カテゴリー「Restaurant」の98件の記事

2021年1月 2日 (土)

めでたそうな1食

2020年12月4日(金)

あらためまして、あけましておめでとうございます。

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<道の駅伊東マリンタウン>OMD10/ED14-42mm

下田からの帰りです。道自体は空いてまして、自宅には午後3時くらいには到着しました

それでも、腹は減るわけでして、その途中にあったのがこの道の駅です。

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<マリーナ直結>OMD10/ED14-42mm

道の駅はピンからキリまであります。駐車台数の違い、施設の良しあし、レストランや食堂の数の違いですね。

この伊東マリンタウンは、ワタクシの数少ない道の駅経験でも、最上なんじゃないすかね。クルマの収容台数はもちろん、設備も最新ではないと思いますが、不満は見つかりません。レストラン7軒というのはここ以外どこにもないのではと思います。軽食やデザート系の店もあと3軒あります。

それに、マリーナがすぐそばで、観光船も出るほどです。

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<伊豆太郎>PowerShot

7軒もあると迷いますね。でも、ここまで来てラーメンや蕎麦・うどんというのもアレですので、寿司を食べることにしました。

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<近海もの>PowerShot

干物みたいな魚が店頭に飾ってありました。

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<桜花握り>PowerShot

卵を入れて9つ。握りだけなら8貫ですね。

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<美味そう>PowerShot

ちょうど真ん中くらいのグレードのものです。前日から海鮮続きですが、めったにない機会なのでいいことにしましょう。

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<厚焼き玉子>PowerShot

これも美味いんですけど、できることならもっと安い魚でいいから、そちらに変えてほしかったです。

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<イクラ軍艦巻き>PowerShot

これも美味しいんですけどね。伊豆で鮭は取れないだろ。これも、変えてほしいです。

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<アナゴ白焼き>PowerShot

伊豆でアナゴは取れる?でも、これは一番美味しかったかもしれません。

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<エビ>PowerShot

まさか輸入物じゃないでしょうね。

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<サーモン、イカ、マグロ>PowerShot

ごく普通のネタですが美味いです。

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<アジとハマチ>PowerShot

これは流石です。脂がのっていて美味いです。いつも、こんな魚を食べたいものです。

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<頂きます>PowerShot

寿司8貫と卵。アオサ入り味噌汁。こちら、1510円とリーズナブルかも。ま、これだけ食べれば満足しますよね。お腹もマインドも。

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これで、12月のショートトリップのエピソードは終わりです。まだ、ホテル紹介をしてませんが、それはまた後ほど。

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2020年12月24日 (木)

最高の朝食

2020年12月4日(金)

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<下田漁港>OMD10/ED14-42mm

下田で泊まったホテルは食事が付いておりません。というか、自ら食事なしにしておいたんですが。

食事を付けておけば夕食時に「飲み放題」(時間制限あり)とかできたんですけどね。ま、それよりはお仕着せのものより、自分で見つけたものを食べたいではありませんか。「やせ我慢」ともいいますが。

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<金目亭>OMD10/ED14-42mm

朝食は事前に調べて見つけておきました。ホテルから徒歩3分という至近距離にあります。

朝風呂(温泉)をすまし、開店時間の7時に突入します。

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<食券方式>PowerShot

ここ、食券を買うんですね。とはいえ、朝の時間帯は「朝定食」だけです。迷うことはございません。ですが、この朝定食は日替わりで何が出てくるかは日によって違います。漁獲量とか仕入れの量によって異なるんでしょう。この曜日だからこれというのも決まりがなさそうです。

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<店内>PowerShot

厨房の兄ちゃんに食券を渡し、半券をキープしつつ席で待ちます。以外に店内は広めですね。カウンター席もありますが、客が1組いただけなので、テーブル席に座りました。

厨房の兄ちゃんは指が太く、日焼けしており、間違いなく漁師でしょう。

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<来ました>PowerShot

番号を呼ばれ、取りに行きます。食券ですからすべてセルフです。水やお茶も自分で用意。片付けも自分で運びます。

おお、アジのたたきがごはんにのせられた丼飯ですね。

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<味噌汁>PowerShot

金目鯛のかけらでも入っているかと思ってましたが、さすがにそれはなしです。具はフノリだそうです。細かすぎて箸ではつかめません。

アオサノリかとも思いましたが、違うようです。

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<小鉢>PowerShot

エノキとなめことフノリを混ぜたものですかね。粘り気がありますが、これはいいかも。

ワタクシの住むエリアでは思いつかない組み合わせです。これも、漁師飯のひとつかもしれません。

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<醤油投入後>PowerShot

アジのたたきにはおろし生姜がのってました。醤油で溶いてまんべんなくかけます。

のりと大葉もありますね。んー、朝からこれは贅沢の極みかも。うんまいです。

これで、650円なんですから、いうことありませんよ。久しぶりに朝食で満足したですよ。これが食べたいがために、下田に来たというのもあながち嘘ではありませんよ。

市場の食堂 金目亭

なお、日替わり朝食は7:00-9:30。通常営業は11:00-15:00です。夕食時間は営業してません。駐車スペースは店の前にちょっとだけですが、道の駅が目の前で、駐車場は朝から解放しているようなので、問題ありませんね。

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2020年12月23日 (水)

大久保のコスパナンバーワンランチ

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<大久保通り>PowerShot

12月某日。やや寒い日でした。この日は半分ヤムの会みたいなものです。

というのも、facebook上では友達になっている方とお会いするランチ会ですね。平日の大久保ですが、結構な人が歩いております。人気のトッポギの店前は人がたまって歩きにくいですね。

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<看板>PowerShot

本日の会場、アーガンでございます。「タカリバンチャ」とあります。タカリというのは高地に住む少数民族名のようです。確か、カトマンズにもタカリバンチャという店がありますね。これは期待できそうです。

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<店内>PowerShot

すでにB級グルメの巨匠が来ておられました。店内は落ち着きがあります。

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<装飾>PowerShot

ネパールの楽器でしょうか。大久保界隈には数多くのネパール料理の店がありますが、ここは最も格式がありそうです。

これハッキリいってカトマンズの高級レストランにも匹敵する雰囲気です。店主かどうか、店の男性はネパールの男性が被る帽子、「トピ」を付けています。女性従業員は日本人ぽいんですが、ネパール語がペラペラです。窓際の席では学校の制服姿ではありますが、ネパール顔の女子が友だちと会話してました。

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<メニュー>PowerShot

やがて、初対面のIさんもやってきまして、オーダーします。500円のダルバートセットがお得そう。

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<マンゴーラッシー>PowerShot

ダルバートセットに100円プラスで飲み物が付けられます。ま、あまりネパールにはマンゴーはないんですが、こちらにしました。久々だな、ラッシー。

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<サラダ>PowerShot

その他も注文しました。トマトとキュウリは生ですかね。なんかかかっているんですけど、岩塩ですかね。これ、シンプルに美味いですよ。

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<モモ>PowerShot

「タシデレ」でもいただきましたが、美味いものはリピートでも全然構いません。ネパール式の蒸したモモです。中は肉汁たっぷりです。熱々で美味いですね。

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<来ました>PowerShot

正式にはダルバートタルカリですかね。ダル(豆スープまたは豆カレー)にバート(ごはん)にタルカリ(おかず)のネパールの基本セットですね。

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<ダルバート>PowerShot

右上がダル。左上が野菜のカレー。左側に野菜のタルカリ。そして、ご飯はインディカ米ですが、結構な量があります。

このセット、肉か野菜を選べます。わたしゃ、野菜にしてます。ほかのお二人は肉でした。違いはカレーだけです。

ちなみに、ネパール人というかネワール族はヒンドゥでカーストもあるんですが、インドほど菜食主義者は多くないような気がします。それに、水牛なども食しますし。

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<頂きます>PowerShot

本来、右手で頂くものですが、こんな昨今でもあり、スプーンを使用いたしました。

それにしても、ごはんの量が半端ないです。インディカ米はジャポニカに比べスカスカですから割と食べられるんですけど。アーガンのこれは軽く茶碗3杯分くらいあります。結局は完食できず。腹いっぱいです。

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<野菜>PowerShot

優しい味の野菜。赤いソースはややスパイシーです。これも美味いですね。

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<ツァタモリ>PowerShot

ネパール版お好み焼きとでも申しましょうか。ネパールに2度行ってますが、初体験ですね。こちらもシンプルに美味いです。

今回宗教のスペシャリストみたいなお二人でしたので、様々な話をいたしました。また、3人とも、インドとスリランカを訪れてますので、そちらの話題も。

ああ、食った食った。これだけ食べて割り勘で1230円って、凄くないすか?ダルバートだけなら500円、ワンコインですよ。これはすごくお得。

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<マニ車>PowerShot

来た時には気づきませんでしたが、入口近くにはこんなものまであるんです。

ここはお得ですよね。また大久保で昼時時間があったら是非ともまた来てみたいですね。Iさん、ありがとうございました。また、お会いいたしましょう。

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<EXIT>PowerShot

大久保にはこんなものもあるんですね。

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2020年12月21日 (月)

下田の地魚丼

2020年12月3日(木)

沼津を朝出発し、土肥でいったん休憩です。

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<黄金のマスク>OMD10/ED14-42mm

修善寺道路・天城北道路ですかね。今時、ETCが使えず係とは現金のやり取りです。懐かしいですね。その先、新しい道路が延長されていて、またしてもカーナビが道を失いましたが、月ヶ瀬で無事に土肥方面の表示が現れ、何事もなかったです。

土肥はン10年前に仕事で数泊した思い出の地でもありますが、海岸はトワエモア「誰もいない海」でございます。

土肥金山、面白くもなんともなさそうですが一応行ってみました。その昔金鉱があったところで、黄金のマスクを売り出しております。アマビエ様も巨大な黄金のマスクでお出迎えです。

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<黄金崎>OMD10/ED14-42mm

続いて黄金シリーズというわけではありませんが、ここにやってきました。昼頃なんですが、夕陽がいいらしいです。

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<堂ヶ島>OMD10/ED14-42mm

そして、堂ヶ島。ここで昼食を食べたのは以前の記事の通りです。首都圏近郊としては驚くくらい海が奇麗です。こういう海、久々に見ましたね。

その後、国道136号線は急に道が狭くなり、アップダウンと急カーブの連続です。ワタクシのクルマは一応ハイブリッド車なんですが、通常の運転ではエンジン音はほぼきこえません。ここではエンジン、唸りを上げてましたね。これで、よく回るエンジンになったでしょう。

狭くてカーブの連続なんですが、ところどころ追い越し可能な箇所があって、後ろにつけていたマークXがカーブで追い越していったんですが、すぐさま対向車線にトラックが現れ、冷や冷やものでした。ったく、オレがアイルトン・セナだったらあんた死んでるよ。

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<南国ですね>OMD10/ED14-42mm

そのまま136号を通って石廊崎方面を経由するつもりでしたが、ショートカットしてしまいました。ここは、道の駅下賀茂温泉湯の花です。

やっぱり、気候がいいんでしょうね。パーム椰子とナツメ椰子が混在しているみたいですけど。ちなみに、ここ足湯もあります。

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<下田港>OMD10/ED14-42mm

無事、本日の宿泊地、下田に到着です。

さて、何はともあれ、夕食です。

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<魚河岸>PowerShot

ホテルは駅から徒歩15分程度のところです。ほとんど、下田港と道の駅開国下田みなとのすぐそばです。ホテル近くにもお食事処はあるみたいで、それらを散策しながら品定めしようと思っていました。

商店街はほぼシャッター街。10軒中1軒くらいしかやってないですね。人通りも極端に少ないですから、もしかしたら営業日を少しずつずらしているのかもしれませんが。

ということで、駅付近まで歩いてきてしまいました。ここでいいかな。やっぱり魚でしょ。

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<ビの字>PowerShot

やっぱりこれでしょう。くーっ、しみるぜい。

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<魚河岸丼>PowerShot

これにしました。外は暗くなってますが、18時前です。こちら、地魚7点盛り。下から2番目くらいのやつです。最上のものはウニがのるとか、地魚の数が増えるとかです。

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<拡大>PowerShot

イクラ込みで7点ですかね。割と豪華に見えますが、メシは少なめでした。

醤油でワサビを溶いて、魚どもにぶっかけます。

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<具その1>PowerShot

エビは当然わかりますね。それにイクラ。皮の赤いやつはキンメダイかな。

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<具その2>PowerShot

海苔の下には赤身のマグロが。

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<具その3>PowerShot

皮付きは太刀魚かもしれません。きちんとメモを取ってくればよかったです。イクラの下にはイカがありました。

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<具その4>PowerShot

こちらはアジらしいです。臭みはありません。まあ、ネタは新鮮でしょうからね。Izdc088

<具その5>PowerShot

エビの足の下の白身、クロムツかな。まあ、普段縁のない魚ですね。

数えてみると、イクラは点数に入ってませんね。

丼物にすると、写真映えしないし、具が確認しづらいですね。

ずっと以前ですが、西伊豆のとある小さな漁港のすし屋で握りを食べたことがあるんです。すべて近海物の地魚でイカなどは生そのもので、しっかりと海の香りがして、まるで別物だと感じました。

河津あたりから帰りがてら足を延ばしたもので、それは土肥だとばかり思っていたんですが、もしかしたら戸田(へた)漁港だったのかも。こちらの地魚丼、それなりに美味かったですが、その時の味には及びませんね。

シンプルに魚を味わうならば、単純に刺身か寿司がいいかも。…ということで、翌日は某所で寿司を味わうことになります。

地魚丼(7点盛り)、1800円。ビール、700円。総額2500円となりました。ま、たまにはいいよな。

お食事処 魚河岸

ここから戻る近道は、国道135号線の歩道なんですが。歩道が途切れているところがあり、結構危険。こっちが歩いているのをわかっていて、わざわざ寄せてきたバカモンがいました。心、病んでますよ。

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<おまけ>PowerShot

沼津駅南口。C56とその動輪。SLって乗ったことないんですよね。タイみたいに駅にSLごとあるといいんだけどね。

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2020年12月 8日 (火)

ギャコックの思ひ出

11月某日、秘かに行われたヤムの会です。東京の端っこに長らく居住してますが、曙橋というところに降り立ったのは初めてです。

ほぼオフィス街のようですが、本日はチベット料理なんです。結構ギャップがあります。

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<本日のメンバー>*画像はカルロスさんにお借りしました

チベット料理の「タシデレ」です。意味はチベット語の挨拶になりますか。

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<店内>PowerShot

調理場前です。中心にあるのが、かつてのチベット国旗ですね。現在チベットは中華人民共和国の自治区ということになってますが、チベット動乱以前は独立国家でした。

そして、ダライラマ14世がチベットを脱出し、インドのダラムサラにチベット亡命政府を建てております。ダライラマとともにチベットを脱出したチベット人も多く、ネパールとインドにも相当なチベット人が居住してます。…というのが基礎知識ですかね。

国旗を取り囲むように飾られている小旗が「タルチョ」という祈祷文の書かれたもので、峠や寺院などにはためいてますね。

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<これはプレモル>PowerShot

とりあえずは乾杯ですかね。チベットでは地ビールはあるでしょうけど、店主は確実に亡命チベット人のご子息でしょうから、ここにはありません。インド産ビールのKingfisherなら置いてあります。

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<チャン飲み比べセット>PowerShot

ビールじゃちょっとなという人にはこちらがあります。チャンというのはどぶろくみたいなものですね。さすがにこれは輸入じゃないでしょう。自家製でしょうか。左からオリジナル、ヨーグルト味、乳清味だそうですよ。

わたしゃ、ネパールのポカラでオリジナルを頂いたことがあります。ポカラにはチベット難民キャンプがあり、チベット人の人口比率も結構高いところです。

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<チーズのモモ>PowerShot

モモとはチベットの餃子みたいなものですね。ただ、チベット人がネパールにももたらして、今やネパール人も作ります。

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<牛肉のモモ>PowerShot

形が違いますが、餃子型がチベット系、小籠包のような形がネパール系といわれています。一般的には蒸したモモが多いですかね。別のネパール料理店ではタレにつけていただきましたが、ここタシデレでは何もなく、そのまま頂きます。でも、ジューシーで美味いですね。特に牛肉のモモには肉汁がたまっていて熱々で美味かったです。

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<ギャコック>PowerShot

そして、本日のメイン。ギャコックです。チベットの鍋料理。肉に肉団子、野菜がぎっしり入ってます。

これは1日2組限定だそうです。なので、予約を取ってもらいました。ま、仕込みも大変なんでしょうね。ギャコック用の鍋が2つしかないという説もありますが。

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<熱々>PowerShot

今回5名だったのですが、それでも頑張って食べて何とか完食しました。

腹いっぱいですね。具がなくなったら店主がご飯を勧めます。残ったスープにご飯を入れておじやのようにするとのことです。こちらも、スープにしっかりとダシが出ていて、美味かったですよ。

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<ツァンパケーキ>PowerShot

そして、デザートです。ツァンパというのはチンコー麦(大麦の一種)の粉を炒ったものです。ツァンパにバター茶を混ぜたものが、チベット人の主食となります。そのツァンパから作ったデザートですね。それほど粉っぽくなくむしろ美味かったです。

タシデレ

チベットは高地ですから、コメは作れません。で、先ほどのギャコックに戻るのですが、チベットでは満足に野菜もほとんど作れないでしょう。肉はヤク肉を利用するのでしょうけど。

もう、ふた昔前にチベットに行ったことがあるのですが、ギャコックはありませんでした。というか、チベットには外国人はツアーの形でしか入ることができないので、庶民的なところでの食事というものが不可能なんです。食べたものといえば、チベット風にアレンジした中華みたいな感じでした。モモはあったと思いますが。

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<マチャプチャレ>EOS10s/EF28-105mm

これまたふた昔ほど前、でもチベット訪問から数年後のネパールはポカラでのこと。

ワタクシにしては珍しく、職場の友人を誘い、念願のネパールに行ったんです。訪れたのは冬で、ヒマラヤがよく見えました。

泊まっていたゲストハウスからすぐ近くにチベット系の食堂があり、そこでギャコックのことを知りました。

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<ポカラのギャコック>Nikon AF600

ギャコックの話をきき、食べたいなと思いましたが、オーダーしてすぐにはできないとのことです。ここでも、仕込みに時間がかかるようです。

後日の午前中にこの食堂に赴き、予約を入れ、その夜ようやく食べることができました。鍋の大きさはタシデレと同じくらいでしたでしょう。内容もほぼ同じ。これをふたりで食べきってしまうのですから、当時の満腹中枢は実にいい加減なものだったかわかると思います。しかも、ギャコック以外にも何か頼んでいたような記憶がありますね。

不鮮明な写真ですが、これは銀塩フィルムを使ったもので、コンパクトカメラだったからですね。当時デジカメはかろうじて出ていました。実は所有していましたが、撮れる枚数が少なかったので、長旅では使い物になりません。なんといってもカードの16メガバイトあたりで、そのカードもかなりの高額でした。また、バックアップするストレージもない状態ですしね。

フィルム代もバカにならないので、1シーン1カット。今のように撮り直したり、角度を変えて数カット撮るようなことはできません。

このギャコック、確か日本円で500円もしなかったんじゃないかと思います。今はそれじゃきかないと思いますが。

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2020年8月12日 (水)

よんたて蕎麦でゴチになりやした

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<長大エスカレーター>PowerShot

こういう長いエスカレーターというと、パリのメトロであったり、ロンドンのアンダーグラウンドであったり、モスクワの地下鉄であったりするんですが。もしそうであったら、ざまあみやがれなんですが、残念ながら日本です。

おそらく小田急線で最も長いエスカレーターの下北沢駅ですね。都営地下鉄新宿駅のエスカレーターといい勝負かもしれません。

急行のホームが地下2階にあり、各駅停車のホームが地下1階です。昔の下北沢は乗り換えが便利だったですね。今はざっと10分程度見ておかなければダメかもしれません。小田急線と井の頭線の乗り換えも改札ができちゃいましたし。

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<住宅街に>PowerShot

その下北沢から徒歩10分程度。閑静な住宅街の中にまるで料亭のような店があります。向かいはお寺でした。

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<庭>PowerShot

小さいながらも庭があります。現在予約は受け付けていない店で、飛び込みでございます。入ろうとすると、紙に名前を書いてしばしお待ちをとのことでした。

暑い日でしたが、ここで和むのもいいかも。でも、蚊が出るんだよな。蚊取り線香は用意されてました。

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<昼メニュー>PowerShot

用意ができましたとのことで、入店いたします。あれ?お客はまばらですよ。

これは、客と客の間を1テーブル分離すという、店側のソーシャルディスタンスの配慮でした。ありがたいですね。その代わり、アクリル板などはありません。

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<昼ビー>PowerShot

どうせなんで、飲んじゃいましょうか。ああ、いいすね。ということで、プレミアムヱビスです。くーっ、しみるぜい。

自由人になって以来、家ビーもしてないです。発泡酒もなし。ビールは外飲みなんですよね。

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<お通し三種盛り>PowerShot

これ、ビールに合いますわ。

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<冷製トマト>PowerShot

皮を見事に剥いてあります。そして、冷やしてありますね。あのカプレーゼにも肩を並べる美味さでございます。

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<おぼろ豆腐>PowerShot

これもひんやりしていて、夏にぴったりですね。ちょっぴりの山葵がいいですね。これも美味い。

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<鶏肉>PowerShot

案内してくれた女将さんが解説してくれたと思いましたが、見事に忘れてます。胸肉あたりですかね。じっくりと煮込んであり、柔らかいです。ソースは柚子だったかな。「しぐれ煮」でしたかね。さりげなく敷かれた大葉もアクセントが効いています。こちらも冷製です。

やー、ビールに合いますわ。

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<天ぷら盛り合わせ>PowerShot

それだけじゃないです。こちらはイタリア料理でいえば、プリモピアット(第1皿)ですかね。

鮎と鱧、季節野菜の天ぷらです。

確か、鮎と鱧は塩がお勧めといわれたような気がします。これも美味かったです。野菜には椎茸も入っていたかな。

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<メイン>PowerShot

来ました。打ち立ての蕎麦が。

こちらについては「もり」か「かけ」が選べます。当然この季節なので、もりですね。そして、蕎麦の種類を選ぶことができます。我々のは常陸秋蕎麦だったかな。

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<量も多い>PowerShot

当然ながら、蕎麦つゆにつけていただきます。当然ながら美味いですね。

薬味の写真を撮り忘れました。白髪ねぎと山葵です。見るからにお上品です。

ところで、ここは「よんたてそば」と称しています。通の世界では「さんたて」というそうです。つまりは、「挽きたて」「打ちたて」「茹でたて」。それに加えて、「獲れたて」なんだそうで。

店内には機械式の石臼がありました。ガラスで囲われていて、そこで職人さんが蕎麦を引く様子が見えるようになってます。でも、この時間は稼働してなかったな。

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<甘味>PowerShot

最中の皮とアイスですね。これで口もさっぱりです。

トイレから戻るとすでに会計が済んでおりました。財布を出そうとすると…え?すいませんねえ。ゴチになりやす。そのかわり、今度はお願いね。合点、承知の助でございます。

ま、わたしゃ、半沢直樹ではないので「倍返し」は致しませんが。また今度。

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<ツーショット>PowerShot

trintrinさんはいい人だ!またよろしくおねがいします。

打心蕎庵(だしんそあん)

★今回、蕎麦・うどんのカテゴリーに入りますが、これ、いくら何でも「立ち食い」の部門に入れるのは失礼ってもんでしょ。

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2020年6月16日 (火)

北タイのムスリム料理

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<集まったメンバー>*画像はカルロスさんから拝借しました。

昨年の8月末日、ヤムの会が行われました。

場所は2次会のマラコーを考慮し、大久保エリアです。ここもまたエスニックタウンで、各国の料理店が多いです。当然タイ料理店もいくつかあるのですが、ムスリムの作るハラルのタイ料理なんだそうです。

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<リオー>PowerShot

ムスリムの店ですが、ビールは置いてありました。ただ、なんというか店の人がビールに対してあまり熱意がありません。8名もの人間が集まりますと、ビールも次々空になっていくわけですが、口頭で頼んでも反応が遅かったりします。しょうがないので、我々が勝手に冷蔵庫から出すことにしました。

なんでも昔はビールを置いてなくて持ち込んだという話も耳にしましたが。

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<ケーンマッサマン>PowerShot

ここの料理は何かを頼むとご飯が必ずついてくるようでした。つまり、定食みたいになってます。ビールの件と相まってあまり宴会向けではないような。

それにさ、自分の脳内では勝手にタイ南部の料理と思っていたんですね。でも、メニューにあるのはごく普通の料理ですね。ただ、ムスリムということもあって、マッサマンカレーの具は鶏肉だったような。

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<ヤムウンセン>PowerShot

これは、海老がでかかったです。タイだともっと小さい海老だよな。でも、イカは入ってなかったような。

この年の夏の旅でタイ南部を回ったのですが、タイ南部特有の料理は食べる機会がなかったんです。ま、土地柄か使用するトウガラシの量は半端なかったですが。

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<ラープ>PowerShot

ハーブ弱目な感じです。肉は牛ですかね。

なんでも、女性シェフの出身地はチェンマイだとか。全然南部じゃないですね。あとで調べてみましたが、元朝の時代、現在の中国では回族と呼ばれる人たちを、雲南省あたりに移住させたことがあるとか。その末裔がかの鄭和でもあるんですが。その移住したムスリムがさらに、南下してタイ北部にもいるみたいです。

ワタクシがよく見ている「激旨!タイ食堂」でもタイ北部のムスリムの料理を紹介していました。なんか腑に落ちませんが、妙に納得です。

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<パッタイ>PowerShot

この時、カルロスさんはお元気そのものでしたが、思わぬ事故にあわれたようで、大変だったと思います。お~い、元気かい?

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<ソムタム>PowerShot

あれ、なんか違いますね。雰囲気が。

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<酔いしれるおじさん>PowerShot

お馴染み、マラコーなのでありました。

窓がありません。混んでくるともう大変。この時以来、マラコー行ってないっす。次はいつかな。

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2020年6月13日 (土)

新宿の百年老店

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<がらがらの電車>PowerShot

2ヶ月半ぶりくらいに電車を利用しました。これでも夕方の時間帯ですが、上り電車なので乗客は少ないです。

緊急事態宣言が解除され、都庁やレインボーブリッジが赤くライトアップされた最後の日でした。終着の新宿に着きましたが、緊急事態宣言前よりも人出は多かったと思います。

先日讃岐うどんの店を紹介したところ、あっという間にミニオフが決定いたしました。三密を避けるため、大々的には行いません。

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<本日の会場>PowerShot

JR新宿駅の東南口を出て、エスカレーターか階段を使って降り、まっすぐ歩いたところにある食堂です。しかも、角地です。向かいは甲州街道の高架ですね。その高架下にはオサレなカフェみたいな店があります。

見た目、もろレトロですよね。この周りはFlagsやら、NewManやら、ルミネやらが立ち並び、このようなモルタル造りの建物は皆無に等しいです。でも、この建物の甲州街道側の外壁にはCMの流れるウルトラビジョンのようなものが取り付けてあります。

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<さりげない自慢>PowerShot

なんと、第一次世界大戦真っ最中の創業です。いい直せば大正四年ということになります。今年で105年。老舗と呼ばれる店はかなりあると思いますが、同じ場所で営業していても、建物などは大幅にリニューアルしているところのほうが多いでしょう。

でも、長野屋はまるで創業当時のままのように見えます。第二次世界大戦末期に米軍の空襲が激しくなり、新宿一帯も焼け野原になったとききます。ワタクシが想像するに、甲州街道の高架があることで、この店の建物は大々的な被害は被らなかったのではないでしょうか。

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<店内の甲州街道側>PowerShot

外の感じから想像していたのは、もっとうらぶれたものだったんですが、いい意味で裏切られました。大衆食堂であることには変わりませんが、かっぽう着姿の女将さんがひとりでこのフロアを担当していました。黒い札は定食類が白い文字で書かれています。中央の屋号のある木片は創業時のものでしょうか。テーブルや椅子も年季の入ったようなものではありません。決して高価なものではありませんでしたが、清潔感が感じられました。

酔いつぶれちゃってるような客は誰もいません。むしろ、常連さんが来るようで、いずれも上品そうな人が多いです。なんだか大衆食堂の品格みたいなものを感じました。

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<つまみ類のメニュー>PowerShot

これらが安いです。新宿あたりだと、ちょっとしたものを頼むと1000円近くすることもざらですが、財布に優しいです。

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<食事メニュー>PowerShot

こちらもお安いです。がっつりいけて、1000円超えないというのが素晴らしい。

なお、厨房は上の階にあるようで、料理は小さなエレベーターで降りてきます。その写真も撮っておけばよかったな。

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<メンバー>iPhone5c

本日のメンバーです。ワタクシの頭で半分隠れていますが、kimcafeさんと、すずき銀座(=トーマスさん)さんです。写っていませんが、フードライターの「よっぱさん」(女性)もご一緒です。これなら、密にならんだろ。

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<まずは乾杯>PowerShot

一番搾りですが、業務用かな。ラベルが違うような気がします。

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<ハムサラダ>PowerShot

どこにでもあるようなハムとポテトサラダですね。特に工夫はありませんが安定の味です。

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<まぐろ刺身>PowerShot

これまた定番の赤身ですね。ここの女将さん、一見クールに振舞っているんですが、我々が旅や音楽の話をしていると、さりげなく会話に加わってくるんです。でも、軽くです。深入りはしません。

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<肉豆腐>PowerShot

これ、名物らしいですね。なんと、肉は牛肉でした。で、女将さんの続きですが、食べ終わったり飲み終わった皿や瓶を頃合いを見計らって、さっと片付けるんです。それは、テーブル上が汚い感じになるのを避けるためと、狭い店であり、ひとりで担当していることから、効率よくしかも、客に迷惑がられないように仕事している阿吽の呼吸みたいなものがあるんじゃないすかね。

この女将さんのファンもいるでしょうね。すずき銀座さんもよっぱさんも女将の人柄に惹かれて、ここに通っているみたいでした。

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<イカフライ>PowerShot

辛子も付いてます。それに、あらかじめ切ってあります。我々に供されるのは割りばしと取り皿だけですから、当たり前ですが、うれしい配慮ですね。

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<卵焼き>PowerShot

はっきりいって我々が一番ここに長居してました。ほとんどのお客さんはさっと来て、さっと食べて飲み、帰っていきます。

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<ほうれんそうおひたし>PowerShot

見るからに学生風の三人組が入ってきたんです。こいつら、間違ってきちゃったんじゃね?と、思ったんです。でも、定食をそれぞれ頼み、食べて当たり前のように帰っていきました。

やっぱり、この店が彼らのものになっている感じがしました。ここ、はっきりいって新宿にありながら猥雑さや毒を持たない、オアシスみたいなところです。あるいは安全地帯というか。

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<五目煮>PowerShot

これは薄味でした。食べログなどを見ていると、ここがかつては外食券食堂だったとか、いろいろなうんちくが口コミで書かれています。

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<ハイボール>PowerShot

ビールの後はこっちに行ったんですが。久々、夜の外食+飲みということもあって、眠くなってきましたね。

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<戦利品>PowerShot

結構遅くまでいましたね。でも、この日はまだStep2です。営業は22時まで。って、元からそうですか。帰りの電車は1本待たずに座れました。通勤時間帯は密になるんだろうけど。

よっぱさんより、業界新聞をいただきました。そして、とうとうゲットした、宮本浩次『宮本、独歩』(DVD付き)であります。

この店の前は何度も通ったことがあるんですが、ひとりじゃ入りづらく、相当ディープな世界なのかと思い込んでいたところがあります。でも、全然そんなことはないですね。

今回食べることのできなかった定食類またはワンプレートの食事をしたいですね。なんでも、カレーは評判いいみたいですし。

長野屋

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2020年4月19日 (日)

お初のペルー料理

☆現在コロナウイルスによる外出自粛要請並びに、飲食店の休業要請が発せられています。この記事は2019年4月のものです。

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<ワンチャコ>i Phone5c

1年前のことになります。ヤムの会スペシャル会員だけによる夕食会です。kimcafeさん、trintrinさん、Luntaさん、それにワタクシだけという4名の参加です。

場所は大久保のワンチャコというペルー料理レストランです。食べログなどでも「ワンチャコ」で通っていますが、スペイン語の発音では「フアンチャコ」ですね。山手線と中央線に挟まれた三角地帯のビルの地下にありました。

なんでまた南米、しかもペルー料理なのかというと、kimcafeさんがアマゾンに行かれるのでその予行も兼ねてみたいなところがありました。

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<乾杯>i Phone5c

ペルーのビールです。クリスタルとクスケーニャですね。サイズ的には小瓶ですが、めったに飲めないもんな。1本700円です。

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<アンティクーチョス>i Phone5c

料理は適当に頼みます。これは牛のハツの串焼きです。なぜか3本セットなので、串を外していただきます。コリコリしてますね。美味いです。ビールにもぴったりです。

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<セビチェ・ミスト>i Phone5c

セビチェ(ceviche)とは、シーフードのマリネですね。ミスト(mixto)は要するにミックスです。ホタテ、エビ、タコが入ります。添えられているトウモロコシがやや白っぽいです。セビチェはメキシコにもありました。

知識としてはさいとう夫婦のコミックで知りましたね。トコブシとか、エビなどほぼ生でカップに入れられて屋台で売られているとか。店のホームページの写真とちょっと違うんですが美味しいです。

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<チョリソ>i Phone5c

チョリソというのですが、肉の塊ですね。

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<揚げ物>i Phone5c

野菜も摂らなきゃね。ジャガイモでしたかね。

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<ピスコサワー>i Phone5c

次の飲み物はこれです。ピスコとはペルーの蒸留酒だそうです。ブドウベースだそうですが、イタリアのグラッパみたいなものでしょうか。それにレモンジュースとライムを加えたものですね。割と飲みやすかったです。異国情緒にはひたれますね。

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<アロス・コン・ポジョ>i Phone5c

メインディッシュです。アロス(arroz)は米。ポジョ(pollo)は鶏肉です。コン(con)は「with」または「and」みたいな意味です。要するに鶏肉ごはん。でもこれは、コリアンダーが効いた炊き込みご飯です。絶品ですね。この日の一番美味い料理でした。

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<シメ>i Phone5c

ロモ・サルタードです。ロモ(lomo)は牛のロースみたいですね。サルタード(saltado)はよくわかりません。タマネギとトマトも炒められています。これも美味かったです。

この店、ビルの地下なんですが、隣は昭和歌謡のカラオケ店みたいで、どういうことかコインランドリーも店外にはあるんです。そして、店内にはトイレはなく、ビル共用のものを使うのですが、入るのに暗証番号が必要で、店で教えてもらえます。かなり不思議な空間です。いってみれば怪しげ。

ワンチャコ

ヤムの会も3月の三連休にやったんですが、皆さんお元気でしょうか。再び会ができるのはいつになるかな。その時はカルロス氏も元気になっているかも。

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2020年2月13日 (木)

川沿いのレトロレストラン

2019年8月17日(土)

午前の観光の後、しばし昼寝です。だるさは何とか脱しました。夕食にはやや早いですが、あそこに行くことにします。

ペッチャブリーで初めて創業したホテルであり、いまだにレトロな雰囲気を残すといわれるレストランです。

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<前日通った象の欄干>KP/DA18-50mm

昼は抜いているんで、腹ごなしもないんですが、歩いて向かいました。昨日ガイヤーンの店に向かった時に渡った橋のたもとに到着です。

ここが、「ラビエン・リムナーム」というゲストハウスを兼ねたレトロなレストランです。橋を渡らず、欄干の脇を入っていきます。

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<店内>KP/DA18-50mm

レトロな感じの窓に床。すべて木造です。レストラン名のタイ語は川沿いのという意味ですね。窓の外はペッチャブリー川が流れています。

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<レトロ感満載>KP/DA18-50mm

テーブルも木製で椅子も古くて実用的なものを使用しています。全体的に古めかしいんですが、手入れがよく使い込んだ木の良さが漂っています。床は木ですが、履き物を脱ぐ必要もありませんでした。

店に入ったときは他に客はいませんでしたが、しばらくすると20代くらいの男女4名が入店します。かなりおしゃれをしてきているようで、サンダル履きの人はいません。もしかすると、バンコクからやってきたレトロ好きな人たちかもしれません。

メニューはかなり豊富でしたが、ナマズのカレー、カオパットアメリカンを頼みました。そのほかビアリオーも行きます。

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<リオー>PowerShot

店内はエアコンがありませんが、開け放たれた窓から涼風が入ってきます。なかなか心地いい時間ですね。その窓も、ガラスというものがはめ込まれていません。雨が吹き込んできたら閉めるだけというシンプルさです。

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<来ました>PowerShot

左がカオパットアメリカン、右がナマズのカレーです。

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<カオパットアメリカン>PowerShot

カオパットアメリカンの存在はガイドブックなどで知っていました。カオパットの具材を従来の鶏肉や海老などではなく、ハムやソーセージにしたものです。これってなかなかありませんで、ここではじめてお目にかかりました。

ま、メニューにはハムとソーセージのカオパットという書き方をしていましたが。ちなみにここは英語のメニューも併記してありました。多分こういうものはレストランのメニューには載らずに、家庭などで作るものではないでしょうか。でも、そこそこ美味いです。

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<ナマズのカレー>PowerShot

こういうものが来ました。ナマズをミンチにしてカレーの味をつけて素揚げしたものですね。

英訳があまりよくないと思いますが。ワタクシ的にもこういうものが来るとは思っていなかったです。でも、変わった料理ですよね。

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<食べ進めると>PowerShot

ナマズの芯のようなものが現れました。ナマズ丸ごと1尾をミンチにしてそのまま素揚げ。これって何気にすごくないですか?珍しい料理2種で決めてみました。

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<サービス>PowerShot

店主のおじさんがサービスで持ってきてくれました。多分、買ったものではなくて、自宅で採れたものだろうと思います。ありがたくいただきました。

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料金はリオーが100バーツ。ナマズが100バーツ。カオパットが45バーツ。総額245バーツでした。それほど高くありません。

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<ライトアップされた象の欄干>KP/DA18-50mm

店を出ると、すっかり暗くなっていました。このあたり、雰囲気いいです。

ペッチャブリーに到着してホテルをこちら方面にしてもよかったですね。このあたりゲストハウスもあるみたいだし。雰囲気はいいし。屋台の集合体みたいな市場もありますから。それに、猿がやってこないです。

ちなみに、ここはkimcafeさんが訪れていてというか、レストラン併設のゲストハウスに泊まっていらっしゃいました。

今日のコンタイ

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<祈る青年>OMD10/ED14-42mm

クワンリアム水上マーケットにて。クワンとリアムの廟みたいなものがあります。そういうものまで祈りの対象なんでしょうか。もう少し移動すれば、寺院のありがたい仏像なんかもあるんですけどね。

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