスープを食べたいなと思っての探索中、こんなものを見つけました。

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<干し肉作りか>K7/DA21mm

肉の天日干しです。場所柄、肉ではなく魚ということも考えられますが、チャオプラヤー川で捕れる魚の切り身はこんな色をしていないでしょう。それに、魚は保存食にしなくても、いくらでも市場に並ぶ。と、なると、肉ですが。

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<ほどよく乾燥中>K7/FA35mm

次に見かけたのは、ラオスのサワナケートでした。ざるではなく、輪っかに引っかけてありますね。しかも専用の物干し竿みたいなものもあるし。

バンコクで見かけたものよりも大振りで、ほどよく水分も飛んでいるように見えました。

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<ウボンの市場脇にて>K7/DA21mm

あー、ここでもやってましたよ。しかも市場のすぐそばですから、新鮮なものかもしれません。でも、よく見ると魚のような形に見えなくもないか。でも、干し魚は皮付きだったりすることが多く、これも肉であると思います。

でも、タイやラオスでビーフジャーキーのような、乾燥肉を見たことがないし、料理にも使われているものを知りません。

ホント、よくわからないんですよね。

閑話休題。
ゴールデンウィークに突入したものの、予定がありません。なので、ひたすらブログの更新です。楽しみなのは、あとちょっとに迫った、タイフェスティバルのみです。

あと、インターネット・エクスプローラー問題ですが、本日更新があり、アップデートいたしました。昨日まで、Google Chromeを使っていました。昨日の記事はGoogle Chromeを使っていて、ちょっとスタイルが変わっていましたね。

やはり、IEの方が、使い慣れているので、こっちがいいかな。

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